名簿/166064名簿/65477
- ≪甲板掃除、と･･･≫ -- ウィリアム
- <<大掃除、と>> -- マリ子
- ≪英雄の称号おめでとうと言おうとしたら･･･くそっなんてことだ！≫ -- ウィリアム
- <<わーどうしよ隊長が三途の川に浮いてる>> -- マリ子
- ≪あれ、マリ子？ふぅ･･･なんだ無事なんじゃないか。しかしここはどこだ？ひどい場所だな･･･ベトナムや西部戦線の川じゃあるまいし･･･≫ -- ウィリアム
- <<隊長ーそっちの岸行くとデンジャーが危ないぜー>>（頭に輪っかのっけながら） -- マリ子
- ≪おかしい･･･その、向こうの岸にマーケットガーデンで死んだ連中が見えるんだが気のせいだろうか･･･そんなハチャメチャが押し寄せてくるみたいなノリでいわれても なんだその輪はまるで天使じゃないか。悪魔型神姫がつけてると面白いな。≫ -- ウィリアム
- <<死んだらついてきたよ！あっち（あの世側）行くともらえる！けどお勧めできない>> -- マリ子
- ≪いかん、ちょっと欲しいと思ってしまった･･･新感覚アクセサリーかはさておき今気付いたんがどっちの岸が天国と地獄なんだろう。どっちかが川中島みたくド真ん中にあるとか･･･≫ -- ウィリアム
- <<あっちのクレーター出来てる方が地獄かなー、天国へは進撃真っ最中！川の上流にあるとみたね>> -- マリ子
- ≪なんだクレーターって･･･まさか撃ったのか･･･まあいいか地獄だし。じゃあ反対側が現世か。川の上流に天国とはまたなんというか。･･･暇だからと行ったら戻ってこれなそうだ≫ -- ウィリアム
- <<渡し舟ひっくり返すのと鬼に嫌がらせも飽きてきたから私は行ってくるわー
天国制圧してやるって艦長が息まいてるー隊長はどうするー？帰るなら送るよー>> -- マリ子
- ≪鬼が泣いているのはそのせいだったのか･･･気が付いたら岸辺の船がやたら転覆していて海難事故現場に遭遇して何事と思っていたが
あー三泊四日とかのツアーなら是非体験したいんだが流石にあれだろうか。修行フラグが立ちそうなんだが･･･≫ -- ウィリアム
- <<界王拳とか習得してくるんですねわかります、私は時間たっぷりあるからまったく気にしなーい！
戻るなら早めにした方がいいよー>> -- マリ子
- ≪ペガサス流星拳と共に習得できれば最高だな。ん･･･それじゃちょっと見学に行ってくるか･･･一月あれば大丈夫だろう！！≫ -- ウィリアム
- <<よーしそれじゃしゅっこーう！潜航するからハッチからかもーん、天国の海って広そうだよね
だって雨が降って海になるくらいじゃん？きっと水源地はすげーにちがいねぇ！ぐふふ、機関全速！出発しんこー！>> -- マリ子
- ≪了解！そう考えると水源地になにかあってもおかしくはないな･･･！なんだかこう、新しい何かを得られそうな気がする。よし、いくか！≫（ハッチに飛び込む） -- ウィリアム
- （全員天使の輪っかを頭に浮かべたマオチャオがバタバタと持ち場につく、1人だけ額烏帽子をつけてるのはソナー手）
艦長「よく来たのだウィリアム隊長殿なのだ、それでは全速前進！急速潜航よーい！深度２００につけるのだー！進路は上流！天国まで一直線なのだー！」
（号令ともに発進していった） -- マリ子
- ≪そういえば救出できたクルーはいないな･･･（頭の上に手をかざしてないな、と確認する）
では船長、航海の指揮を頼んだ･･･というか私、気付いたら海まで流されていたのか･･･≫ -- ウィリアム
- （まかせろとばかりに胸をはるちっこいのの横から響いてくるマリ子の声）
<<どこでやられても同じとこでるかと思ってたけど違うんかなー>> -- マリ子
- （微笑ましいなハハハと思いつつ聞こえる声にこたえる）
≪いやーしかし一度に物凄い大勢死んだらその場所が大変なことにならないか？市民体育館とかならまだ判るんだが･･･色々不具合もありそうだし。あとマリ子をここで見たときついに三途の川の渡し舟が潜水艦にと思ってしまったな･･･≫ -- ウィリアム
- <<まぁあれかなー、下流の方いくら言っても先が見えてこなかったしーなんか不思議空間なんだろーね
渡し舟は全部なんかちっこい船だったぜー私サイズのも来たけど、水上艦艇なら敵じゃないさーで、全部沈めてやって出てくるとこ突き破って地獄の海は地獄にかえてやった！>> -- マリ子
- ≪渡し舟があると思われる岸辺が野戦病院さながらになっていたのは驚いた
地獄直行なのかとな･･･いやしかし外でマリ子と話している間鬼が血相変えて周囲から逃げていったのはそういうことがあったのか･･･ところどころ燃えていたり叫び声やら鳴き声ばかり聞こえてくるものだから･･･≫ -- ウィリアム
- <<何せもうみんな死んでるから、どうせオチはギャグ補正だもの！
やりたい放題やらせるとうちの艦長は悪魔的頭脳だったことが判明しました>>
艦長「天才は死後評価されるってやつなのだ」（ニヒルな笑みで）
（//ついでにちょっくらでかけてきやす -- マリ子
- ≪うっはあ･･･それはすごいな。艦長は独立行動権限があったほうがよかったか･･･残念だ
いや、それはニュアンスが違わないか？？！//了解いたしましたー≫ -- ウィリアム
- <<掃除するよー>> -- マリ子
- ≪今年の仕事粗方終わった･･･ さあ企画を練ろう≫ -- ウィリアム
- <<ブルース・ウィリス祭りかな>> -- マリ子
- ≪クリスマスはテロリスト退治イベントか≫ -- ウィリアム
- <<隕石割にいったりもするぜー>> -- マリ子
- ≪実は死んでいるとかか！≫ -- ウィリアム
- <<危険なウィルステロを止めに未来からきたりね>> -- マリ子
- ≪んで実は隣に引っ越してきたヒットマンだったり･･･≫ -- ウィリアム
- <<嫁が変なお薬呑んでゾンビ的不老不死に>> -- マリ子
- ≪タクシー運転していたら上から監督の趣味じゃないかって変態的衣装来た女？が落ちてきたり≫ -- ウィリアム
- <<凄腕の暗殺者になってみたり>> -- マリ子
- ≪国家の暗号コード解読しちゃった子供を助けるために一緒に逃げたり･･･子供と組むのが中々似合っているウィリス≫ -- ウィリアム
- <<これだけあげてもまだ出演作の半分にもいかないという・・・年末年始はこれで完璧だね>> -- マリ子
- ≪年末年始のイベントはこれを基にした群像劇とな 中々ハードだ･･･ どうやって隕石割りに行くんだ？！≫ -- ウィリアム
- <<あー宇宙いけそうな冒険者は何人かいるけどきついね>> -- マリ子
- ≪流石に成層圏まで狙い撃つ男でもキツそうだ･･･じゃぁ全部混ぜるか
クリスマスにはテロリストと国家安全保障に関わる子供を奪い合いしつつウィルステロを止めたり 隕石を止めるために第五のエレメントを探しつつ隕石破壊しに向かったり 暗殺者と隣に引っ越してきた暗殺者で板ばさみ、その嫁がゾンビ的不老不死に なんとかしないと俺が殺されるみたいな･･･≫ -- ウィリアム
- <<ひでぇシナリオだ・・・！>> -- マリ子
- ≪このシナリオは失敗作です やらないように（掃除機の音）
さておきポリティカルな内容は一度やってみたいな。冒険者に向いているかどうかはさて置き≫ -- ウィリアム
- <<冒険者自体がどっちかっていうと無法者だし？やるとしたらどうなるんじゃろ、とりあえずテロリストが敵だな！テロリスト１００人長、歴戦のテロリスト、キングテロリスト！
あれ、強そうだ>> -- マリ子
- ≪そん なに しかしテロリストのボスとしてはあるな･･･！
そもそもテロリストの隊長ってのが強そうだ。大テロリスト･･･ 罠だ！テロリストの群れが奇襲を仕掛けてきた！≫ -- ウィリアム
- <<罠だ！人質を取られた！テロリストの攻撃！よぉし銃を下せ両手を上にあげて膝をつくんだ、はやくしろぉ！>> -- マリ子
- ≪スナイパーの攻撃！スナイパーはテロリストの頭を狙い打って致命的なダメージを与えた！
罠だ！子供もテロリストだった！飛行機が大爆発！！！≫ -- ウィリアム
- <<楽しそうだ！>> -- マリ子
- ≪ダイスか秒数で何かハプニングが、だな！ そういえばコラテラル・ダメージ（シュワ映画）で子供の親までが仲間だったのは驚いたな･･･≫ -- ウィリアム
- <<さーてテロリストにどこを狙わせようか！>> -- マリ子
- ≪うーんそうだな 何かこう、大事な施設がいいな。政治経済司法的に重要な場所をだな≫ -- ウィリアム
- <<港・主要幹線・工業地帯・行政機関・とかかなーファンタジー的にわかりやすいテロってなんじゃろ
街中で大量破壊魔法とかそういうのかー？そして実はそれは囮で本命は別は基本>> -- マリ子
- ≪うーん、そうなるとやはり街中のいくつかに大量破壊魔法を仕掛けた何かがセットされていてーとなるかな。本命は･･･衛兵等が出払っている中で重要施設を、とか？≫ -- ウィリアム
- <<もしくはこう、旅客機的なものハイジャックした仲間がそいつをぶつけてくるよ！みたいな
なんか全長が２００ｍ以上あればかなり大惨事になりそ>> -- マリ子
- ≪えーと人工飛竜とか。全長200m以上の軍用貨物輸送がジャックされて中身に危ないもの積んだまま他国に突っ込むという計画を立てたテロリストが、とか？≫ -- ウィリアム
- <<あーあーそんな感じ、そんなことをすれば戦争がおこるぞ！みたいな
傭兵団の任務で調査してた隊長に冒険者が巻き込まれるんですね>> -- マリ子
- ≪流れ的にいうとそういう話があるから調査を→潜入 一方そのころこの街に観光宣伝用にその航空輸送のがきていて娯楽、遊覧で楽しもうとしたらジャックされたとかそんな感じになるんだろうか≫ -- ウィリアム
- <<そんな感じだね！>> -- マリ子
- ≪他は列車系とか。今まで仲たがいをしていた国と国が停戦して有効状態になった記念に作られた国境間列車のお披露目の席で･･･
偶然居合わせたコックとして潜入するとか いやまさかな･･･≫ -- ウィリアム
- <<そして独立戦闘国家宣言する私>> -- マリ子
- ≪ノー！≫ -- ウィリアム
- <<ふっふっふ・・・まずは快適な睡眠のために深々度潜航！寝るよー寝るー>> -- マリ子
- ≪アイディアが出たところで私も寝よう。紅緒が完成しない･･･ ｸﾞｵｰ≫ -- ウィリアム
- ≪ということで掃除だ。なるべく健康的にと心がけているが早くから動くとまだこんな時間かと思ってしまう･･･ふぅ。芹沢の野望は残すところアイコンか･･･≫ -- ウィリアム
- <<アイコンだね>> -- マリ子
- ≪よければ前にもらったヤツを縮小して、と思っているが･･･≫ -- ウィリアム
- <<じゃああれを若干修正して傭兵団ってロゴ入れてつかおうかー>> -- マリ子
- ≪うむ、そうしようかな。よければ私の方でとも思っているが･･･何かこう、センス的なものがあるなら任せたいとか思っているが。言っている意味が解らないだろうがセンスがなくてすまないということだ≫ -- ウィリアム
