PMC(傭兵)家出身 クリストファー・イモーゲンバーグ 166064 †
ID: | 166064 |
名前: | クリストファー・イモーゲンバーグ |
出身家: | PMC(傭兵) |
年齢: | 30 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
その他: | ステータス/戦歴 |
BGM | 遠い叫び |
二つ名 | サイケデリックインフェルノ(残響中毒) |
旧ステ2
旧ステ
LIVE BY CHANCE
LOVE BY CHOICE
KILL BY PROFESSION
町外れのぼろ小屋 †
硝煙と爆炎が支配する世界からの来訪者 †
元は米軍レンジャー部隊に所属していたが、ある事情から除隊。
その後は手腕を生かし、民間準軍事組織(PMC)として活動、各戦場を転々としていた。
だがある日、中東の戦場でRPG-7から民間人の少女を庇い、爆風の中に姿を消した。
後には、血塗れだが無傷の少女が横たわっており、クリストファーの死体は確認されなかった。
その為彼は、死亡したとされたのだが・・・・
持ち前の適応力でこの地に既に適応。
現在では討伐の傍ら、周辺の村を魔物や山賊から守る雇われの”守り屋”をやっている
レンジャー時代の知識もあり、爆発物・トラップの扱いは上級者。
過去 †
男には妹がいた。
気が強く、家族にしばしば心配をかける事もあったが優しく、家族思いな娘だった。
そんな妹を男は大切に思い、妹もまた兄を慕っていた。
後に男はアメリカ海兵隊へ入隊、頭角を現し、遂に特殊部隊の選抜試験をパスするほどの実力を身につける。
全ては国を、そこに生きる家族を守るため、その為だけだった。
だがそれは果たされなかった。
爆弾テロ。
それが全てを変えた。
妹は死に、幸せな日々は灰燼に化した。
兄へのプレゼントを握ったまま散った、少女の亡骸を抱き締めたとき
――――男の中で何かが音を立てて壊れていった。
一年後、中東でCIAにマークされていた一人のテロリストが、死んだ。
そうして彼は、戦場以外に帰る場所を失った。
デジタル無線通信 †
装備 †
適正武器:重火器
■装備中のアイテム
●武器 ごくありふれたモール(攻撃力:388)
AK-74(グレネードユニット+4倍率スコープ)
●防具 極めて出来の良い手袋
ハッチ製スペクトラグローブ
■所有アイテム
●武器 剣(攻撃力:365)
AK-74(バイヨネット+4倍率スコープ)
●武器 とても質の悪いショートボウ(攻撃力:246)
イサカ・ソードオフ・ショットガン
●武器 ありふれたショートボウ(攻撃力:264)
コルト・ガバメント
●武器 出来の良い魔法書(攻撃力:99)
???(驚異的集中力を発揮すると、障壁が張れるようになったようだ)
●武器 非常に上質な魔法書(攻撃力:99)
???(所持者の破壊衝動を、物理法則を書き換え攻撃現象とする装置)
●武器 とても上質な杖(攻撃力:99)
???(上記の装置を安定化させる為のコントロールユニット・AK下部に搭載)
秘匿回線 †