デュバル家出身 ジャンリュック 13108 †
ID: | 13108 |
名前: | ジャンリュック |
出身家: | デュバル |
年齢: | 24 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
ざ・・・ザクに気をとられすぎて死んでしまったぞ!
- ある時、神が光あれと唱えるとヅダが生まれた
- 神は大変喜び地上をヅダ達の楽園にしようと考えた
- だがそれを妬んだ邪神ジオニックシャは汚い裏工作を行いヅダは欠陥機扱いされてしまった
- つまり邪悪なるジオニック社はとても悪いわけでこれを退治する私は光の勇者的なとても良い大儀ある善なる存在でありジオニック社は倒さなければならないので
要するにヅダは欠陥機などではないということなんだよ!!わかるかね諸君!!!
元気だったころの私
ダダーズ ダダ ズ ダー
キューーーーン ワッチャ rッチャ キョエーーーーーー!「
味噌らーめんが好きです。酒場に入っても注文するのはいつも味噌ラーメンです
燃え上がれ!ヅダ
作詞 デュ萩 麟
作曲 その日私が夜道を歩いていると突然空に球状の物体がアレは何だと思った瞬間まばゆい光が周囲を満たし意識を失う覚醒した私の目の前に現れたのはなんとあ
歌 謎の超紳士(たぶん物凄いイケメン)
燃え上がれ
燃え上がれ
燃え上がれ ヅダ
君よー 走れ
まだ怒りに燃える闘志があるなら
巨大なジオニックを討てよ討てよ討てよ
正義の怒りをぶつけろー ヅダ
腕が飛び出す(ババンバン)
足が飛び出す(ババンバン)
少佐エンジンをカットしてください少佐ー
機動戦士ヅダ ヅンダム
ジャブローっぽい名前の通販でも大人気! †
EMS-10ヅダおすすめ度☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(3億5741件のカスタマーレビュー)
MSヅダの魅力に迫る!
各界からの喜びの声!!
- 魅力・・・ですか。やはりザクより性能がいいところですかね(23歳技術中尉)
- 本当のこというと最初はうざったく思っていたんです。
でもなんだか戦争で死んだ弟に見つめられているような気がして・・・
今ではなくてはならない家族の一員です(25歳特務大尉)
- ナントカ波というのがでていて腰痛によく効くと聞いて買ってみたんですがなんとなく良くなってきたような気がします
これもヅダのおかげですかな(53歳中佐相当官)
- ホント、サイコーだってヅダ!このオレが言うんだから間違いないって!!(23歳テストパイロット)
このことからわかるようにヅダは最高のMSなのです!!!
あなたの冒険のお供にMSヅダ!
料理のお供に!お孫さんの就学祝いに!
EMS-10ヅダ!!!
ポエム †
私の前を蒼き風が通る
ヅダ ダダダ ヅダ
紅玉の目が私をとらえる
ヅダ ダダダ ヅダ
それは芋色の紳士とともに神経を経て歪み輝く天空の彼方に
あのいっぱいザクは私をも噛み砕くのだろうか
機動戦士ヅダ 挿入歌 †
地球ヅダ
ヅダー テラテラテラー
ヅンヅンヅン テラテラテラ
私の王国誕生だ
私の名前はデュバルさん 奥さんの名前ははもちろんヅダ
執事のケインはミドルネームがヅダだ メイドの彼女は本気のヅダだ
ラボラベヅダラハヅダララー
街に視察にでてみたよ
パン屋の娘のヅダちゃんね(アラコンニチハ)鍛冶屋の親父はヅダ五郎(エホオッホン)
噴水の影でヅダ男とヅダ子 顔を赤らめキャーカワイイー
ヅーダ ヅダヅダ ヅーダ
地球がヅダならみんな幸せ
ヅーダ ヅダヅダ ヅーダ
宇宙市民は機械生物
ゴルロア昔話 ヅダギとザク †
昔々あるところにヅダからウサギに進化したヅダギがいました
ザクは百万年経ってもザクでした
ある日暇をもてあました神様は二機を競わせてみることにしました
「妻がわしが下手なもんで機嫌を損ねちゃったんじゃ。なんとか満足させてあげてー」
ヅダギはピュアボーイだったので神様の言っている意味がわかりません
とりあえずクールなセリフを言ってみました「オレの瞳は核稼動」
女神様はあまりのヅダギのかっこよさに「オリヴァーーマヴィィィィ!」
そのときにでたものが渦を巻き、流れそして太平洋になりました
ザクは統合整備計画によりザク改だったのでその出力の高さを生かし正攻法で攻めてみることにしました
女神様も最初は「オーケーィ!カムヒヤー!」とご機嫌だったのですが、なんだか肩が痛いことに気がつき見ると
なんとザクのあのいかにも悪そうなトゲトゲ肩パッドが刺さっているではありませんか!