- <<ちょいと試しにやってみてる>> -- マリ子
- <<サイズってどのくらいかなー？ま、いいやでっかいのあげちゃえ>> -- マリ子
- <<へいおまち>> -- マリ子
- ≪すごい≫ -- ウィリアム
- <<まじで、あとサイズがよくわからないんだけどアイコンの>> -- マリ子
- ≪マジで。すごいカッコイイ･･･ えぇとたしか80*76だったような･･･≫ -- ウィリアム
- <<
 単純にリサイズしたやつー、減色とかそういうのよくわかんないや
こんなんでいいのかなー？なんかうまい縮小の方法してってたらおねがい>> -- マリ子
- ≪充分だな！私もやってみたが大体そんな感じだったし･･･ いやはやマリ子には頭が上がらない･･･≫ -- ウィリアム
- <<偉いでしょ！ぬっへっへ>> -- マリ子
- ≪ははァー（時代劇的なエフェクト付き）≫ -- ウィリアム
- <<まぁあれだよね他いろいろ隊長とかケンにやってもらったしね>> -- マリ子
- ≪私がしたのは些細なことだしな･･･ もう少し計画を練ってみるとか、かな≫ -- ウィリアム
- <<計画は大事だねーんーなんか眠気が最高潮に達してきた・・・ちょっと潜航してくゆー>> -- マリ子
- ≪やはり皆に支えられているなと実感するな･･･ 私もそろそろ･･･ ｻﾞｰ≫ -- ウィリアム
- <<セリヤボとかやってみたけど、傭兵団条件ｷｯﾂｲね！となりの芹沢研究所とかまじ強いよ>> -- マリ子
- ≪オマケに隣が甘味でな、運が悪いと芹沢と挟み撃ちを食らう･･･なんとか攻略法を考えなければ≫ -- ウィリアム
- ≪掃除兼、新しく。現在アップされたデータを纏めて修正したが後は修正か･･･戦力的には充分だな≫ -- ウィリアム
- <<ファイトだ隊長！私はどうやら勢力別にアイコンとかもつけられるらしいから
エンブレムっておるよ前に隊長が描いてたやつを元にステッカーっぽくしてみたよ
あと作業と並行しつつだからなんか反応は鈍いよ＞＞ -- マリ子
- ≪大丈夫だ！紹介文を入れるために名簿覗いて行くだけだしな！遅くても金曜には･･･
ってカッコイイな！これは！勢力アイコンを前にマリ子が上げた東亜重工のようなやつにしようかと思っていたが･･･ どうやら私は清書する技術を手に入れなければならない！ 私も今日は反応鈍いので･･･≫ -- ウィリアム
- 刺されたらケモミミが生える蚊が現れた！（効果期間は自由） --
- ≪うわっ 通信機に獣の耳が！！！ ･･･ケモテックだ･･･≫ -- ウィリアム
- （ラブラブケモミミになりながら）<<隊長ー桃子が機械少女同盟の方と重複するみたいなんだけどどうしようかー
あとエンブレムはそれっぽくはしてみたけどもうちょっと手加えたいとこではあるね>> -- マリ子
- ≪くそっ･･･またネズミだ･･･！ 重複する人は重複する人で別けているんだ。他の組織もそんな感じだしな。
エンブレムかっこいいな本当に･･･そうだな、エンブレムとしてはあと文字と所属関係の数字があれば、という感じなのかな？≫ -- ウィリアム
- ≪聞いてくれ！勢力紹介文をと言われたがこれ各組織の導入部になるらしいぞ！全角５０００文字までだって！軽いＳＳだなこれは！テンションが上がってきた≫ -- ウィリアム
- <<導入部！そんなのまであったのかー意外と作りこんであるね>> -- マリ子
- ≪前回はオープニングがあったからな。芹沢博士が色んな人呼んで遊んでみるというものだったか、簡単に言うと。しかし組織別に作れるとは･･･≫ -- ウィリアム
- ≪一応既存データのチェックも加えてデータ作成が完成した 間違っている箇所があれば教えてくれ≫ -- ウィリアム
- <<一応大丈夫そうだねー>> -- マリ子
- ≪サンキュー マリ子ー シメきり明日か･･･紹介文どんな感じにしよう。 戦国傭兵団･･･≫ -- ウィリアム
- ≪･･･その、勢力紹介文ができた。ずいぶんアッサリ目だが長くしすぎてもと思ったので。≫ -- ウィリアム
- ≪連絡遅くなった、紹介文いい感じだぜ。なに、自分で気に入らなかったら後で変更の届け出せばいいし。引き合いに出すのもアレだがバルタンなんてフォッだけだぞ≫
≪うむ・・・今日もそんなに時間が取れないので手短に≫
≪アイコンはエンブレムったものを使う気かい？今まで出てきたもの全部イカスセンスだからどれでも大丈夫だと思うぜ≫ -- ケン?
- ≪正々堂々武力介入開始！は流石にアレだったからやめたが･･･まぁ長すぎてもアレだしな！簡潔にと≫
≪アイコンはそうだなぁ、弐瓶チックなのとかけもてっくとかタグのようなのとかエンブレムとか･･･ ううむマリ子に頼っている部分があるところが辛い≫ -- ウィリアム
- ≪そもそもキチンと物語性を持たせた導入部を作成した組織は少ない。せっかくのお祭りだから皆もっと盛り上がる導入にしてもいいのにとは思うが都合もあるしな。個性が出てれば十分か≫
≪俺も口ばっかで実際あまり動いてないのがな・・・。言いだしっぺなのに。数値化するくらいしか役に立てないのは申し訳ない≫ -- ケン?
- ≪ライト目の方がやりやすいかなと。内容がかなり時間をとられるものだし･･･というかライトな紹介文が多いのもあるというか≫
≪いや、充分すぎるほどだ･･･私が動けていないのが辛い。もう少しなんとかしなければなぁ･･･≫ -- ウィリアム
- <<お疲れ隊長ーそしてなんかすごい眠い>> -- マリ子
- ≪最近日によって帰りが遅くなる日がまばらで今日は元気なんだが･･･そろそろ掃除するか･･･≫ -- ウィリアム
- <<私はこの時間帯慢性的にいつも眠いんだよね…はーいお掃除よろしくー>> -- マリ子
- ≪隊長・・・こんなの計画されてるけどさ・・・どうする？参加するなら数値化はそれほど難しくないが問題は紹介文だな・・・≫ -- ケン?
- ≪そういえば前のも出してもらっていたな･･･ 紹介文はそうだな、名簿から一言いただくとか？≫ -- ウィリアム
- ≪名簿消えてるやつもいるが・・・。いざとなったら同盟ページから主観での戦力解説でいいんじゃね？≫ -- ケン?
- ≪んーまぁそういう人は置いて置き、でもよさそうだな。何かしらあるのだろうし消えているのならばと。≫ -- ウィリアム
- ≪そして気付く人員の意外な少なさ・・・。魔術師協会とか恐ろしい数になってるな・・・ジェイソンすら・・・。他の組織とかあまり調べないもんな≫ -- ケン?
- ≪そのあたりは時勢の関係だろうな。まぁ、ほかはほかで。他の組織と比べたらキリがない。次の群像劇をやったあたりから勧誘など色々できると思うが･･･予定を空けなくては。≫ -- ウィリアム
- ≪人員確保するにはどうしたらいいかねぇ・・・現役殆どいないよな。あまり無理はしないようにな、言いたいことは言った。オーバー≫ -- ケン?
- ≪了解、できる限りでやってみる･･･ オーバー≫ -- ウィリアム
- <<芹沢のやぼー説明読んできたーとりあえず自分の分だけでも自分でつくってこよっかな>> -- マリ子
- ≪帰還！ 仕事先で読んでいたがそうだな･･･ どの国で始めたい？！≫ -- ウィリアム
- (自分も参加したいのだが・・無理ならドイツ兵を)(という怨念派！) -- クリストファー(半透明)
- ≪海辺っつーかマリ子とか空母とかいるから港がいいんじゃね？ 自衛隊駐屯地とかどこだったっけ・・・≫ -- ケン?
- <<んーどの国があるのかって実はよくわからないからまかせるーあとさー
引退者とかの中から名簿残ってるひとみて参加させちゃうってのどー？メンバーは隊長が決めちゃっていいとおもうよ
参加者の一覧でもわかればデータ化くらいは手伝うよー
あとクリストファーさんおひさしー>> -- マリ子
- <<お久しぶりだな、マリー・・・成仏していたが、こういう企画なら話は別だ、HAHA！まあ、現役の軍隊キャラも居るのでそっちでも良い>> -- クリストファー(半透明)
- ≪クリストファー！クリストファーじゃないか！あぁ、私も頼みたい･･･
名簿残っている人から選ぼうかなとは思っていた。メンバーはできるだけがいいがなぁ･･･
そうだな、ならば肥前とかどうだろう。現在の長崎県であるし佐世保がある場所だ。≫ -- ウィリアム
- <<佐世保とはニクい選択だな、ウィリアム・・・千葉もいいぞ、旧海軍の東京湾防衛の要所で砲台なども豊富にあった>> -- クリストファー(半透明)
- <<隊長以外の人とあんまり通信しないからね私、メンバー選定はまかせた！あと紹介分みたいなやつもー
佐世保かーいちおう私のベースモデルは海自なんだけど
潜水隊群は佐世保にないんだよね、呉とかあたりにはあるかな、まぁそもそも原潜だったりＵボートだったりだから
海さえあれば問題ないさ！>> -- マリ子
- ≪クリストファーさンか・・・こうして話すのは初めてかね・・・？ 名簿消えてても容赦なくブッ込むつもりだった俺は・・・迷惑だったかな？≫
≪結構もう場所埋まってるからな。急かすつもりは無いがこういうのは結構勢いでその場で決めてしまった方がいいかもな≫
≪俺は千葉の方がいいかな（暴走族的に）常陸希望だったのも茨城と千葉で悩んだ結果だ≫ -- ケン?
- <<何時ぞやは私の誰かが君と話したな・・世話になったと言っておこう、ケン>>
<<拠点取りは競争だ。だが幸い我々には優秀な指揮官が居るぞ>> -- クリストファー(半透明)
- <<名簿消えてたらステータスとかの確認が面倒かなーって思っただけだよ
千葉方面となると横須賀あたりってもあるね神奈川だから東京湾の向い側になるんだけど
そこだと第２潜水隊群司令部があったりするー>> -- マリ子
- ≪呉も、と思ったが現在の広島県は旧国である備後と安芸と二つに分断されてしまってな。拠点としてはドンと構えられるほうがいいかと思った
人数はそうだな･･･鬼籍も含め名簿ありのものだと20〜30か？≫ -- ウィリアム
- ≪うむ・・・ここの隊長は人を纏められる器があると期待できる。 登録IDさえわかれば直接打ち込みで能力値を出すことはできる≫
≪神奈川方面（相模）も空いてるようだな？ 安房だと石高が頼りないがまあどうなってもどうにかなるハズだ≫ -- ケン?
- <<よし、まずまずだな・・・結論としては関東、特に神奈川か千葉の辺りに居を構えることになるか・・・WAKWAKしてきたぞ・・・>>
(独逸狙撃兵) <<期待できますな・・・！>> -- クリストファー(半透明)
- ･･･！＜ﾋﾟｺｰﾝ ≪『相模！』≫ -- ウィリアム
- ≪名簿が消えてる人の例を出そう。これで割り出せる≫
≪B_00001:"ﾄｰﾏｽ･ﾍﾞｹｯﾄ",6,7,6,3,3,3,3,0,300,200,59,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"紹介文" って感じだよな≫ -- ケン?
