シノンデル家出身 フリーダ・レーベンス 146121 Edit

ID:146121
名前:フリーダ・レーベンス
出身家:シノンデル
年齢:15
性別:
edit/refer
前職:
edit/refer
理由:
edit/refer
状態:
edit/refer
その他:ステータス/戦歴
所属:養成所
冒険結果に改竄の疑いあり...だがフリーダの行方を知る者はだれ一人知る者はいなかった...
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst002413.jpg

End without what everyone knows Edit

私は依頼失敗と闘争の疲労で酒場に座りこんでいた。
とはいえ報告が終わっていない以上、いつまでも休んでいるわけにはいかない。
来月の依頼を受け取り帰路へ着こうとしていた時だ・・・。
見つけてしまったのだ...忘れもしない。
家族を殺したあの男を...。

疲労など吹き飛んだ...。
今私はどんな顔をしているのだろうか?

笑ってる?

怒っている?

それとも憎しみで顔が歪んでいるのだろうか?

急かす感情を押し殺し酒場を出た男の後を追う...。
そうだ...人目の付かない...そう、男の住む場所でゆっくりと殺すのだ。
母親を切り刻んだように、私はあの男を解体するのだと...。
気付かれないように...見失わないように...。
体得した技術で男の後を追う...。

あぁ...街外れの古い小屋...あそこに男は隠れていたのか...。
窓から中を窺い様子を見る...男は本を読んでいるチャンスだ...!
幸いにも入口は...無防備にも空いている...。
足音を立てずに忍び寄り、男の背中にナイフを突き立てる。
ぞぶりと音を立てて血が流れ落ちる。
「あははははははははははは!」 私は歓喜に酔いしれながら何度もナイフを突き刺した。

まだだ...まだ終わっていない...。
すでにこと切れた男の手足を切断にかかる...。
この男が実演したとおりに間接に沿ってナイフで切り落とす...。
「生まれ変わる...私は生まれ変われる...」
ブツブツとつぶやきながら私は男をバラバラに解体し終えた...。

「父さん...母さん...これで私は生まれ変われることができます...」
そう...これで毎日あの悪夢にうなされずに済むのである...。
あぁ...私は神に感謝します...。
こうして私の復讐劇は幕を閉じたのです...。


「復讐劇...まぁお話としては三流でしょう...」


首筋に当てられる手に気付いた次の瞬間、私の意識はロウソクの火のようにフッと途絶えたのであった...。

True end Edit

目を覚ませばガタゴト...ギシギシ...と、いやな音の響く薄暗い小屋にいた。
体は椅子に縛られて身動き一つも出来やしない...。
目を凝らすと目の前に本を読みながら椅子に座る見知らぬ男。
ただ顔はよく見えない...。

「ロミオとジュリエットは人類史上最高の悲劇傑作です」

状況が把握できない...私は恐る恐る男に訪ねる。
「ここはどこ...? あなたはだれ...?(Who are you?)
男は本を閉じ立ち上がる。
「せっかくでしょう。 質問にお答えします
ここは水車小屋です。 あなたの後ろにあるのは粉砕機、水の力で動いているのです。 よく出来ているものでしょう?」
しばられているため完全に後ろを見ることはできないが、確かに歯車のようなものが見える。
「もう一つ、『WHO』。 まさにそれは私を形容するにふさわしい...。
これから先誰一人とて私を知ることはできないでしょう」
男は自慢げに語る。
「復讐劇...なかなか面白い展開でしたが案外イマイチでしたね」
何を言っているのかわからない...。
「いや、こう考えてみましょう...『復讐という鳥籠に囚われた少女は復讐を果たせずに命尽きる』」
まさか...。
「素晴らしい! これなら三流のストーリーから二流のストーリーに格上げです。 おめでとう!」
まさかまさか...。
「いやぁ、これで綺麗な終わり方になりますよ! パチパチパチ...ほ〜ら一緒に拍手を...クココココココココッ!」
私が殺した...殺したはず...!
「あ、一つ参考までに...人を殺す時は感情を抑えた方がよろしいですよ」
嘘だ嘘だ私が殺してバラバラに...!
「喜びは隙を生み、怒りは動きが単調になり、悲しみは自我を保てなくなり、楽は注意を散漫させます...」
どうして生きている...!?
「あぁ、そろそろフィナーレのお時間です。 さぁ、フリーダ・レーベンス...一緒にラストを盛り上げましょうか」
男は私を椅子ごと持ち上げ、ゴリゴリと嫌な音のする方へ運ぶ...。
「い、いやぁ!」
本能的に殺意を直観した...この男私を粉砕機へ落し込もうとしているのだ。
「いやぁー! やめて助けて! 殺さないで!」
あの時の恐怖が蘇り、男へ懇願する。
「おやおや、一年前と変わっていませんねぇ、フリーダ...実にがっかりです」
必死に体を動かし逃げようとするが、ひもで縛られているうえびくともしない。
この男にこんな力があったと言うのか?
「お願いします! 何でも...何でもしますから殺さないでぇ!」
いやだいやだいやだ...こんなところで死にたくない!
「残念ですが...それは叶いません。 いやぁ、実に残念です」
男は首をふり否定の意思を見せる...。
「でも安心してください...、後処理はきちんとしておきますから。 それでは...『サヨウナラ』」

ギシリという音とともに粉砕機へ放り込まれる。
絶望の私が最後に見たのは...あの男の無表情な...。


ゴキリ

Is revenge correct? Edit

改編 / 裏側

お名前:
  • (誰もいなくなった部屋に残ったスケッチを無感情にぺらぺらとめくる。暫くそうしたあと、ぱたりと閉じて机の上に置くと、部屋を後にした) -- ジェノ
  • 死んだーそーですねー…まー居ないから当たり前でしょーがー
    ……まー、最後に一言ー
    ………こほん、死ねーば、あらゆるものから解放さーれるー、つーまりー…フリーダフリーだ……さーよならー -- ハピネス?
  • どいつもこいつも逝っちまいやがる…。
    復讐なんてくだらない、ああくだらないさ。
    そんなモンに縛られるのは…俺だけで十分だ。バカだったよお前は。大バカだ。 -- リンセイ?

最新の3件を表示しています。 コメントページを参照

設定 Edit

  • 養成所に自ら志願した
  • 目的は復讐だった
    • 家族を何者かに殺された
      • 犯人はこの酒場のどこかに潜んでいると思われるが・・・?
  • 訓練には熱心だった
  • 内向的で精神的に不安定だった
  • ブロンドの髪に青い目をしていた

過去 Edit

  • フリーダはどこにでもいるような普通の少女であった
  • 黄金歴96年12月のクリスマス彼女の運命は大きく狂うこととなる
  • 帰りの遅い父親を待ち続けていた所にプレゼントが届けられる
  • それは父親の遺体だった
  • 何が起きているのか分からない間に男が家に侵入し母親を目の前で解体した
  • しかし男はフリーダだけは殺さなかった
  • さぁ、これから書かれる脚本は君の手で・・・
  • その後施設に預けられたフリーダは脱走し、復讐のため養成所を訪れることとなった・・・

念のためのシノンデルスケッチ置場 Edit

1枚目
2枚目
何が描きたかったのかよくわからない

ここにはもうなにも無い// Edit


Last-modified: 2008-12-01 Mon 22:30:48 JST (4802d)