クルピンスキ家出身 ゲルハルト・クルピンスキ 290302 Edit

ID:290302
名前:ゲルハルト・クルピンスキ
出身家:クルピンスキ
年齢:30
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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以前:ステータス/戦歴
失明後ステータス/戦歴
方針:
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難易度:
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信頼性:
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現在:
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その他性格
BGM茜色

いざ戦わん、この地にて!最後の一瞬まで!

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静かなる事水の如し
女想う事焔の如し
わが魂(たま)の迷いさ迷い行く果てやかすけき光灯りな消えそ



ゲルハル子
以前

一言 Edit

経緯 Edit

1921年、敗戦国ドイツの片田舎で、ゲルハルトは猟師の父の下に生まれた。
幼い頃から父に着いて狩りを学び、銃に親しんできた。
彼が青年として成長したある日、恐るべきニュースが飛び込んできた。
”祖国が戦争を始めた!”
そうして彼も他の若者達がそうであったのと同じく、時代の本流に飲まれていく。

彼は国防軍に入隊。
フランス電撃戦から南アフリカ戦線、東部戦線を経て、この若いが古参の青年は徐々に狙撃兵としての頭角を現していく。
だが彼が数年間戦い抜いたある時、アルデンヌ戦線での事。
米国陸軍との戦闘中、敵の艦砲射撃が彼の居た壕を直撃、彼は帰らぬ人になった・・・はずだった。
彼は生きていた、この黄金の記憶といわれる世界で・・・。

性格etc Edit

・基本的に真面目で温厚、敬語をきちんと使える性格。だが、仲良くなると結構なレベルの悪ふざけをする一面も
・戦争を超えてきたため、多少ひねくれている。特に生死観については非情なふりをしている。
・G-43セミオートマチックライフル(ZFスコープ搭載)を主兵装とする陸軍狙撃兵。最終階級は軍曹。
・右も左も判らない状態で、ゴブリンに襲われていた村落に偶然遭遇、これを狙撃で仕留め危機を救う。その後村長の紹介で冒険者組合に登録することになった。
・多少慇懃無礼な所が在るが、これは必要以上に仲良くなると別れが辛いためである。
・デディアの訓練によってある程度の雷撃魔法を使用可能になった。
 --発展能力としてサイ・マグネティック(磁気操作魔法)を使用可能となった。
・弾薬等は一晩寝ると全て元に戻っている。
・彼をこの世界に”召喚”した大いなる意思があるが、その正体は不明

・彼を一言で表すならば、常識人である。
・最近慇懃にする自分に無理を感じている(周りの張っちゃけた空気に引っ張られて)
・ここに住み込んでいる
以下随時追加


村長の家、間借りした3階 PURPLE Edit

http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst024360.jpg エジェクトロッドhttp://notarejini.orz.hm/up2/file/qst024366.jpg