- そんな感じだねー -- マリ子
- ≪とりあえず一通り出してみるか。場所の申請と大まかな人数を出そうと思うが･･･場所は現在の関東、神奈川横須賀がある相模でよいかな≫ -- ウィリアム
- <<賛成だ。負担をかけるが、頑張ってほしい・・すまん。ウィリアムのアイコンでも必要なら描いてみるか？>> -- クリストファー(半透明)
- ≪最近時期的に数字と表とにらめっこ多くてな。問題はないさ。･･･勢力アイコンで私の顔というのはどうなんだろうか･･･≫ -- ウィリアム
- ≪相模でいいと思うぜ。人数も申告するようだから・・・44人くらいか？数値化は任せろ。紹介文は・・・≫ -- ケン?
- ≪・・・って作業がダブると労力の無駄な消費だな・・・。どうしようか≫ -- ケン?
- ≪ならばケンに頼もう。紹介文は私がやるか。≫ -- ウィリアム
- ≪よし、まずはMIAのからだな・・・。後でロダに数字だけ纏めたのを上げる形でいいか？仕上げの紹介文は任す≫ -- ケン?
- <<数値化作業手伝うよー半分私がやればいいかな、参加者のＩＤわかる一覧みたいなのないー？>> -- マリ子
- ≪それじゃあマリ子の方は引退者の方を頼む。俺は手が遅いから追い付かれる形になると思う≫
≪同盟ページの傭兵団からでも隊長のページからでも隊員一覧にいけると思う。で、名簿消えも名前の『?』に合わせればIDがわかると思う≫ -- ケン?
- ≪それでは申請の方を行ってこよう。傭兵団、40人ほどで相模を拠点にと。≫ -- ウィリアム
- <<おっけー引退者の方やってくるー>> -- マリ子
- <<うわっガンシップっよぃ>> -- マリ子
- ≪さすがガンシップ、１機で戦車隊とやりあえる性能≫ -- ウィリアム
- ≪ベアってる人はどうしよう・・・。明らかに近接だよなこの人≫ -- ケン?
- ≪う、うむ･･･そっと埋めておこう･･･≫ -- ウィリアム
- ≪（そっと近接に直しておくお節介）もしかしたら死亡後に武器変えて遊んでた可能性もゼロではないし・・・≫ -- ケン?
- <<できたーついでに私のもいれといたよ>> -- マリ子
- ≪つよい･･･数値化すると改めてわかるというか･･･≫ -- ウィリアム
- ≪すまん、もうちょっと・・・。並行作業中≫ -- ケン?
- ≪多分これで・・・もしかしたら抜けがあるかもしれん≫ -- ケン?
- <<おつかれーってあれ文字化けしてない？>> -- マリ子
- ≪マジで？こっちじゃ普通に見れるが・・・ナンダロウ≫ -- ケン?
- ≪うーむ確かにちょうど４０ちょいというか･･･ ん？私は普通に見れるが≫ -- ウィリアム
- <<私の火狐のせいかな、まぁ隊長がちゃんとみれるなら大丈夫だね>> -- マリ子
- ≪現役あと2人と協力者1人は入ってないよな。特に協力者はどう扱えば・・・。隊長もそれなりに強キャラだからもうちょっと伸びてからというセコい手をやらずに俺が一緒に書けば良かったか？≫ -- ケン?
- ≪やべ・・・今見たらソラノムって人やられてんじゃん・・・上げ直そう≫ -- ケン?
- ≪一応紹介文を付けてまとめるときに兼任者を別けたり自分も追加しようと思っていたんだ。追加するだけであるしそのままでもいいさ。≫ -- ウィリアム
- <<協力者だし、一緒にいれちゃえ！連絡はちょっととり辛いけど、まぁかみさまだし>> -- マリ子
- ≪上げ直した。とりあえず現状のままＭＩＡだけ≫ -- ケン?
- ≪そんなことはないさ。かみさまはいつだって俺達をみている･･･（覗いているコメントが両方から覗かれているように見えて吹き出す）≫ -- ウィリアム
- <<ちょっとひと段落したとこで、ちょっとでかけてくるー>> -- マリ子
- ≪げ・・・かみさま一緒に入れれば良かったか・・・？見たら引退してるのか？≫ -- ケン?
- ≪今チェックしたらB_00001:"ｷｯﾄﾞ・ﾗｲﾃﾞｨﾚｶﾞｰﾄ",9,9,8,6,3,3,3,0,300,200,64,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"紹介文"の射手200が抜けてたな≫ -- ケン?
- <<お、ほんとだ>> -- マリ子
- <<たいちょーまとめるときに修正たのんだー＞＞ -- マリ子
- ≪了解した≫＜ｽﾞｱｯ -- ウィリアム
-
- <<そういえば傭兵団の一般団員の標準装備ってどんなもんなんだろ
潜水艦まで運用できるくらいだから、寄せ集めの戦闘集団ってより、もはや超国家的な武装組織って感じがするから、すごい組織だった軍隊みたいなイメージがあるんだけど
戦国時代な諸国に軍事力を定期契約で提供することで力の均衡状態＝平和を保ってる的な、そんな平和的な武力組織？>> -- マリ子
- <<そんで酒場周辺のオーバーテックや私の核を本部の防衛、及び契約違反者への制裁として
切り札的に持ってるから誰も逆らえないという・・・政・軍分離と居ることで意味をもつ軍隊の理想を実質的な意味で達成できてる
世界を一元的に支配するんではなく、紛争だけを押さえる理想的な軍事力の在り方を体現した強キャラ組織なのかもしれない・・・！>> -- マリ子
- <<そう考えると先の巨大戦艦討伐や、今も各地で繰り広げられる小競り合いなんかは
第３者の武力による平和をよしとしない勢力が自らの手に覇権を取り戻そうとしての結果、私達の討伐対象になったと>> -- マリ子
- <<多くの人がもたらされた平和を享受しているけれども、有史以来戦争がなくならないことが示すように、闘争は人類不変の欲求、本能であり
自らの手で振るえない力を信じることのできない人々がナショナリズムを借りて直接的に、あるいは間接的に武力を得ようとし、衝突するという
つまり傭兵団は世界平和の屋台骨を担うとともに、世界の蓋とも言うべき障害としても捉えられているのかもしれない
そして傭兵団の理想だけに満足しきれなくなった本能をかかえた人たちが諸国に走り、隠された技術を伝えて新たな闘争の火種を撒く
世界に平和をもたらしつつもその存在そのものが火種となる、そんな矛盾を抱えて戦う・・・とか妄想がすすんだー>> -- マリ子
- ミスリルじゃねーか…ミスリルじゃねーか！ --
- <<んーそれの元ネタはしらにゃいや、なんとなく今妄想したこと羅列しただけだからー
でもあれだよね、それだけ巨大な組織になると、今だ情報インフラが整ってるか疑問な地域も収めることになるんだろうし
わざと傭兵団内から離反者をだして紛争をおこさせて、それを武力信奉者の空気抜きと見せしめのための討伐対象にあてたりとか
そうやって絶対の武力を誇示し、かつ政権にはいっさい妥協せずに独立する、実はそういう集団だったりとか・・・
いやそしたら私が年の半分以上を洋上で過ごしてる理由が
特殊工作部隊の輸送と後方支援に回ってるからだって、そんな風に説明つくかなーって？>> -- マリ子
- <<そうして肥大化する組織はやがて自らの中に許し難い敵をつくり・・・きがつけば
平和を支えるはずだった組織の中での抗争に明け暮れるように・・・そして敵の敵は味方の論法に乗っ取って
結局諸国は戦乱の渦中へと・・・まるでそれが自然だとでも言うように>> -- マリ子
- ≪つまり国家を持たない抑止力となりかつ特殊工作によるパワーバランスの調整と極端な武力論者のフラストレーションの解消。≫
≪世界平和のために力を使う を現実的にかつ詳細に考えるとそうなるんだろうか。ちなみに寄せ集めというより組織的な軍隊のイメージは私も持っていたというかそうかなと≫ -- ウィリアム
- <<やー戦争って深いねぇーでも結局のところ力のない人間はぜったい力をもった人間を恐れ嫉妬する心ってのは絶対もつわけだから
おそれを抱いた人間のとる行動は抗戦か服従、嫉妬は抗戦を加速して
結局人類全部が隣人にでもならないかぎり、絶対戦争はなくならないんだろうね
どんなに平和を叫んでも本能が闘争を望むの、だって恐れは感情のなかでも一番古い生き残るために必須だったものだから
そして戦うことのみで最強な艦船、私、潜水艦は進化をつづけて、壊すことしかできない核兵器は効率化の一途をたどっていく
私が最高の抑止力であり続ける以上、人間は闘争の本能から解放されることはないのかもね
まぁおかげでどんどん強くなれるからばっちこいだけどー>> -- マリ子
- ≪そんなことをしたら飛び火が飛び火を呼んで炎になって世界が滅びてしまう！≫
≪近代兵器の技術流入はそこから派生して大幅に水準を上げるからなぁ･･･この街以外にもメガタイプの武装神姫が流れているのかと思うとぞっとする≫ -- ウィリアム
- ≪極論になるかわからんが抑止がなくては人は欲のままに生きる。それが国家レベルでは尚更ひどいことになるわけだ。いやはやなんとも･･･まぁあったほがいいのかないほうがいいのかはなんともいえないな。≫ -- ウィリアム
- <<秘密が秘密と知れるのは隠していたのがばれた時、つまりどんなに秘匿しても
必ずいつかはそとに漏れて行く、それを阻止して守るために結局さらに成長を続けるしかない
その終止符は先にチェックメイト、今でいえば核だねーそれを握って相手に見せない限り闘争のイタチゴッコは止まらないと思うね
つまりは誰かが勝者になって、敗者に不満を抱かせないように調整しなきゃだめなんよ
王政が民主主義よりも何世紀以上も世界を収めてきたのがその証明だね
対等な力をもてばそれだけ戦う可能性が増えて余計な緊張を生むわけだから
常に戦い続けて成長しなきゃねー、でも今だに本部が総攻撃うけてないあたり
ひょっとしたら核とかの２〜３発くらい見舞ったことあるのかも?>> -- マリ子
- ≪軍事技術の発達だな。東西冷戦も追い抜け追い越せだったわけだから。
誰かが言っていたな。優秀な指導者がいる共産主義は〜と。まぁ何がよいのかはさておき対等になるとそこから競争が生まれるわけだしな。ほかよりもっと今よりもっとと。
というかこの界隈に近づきたくないだけじゃないのか。近くまで軍隊がなだれ込んできたらそれはもう飛散 じゃない悲惨なことになるのかと思うが･･･ 冗談はさておき核でないにしろほかより優れた技術で圧倒することを見せ付ければいいわけだしな。核でなくとも･･･≫ -- ウィリアム
- <<そうそう、そんで純粋な武力組織だからこそ、戦いによって勝ち取る平和と引き起こされる戦争の矛盾を一番噛みしめてるとか・・・そんなんかっけぇなぁ！と
どっかの国の手先になって生還率3割以下の死地にほいほい送り込まれるんでもかっこいいけど、ちなみにＷＷ�競疋ぅ庁侫棔璽班�隊は３万人以上、７０％が未帰還でした・・・
それはさておき、あまりに非人道的の兵器の使用でなくても結局武力を行使して平和を守るってことは、相手の力を殺ぐこと、つまり大量の兵士を殺すか戦闘不能状態にしなければいけないってこと
向かってくる相手だけを殺さずに無力化できることが最上だけれども
