ツィマッド家出身 ヅダ・ツィモッド 14170 †
ID: | 14170 |
名前: | ヅダ・ツィモッド |
出身家: | ツィマッド |
年齢: | 23 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
二つ名: | 炎熱零度(ビビッドスクエア) |
「俺は最早ゴーストファイターではない。 この世界で確かに戦っている」 †
- 大きさ 17.3m〜12-13cm
- 重さ 61t〜片手で持てるくらい
- パワー すごい
- スピード はやい
- 見た目 かっこいい
- CV:福山潤
- 語尾 〜ヅダ*1
- 好きなもの 少佐、ツィマッド社製MS
- 嫌いなもの ジム?、ジオニックの奴等
- ステと軌跡|

下級兵士から上級兵士になる試験でジオニック家のザクと争ったがジオニック家の陰謀で敗北
その後の扱いに耐え切れず冒険者への道を選ぶ、デュバル少佐を尊敬しておりいつか一緒の依頼に行ける事を夢見ている
そっくりさんが多数居るようだが彼自身は出会った事が無いので気になっている
生き別れの義理の可愛い妹だったらいいなと考えているがそっくりさんなので自分と似たようなモノという事を忘れているようだ
酔うと「俺はザクになんか劣っちゃいねえ、政治とデマゴーグに負けたんだ」と周囲の人に絡む
ゴーストファイターと呼ばれると怒る ヅダは欠陥機と言われても怒る
何か悪い事が起きるとすぐにジオニック家のせいにするのは彼の悪い癖
たまに彼の鎧から「グポーン」という変な音が聞こえ、目が光るけど気のせい
彼の鎧から妙なスーツを着た小人さんが出てきたという者も居るが寝ぼけた人か酔っ払いが見間違えたのさ
本来の武器はクロー付きのシールドだったが兵士として死んだ時自分の墓に突き立ててきた
どうやら彼はヅダになりきっているらしい
彼の装備している鎧*2には少佐のような魔法効果はかかっていないため、性能は全て彼自身の身体能力
脳に「これ以上速く強く動いたら体が壊れる」というリミッターが無いという一種の呪いか病気にかかっている
気をつけないと自分で自分の肉体を破壊する事になるが呪い自体を治そうとは考えていないようだ
冒険者が少ない時間帯にこっそり鎧を外してトレーニングをしてたり酒場で食事をしてたりする、見られてもヅダの中身とはあまり気づかれていない
中身の名前は不明、兜を取ると黒髪の好青年、らしいがやはり気づかれていない
マスターは知っているようだ
某太眉に嫉妬中 最近、意識が変わってきた自分に足りない物が何か知るため観察中
太眉を装備して見た*3眉が足りないのではないと気づき外した
※絡ませたいという奇特な人が居たらどうぞお願いします
黄金暦86年 1月 はじめての冒険 †
ジオニックの連中のせいで冒険者になってはじめての依頼
最初の依頼は簡単なものを選んでくれるらしい
しばらく進むと何者かが利用していたと思われる食料庫に出た、臭い、きっとジオニックの連中の嫌がらせだ、気が滅入る
とりあえずは無事に帰還できた、マイ中尉も喜んでいた
そういえばゴッドマンという男が大きくなったり小さくなったりしていた、変な奴だ
黄金暦86年 2月 コボルド討伐依頼 †
二回目の依頼、といっても最初の依頼を失敗する奴は滅多に居ないので実際これが最初の依頼といってもいいだろう
コボルド事態はたいした事は無かったが罠が多かった、気が滅入る、きっとジオニックの連中の嫌がらせだ、あいつらはいつも姑息な手を使う
仲間が気づいてくれなかったらどうなっていたか…これからもジオニックの連中の嫌がらせが続くと思うと情熱が下がる
黄金暦86年 3月 ゴブリン討伐依頼 †
3回目の冒険、2回目を潜り抜けたからといって油断していると死ぬらしいので気をつけたい
