テーラー家出身 ソフィ・テーラー 18320 †
ID: | 18320 |
名前: | ソフィ・テーラー |
出身家: | テーラー |
年齢: | 28 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
その他: | ステータス/戦績 |
ここは忘れ去られていく墓場の一つ †
弟
弟死んだよ!8ヶ月ぐらいでトカゲにがぶぅされたよ!早ぇよ!
リファインで描いてみた
遺影
ソードマンで死にまくってます
頑張ってみた †
壮大なテコ入れ
死亡確認!
世間はクリスマス
ソフィ・テーラーの必殺技
レベル:32
必殺技1:ブリンガーキャノン - 攻撃力→160
必殺技2:仙断斬 - 攻撃力→0
必殺技3:魂刃刃 - 攻撃力→254
むぅ……これは魂刃刃!
冒険家になるまでの経緯 †
衛兵上がりの女冒険家
貧乏貴族の娘。幼少より兵士としての訓練を積み、15歳を迎えた日に軍に仕官。
その後一兵卒として勤めていたが、その腕を認められ、宮殿付きの衛兵となる。
だが衛兵とは名ばかりの、秩序も気品も無い同士衛兵に嫌気が差し、数年後除名。
自分がこれまで心の支えとしてきた、国への忠誠心が汚された気がしたのだ。
このまま家の門を潜るなど出来はしない。かといって普通の職が自分に向いていないのは分かっていた。
色々考えた末、幼少より鍛えてきた槍を再び手に取る事にした。今度は兵士としてではなく、冒険家として。
冒険家。
まだ子供だった頃、家の書斎に並んでいたダイムノベルを読んだ時に初めて眼にした言葉。
ロマンを胸に様々な場所へと向かう者達。恐れを抱きそうになる怪物、そして心躍るような冒険の数々。
子供心に、自分もこんな人生を送ってみたいと思ったことがある。
もう硬い肩書きは捨てた。これからは自分のしたい事をしても罰は当たらないだろう。
それに子の道を進むということは、冒険家として名を上げることは、この国の名も上がるという事だ。
別の形になっても、自分の中に一本通った柱は折れそうに無かった。
そうしてソフィは、冒険家としての人生を選んだ。
これまでは厳格な社会と性格で生きてきたため、俗な生活を知らなかった。
そのため、冒険家となってからの日々は彼女に心地よい刺激を与えているようだ。
肩書きと一緒に礼節で凝り固まった頭も捨て去ろうと精進中。
三つ子の魂百まで。性格の方は中々上手くいかないので、まずは外見から。
冒険家になってからというもの、周りのペースに流されまくっている。
設定とか色々 †
- 気は強い方だよ。
- 意外に可愛いものが結構好きだったりするよ。
- 酒は嗜む程度。自棄酒はしないよ(冒険家になり立ての頃に自棄酒した際、泣き上戸になったと言われた為)。
- 酒場の隅で周りのバカ騒ぎに耳を傾けながら過ごす時間がお気に入り。
- 冒険の時にスカートを履いて行くべきか悩んでいる。下着見られるのを恥ずかしがる乙女心ぐらいはある。
- 鍛えているため余分な脂肪は無いよ。スレンダーだよ。
- 実年齢28歳。乙女年齢19歳。
- 頼れるお姉さん的存在だよ。
- 最近
ミューゼル女医
の家に逃げ込むことが多くなった。
- バルタン星人を滅ぼしたいと思っている。
- 立体執行官(ホーンデットキューブ)の二つ名を手に入れたよ。
意味が分からないよ
- 50の質問を答えなおしてみた
- CV:生天目仁美(仮)
- 最近家でなんとなくバニー服に着替えてる所を"なぜか"酒場の連中に見られた。死にたい。
- 女らしく振舞うことに気を使い始めた。口調が柔らかくなっては来ている。
- 最近フランクになってきてると言われるようになった
絵とかSSとか †
酒を飲んでいると酌んでやるから夜伽をしてくれと頼まれる元衛兵27歳
ミューゼル女医が馬尿を混合してきた
武力介入
水着
ラノベ挿絵風味
ハロウィン
ちゃんと名前覚えろ!
昼飯時、とある酒場にて
酒場の昼飯時(上の抜粋)
下の方にも何枚かあるよ
書いて貰ったもの †
酒場の隅
冒険の足跡 †
- 冒険11回目
- 冒険12回目
- 冒険13回目
- 冒険14回目
- 冒険15回目
- 冒険16回目
- 冒険17回目
- 冒険18回目
- 冒険19回目
- 冒険20回目
- 冒険21回目
- 冒険22回目
- どうやらMSと縁があるらしい
(ゼク)
- お姉さん拍子抜けしちゃったよ
- 冒険23回目
- 冒険24回目
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