敵の戦意を殺ぐって意味でその究極の兵器として一発で相手の戦力も戦意も根こそぎすることができる兵器は私に搭載されてる核だけってことも
ちゃんと実感しておかなきゃね、そして核は最終兵器、その真価は脅しでのみ発揮される>> -- マリ子
- <<それより飲み過ぎてはきそ・・・>> -- マリ子
- ≪そうだな、純粋な武力組織だからこそ力がどういうものかわかっている故にと。
色々やりようはあるということか。それこそ様々な場所で。う、うむ･･･ただでさえ海中という一度やられれば終わりという中で味方からの援助も少なくなればな･･･主にうちの国がやっていたようなイメージがあるが。潜水艦狩りを、護衛空母で。
そうだなぁ･･･殺傷能力がなく戦闘意欲だけそぐ兵器があればな･･･
まぁ殺すだけが戦争ではないしな。そのための工作というか。しかしどうしたって被害がでるのが。そうは言っていられないもの事実というか。
人類には未だ過ぎた代物なんだろうな、核技術は。≫ -- ウィリアム
- <<米英の対潜哨戒網にはやられましたさ・・・もうちょっと空・海軍の中がよければなー
Ｕボートハンターを狩るハンター部隊が援護に回ってくれればまず間違いなくイギリスは堕ちてたね、バトルオブブリテンに
補給もままならぬ状態で蹂躙される英空軍…まぁそんな状況ヒトラーのＩＱがあと５０は高くなければ実現しなかったろうし、そんだけ頭良ければそもそも戦争しなかったろうね
あとあれねー核は相手だけじゃなくて自分ののど元にもつきつけられる刃だからねー、自殺の最も多い生物が人間なわけだから、きをつけないといけないのはたしか
あと、そうそう、孫子兵法でも言ってるとおり、最上は戦わずして勝つ！つまりそこに居ることで意味をなす軍隊ってことだよね
戦争と平和の矛盾を一手に担って戦い続ける組織、属さぬが故に名もなき傭兵
守るために戦いそして散っていく、罵倒されこそすれ、誰にも賞賛されることのなき兵士達、・・・燃えるね！熱いね！ -- マリ子
- ≪奇遇だな 私もだ というかマリ子飲んでいるのか≫ -- ウィリアム
- ≪いやぁ連合は怖い怖い。しかしやはり遠征が可能な空母というのは戦略の要のひとつだな。
ヒトラーはなんだ、後の世までネタにされるくらいだから･･･さておき評価は控えておく
普通生物は自殺するわけもないしな。考える故にそうなるというか。
誰から賞賛を受けることはない、歴史にも残らない日が当らない存在。戦う理由と相手は自分で決めるそれが傭兵だと思う。≫ -- ウィリアム
- <<潜水艦の秘匿条項！第一に潜航可能深度！第二に作戦海域！そして特別条項がお酒の隠し場所なのよー
帝国海軍時代には食堂が酒保も兼ねてたらしいけど、自衛隊になってからは対面上アルコール厳禁なの
ちなみにこれは米海軍も同じーロシアの原潜乗りだけは食事に１杯の赤ワインがつくのが伝統だね、赤ワインが放射能を流してくれるからって意味で
そんなわけで酒盛りようのお酒とおつまみの隠し場所は潜水艦最大の秘密ポイント！、私物に隠したり、艦長がこっそり持ち込んだりしてるのよねー
あとＷＷ２中のアメリカサブマリナーは定期的に洋上艦からアイスクリームとソーダの補給をうけるか、ガトー級のほとんどにはアイスクリーム製造機が設置されてたんだって
アイス食えないと乗員が暴動起こしたからだってさ
そんなころＵボート乗りは飲み水を節約してまで魚雷搭載数を増やしていました、ウルフパックが強かっただけだね
ちなみに現代の原潜や潜水艦でも他の海上艦よりも高カロリーで美味な食事がでるんだって！
閉鎖空間で長期間作戦する乗員への配慮だねー、冷凍食品が主だけど、ステーキとかフライ系がよくでます、ちなみに海自の戦闘糧食はおにぎり
米海軍ではサンドイッチとミネラルウォーターが出ます -- マリ子
- <<>誰から賞賛を受けることはない、歴史にも残らない日が当らない存在。戦う理由と相手は自分で決めるそれが傭兵だと思う。
まさにこれが真実だと思うね、戦いでしか決着のつかないことに、戦うことだけが目的の力が戦い決着をつける
死ぬことも仕事のうちって覚悟だけがその命で戦いあう双方を納得させられるんだと
命を投げ出して勝利と給料以外何も求めない、闘争心の代理人、それがあるべき傭兵の姿だよね>> -- マリ子
- ≪ロシアの放射性物質に対する相変わらずっぷりに共産圏を感じる
そういえばサブマリナーは一回の航海で必ず一人は離縁者が出ると聞くな。長期作戦はやはり家族の関係にヒビを作る･･･
贅沢な食事ゆえにカロリーコントロールが重視されるとか。士官が運動を怠るとすぐ樽だ。
ウルフパックといえばウルフハンターまだだなぁ･･･ちなみに狼といえば狼の砲声が･･･≫ -- ウィリアム
- <<一回作戦に出れば３か月は帰ってこれない、上に海上艦と違って連絡もとりずらいからね潜水艦乗りは・・・
ちなみに赤ワインと放射能の関係は一応学術的にも証明されてるみたい、若干は放射線の影響をデトックスしてくれるみたいだよ、もち完全に防げるわけはないけど
ちなみに小林原文はミリオタ初級なのでじつは名前だけで読んだことないんだ・・・多分きっとおもしろいんだろうなぁ・・・
あと大戦物のIF作品だと、超兵器つかわなくても、ヒトラーがポーランド併合後防戦に回って、アフリカに進出しないで
ドイツの変態輸送機をつかって満州との航路の確保に注力して
日本近海と北大西洋での商戦破壊に完全注力して
日本帝国軍と共謀してインドの蜂起を後押ししてたら
いろいろ歴史変わってた気がするなー>> -- マリ子
- <<そのためには帝国海軍の艦隊決戦随伴艦としての潜水艦開発の愚かさをといて
ドイツの技術をフル動員した隠密性にすぐれた沿岸警備用の潜水艦の開発をしなければならなかっただろうから、そうとうむずかしいだろうけどね>> -- マリ子
- ≪しかしそれだけに重要だからな･･･やはり無人化か･･･。
いいことを聞いたが赤ワイン飲む前にもっと防護をだな･･･猫兎が戦争しているのから始めるといいかもしれない、読むのなら。
といっても陸戦が殆どだから海好きにはちょっとと思われる。架空戦記はそれこそ色々なジャンルがあるからなぁ。荒唐無稽なのまであるし。あとアフリカ戦線がなかったらSASが出来なかったんじゃないかと思ったが別の場所で創設されていただろうなとか･･･ あ、外が明るい。 ･･･寝るか≫ -- ウィリアム
- <<そしてさらに潜水艦を随伴するのではなく、潜水艦の活動海域を守るための航空母艦艦隊！
それにより哨戒困難海域を拡大させ陸地的に孤立したアメリカとイギリスを孤立させて戦線維持困難に持ち込み
拡大したドイツ帝国の領土をみとめさせ、中国重慶の油田を開発して戦力の底力を確保
ドイツの技術力と日本の職人力をたして、対空戦闘警戒機を開発して短いシーライン、厚い守りを構築して・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ>> -- マリ子
- <<きがついたら明るいどころの話じゃなかったや、私もねるー（潜航）>> -- マリ子
- <<そういう意味でいえば、島国っていう立地で現代の世界で唯一対艦攻撃に特化した攻撃機をもち
原潜はないけども世界トップクラスの潜水艦建造と運用技術をもつ自衛隊の防衛構想は理にかなってるかもね
それも米軍第７艦隊と原潜が確保する太平洋のシーレーンがあってのものだけど
結局自衛隊だけで守りきれるのは日本のわずかな沿岸と近海だけってことね>> -- マリ子
- <<それより寝よう、呑み過ぎたからつっこまれるまえに潜航しようっと>> -- マリ子
- ≪と、いうわけでツリー変更だ。マオチャオがすごいのかマリ子の性能がすごいのかわからん･･･≫ -- ウィリアム
- <<7割は私のおかげかな！>> -- マリ子
- ≪むぅ・・・７：３・・・！（ロゴが上手くいかずに泣きそうになりながら）≫ -- ウィリアム
- <<つまり私がＵボートとか乗ってると弱いよ！中のマオチャオは沈艦のやまとクルー並の凄腕だけど
ロゴはねーフォトショとかで既存フォントから改造するとやりやすいよ、私が出したロゴふたつともそうやったから>> -- マリ子
- ≪つまり潜水艦の能力とマオチャオの能力が合わさって･･･ん、何かおかしく無いか？
既存フォントから改造か！成る程そういうやり方もあるのか･･･≫ -- ウィリアム
- <<厨性能キャラに見えて私はガチ潜水艦キャラだからね、私がくっついててじゃっかんバッテリー能力が上がる以外は
くっついてる潜水艦の能力しかないのだ実はまぁこの世界で潜水艦とか私だけだし、帆船とかばっかだからまず負ける気しないけどね！
ロゴ以外もエンブレムも２〜３個くらいゆっくりつくってみようか>> -- マリ子
- ≪っく・・・さすがは歴戦の潜水艦というところか･･･ まぁ充分過ぎる性能だしな！帆船は腕の一振りで充分というか≫
と、いうわけでいじってみた>んだが･･･焦らずに作るか･･･≫ -- ウィリアム
- <<いいんじゃなーい！あーこういう凝ったのだとロゴだけで看板がわりとかそういうのにちょうどいいよね
やっぱり剣とかそういうのもデザインにいれるとそれっぽいよね、問題は若干騎士団と被ることかな
傭兵っぽい武器とかってなんだろーやっぱ有名どころだとバスターソードとか？>> -- マリ子
- ≪ロゴが記号になっているのはいいよなぁ･･･っとううむ、そうなんだよな。剣ばかりだとだし・・・傭兵っぽい武器といえば大剣やらナイフとかになるかな。近代的に銃もあるが銃で文字を作るとなるとゴテゴテしそうで≫ -- ウィリアム
- <<たしかにねー>> -- マリ子
- ≪マリ子が作っていたようにもっとスッキリしたものがいいのかもしれない。よし、今日は寝よう。頭が眠いといい始めてきた。あと昼ごろガリガリしていたものを送っておく。私服ってこんな感じだったか･･･？ まだまだ色々足りない･･･すまｎ≫ -- ウィリアム
- <<すげぇ！？なんか描かれたー！！クロ姉の前のバージョンとお揃いで左が義手だ！
これでもありだね！ありがとー！あとお疲れー！よし、私もいろいろやってみよう>> -- マリ子
- 掃除掃除、っと･･･ -- ウィリアム
- （同盟ページを新規に移行するために整理してたらかなり凹むことになった私だ。というかすごい人が一人いるんだがこれは一体･･･） -- ウィリアム
- ようやっと受信！がんばれ隊長・・・！ところですごい人ってー？ -- マリ子
- <<あっはっは・・・今ほとんど隊長と私しかメンバーいねー！ってあれなんかすごいつよい学者な人がいるー！>> -- マリ子
- ≪ハハハ･･･再び人を集め、新たな活動をしなければな。色々見えてきたものもある･･･その間に散って行った仲間のためにも≫
≪う、うむ･･･いつのまにか凍結地獄を取っている学者の人がいるんだが･･･≫ -- ウィリアム
- ＜よん……だか？（電波に割り込む凍結地獄）傭兵団の……会合場所は…閑古鳥が、鳴いていた…のでな。＞
＜無許可で…入らせて、貰ったが…駄目なら、謝る。悪か…った。済まない。＞ -- ソラノム?