洞窟の中は狭いので少し小さいサイズになっておいた、何故か皆が変な目でこちらを見ている
きっとジオニックの連中が俺の悪い噂でも流したのだろう、汚い奴等だ、気が滅入る
だが俺の活躍を見れば悪い噂も消えるはずだ、そんなことを扉の前で考えていたら矢が飛んできた
またジオニックの連中か、ヅダの装甲には傷一つ付かなかったけどハートに傷を負った
情熱が51減少した…
追記.イライラしてたのでゴブリンリーダーは容赦なく叩き斬った
黄金暦86年 4月 コボルド討伐依頼 †
4回目の冒険、今回も洞窟だ、じめじめしていて気が滅入る
最初から妙に強いゼリーは出てくるし宝箱は鍵というか鎖でぐるぐる巻きにされていた
次の部屋には罠があって強いコボルドが出てきた、きっとジオニックの連中に雇われたに違いない
ジオニックの連中の嫌がらせもここまで来ると感心する、いやしてたまるか
その後も二回不意打ちを食らって散々な冒険だった、成功しただけよしとする
ごくありふれた魔法書を貰ったがNTではないので使いこなせない、大事にしまっておこう
ようやく半人前レベルになったらしい、冒険者の世界は厳しいです少佐
黄金暦86年 5月 人型の怪物討伐依頼 †
5回目の冒険、今回は森だ、じめじめしていないのはいいが細かい傷が付きやすいので気が滅入る
今回は同じ酒場から来た人も居てなんだか心強い、これならジオニックの連中も怖くない
元大尉で彼女もまたやむを得ない事情で冒険者になったらしい、上官だ、親近感が沸いたが鎧の趣味は合わなかった、残念だ
そんな事を考えていたら落とし穴に落ちてしまった、本当にジオニックの連中は汚いな
その後も不意打ちを受けたりジオニックの連中が仕掛けた罠で衛兵が出てきたりしたが我々の敵ではなかった
ゴブリンリーダーは中々強かったが…確かフロムヘブン嬢…だったか、の髪を切ってしまい、それに怒った?嬢に叩き斬られていた
髪は女の命と言うし俺も気をつけようと思った、街に帰ったあと散髪した嬢を見かけたが髪を切った方が可愛いと思った
嬢と書いたがよく見れば俺よりかなり年上のバb……素敵な姉者でした
妹の敵討ちに燃えているらしいが何だか心配だ、無事を祈ろう
追記.黄金暦86年11月に彼女は巨大な怪物を討伐しにいくらしい、妹の仇を取れるといいのだが…
黄金暦86年 6月 巨大な怪物討伐依頼 †
6回目の冒険、また洞窟だ、薄暗くて気が滅入る、とりあえずモノアイを光らせて進む事にする
仲間が何故目が光るんだと俺に聞いて来た、それは私がツィマッド家のヅダだからだ!と答えたら引かれた、冒険者心はよくわからない
今回も同じ酒場から来た人が居る、女医先生だ、MSも治療してくれるだろうか
怪我をしていた仲間を治療している姿を見てや医ダな…とか言う言葉を思い出したが俺には普通の医者先生に見えた
医術だけでなく魔術も得意なようで巨大女王蟻を難なく葬っていた、やっぱり女医は怖いなというべきなんだろうか
初めての巨大怪物依頼…一時は死も覚悟していたのだが無事に帰れてよかった
酒場に帰るとお前もそろそろ剣術入門者レベルにはなったなといわれた、本来は斧やシールドピックを使いたい所なので複雑だ
そういえば今回はジオニックの嫌がらせが無かった、何の前触れだろうか
黄金暦86年 7月 オーク討伐依頼 †
7回目の冒険、今日は遺跡でオーク退治らしい、何だか好きな雰囲気だ
休憩できそうな場所があったが誰も疲れていないので無視して進む
罠があったが仲間が見つけてくれたので無傷ですむ、ジオニックの連中もたいした事はないな
流石に半年以上冒険を続けると難易度の高い依頼が舞い込んでくるらしい
今日の相手は手練れのオークどもだった、とりあえず素早さを生かして不意打ちを仕掛ける、ヅダアタック!さぁ戦いだ!