「オパーーーーー!ヒルドルブ!!」女神様は完全にブチ切れ、ザクを撲殺しました
ザクは死ぬ間際言いました「わしはここで潰えるが、この世界に永久に消える事の無い絶望を残してゆこう・・・」
そしてザクの死体から超巨大ムカデ、ゴブリンやコボルドのような妖魔、不死者を作り出す邪法がふきだしたのです
このことにより神様は怒り狂いとばっちりでヅダは正式採用されなかったということです
余談ですが魔物たちが女性を襲うのはこのときのザクの憎しみと怒りが彼等の中に残っているからだという研究家もいます
いろいろ †
2/8一緒
このままではただのヅダの宣伝コーナーになってしまうので同志方に習って私も日記を書くことにした †
- 黄金暦85年 12月 晴れ
今日は私の冒険者としての初陣になる。天気にも恵まれて小鳥たちも私の前途を祝福してくれているようだ
目的地は近場の洞窟だ。ここにザクがひそんで悪さをしているらしい
すすんでいくとミニサイズのザクがでてきた。(今考えるとちょっと白かったので連邦のボールだったのかもしれない)これを我々は撃破
門をくぐりさらに沸いた小さいザクどもを蹴散らしていくと見覚えのあるシルエットをみつける
間違いないザクだ。そう確信した私は仲間の機転もあり奴等に先制攻撃を仕掛けることができた
浮き足立った奴等など敵ではない。私達は隊列の乱れきったそこへ突撃しそして殲滅する事に成功したのだった!
- 黄金暦86年 1月 晴れ時々曇り
今日私は恐ろしいものを見てしまった。なんと小型のザクが飛んでいたのだ!
キーキーとうるさくやっかいだったがなんとか破壊する。同行した仲間によるとあれは蝙蝠というザクらしい
グフを飛行させようとしていたのだからあの程度のザクを飛ばすことなど造作もないことなのだろうか!
私は恐ろしくなり悲鳴をあげて大暴れしたため仲間から怒られた。
気をとりなおし先に進む
だが真の恐怖はこれからだった。開けた場所があったので進んでいくとなんとぶよぶよしたものが!
ふれるとそれは我々に襲いかかってくるではないか!ジオニックの技術はここまで進んでいるというのか!!!
ああ、恐ろしい!この先は思い出すだけでも恐ろしい!!!
もう今日の日記はここまでにしておこうと思う
同業の方々が邪悪なるジオニックのMSの生贄とならないことを祈る・・・
- 黄金暦86年 2月 晴れ
博識な同業者の話によると前回見たゼリー状のそれはオーカーゼリーというものでザクどころかジオニック製でもないのだという
ジオニック社が自分で偽情報をまいている可能性を考えると素直に安心はできないが当面は様子をみるとしよう
と思ったら今回再度戦う事になったが大した相手ではなかった。やはりジオニック社の作るものなど恐れるに足らんな!ハッハッハッ!!
- 黄金暦86年 3月 曇り
ひさしぶりの依頼だ。前日降った雨が洞窟内に入り込んでいるらしく湿気がひどい
なんだかヅダが錆びてしまいそうなので入り口に置いていこうとしたら怒られた。なぜだ
気をとりなおして進む
今日はがっしりとした漁師風の男や、いかにも元軍属といった感じの女戦士とかなりの使い手らしき面々。
これでは私の出番はないなと思いヅダを武装解除したら今度は物凄い怒られた。しかも三回も
人の良さそうな顔をしているがジオニック社の手先かもしれない。顔と名前をメモしておこう
このあたりはジオニック社の勢力圏内のようでこの洞窟もコボルドとかいうモコモコしたザクでいっぱいだった。湿気でコケが生えたのだろう。
私も注意しなければな・・・
- 黄金暦86年 4月 晴れときどき曇り
ああ何という事だ!この世には神は存在しないのか!!!
今日17歳の少女が死んだ。あの巨大な奴等に次々とボディブローを叩き込まれて!!
名も知らんMSどもだったがもう絶対に許さん、次にあったらジオニック製品ともどもヅダの餌食にしてくれる!!
- 黄金暦86年 5月 晴れ
ところで皆さん、ザクのあの口とか足とかに無駄についているパイプ
あれ何だか知ってますか。動力パイプ?実は違うんですね
あれは女性に卑猥なことをするためについているんですね。
有効射程範囲内に女性が侵入するとウネウネと稼動を開始。シュルシュルと四肢に絡みつきファイナルフュージョン!
いやらしい特殊なゾーンを発生させて、それをあの変な口でチューチュー吸うわけです
すなわちザクは女性にいやらしいことをすることで稼動している、とこういうわけなんですね
やったーーーデュバル少佐サイコーーー!!ツィマッド社サイコーーーー!!