- ≪いや、こちらこそ申し訳ない。動きらしい動きがなくそのようになっていたのは私の責任だ･･･≫
≪いいや、是非にとも歓迎したい。再び始まる活動に立ち会ってもらい感謝する。≫ -- ウィリアム
- ＜痛み入る…限りだ。余り…動ける、身ではない、が…出来うる、限りの…事は、させて貰おう＞ -- ソラノム?
- ≪こちらこそ。私も限られた時間の中で活動を最大限行って生きたい。こうすればよいだろうという意見があれば何でも言ってくれると助かる≫ -- ウィリアム
- ≪何か現役の少なさに俺も現役復帰した方がいいんじゃね？って思ってしまったぜ・・・悩むけどさ≫ -- ケン?
- ≪人がもっといれば組織内のみで群像劇ができるんだが・・・ それと他の組織をみて気付いたんだがうち、バナーとかエンブレムがまだないことに気が付いたんだ･･･≫ -- ウィリアム
- ≪というわけで私がエンブレム集のような本を注文しておいた≫ -- ウィリアム
- <<さいきん浮上できる時間がすっごく微妙なマリ子だよ、傭兵団さー名前が傭兵団に決定したわけだけど
表記とかどうするのー？英語ー？それともそのまんま漢字ー？
あとシンボルになりそうなモチーフとかなんかあったっけ、とエンブレムの話を聞いてふと思ったー>> -- マリ子
- ≪最近冷え込んでいて体の調子が崩れる私だ。表記･･･ そういえば漢名が多いんだよなこの界隈は。何かおかしいとは思うが･･･
モチーフ、モチーフか･･･傭兵といえば犬とか渡り烏と相場が決まっているがなんとも≫ -- ウィリアム
- <<隊長が英国出身だから英語かなーとおもったり、直訳でMercenary'sなんだろーかなー
犬・・・犬・・・あ、ハウリン>> -- マリ子
- ≪どこぞの外国人傭兵部隊なら楽なんだがそうもいえないしな。ハウリン･･･ハウリン？警察犬のイメージが強いな、どちらかというと。軍用犬には見えないが・・・≫ -- ウィリアム
<<ﾊﾞｲｵﾒｶﾞ片手にこんなん作った、あと２〜３パターンはほしいね>> -- マリ子 - ≪戦う相手に申し訳なく思うレベルの戦力になりそうだ･･･ｳﾜｰとかｱﾊﾞｯとか聞こえてきそうだ≫
≪ということで私も。陸軍とかが混ざっているからロゴではないなぁ･･･≫ -- ウィリアム
≪いかん･･･ロゴが浮かばん。部隊章だけ増えるというのはさておき･･･マリ子が作ったように無機質、余分なものがないロゴのほうがらしさがでるだろうか≫ -- ウィリアム - <<ロゴとエンブレムで分けてつくっちゃってもいいかもね！ロゴとエンブレムを色々組み合わせてみると楽しいかも
正式なのとベースになるのは一つに決めた方がいいとしてーバージョン違いみたいなのが複数あってもいいかなとか
うん、やっぱり隊長のやつみたいな形のエンブレムは欲しいよね>> -- マリ子
- <<ロゴはまぁ文字だしね！弐瓶フォントな字つくったらなんかマークもつけたくなった>> -- マリ子
<<ロゴっていうかおまけ>> -- マリ子 - ≪エンブレムが1500点！とあるので1500円かと思う私は疲れているな...≫
≪ロゴはやっぱり大事だと思うし･･･そうだな、背景をドッグタグにしたものとか作ってみるのもいいかもしれん。ちょっとやってみよう≫
≪しかしそのロゴすごく･･･ケモテックだ･･･≫ -- ウィリアム
- <<エンブレムつくるかーとおもいつつＩＳＬＡＮＤ見てたりする私・・・まぁこのケモテックロゴは私用かな！>> -- マリ子
- ≪私もロゴ作ろうとしていたんだが気が付いたら別の絵を･･･そういえばマオチャオがクルーだったなマリ子は≫ -- ウィリアム
- <<一応メインは私なんだけど、やっぱり人が乗ってないとつまんないよね！ってことで
ほんとは屈強なサブマリナーが乗ってるんだけど、私とバランスを取った結果マオチャオ表示になりました！
ところでこれ長くなってきたから一旦別ツリーでエンブレム会議続けた方がよさそうだとおもうんだけどー>> -- マリ子
- ≪半年間、砂漠で虎（タイガー戦車）相手にずっと戦ってきたがようやく帰還できた≫ -- ウィリアム
- <<今度はアフリカに？隊長ひさしぶりー>> -- マリ子
- ≪いやはや、本当にひどかった。日々砂にまみれて虎狩りだ。相当疲れているのかどうも荷物が普段より重く感じたり大きく感じる・・・≫ -- ウィリアム
- <<おつかれ隊長、私は相変わらず哨戒任務ちゅーあーそれでおもいなーっておもったら実際に荷物が増えてるんですよね>> -- マリ子
- ≪お疲れマリ子。陸地で過酷な思いをすると海に出たくなってしまう。これから作業が残っているというのにな・・・。同盟ページの整理変更がまだあるが、うむ・・・≫ -- ウィリアム
- <<海はいいよー戦争してなきゃとくにいいよーたまにクジラおっかけて遊んだりしてるしね！ﾅｲｼｮﾀﾞﾖ
同盟ページかーそういえば桃子がさいきん寿引退してたし、メンバーの現状把握と人数確認とかちゃんとしなくちゃねー） -- マリ子
- ≪それはまたロマンがあるな。非番なんてそんなものではあるが、そういう趣旨で探検というのもよさそうだ。今度頼みたいところだとな！
うむ・・・・実は今まで名前は仮名称で決めていなかったんだがやはり正式に傭兵団としようかなと。人数把握整理をして新たに呼びよせてみようと。≫ -- ウィリアム
- <<正式名称だとばっかりおもってた・・・！そうか傭兵団（仮）だったのか
まぁだいぶ傭兵団で馴染んでるわけだしー、新名称でイメージ一新を狙うのもいいけど、名前はこのままでいいよね！いちばんしっくりくるしー>> -- マリ子
- ≪あぁ、後ろに色々付いているがそれも含めて仮だったんだ。まぁ余計な感じがして正直傭兵団だけで充分通るのでそれをと。同盟/傭兵団のような感じで。短いがこれがすっきりしてよさそうだ。≫ -- ウィリアム
- <<シンプルイズベストだにー、同盟ページもあることだしね>> -- マリ子
- ≪うむ、短く簡潔に。もう少し縮めて酒場でも宣伝しなくてはな！≫ -- ウィリアム
- <<そういえばー隊長以外の傭兵団の人とあんまりあったことないなー私
まぁ潜水艦だし？単独任務が基本なんだけど、あんまり海にいる人いなかったし>> -- マリ子
- ≪そういえば海にいる冒険者はあまり見ないしな。逆にそうだな・・・マリ子はたしか神姫であったし仮の体か何かで丘にでるのも新鮮かもしれないな。≫ -- ウィリアム
- <<そう思ってフィギュラーフボディを用意しておいた！>> -- マリ子
- ≪肩が赤かったか･･･！≫ -- ウィリアム
- <<まだステ絵も用意してないけどね！上陸するときはそっち使おうかなってね！
出ないと上がるたびに運河ができちゃう>> -- マリ子
- ≪川を作る冒険者、サブ・マリ子！あぁー私も時間があるときに見に行って見よう。最近黒子が出かけているようだしとか聞くのもあるしな≫ -- ウィリアム
- <<お姉ちゃんなら最近帰って来たよーボディが新品になってた！>> -- マリ子
- ≪半年のブランクで肩がさび付いているのだろうか私は。また楽しそうになっているな！武器なども色々興味があるのでと思っていたし近いうちにうかがわせてもらおうかな≫ -- ウィリアム
- <<はーい了解！おねえちゃんはなんだか色白になってたよ！>>（//風呂入ってたよｺﾞﾒﾝｺﾞﾒﾝ -- マリ子
- ＜＜お掃除お掃除＞＞ -- マリ子
- ＼ソロ熊討伐だったけど死亡フラグ回避！！／ -- アンジェリカ?
- <<名無しのハリボテをおとりに危険を回避！なんて的確な判断なんだ・・・！>> -- マリ子
- 多分もうあえねぇだろうから…またニシンのパイ 置いて行くぜ、そんじゃな！姉ちゃん達大事にしろよな！ -- アンジェリカ?