お名前:
  • ・・・ふぅ・・・やれやれ、進めど退けど、見るものは無し・・か -- 2009-03-29 (日) 14:44:09
    • (後ろから両肩に手を置き)安心いたしたような未練なような、何はともあれお疲れさまと申しておくのじゃ
      あなた様がいかがお考えにせよ、災禍にも見舞われずお達者なまま引退なされたことは喜んでも構わぬじゃろう? -- イズマ 2009-03-29 (日) 18:27:13
      • ・・・確かに、そうかもしれません・・ですが(肩に置かれた手に手を重ね)
        ですがイズマはまだ戦っている・・・僕に出来る事は、無い・・・
        -- 2009-03-29 (日) 20:04:01
      • (失意の独白に激しかける自分を分別で制し、かわりに真情をこめて言霊をつむいでいく)
        あるいは存じておられるやもしれぬが、世にある万巻の書にはこのような言葉もあるのじゃよ…「待て、しかして希望せよ」と
        たとい今この時叶わずとも、希望いたすことさえ止めねばいずれ機運も熟して参るものなのじゃ
        (一拍おいて挑戦的な、というより返答次第によっては即座に処断しかねない怜悧な声色へと改まり)
        …もっとも、ゲルハルト殿の望みが左様にたやすく捨ててしまえる安いものなら…話は違ってしまうのじゃが、な -- イズマ 2009-03-30 (月) 00:05:43
      • ・・・・容易く捨てられなんて、しない!(立ち上がり、振り向いて)
        ・・・・僕が願うのは、ひとつだけなんだ・・・それは、イズマの事だけなんです・・・
        貴女の無事を、唯座して待つなんて・・・苦しすぎる・・・(胸を押さえ、搾り出すように呟く)
        ・・・・「強請るな勝ち取れ、さすれば与えられん」・・そんな言葉が、あるんです
        -- 2009-03-30 (月) 00:45:30
      • やはりそう申されてこその殿方じゃ、それは良いのじゃが…ふふ、なかなか思うようには参らぬのう
        女子の理屈では少々違った望みもあるのじゃがお止めするだけ詮無きこと、なのじゃろうな(困ったように笑いつつ)
        目的と手段を誤られぬこと、また命を粗末になさらぬこと…今更申すようなことでは無いやもしれぬ、じゃがこの機会にしかと約束されよ -- イズマ 2009-03-30 (月) 01:09:35
      • 勿論約束はします・・・粗末に命を使う気は無いから
        だけど男の理屈では、命を賭けなきゃならないときも在るんです、大切なものの為には・・そこは譲れません
        ・・・・僕は、貴女の隣に立てない・・・だから、帰る場になろうかな・・(そんな事しかできなくて情け無いですね、と笑いつつ)
        -- 2009-03-30 (月) 01:19:32
      • 御身がいずこかの戦場におられようとこの家におられようと、あなた様のおられる場所が私の帰る場なのじゃ
        もはやこの上の口出しはいたさぬ、男子の本懐を求めてまいられるのも自由、好きになされよ -- イズマ 2009-03-30 (月) 01:31:27
      • ・・・では、待ちます・・・こんなに弱い僕ですが、貴女の帰る場所になるというのなら
        今一度、待つことにします・・・あなたの戦いの、終わる日を
        -- 2009-03-30 (月) 02:07:33
      • その日もさほど遠くはないやもしれぬのう、いや、そうせねばならぬ…そろそろ掴めそうな気がいたすのじゃよ、例の「不射之射」が
        では少々安心いたしたところでお暇いたすのじゃ、ゲルハルト殿もお変わりなきよう… -- イズマ 2009-03-30 (月) 02:32:30
  • さて、何じゃろうな…これは…(血の気の失せた顔で苦笑しつつ) -- イズマ 2009-03-14 (土) 17:57:20
    • ・・・・・?(手で依頼書を読み取り)
      何なんですかこれ・・・ふざけてる・・!
      -- 2009-03-14 (土) 18:01:11
      • 実力相応の探検、のはずなのじゃが…軽く頭痛がいたすのう -- イズマ 2009-03-14 (土) 18:03:39
      • 相応って・・・なんでイズマがこんな依頼を受けなきゃ・・いけないんですか
        ・・・・・それでも、僕には何も・・・何も出来ないのか・・!
        -- 2009-03-14 (土) 18:13:32
      • じゃが禍福はあざなえる縄の如し、と申してのう 良き報せもあるのじゃよ(ほれ、と高く掲げられた掲示板を指さし) -- イズマ 2009-03-14 (土) 22:08:52
      • ・・・・すごいな・・もう、この欄に名前が載るほどになっていたんですね・・・
        ・・・本当に、すごい・・・でも、だからといって・・・・・・・(暫く苦しげな表情で俯き、それでも何とか顔を上げて)
        ・・・・また、此処に載りますよね?名も無い冒険者と冒険に行って、難しい任務を達成して・・・信じてます、その事を
        -- 2009-03-14 (土) 22:17:42
      • 元よりそのつもりじゃ あとは人事を尽くして運を天に任せ…それでも足らぬなら更に人事を尽くして参るのみじゃな
        また心配ばかりかけてしまってすまぬ、じゃが私も心配されておる内が華ゆえいい加減な気休めはあえて申さぬよ、ふふふ -- イズマ 2009-03-14 (土) 22:34:51
      • いいんですよ、言ったでしょう?僕は、心配性なんです・・・特に、貴女相手だと・・ね
        これからも、ずっと心配するんですから・・・ちゃんと、帰って来て下さいね
        まだ、ご馳走してない料理だってあるんですから・・・絶対ですよ
        -- 2009-03-14 (土) 22:42:28