同じ用にオークキャプテン相手にも不意打ちを仕掛ける、戦争とは非情さ
いくらかの被害を受けたが今回も依頼は無事に成功した、繊細すぎる子がぶつぶついってたのは無視する、戦争とは非情だから…
街に戻り拾った古い硬貨を売り払うとかなりの額になった、このお金で少佐とお酒でも飲もうと思う、情熱が165回復した
追記.そういえばブル・マオカミという人と一緒だったが男だった、この場を借りていっておくが俺はブルマ女将が好きなわけではない
ブルマ女将を好きな少佐が好きなのだ
黄金暦86年 8月 ゾンビ討伐依頼 †
8回目の冒険、今回も洞窟だ、狭くて暗くて怖いが今日はモノアイを光らせないことにした
ゾンビと戦うのは初めてだ、冒険者の成れの果てとも聞いていたので見知った顔が出てきたらどうしよう、気が滅入る
今回は開発部のMSと一緒だ、だがとてもMSには見えないが口には出せなかった、あと繊細な子もまた一緒だった
あとは昔クリーチャーを狩っていたという女性と一緒だった、後で調べたら見かけより大分年が…気にしない事にする
扉に罠が仕掛けてあったり鍵がしまってたり妙に臭い部屋があったりジオニックの連中の嫌がらせが激化してきた
許せない…許してはいけない(斜めに傾きながら)
繊細すぎる子がその繊細さで部屋に入る前にゾンビの気配を感じ取ったので不意打ちを仕掛ける事にする、ヅダアタック!負ける要素は無かった
その後オーカーゼリーで多少の被害を受けるものの無事ターゲットの元へたどり着いた
ターゲットのゾンビチーフを見つけた、なんとなくジオニック野郎に似てた気がしたので不意打ちを仕掛けた、ヅダアタック!
その夜飲んだ酒は格別だった、がむなしさを感じて情熱が減少した
黄金暦86年 9月 巨大蟻討伐依頼 †
9回目の冒険、今回も洞窟、洞窟は嫌いだと言うのにマスターはよくまわしてくる、嫌がらせか
マスターまでジオニックの手先なのではと疑いだして気が滅入る
腹いせに不意打ちを仕掛けてきた蝙蝠と狼を叩き斬る、弱いねー君たち
そんなモノマネをしていたら罠にかかりそうになった、ナポレオンヌが気づいてくれなかったら引っかかっていただろう
クソ!ジオニックの連中の罠はいつも汚い!
巨大女王蟻には幾らか見知った冒険者がやられていたので敵討ちのつもりで全力で退治した…みんな…終わったよ…
街に帰ると某女史にハローワークへ行きましょうと誘われたが断った、手に入れた財宝で少佐と酒でも飲もう、そう考えると情熱が84増加した
黄金暦86年 10月 コボルド討伐依頼 †
10回目の冒険、もうそろそろ一人前と言ってもいいんじゃないだろうか
随分静かな森だ、俺嫌いじゃないよこういうの、とか格好をつけていたら足元が爆発した
ジオニックの連中が仕掛けた罠だ!相変わらず卑劣な手を使う!
応急修理をして先へ進む、宝箱が空かない、気が滅入る
涙が零れ落ちないように上を向いて歩いていたら落とし穴に落ちて重症を負った、何処かでこっちを見て笑ってるんだろうジオニックの連中め!