- <<アンテナあげー、んぉ通信入ってる
港にあずかり荷物、とあれアンジェリカどうかしたのかな>> -- マリ子
- （法螺貝の音を鳴らす） -- ウィリアム
- （フローティングアンテナを出して通信） -- マリ子
- <<整備・補給のために港に入港ーそして暗号通しーん、隊長ー今度の作戦のことなんだけど
上陸部隊が乗りこむ前の最初奇襲で、雷撃のあとソナーが使えなくなるからあらかじめ偵察機飛ばして敵艦隊の陣形把握と
強襲上陸艇の予定進路確認しとかないと、うっかり誤爆しちゃうかも、潜望鏡で確認はするけど潜らないとまずいこともあるかもしれないしー>>
//特別何かするわけじゃないけど、そんな段取りで作戦進行って設定にしておいてもらえるといいかなって -- マリ子
- ≪了解、こちらからもAWACSタイプのアスカを何機か飛ばそう。クラ子も今のところ順調だからな≫
クラ≪ﾘｮｶｲｰこっちもまだ本調子じゃなくて作戦活動できないけれど頑張ってサポートするよー ≫
//了解しました。当日の状況を考えると楽しくなってきました。 -- ウィリアム
- <<空母と原潜のタッグ海洋・・・んにゃ世界一！あと私の機関部（中の人）から追伸だって
21時開始予定だと思うけどなんだかもっと早めに準備完了できそうだから18時から開始おっけーだそうです
群像劇だし開始早めにした方がいいと判断されたら時間調節お願いします。だって>> -- マリ子
- ≪了解、流石に18;00とかだと早すぎるしな･･･大体は20：00ぐらいだろうか≫ -- ウィリアム
- <<りょうかーい>> -- マリ子
- ≪いかん、ちょっとまずいぞ≫ -- ウィリアム
- <<どしたーのー？>> -- マリ子
- ≪その、なんだ。先約があったようだ。 黄金暦とかが判らなくなっているとは･･･≫ -- ウィリアム
- ありゃ？ 今日の予定だったの？ 告知されてなかったからまだだったと思ったんだけど……。 --
- <<現行イベントのとこに予定書いてなかったから分かんなかったね
まぁ長引きそうだし、状況次第で明日かなー？やっぱり日付入れてツリーの上に出しとくのとスレで告知しとかないとだめだね>> -- マリ子
- ≪いやはや告知のツリーが新しくなっているのと黄金暦１１０年とは来年かみたいなものが重なった結果というか･･･≫ -- ウィリアム
- よければ変わることもできますが……うぅーむ。 --
- ≪明日となると時間帯はそれこそいつでもよくなるんだがな。朝からとか≫ -- ウィリアム
- ≪いや、こちらのミスでございますので。・・・疲れているな≫ -- ウィリアム
- <<明日でいいんじゃないかな！かなり延期しまくってるし、いまさら1日伸びても変わんないと思う
明日ガンダム見終わってからはじめるかー>> -- マリ子
- ≪延期ばかりで本当にすまないな･･･ 了解、明日18:00あたり開始にしよう。≫ -- ウィリアム
- <<募集開始が6時で開始7時とかー？>> -- マリ子
- ≪うーん、その辺りが妥当だろうか。まぁ深夜までは伸びないとは思うが･･･≫ -- ウィリアム
- じゃあこちらの群像劇は予定通り執り行わせていただきますね。 --
- ≪それでは予定通りそちらの群像劇を参考にさせていただく≫ -- ウィリアム
- <<ういーっすそっと眺めておくよー>> -- マリ子
- 演習待機中
<<準備おっけー>> -- マリ子
- ≪よーし ではいくぞー≫
≪敵船団の位置を確認≫≪数３、哨戒機からの情報により中型の砲艦と判明≫
≪敵艦にはまだ気付かれていません。先制攻撃ができます。≫ --
- ≪それでは判定のための推定攻撃座標を出します≫
１〜２「確実に仕留められる効果範囲です」
３〜８「おそらくの効果範囲内です」
９〜０「効果範囲外、ハズレです」 -- オペレータ
- ≪それではマリ子さん、よろしくお願いします≫ -- オペレータ
- ≪と、いう感じなのだろうか？≫≪どうでしょう≫ -- ウィリアム
- <<潜望鏡収納後深度120速度20kn 総員戦闘配置！これは訓練である！繰り返すこれは訓練であーる！>>
<<哨戒機からの情報と照合、方位0-2-5に敵艦捕捉
1〜3番魚雷装填、ピン打て！・・・攻撃諸元入力、１番２番魚雷発射！続けて３番も発射！>> -- マリ子
- <<・・・わー>> -- マリ子
- ≪あ、あー≫≪･･･≫
≪く、訓練であるしもう一度だな！≫ -- ウィリアム
- <<おっけーどんまい！ノーカンノーカン！（明後日の方向に走ってぷかぁと浮かぶ訓練用魚雷）>> -- マリ子
- ≪それでは再び観測を開始します･･･出ました≫
３〜４「致命打を与えられる効果範囲です」
５〜９、０「有効範囲ギリギリの圏内です」
１〜２「効果範囲外、ハズレです･･･」
≪それではお願いします≫ -- オペレータ
- <<さっきのね多分ね斉射したせいで魚雷どうしが干渉したんだと思うの
ってことで今度は有線式のにしよっと！マスカー解除！微速前身震度200！１〜３番魚雷装填！撃ぇー！>> -- マリ子
- ≪･･･観測確認！船団への損害を確認しました≫（映像では派手に吹き飛ぶあーんヴぁるの的が映し出されている）
ウィ≪よし、こんな感じか･･･？どうだ、マリ子≫ -- オペレータ
- <<（潜望鏡深度につけて戦果を確認しながら）こんな感じだねー、バランスもこんなもんでちょうどいいかな、あとはこの結果次第で
上陸部隊が砲火の中をデッドレースで突っ走ったり安全に行けたりするんだね！>> -- マリ子
- （はたからみると楽しそうに飛んでいくあーんヴぁるが映っていたとか）
≪意外と中々なバランスで驚いたな･･･ あぁ、この結果次第で砲撃やら腕の攻撃をデッドレースか安全かが決まるわけだ。そこから突入した後もになるのかな≫ -- ウィリアム
- <<突入後はASDSの母艦よろしく上陸部隊とピピっと隠れながら通信するよ
足止めが格闘に映るけど、部隊の状態を要確認で魚雷を近接自爆攻撃もありだねー
あとこの作戦よく考えたらすごいギリギリだよね、敵艦隊を潜水艦1隻と特殊部隊だけで攻略しちゃうって
最初の奇襲と上陸部隊が成功しなかったら、上陸艇もろともやられる危険もあるし
さらには戦艦攻略中は上陸艇も守りつつ、相手が沈黙しないと撤収も危険とか・・・！すげぇスリリングだ！
そういえば乗りつけるのって普通の船なの？>> -- マリ子
- ≪突入した者達がいないところを狙うのもアリだな、ヘタしたら浸水で大変なことになるのもまた≫
≪かなり無茶な作戦だがそれぐらいはしないとな。ちなみに乗り付ける船は流石に考慮して装甲艦を用意した。丈夫な部類であるし砲撃には耐えられると思うが･･･≫ -- ウィリアム
- <<魚雷と一緒に突撃だね！上陸後は敵の追手を私が狙いうちつつ後方まで離脱待機かな>> -- マリ子
- ≪あぁ、そうなるだろうかな。もし他に巨大冒険者がいれば･･･共に戦うのもありだが。他になにか問題とか質問はないか？≫ -- ウィリアム
- <<感覚はばっちし掴めたし、問題なーし！当日まで水雷長をみっちりしごいとくよ>> -- マリ子
- ≪了解した。私も当日まで考え、何かあったら連絡しよう。それでは通信終わる！ オーバー≫ -- ウィリアム
- <<了解！それじゃまた哨戒任務にもどりまーす、ﾌﾞｸﾌﾞｸ…>> -- マリ子
 ＜＜申し訳ないがしばし遅れてしまう＞＞ --
 <<はいはーい（相棒を受信しながら）>> -- マリ子
- ≪ようやく戻れた･･･≫ -- ウィリアム
- <<おかえりー、もうすぐ相棒が終わりそうだ>> -- マリ子
- ≪それでは相棒が終わってからにするか。はぁ、今日始めての食事だ･･･≫ -- ウィリアム
- <<食べ終わってからのがよさそうだから、ちょうどよかったかもしれないね！お疲れ隊長>> -- マリ子
- ≪やっぱり カロリーメイトは フルーツ味だ な ﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘ...≫ -- ウィリアム
- ≪さて、それでは実行に移そうと思うのだが≫ -- ウィリアム
- <<りょうかーい！どんな風にやるの？>> -- マリ子
- ≪秒数下一桁を０、１〜９の十面ダイスとしてマリ子＞相手ならダメージとかどうだろう と今思いついたのはさて置き･･･昨日のを思い出してみるか≫ -- ウィリアム
- <<りょうかーい！標的確認したら攻撃だね>> -- マリ子
- ≪では始めてみよう。新しいツリーに変更するとしようか。≫ -- ウィリアム
- ≪と、いうわけで再開というか。今度の作戦の前に少々練習を行おうかとは思うんだがどうだろう≫ -- ウィリアム
- <<探索依頼が入っちゃってどうしようとか思い悩む潜水艦一番ノリー！
ガチ討伐だと思ってたのに！まぁいいやどっちみち私強いし、はい、はーい、演習ー？
あれかな、ルーレットの具合確認とかそういうのー？>> -- マリ子
- ≪運命に導かれて狼討伐で情熱上がる傭兵一番乗りー ウルフ（パック）ハンターは近い≫
≪調整のよかった！というところとうーん、というのが出てきているな。どの道強いことには変わりないというのがうらやましい≫
≪あぁ、出来れば今週の土曜にでもと思っているのでさ。どういう基準でやるか一度試して作戦進行の速度を想定してみようかと思ってさ。頼めるか？≫ -- ウィリアム
- <<おっけーい！とは言うものの具体的なことはさっぱり考えてなかったりする！
たぶん私を操艦してるのがまおちゃおとかだからすごい行き当たりばったりなんだよ、えーと（前の会話をひっぱりだしつつ）
・・・うんおおざっぱな流れしか思い出せない！雷撃で足止め＞強襲乗艦＞機関部・発令所の二手に分かれて白兵戦（たぶんここがメイン）
で、海から攻撃する私のルーレット次第で中の人らの戦況が変わるとおもしろそうだよねって
そんな感じの話が前回までだっけ？そしたらー演習は最初の雷撃の具合確認かな>> -- マリ子
- ≪まおちゃおが操舵担当とは･･･ あぁ、大まかな内容はその通りだ。≫
≪大型の冒険者が参加できるようにとのこともあるのでそれ以外にも幅を持たせたいなとは思っているが。･･･やはり雷撃の確認だな。≫ -- ウィリアム
- <<どのくらいの確立で成功がいいかな、大成功・ちょっと不利・ちょおやべぇ のそれぞれ３割くらい？あと確認が容易だから私の秒数下１桁でやるのがいいと思うんだけど、どかな>> -- マリ子
- ≪話が進まなくなるのと魚雷の性能を考えて突入、揚陸はできるとしてその後の結果を、だな。≫
≪大体その三つぐらいだが最後のは･･･そうだな。偶数で成功、奇数で不利、ゾロ目でかなりまずい状況に、とかか？マリ子の秒数で決定というのはそのほうがいいと思うな。≫ -- ウィリアム
- <<１〜２大成功！もうほぼ倒したよね！
３〜８若干抵抗が激しいけど、予想の範囲内！
９〜０・・・ゴメン♥
くらいかなって、ゾロ目はとくに考えてなかったなー奇数ゾロ目で逆に魚雷を食らうとか？>> -- マリ子
- ≪大体そんな感じか･･･？ゾロ目は言って見ただけだがややこしくなりそうなら止めておくか。≫ -- ウィリアム
- <<うん、大体これなら普通に進行しそう（今までのコメントの秒数を計測しながら）
導入で時間かかりすぎてもあれだしね、最初の護衛艦への攻撃・足止めはこれでいいと思うよ
あとで刺激を足す時に 偶数：成功 奇数：失敗 くらいのルーレットをやったら適度に緊張感がますと思う>> -- マリ子
- <<ゾロ目はねーうん、思いつかないし、むしろ中で戦ってるメンバーにゾロ目が出たら
爆発に巻き込まれるとか敵の増援が沸いてきて撤退を余儀なくされるとか、そんなのの方がいいかな？>> -- マリ子
- ≪ふむふむ、進行はそのような感じでいいか･･･。それに加え偶数、奇数で成功のルーレットか･･･ 殴り合いでもしてみるか？≫ -- ウィリアム
- <<艦船同士の殴り合いとか想像しちゃったよ！得意技はアッパーです（緊急浮上）
えーと、あとあれかな、上陸部隊が乗りこんだあと私どうしよ？ -- マリ子
- ≪いや、艦船同士のだが。ほら相手腕あるし･･･ 上陸後は殴り合いとかをだな いやまさかなとは思うが（殴り合いで揺れる艦内）≫ -- ウィリアム
- <<・・・まるで怪獣映画だ！まぁ味方乗り込んでるのにハープーンとかで攻撃したらまずいしね
最初に奇襲かけて上陸部隊を乗り込ませた後は、回復して逃げられないように足止めと、しとめそこねた護衛艦に潜水戦と
目標達成して帰ってくる上陸部隊のお迎えと回収かな！
上陸後は魚雷乱発するのも危険そうだし、相手の回復次第で私が浮上して格闘戦もありうる・・・！世界初艦艇同士による殴り合いが発生します
相手の速力次第だけど、乗員乗っけたまま遁走されたら困るしね>> -- マリ子
- ≪いやぁ味方乗り込んでいるのにハープーンはまずいな。真っ二つで海の藻屑というより赤い霧になってしまう≫
≪中々にハードなスケジュールになる･･･すまんなマリ子≫
≪格闘戦が起きた場合、壮絶なものになりそうだな･･･見ものといえば見ものだが相手は艦砲がないぶん近接は高威力。気を付けてくれ。≫
≪上陸した者達を連れてどこかに行かれたらそれこそ終わりだし、な･･･うむ≫ -- ウィリアム
- <<最初の奇襲はともかく、潜水艦としてはかなり型破りな戦いになりそう・・・
上に神姫がくっついてる時点でかなり型破りだけどね！
あーそれで、部隊上陸後の私の方の戦いでルーレット入れるー？さっき出した秒数判定、もしくは奇数・偶数の2択かをその時々で選択してもらって