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2F、物置小屋 Edit

所感 Edit

土蜘蛛姫を気高く美しい女性だと思っている。頭が上がらないと思っている。(物理的な意味でも)。いつの間にかあった絵画
パッカー?を大切な妹のように思っている。大切な写真がある。
ルカを人を癒せる最高の歌姫だと思っている。
ユルゲン?を命の恩人の名医であり、尊敬するべき人だと思っている。
デディア?を魔道の師であり友人であると思っている。
ヴェネッサ?を綺麗なお姉さんだと思っている。
ルツを謎の日本通だと思っている。
ノラネコ?を正体不明の悪友だと思っている。あと肉球。
アシュリー?を口は悪いが、いい子だと思っている。酔って描いたスケッチがある。
イズマッシュを同じ道を志す仲間だと思っている。気になっている。こんなものを贈った。ナスタチウムは彼女にこそ似合う花だと思っている。
キュロットを素直で真っ直ぐな農家の娘だと思っている。変身後の事には気付いていない。何でかな、まだ生きてる気がするんです
ロザリエルを天使のイメージを変えた存在だと思っている。
シュガーを包容力あるシスターだと思っている。密かに彼女のも描いた。
ヒルデを、実は立派な聖女なのだろうと思っている。半身の傷に関しては些かの恐れも無い。
コルネリアに親近感を覚えている。彼女の国こそ、故郷の鏡写しなのではないか、そう考えている。
クラーク?を非常に聡明かつ冷静な蛇族だと思っている。
エメリヒを小さくて可愛らしいが、ちょっと心配に思っている。
シャンを元気で素直な親しみやすい妖怪だと思っている。写真をネタにいじめた事がある。
ウィリアムを嘗ての敵国人である上、ジュードー使いだと思っている。

家主 Edit

ID:245763
名前:ペンネ・ムラオサ とじじい
出身家:ムラオサファミリー
年齢:17
性別:
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前職:
edit/refer
理由:
edit/refer
状態:
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方針:
edit/refer
難易度:
edit/refer
信頼性:
edit/refer
その他:ステータス/戦歴
現在:
edit/refer
BGMゆっくり生きる術なんて知らない!

来年の冬も越せない! Edit

突如村を襲ったゴブリン襲撃事件から落ち着き、死者との別れに涙する日々も終わってようやく一息ついたある日・・・。
両親を失いながらも懸命に事態に対応していた少女・ペンネはある事に気付く。
ぺ「食料庫が燃えとるー!?」
そう、バタバタしていて気付かなかったが、ゴブリンの放った火で食料庫は跡形も残っていなかった!つーか、片付けたの自分だ!
そういうわけで、少女の村を食わせていく戦いが始まった!

ウチがなんとかしたる!待っとれ、村の皆!! Edit

・村長の孫娘にして、才色兼備(?)だが喧嘩っ早いのが玉に瑕な娘
・ジジイこと村長(下記参照)に懐いていた為、多分に極道的な発想がある
・この世は義理と人情で回っていると思っている
・スコップ「土竜丸」(「どりゅう」であって「もぐら」ではないと本人談)が武器
・実はそんなに強くない
ゲルハルトを強制的に住み込ませて働かせている本人

ようこそ。ここは石鐘村じゃよ、ほっほっ / オドレウチの孫に何すんじゃァ! Edit

・ムラオサファミリーが長にして石鐘村村長、本名ゴウライ・ムラオサ
・普段はただのモブ村長だが、いざと言う時は「金剛士魂流砲拳術」なる技を駆使して戦う
・大昔冒険者だったらしく、実力は恐るべきものらしい
・焼けた村を復興させようと奔走する孫娘を影ながら(思いっきり前に出て)応援している
ゲルハルトの関わった襲撃事件のゴブリンを殺ったのは実は殆どこの人

村長宅、一階 Edit

 ペンネ COLOR(red){ぺ「」}&br;   ジジイ COLOR(brown){爺「」}&br;
 ※どっちかだけに用があるときは、名前を呼ぶと片方不在になります(途中召喚可)

お名前:

コメントはありません。 ジジイん家?

 飾ってあるもの

http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst023733.gif


Last-modified: 2009-05-17 Sun 10:09:58 JST (5456d)