やはりジオニック社とザクは最低だな!私は今日もたくさん例のモコモコしたザクを退治したぞ!
これによりジオニックは悪だということが証明されたのだな!イヤッホーーーゥ!!
- 黄金暦86年 6月 晴れ
今日ジオニックの新型と遭遇した。巨大な身体に足が六本あり牙を振り上げて襲い掛かってくる奇妙な奴だ。
形状から察するにMAかと思われる。私は腰を抜かした。
でもまあヅダの相手ではなかったな。敵もいなかったし。あまりに楽でヅダがさびてしーまーいーそーうーだったぞ。
- 黄金暦86年 7月 晴れ
あー今日も天気で良い事だ。
だが今回は洞窟なのだ。この前のMAがここにもいるそうでそれを破壊するのが仕事だ。
ところで今日は連邦のガンタンクと組む事になった。腕部からポップミサイルでなく剣が飛び出すなかなかロックなやつだ。
私も今度試してみようと思う。
アリだとかいうボクシングの強そうなMAはヅダのワンツーパンチで沈んだ。
こうも圧倒的だとジオニックが哀れになってくる。私はアリのそばに飴ちゃんを置いてその場を後にした。
- 黄金暦86年 8月 曇り
話にならん。私の心もこの空のように曇っている。
どこに行っても三下の苔むしたモジャモジャのザクしかいない。
私はジオニックの陰謀を潰したいのだ!こんな足踏みし続けているような状況は不愉快だ!
な、なんだ貴様私は今機嫌が・・・ゥッ・・・・・・・・・
ウオオオオオオオオオオ同志万歳!コミュニズム万歳!ヅダヅダヅダヅダヅダヅダヅダヅダヅダを量産しましょう同志赤い大地をこのヅダで飾るのです!
・・・何ぃイヤだとぉ!?えっ、やっぱりいらないから処刑?ま、まってください同志!ウ・・・ウオオオ
機動戦士ヅダEDテーマ †
今日もどこかでジャン・リュック
誰も知らない 知られちゃいけない EMS-10ヅダが何なのか
何も言えない 話しちゃいけない EMS-10ヅダが何なのか
ツィマッドにヅダがある ジオニックにザクがある
この美しいものを 守りたいだけ
今日もどこかでジャン・リュック 今日もどこかでジャン・リュック
- 少佐ーッ!!死んじゃうなんて聞いてないですよ!!少佐ーッ!!!! -- ザク
- >コーラサワー ああ、さらば少尉。元の世界に帰ってもその調子で頑張るんだぞ! -- ヅダ業界の準エース、ジャンリュック・デュバル
- じゃあなおっさん!ヅダもいい機体だがイナクトもな! -- AEUのエース、パトリック・コーラサワー
- >コーラサワー 君かコーラサワー少尉!我々が強い方の我々に負けてはいないということをみせてやろうではないか! -- ジャンリュック
- よぉ俺だ!AEUのエース、パトリック・コーラサワーだ!明日のサソリ野郎討伐よろしく頼むぜ! -- AEUのエース、パトリック・コーラサワー
- セックス! --
- しょ、少佐殿! 来月は宜しくお願いしますっ! -- ジャンナ
- ザクがいるからってテンション上がりすぎだよ --
- >ソフィ ああよろしく頼む。あと空中分解の件だがジオニックの奴等の言う事はは信じない方がいい。奴等の事だ、君のようなうら若き乙女を騙していやらしい卑猥な黒魔術の生贄とかにしようとしているかもしれないぞ! -- ジャンリュック
- 少佐、次の巨大怪物は一緒みたいだ。よろしくね。途中で勝手に空中分解しないようにね -- ソフィ
- >ヨジロウタ こちらこそ世話になった。君のそのほとばしる生命の輝きに不死者の奴等もたじたじだったな! -- ジャンリュック
- (さらばだ、同志。こちらにはまだ来るなよ…) -- いもかめん少佐
- 少佐ッ!今月のグール討伐御指南どうもありがどうございましたッ!変なビームライフル発射してしまいすみませんでしたッ! -- ヨジロウタ
- (少佐、先にEDです ご武運を) -- ヅダ
- 少佐ぁ!好きです!一緒にOPテーマを歌いましょう! -- ヅダ
- うおおおなんという素晴らしいぃぃぃ!感謝の気持ちとして大事な私の足のネジを進呈しよう、さあ受け取ってくれ!! -- ジャンリュック?
- なんかめっけた --
- ふむ、君はじゃんけんが弱そうだな -- ジャンリュック?
- フォッフォッフォッフォッフォ -- バルタン?
- マジきめぇ!! --
- あ、あれぇー! --
- 便器のネジすら一回余計にまわしてるんだよね --
- 少佐超きめぇ! --