ルーレット入れるタイミングとか、戦況への効果なんかはお任せしちゃいたいけど！>> -- マリ子
- ≪潜水艦としては不本意で申し訳ないが活かせるものはとことん活かして活躍してもらいたい！≫
≪あぁ、そうなるかな。他に巨大な冒険者がいるのならば合流して一緒にというのもできそうだしな。タイミングとしては場面の開始時というより移る前までとなるのかな≫ -- ウィリアム
- <<おっけー大丈夫！まかせて！うん、タイミングはそうだねー不意打ち的にびっくりさせると楽しそう！
決めなきゃいけないことはこれで大体全部かな？>> -- マリ子
- ≪あぁ、大体こんなものか？色々追加していったら大変なことになったから削除しなければならないテキストはさて置き≫
≪よければ明日ぐらいにでも練習はどうか？海なら全然空いてそうだし≫ -- ウィリアム
- <<了解ー何時くらい？>> -- マリ子
- ≪21：00ぐらいが都合がいいのか･･･？そちらに任せる。≫ -- ウィリアム
- <<了解！それじゃあ２１：００時にーそして再び潜航準備にかかる私>> -- マリ子
- ≪私もベッドに潜航するとしよう･･･少ししたら通信ログを切り替え（掃除し）よう。それでは オーバー。≫ -- ウィリアム
- （お掃除） --
- ≪と、いうわけで来月についてだが何か質問はあるだろうか。無いのであれば具体的な計画を話したいところだが≫ -- ウィリアム
- ≪では続けよう。今回船団の編成はマリ子と囮の木造船がいくつかと、乗り上げる参加者の船となる。≫ --
- ≪ダミーシップを釣り餌にしひきつけている間にマリ子より攻撃、片方の側面をアームごと攻撃。修復作業の間は機関部の流れは修復に向き、推進は停止する≫ -- ウィリアム
- ≪そこを縫い、船で乗り上げ突入する。そこから上層部と機関部を目指すことになるが･･･上層部には人型の歩兵が、下層の機関部周囲には槍頭などの怪物がでるとの情報だ。ここで人型が得意な者と怪物相手が得意なものとに別れてもらうはずだ。≫ --
- ≪データによれば両方の最深部、中心部にはガードが存在する。その両方を倒して機能が完全に停止する。言い換えれば今回の目的はこのガードの撃破となるわけだ≫ --
- <<共和国領海内からこんばんわアンテナ深度のマリ子だよ>>
<<作戦の概要、了解！足止めから白兵戦に持ち込むまでどのくらい時間稼ぎできればいいのかな>> -- マリ子
- 《そうだな…足止め＝護衛の砲艦廃除となるだろうしそう時間はかからないだらう。攻撃開始から白兵戦まで30分あれば十分だろうか》 --
- <<なんだか足遅そうだし、でっかいし、まずもって私が雷撃はずすとかはないけど
修復までの間ちゃんと時間稼げるかな、まぁいざとなったら核ぎょ・・・>>
//艦隊戦と白兵戦で2部に分かれそうな感じがするけど、片方の進行具合によってもう片方も状況が変化するとか
//そんな感じのはどうかなー -- マリ子
- ≪といってもそう遅くはならなそうだがな。いや、核魚雷はまずいだろう≫
//白兵戦で発令所を目指す部と機関部を目指す部で二部かなと思っていましたが
//というか艦隊戦がどうなるか想像ができなくて申し訳ない。しかしおもしろそうというか そうなるとどうなるんでしょうね -- ウィリアム
- <<あはは、冗談だよじょーだん（いっぱつなのに）>>
//あ、そっか行先別に二つもう別れてたのか、んーほら取り付いたあとはこっち手持無沙汰かなと思って
//ダイス掲示板か秒数目で指定ターン以内に目標数で１００％攻撃成功
//あとは足りなかったり多過ぎた場合若干相手の抵抗が激しくなるとかー、あと中で戦ってる間に予想外に早く回復して動きだしちゃうとか？ -- マリ子
- ≪ダメ、ゼッタイ 「愛する自然を大切に」≫
//と、手持ち無沙汰になるのでどうしようかと思っていたので通信が来てくれて助かりました
//ダイス掲示板か、秒数かとなると群像劇で人数の関係でコメントページが、となるのでダイス掲示板でしょうか。ぶっつけですがテストしてみるのもまた。
//そうですね、護衛の砲船が戦艦とエネルギーや制御でリンクしている、ということですので弱体化や敵の強化、ということもできますね。
//早く動きだして共和国の港に突っ込む･･･というのもいいかもしれませんスピードみたく -- ウィリアム
- <<はぁーい>>
//大勢で回すとあれだから、ＧＭが代表して回すみたいな、がら山みたいな方法でいいかも？
//あ、それ結構面白そう、暴走戦艦を3ターン以内で止めろ！みたいな
//でも一定速度以下で爆発するから爆弾セットして、みんなで脱出用の船に飛び乗るとか
//最後の追ってと艀が壊されるのはぜったいあるね -- マリ子
- ≪というか魚雷で充分な威力だと思うんだがな。アームさえなければ今回のも真っ二つにできたろうに≫
//マリ子が回すのはどうかな。試験的な意味合いも含むだろうけれどもそのほうがおもしろそうというもあるし。
//それもまた一つのルートかもしれませんね！あぁこれはいいな、一本道が分かれてきた。わくわくする。
//小型船舶やら漁船が吹っ飛ぶのはお約束だと思うんだ。 -- ウィリアム
- <<んー私以外に手がある艦船とか見たこともなかったしねー・・・マネされた！？>>
//海戦の進行状況をダイスでロール！状況変化！って感じかな、どのくらいの数値設定すればいいのか検討がつかないんだけど！
//絶対間に合ってないタイミングからの大脱出も加えておこう！ -- マリ子
- ≪むぅ・・・確かにその可能性も無きにあらずか！？偶然みた科学者がいたとか≫
//THEダイスロール海戦 安心してくれマリ子。私も全然わからん。ミスった場合は護衛艦載機が盾になった、でいいんだが
//何か巨大な兵器使用に踏み切るか踏み切らないかで頭を悩ますどこかの政府の役員達も追加しよう -- ウィリアム
- <<そんならもうちょっとかわいく作ってくれればいいのにー>>
//目標完全達成が4割くらいの確立で、まず護衛艦隊＞腕＞推進機関みたいな
//みっつの目標に1回づつ回してその結果で動くみたいな感じかな？
//ラストは生身で殴り合いもいれとく！ -- マリ子
- ≪プリティフェイスで船をかじるというのも･･･いや、神姫がないせいでそうなっているのかもしれないな≫
//ふむふむ、護衛艦隊から順に、と。最悪喰われて中から突入というのもありそうだ
//戦艦と潜水艦の殴り合い海･･･ -- ウィリアム
- <<まぁ船にくっつける神姫とかほかにあんまりいないしね、倒したら顔のとこリペイントしてやろ>>
//護衛艦攻撃と開始に揚陸部隊も突撃開始って感じでいけばいいかな？
//んで揚陸側の１ターンか2ターンごとに海戦が進んでいくって感じ？ -- マリ子
- ≪うまく進めば修復可能なまま鎮圧できるかもしれないな。そうしたらペットにどうだ≫
//囮と一緒に、って感じですかね。どの程度でどうなるのかがさじ加減が難しそうですが。砲撃の中突撃するのもまた
//大体突撃して、戦艦に攻撃したアタリで揚陸という感じでしょうか -- ウィリアム
- <<いやーあんまりかわいくないし？>>
//その辺の段取りはお任せしまーす！
//突撃した後の攻略目標とかもあるしね -- マリ子
- ≪港に留めて公園作るのもなぁ･･･≫
//大事な部分ですが時間も、となりますしね。コレは難しいが面白そうだ 追加追加させていただきます -- ウィリアム
- <<うーん、じゃあやっぱり思い切って沈めちゃおう！>>
//取り付くまでに時間かかりすぎてもあれだからねその場合１ターンで３つ一片にダイスまわしちゃうとかもアリかな -- マリ子
- ≪他の者に渡っても危険だしな･･･最終的には破壊を考えておくか≫
//奇襲ということですので全然アリだと思います。というかそのほうが良いかもしれないですね。 第二波とかも準備できますし -- ウィリアム
- <<持って帰る途中で息吹き返して食べられちゃって逃走されて、なんてベタな展開が・・・！>>
//外と中が連動してればいいんだしね、相手の被害状況に応じて困難度が変化！みたいなねー -- マリ子
- ≪そして二度目は改造されて更に･･･はないと信じたいな≫
//攻撃の衝撃で〜とかで場面が変わったりが出来たりするのもまた っとそろそろこの辺りで、ですかね -- ウィリアム
- <<キラーシップ２とかなんかそんなタイトルが・・・>>
//そだねーどんな状況で取り付けるかにも寄るけど、
明日の人数みてまぁ適当に秒数で２・５・６で成功とかそんな感じのルーレットを
合間にはさんでみるとかそんなんで、うわっもう3時だわ！毎度おつかれさまです -- マリ子
- ≪なんというB級臭･･･≫
//ちょこちょこ入れてみるのもいいですね。その場合あらかじめテンプレがないと時間が･･･ はい、遅くまでありがとうございました。おやすみなさいー -- ウィリアム
- <<木曜洋画劇場って感じかな>>
//３パターンくらい相手の状況がどうなったか文を用意しておけばいいのかなぁとかもおもったり
//相手の状態がランダム変化！みたいなのを２回もやれば９通りの中から１本選択ってことになってかなりマルチな感じが！
//まぁ最後は本番でてきとうだよね！はーいおつかれさまですー -- マリ子
- ≪さて、次にだが･･･敵船体の詳しい情報が入ったので連絡しよう≫ -- ウィリアム
- <<おはよーございまー、通信を傍受！>> -- マリ子
- ≪少し時間が空いてしまったな･･･それでは続けよう≫ -- ウィリアム
- <<アンテナ震度に浮上ー>> -- マリ子
- ≪敵戦力は主力である捕食型戦艦が一隻、護衛と思われるガレオン船が３隻存在している≫
≪敵主力艦が親となっているようで戦艦自体を無力化すれば他も沈黙するようだ。≫
≪で、その敵戦艦なのだが沈黙に必要な主要部が二つ存在する。一つは艦橋部分に存在する自動化において思考を司る部分、もう一つは機関部に存在する炉だ。この二つを停止させれば沈静化するとのことだ≫ -- ウィリアム
- <<機関部はだいたい想像つくとして、制御系はどの辺だろー>> -- マリ子
- ≪制御系は艦橋部の発令所とのことらしい。いわゆる最上部だ。≫ -- ウィリアム
- <<どっちにも攻撃可能だーほめて！ただ前にいってた腕がやっかいそーだね>> -- マリ子
- ≪あぁ、どちらも攻撃可能でマリ子１人でも、と思っていたんだがこれが厄介でな･･･これをみてほしい≫ --
- ≪これが敵艦のスペックだが･･･側面にあるアームで船底への攻撃が阻まれる。自動化故に上空からの攻撃も防御対象となるらしい･･･≫ -- ウィリアム
- <<・・・腕でかっ！ってなんだこのガンメン！この艦載兵器が衝角突きかましてくるのかなぁ>> -- マリ子
- ≪顔だけだったらいいんだがこれで噛み砕いてくるからな。艦載兵器が衝角槍で突撃し足を止め、その間に接近し腕で固定し捕食するという流れらしい。本来船底部に搭載されているとのことだ。甲板や内部から艦橋までが歩兵が守りをしている≫ -- ウィリアム
- <<突撃してくる奴の威力がどんくらいか分からないけど、あんまり突っ込まれたくはないなー
艦体に傷つくのとかやだし！まだ直接みてないからどんな相手なのかよくわからないけど
これ、どうやって退治するの＞＞ -- マリ子
- ≪木造船だと致命的なダメージになるようだからな。≫
≪ただ発進後の誘導性は無いらしい。見つからなければ攻撃は受けまい≫
≪私も最初みたときどうすればいいのかと悩んだが･･･マリ子の攻撃で敵のアームをある程度破壊し、戦艦に強襲して内部から破壊するしかないのではとな。流石に魚雷を数本当てれば腕は機能しなくなるだろうしな。護衛艦の駆除もマリ子に任せることになるだろう≫ -- ウィリアム
- <<あ、それなら大丈夫そう海上船相手になら負けないよー！>> -- マリ子
- ≪あぁ、是非頼む。作戦の要、でもあるしな。やるときは酒場で募集をかけようと思うんだが･･･いつごろがよいだろうか。マリ子の時間に合わせようと思うのだが≫ -- ウィリアム
- <<んー21時以降ならだいたい確実にいつでもいけるかなー１０月とか１１月あたりに作戦になるのかな？>> -- マリ子
- ≪やるなら短期決戦で行きたいからな。２１時開始でその前に募集をかけると思うが･･･１０月、１１月の方が都合がいいのか？≫ -- ウィリアム
- <<んー私はどうせいつも哨戒出てるし、いつでもいいんだけどね>>//週末に合わせた方が楽かなぁと思っただけだからいつでもＯＫ -- マリ子
- ≪了解した。それでは１１月にしよう。流石に今告知し来月に、というのはな。≫//了解しました。ただ遅いので２０時半ぐらいから点呼して２１時説明開始、予定が２３時。遅くても２５時終了となると思いますので。よろしくお願いします -- ウィリアム
- <<りょうかーい！2か月かーいったん港に戻ってばっちし準備しよう、私も対艦戦を想定して着替えるよ
それと一足先に海域の哨戒かな、前に行った時は多分食べられちゃった船の漂流物くらいしか見つけられなかったから
今度こそばっちり見つけてくるよ！>> -- マリ子
- ｻﾞｻﾞｯ・・・ ｶﾞｰ・・・ ≪俺も・・・・・る・・・つもり・・・・・・・ｶﾞｶﾞｯ・・・ｻﾞｯ だが・・・今・・・・・・頭が行方不明・・・・・・ｻﾞｰ・・・・・・≫
≪捜し・・・る・・・から・・・参加は・・・・・難し・・・・・・ｻﾞｻﾞｯ・・・ こっちの決着がつけば・・・・・・≫ ﾌﾞﾂﾝｯ -- ？？？?