ジオニックへの怒りをコボルドへの怒りに変えて立たねばならんのである!傷の痛みを無視して先へ進む
前哨戦のコボルド、本戦のコボルドチーフ共に不意打ちを仕掛けてきた、ジオニックと同じで汚い、そんな連中に負けるわけには行かない
行こうぜ、相棒!とパワフルゾムビーを勝手に相棒扱いして俺はコボルドの群れに突っ込んだ
「相棒って言うな!」という声は聞こえなかったふりをする
コボルドを片付けた後、質の悪いショートボウを見つけたが剣に慣れているため辞退した
追記.彼を名前だけでゾンビの類なのかなと思った自分が恥ずかしい
黄金暦86年 11月のヅダさん †
11回目の冒険、今回も洞窟でゴブリン退治、また洞窟かいい加減にしろマスター、寒くて気が滅入る
が今回はイモゲリーナ嬢と一緒だったから気を取り直して先に進むとする
イモゲリーナ嬢から湧き出るエロス力に気が挽かれる、少佐、どうすればいい、性欲を持て余す、情熱が50増加した!
いやMSだから性欲なぞない、どうも今日は内臓コンピュータがおかしいようだ、帰ったらメンテナンスを受けなければ
しかし調子自体はいいらしい、ゴブリン達は動きについてこれない、ヅダアタック!×2
快勝が続く、マイ中尉も効果は絶大だと興奮していた
道中宝箱をいくつか見つけたが開かなかったり中身が入って居なかった、ジオニックの連中の仕業だろう、冒険者の楽しみを奪う汚い奴等だ
ターゲットのゴブリンチーフ以外にはさしたる被害も受けず今回の依頼は成功した
質の悪いバトルアックスを一人が持っていってしまった、羨ましくないし悲しくもない、俺は涙を流さない…ロボットだから、マシーンだから
イモゲリーナ嬢がクロスボウを手に入れていた、ありふれたものでなくて本当によかったと思う、ありふれたものだったら何故かアウトな気がしたからだ…
追記.イモゲリーナ嬢が土星エンジンの凄さを理解してくれた、ヅダの不当な評価を払拭できる日も近いかもしれない
黄金暦86年 12月のヅダさん †
12回目の冒険、今回も洞窟で人型の怪物退治、洞窟は嫌いだと言ってるのをマスターは聞いていないのだろうか?気が滅入る
そういえばもう1年冒険を続けた事になる、一人前にもなった…早いものだ
そんな事を考えていたら部屋に大きな音が鳴り響いた、ジオニックの連中の罠だ!
コボルドの衛兵がぞろぞろと出てくる…許せん…ジオニックの奴等め!うおおおおお!ヅダアタック!
怒りのヅダアタックにより前哨戦を優位に進め奴等を撃退したものの多少の被害を受けてしまった
応急処置をして先に進む、手練れのコボルドに不意をつかれ浮き足立つ我々だったがさしたる被害は受けなかった、いいメンバーだ
その後コボルドキャプテンを発見、死者を出すことなく無事に依頼は成功した
剣術の腕も上がった気がするし報酬も良かった、今日は少佐を誘って飲んでみようか、いい考えだ、情熱が93増加した
黄金暦87年 1月のヅダさん †
13回目の冒険、今年初めての冒険だ、気を引き締めてかからないといけない
新年早々巨大ムカデ討伐依頼とかマスターは俺を殺しにかかって来ている気がする、嫌われてるのだろうか、気が滅入る
森に入ってすぐに罠があった、ジオニックの連中の見え見えの罠だ、卑怯者どもめ、仲間が気づきなんとか回避した
しばらく進むと大蛇を発見した、懐かしい…いつかの日のヨルムンガンドを思い出す
過去を思い出していたら噛まれた、汚い真似を…許せん!ヅダアターック!!、悪は滅びた
先にはもう一匹大蛇が居たが今度は油断しない、ヅダアタック!パート2!まいったかまかもうめ、俺がEMS-10ヅダだ!
大蛇の腹から出てきた宝箱を開けると中から「かかったなアホが!」といいながらジオニックの奴が飛び出してきて針を投げつけてきた
そのせいで仲間が重症を負ってしまった…おのれジオニックの奴等め!、とりあえず飛び出してきた奴は蜂の巣の下に縛り付けておいた
仲間の治療をしつつ先に進む、とどまる方が危ないという判断だ…先に進むと広場のすみにうごめく影を発見した
とりあえず先生攻撃だ、ボウケンジャーヅダアタック!GO!GO!
