アラドヴァル家出身 エルミシア･アラドヴァル 15278 † 
| ID: | 15278 |
| 名前: | エルミシア･アラドヴァル |
| 出身家: | アラドヴァル |
| 年齢: | 23 |
| 性別: | |
| 前職: | |
| 理由: | |
| 状態: | |
| 身長: | 129 |
| 体重: | 超軽い |
| 状態： | 超放置 |
| その他: | ステータス/戦歴 |
「誰が死ぬものか、死んでたまるか」
マント
緑髪赤目で子供のような姿をした女性
マントを頭からかぶりほとんど顔を見せようとしない
実は左目はほとんど見えない
普通に笑っているだけなのに笑顔が妙に怖いと言われる野が悩み
斧相等の鉈を振り回す
まえばりなので激しく動いても安心
この格好は黒い紳士に言われたものなのでよほどのことがない限りかえる気はない
生きることに異様な執着を見せる
生きるためなら他者の血を啜り肉を喰らってでも生き延びる覚悟らしい
経歴 †
物心ついたときには山の上の古い教会に名も知らぬ黒い紳士と住んでいた
しかし紳士は気付いた時にはいつの間にか居なくなっており墓守として一人で生活することになる
幸い教会には膨大な書籍があり退屈することはなかった
^
エルミシアが20歳を迎えるころに異変は起きた
墓場の死体たちがゾンビとして蘇りエルミシアに牙を向けたのだ
死の危険を感じたエルミシアは分厚い鉈を手にゾンビの群れの中を突っ切りふもとの村へと助けを求めた
しかし村人はエルミシアを「魔女」ですべての元凶だ、と断罪し火炙りにかけようとしたのだ
火炙りにかけられる直前、教会のあるはずの場所から黒いドラゴンが現れ山を焼き払う
その混乱に乗じてエルミシアは逃げ出し、冒険者への道を踏み出すことになったのだ
- 超放置ってことだけどせっかく組めたんだ、ご挨拶していくよっ！次回銀さがしよろしくっ -- キノ
- 次の依頼同行するネモだ。たいしたことない鉄鉱探しだろうが、まぁよろしく頼むわ -- ネモ
- おそらく今日が最後の冒険…行って来るわ、先輩 -- 穂波
- ソートが壊れてるから探すのに苦労したわ…おはよう先輩
残り情熱150だから今日で引退かもしれないけど、冒険楽しんでくるわね -- 穂波
- やぁ穂波、合わない仕事は続けるものじゃないよ。特にこの仕事はね
- こんにちは、そちらは順調そうね。こちらは鉱脈ループで情熱半減中よ…あなたみたいに金銭欲がもうちょっとあったらよかったのに -- 穂波
- おや穂波、金ばかりに執着するのも良くないさ。何事も楽しめなければ意味は無いからね
- こんにちは先輩、絶賛キノ鉱ループ中よ。その内頭が胞子にやられて楽しくなってくるのかしら… -- 穂波
- と言うか財宝さえ拾えればやる気は出るさ、時々恐ろしく割りのいい仕事もあるしな
- （くんくん…）おねーさんも冒険者さん？…わぁ、大先輩だ！ -- クリセス?
- ちんこー！ --
- こんにちは先輩。今日はキノコ狩りにいったけど…情熱がガクンと下がってしまったわ
キノ鉱は安全なんでしょうけど私がやるとすぐに引退になってしまいそうね -- 穂波
- おや穂波、なぁにそのうちキノコ狩りが快感になってくるさ
･･･というのはまぁ冗談だが、慣れればキノコ狩りも楽しくもなるさエルミシア
- こんにちは、先輩さん。私もあなたぐらい長生きできるかしら
（そんな格好で寒くないの…？） -- 穂波
- キノコと鉱脈を繰り返していれば長生きは出来るだろうな
それと私が昔住んでいた山の上はとても寒かったのでな。この程度の寒さなどどうということはない -- エルミシア
![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