- <<んん、なんか通信が・・・切れちゃった>> -- マリ子
- ≪その間にキッチリ準備して万全の状態で望もう。私も最大限情報を集めてみるつもりだ。≫
≪この伝聞･･･まさかケンイチロウか･･･？！だがこれだけではない。まだまだ待っているはずだ。いつでもかまわない、無事帰還を祈る。≫
≪それとイベント後、再動もかねて同盟ページを整理し新規にする。リンクがある場合修正することになるかもしれないのでそのところを頼む。≫ -- ウィリアム
- <<なんか大変そうだったけど大丈夫かな、発信源がいまいち不明で追えないんだけど・・・・・・・・・まぁ大丈夫かな！
あ、はーい！そっちも了解ーうーしさっそく準備するために港へむけて回頭ー！>> -- マリ子
- ≪よくあることだといってしまえばそれだけなんだがな･･･きっと仲間であろうと思う。よし、私も支度を始めよう≫ -- ウィリアム
- ≪では、作戦の概要の説明に入ろう。≫ -- ウィリアム
- ≪作戦エリアはこのとある共和国になる。この国は現在北にある大国によって軍事的圧力を受けているとのことだ。≫ --
- ≪なるほどなー≫ --
- ≪今回依頼を受けたのはここと別の国家郡で現在北側と敵対しているわけだが･･･≫ -- ウィリアム
- ≪近海にて幽霊船騒動が起きている。被害に遭っているのは商船から軍艦までという有様だ。≫ -- ウィリアム
- ≪共和国とその国家はこれを北側の幽霊船を偽装した軍事的な海上封鎖と見ている。≫ -- ウィリアム
- ≪被害にあった船員や観測できた技術者等の調査結果、新型の大規模な軍艦であるとでた。≫ -- ウィリアム
- ≪まずは共和国に入るためにもこの軍艦を破壊しなければいけないのだが･･･≫ -- ウィリアム
- ≪やっかいなことにこの軍艦は敵対した船舶を捕食していることがわかった。≫ -- ウィリアム
- ≪吸収という意味ではなくこの戦艦の艦首には衝角ではなく顎、口が装備されている≫ -- ウィリアム
- <<フローティングアンテナてすー、船食う軍艦とか初めてみた！えー分類何になるのそれー捕食艦・・・？
詳しい座標や規模はー？>> -- マリ子
- ≪どうやら捕食することで動力などに変換する自動艦らしい。魔導器を搭載しているとのことだ≫ -- ウィリアム
- ≪座標はこちら側と共和国との間の海域だ。通過する商船などを見境なしに襲っている。≫
≪規模はおおよそ４００ﾌｨｰﾄ級、マリ子の技術的にいうと軽巡洋艦未満のクラスという計算がでている≫ -- ウィリアム
- <<あーそんなにおっきくはないんだー私（オハイオ級）とだいたい同じくらいのおっきさかー
通商破壊とは小憎らしいね！私の仕事じゃんそれー！海上艦のくせになまいきなー！
私が哨戒とかしたほうがいい？>> -- マリ子
- ≪超巨大、といってもこの世界の感覚だからな。前時代のド級のようなものだ。≫ --
- ≪闇夜にまぎれての奇襲や昼間でも暗雲を呼ぶことができるらしい。恐らく哨戒と魚雷による奇襲を頼みたい≫
≪魚雷による一撃破壊が不可能だというのは敵艦に口以外に両側面に巨大な腕が装備されている。捕食用のだと思われるが･･･これが魚雷に対する防御力を高めている。≫ -- ウィリアム
- <<船なのに雲呼ぶのー？うえー変なのー海上荒れたら困るの自分なのに・・・
うーん、なんか常識が通用しなさそうでこまるなー常識的な潜水艦の私としてはー
じゃあとりあえず海域の調査と敵行動パターンの割り出しとかがんばってみるね！
攻撃はチャンスを見てしかけてみるって感じでいいかなー>> -- マリ子
- ≪ほぼ自動艦で魔導技術を搭載しているらしいからな。≫ -- ウィリアム
- ≪だがやりがいがありそうだろう？いかに攻略するかが鍵になるな。≫
≪何か少しでも危険と判断したらすぐに引き上げてくれマリ子。流石に向こうにアドバンテージを取られてはな。≫ --
- <<はーい了解！まぁいざとなったら核ぎょ・・・なんでもなーい！んじゃいってきまーす！>> -- マリ子
- ＜＜そんなことより聞いてくれ！ 俺は結婚した！俺は嫁さんと結婚したぞー！！＞＞ --
 ?
- ≪あぁ、わかっている。黄色い救急車を頼む。≫ -- ウィリアム
- <<イエローサブマリンならー>> -- マリ子
 <<じゃあそいつを使って海の底に沈めておくか…>> -- ビースト - ＜＜（数ヵ月後、パリ上空でNノーチラス号と共にレッドノアと戦うイエローサブマリン号の姿があった）＞＞ -- ?
- ≪イエローサブマリンといえばビートルズのアニメ映画か。封切りは1968年のイギリスとのことだ。≫
≪内容はまぁ、ビートルズが音楽で怪物を倒すという内容だったらしい。宇宙規模ではないがな。≫ -- ウィリアム
- ＜＜宇宙潜水艦！やっぱ半端ないね潜水艦は＞＞ -- マリ子
- ｻﾞｻﾞｯ ≪さて、活動再開の宣言もした。いよいよ持って踏み出すときが来たんだ。最初の依頼を伝えよう≫ -- ウィリアム
- ≪西暦でいう【9-19〜21】の期間、海を渡った大陸からの依頼だ。内容は巨大生物の討伐だ。これより各隊員の送受信が許可される。諸連絡以外にも以後ここでできることになった。≫ --
- ≪そして同盟ページの契約書の整理など追って行う予定だ。こういうところも変えていかねばな。 以上だ≫ --
- ≪というか色々意見を聞きたいんだが オーバー≫ -- ウィリアム
- ＜＜（今これの存在に気づいたとか言えない）＞＞ -- マリ子
- ｻﾞｰ ｻﾞｻﾞｻﾞ ｻﾞｯ ≪さて･･･だいぶ時間がたってしまったが始めるとしようか≫
≪まず、この無線を聞いているだろう隊員には遅くなったことを心から謝らなければならない。すまなかった。≫ -- ウィリアム
- ≪そして偶然にもこの無線を聞いている者は暇な時にでも尋ねてきてほしい。それなりのもてなしはできるはずだ。≫ -- ウィリアム
- ≪では、話を移るが知っての通り、最近では新しい依頼や怪物の出現などで騒がれている。聞いている諸君も遭遇したかもしれない。≫ --
- ≪少しずつではあるが世界は広がっている。果てなく続く世界が広がり続けていく≫ --
- ≪世界はまだ広い、まだ無限に広がっている。我々の活動舞台は世界だ。世界が広がり続ける限り我々の戦う場所は無限に存在していく≫ --
- ≪我々は先へと、その先へと進めるのだ。まだ見ぬ世界に、まだ見ぬ者達。ならば進まない道理はない≫ --
- ≪そう、そしてこれを聞いている者には様々な理由で冒険者をしていると思うが共通していることがある。それは進むということ！≫ --
- ≪自分が求めるもののために進むということ！今ここに狼煙を上げる！再び闘いの火を灯すために！≫ --
- …ｻﾞｯ 【使わ ていないのだろうか 先日は「何か」を感じた が…】ｻﾞ､ｻﾞｻﾞ ｻﾞｰ -- 山形?
- ザザッ、基本的にイベント告知用らしいからな。まぁ仕方ないさ！グハハハ！ -- ビースト
- ｻﾞｯ ｻﾞｻﾞ【!? 誰だ!? この回線を使 している者が のか。イベント…ふむ、 白そ だ。私も に聞いておくようにしよう】ｻﾞｰｯ -- 山形?
- ≪帰還報告も面白そうだが とりあえずはだな しかし傍受できる人間がいるとは≫ ｻﾞｯ -- ウィリアム
- ｻﾞｯ ｻﾞｻﾞ…【な だこの無線チャン ルは】ｻﾞｻﾞ 【こ いせんは生きているのか？ 応答されたし 繰り返す…】ｻﾞｯｻﾞｻﾞｰｻﾞｰ… ﾌﾞｯ -- 山形?
- ザ・・・ザザ・・さ・・ごの・・・しん・・だ・・ザザッ
・・・・ありが・・う・・・私は・・ザザザ・・・逢え・・かった・・・生・・てくれ・・！
・・・らば・・だ・・・BAGOON！！
・・・・・ザー・・・・ -- ノイズ
|
![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