流石に超巨大ムカデは強くヅダの性能を持ってしてもおふざけできる相手ではなかった、装甲も大分へこまされた、後で整備を受けなければ
大ムカデの体内からありふれた指輪が出てきたがアレの体内から出てきた指輪は気持ち悪いので他のメンバーに譲った
少し大目に財宝も手に入った事だししっかりメンテナンスを受けて装甲を磨こう、情熱が 85増加した!
黄金暦87年 2月のヅダさん †
14回目の冒険、2ヶ月連続超巨大怪物討伐依頼とはマスターは俺に恨みでもあるのだろうか?
そしてこの依頼で向かう場所は森の中の森という事だがどういう事だろう、森の中にさらに森があるのだろうか?
それとも男の中の男みたいな森オブ森なのだろうか、よくわからなくて気が滅入る
気分を盛り上げるために機動戦士ヅダOPテーマを歌う
燃え上がれ〜燃え上がれ〜燃え上がれ〜ヅ〜ダ〜、足元から閃光が溢れ大爆発が起きた
どうやら罠があったらしい、本当に燃え上がるとは思わなかった…この依頼者はジオニックの連中で俺を監視して遊んでいるのではないだろうか?
ジオニックの連中への怒りで情熱が35増加した!
重症を負いつつも巨大ムカデを撃退、不意打ちを仕掛けてくる狼を不意打ち見てから迎撃余裕でしたと退治し先へ進む
大蛇から少なくない被害を受けつつもさらに先へ、宝箱にまた罠が仕掛けてあったが回避、この危険度…ジオニックの奴等も本気を出してきたという事だろうか
そう考えているうちにターゲットを発見した、超巨大ムカデだ…ガンタンクに援護を頼み先制攻撃を仕掛ける、ヅダスラッシュ!
やはり超巨大ムカデは強い、先制攻撃をしていなければ誰かがやられて…いや全滅していたかもしれない
無事にターゲットを退治した我々は奥の小部屋で宝箱を発見、ありふれた盾を見つけ帰還した
追記.盾は欲しかったが私には装甲があるからいいだろうと言われた、言い返せなかった…
さらに追記、最近宇宙忍者が巷を騒がせているようだが俺の前には現れない、何故だろう…ジオニックの陰謀と関係があるのだろうか
黄金暦87年 3月のヅダさん †
マイ中尉が報告書を書くのをサボってるので未定
黄金暦87年 4月のヅダさん †
マイ中尉が号泣しているので未定
黄金暦87年 5月のヅダさん †
マイ中尉が不貞寝しているので未定
黄金暦87年 6月のヅダさん †
マイ中尉が怖い顔をしていたので未定
黄金暦87年 7月のヅダさん †
準備中
黄金暦87年 8.9.10月のヅダさん †
マイ中尉はもう駄目だ、俺が代わりに書いて置く
ヅダアターックヅダキーック必殺空中分解(キャスト・オフ)
悪は滅びた…
黄金暦87年 11月12日 †
ゴーストファイター……。
それはいつの世にも存在し
人知れず消えていく物……。
黄金暦87年11月12日
僕はこの度、技術中尉として
報告の術を知らない……。
図らずとも遭遇してしまった
この幻を
どう評価すべきなのかを……。
さーて、次回のヅダさんは? †
もう、次回はないんだよ
だからこの話はここでお終いなんだ
- 酒……を置いていって良いものか分からんが置いていくよ、好きに処分してくれ -- ユール
- (君は…?ありがとう、向こうで少佐たちと一緒に飲ませてもらうとするよ)
- …?………物…なのか…?魂を感じる……この前も動く壷を見たし…ここはそういうところなのだろう……どうぞ心安らかにお眠りください…(手を合わせ経文を唱える) -- 正丸?
- (む…俺は物ではない、確かに物みたいな時もあるがちゃんと人間だ…まぁいい…ありがとう少年よ)
- もう丁度二年になるかね。気が向いてね、墓参りに来たよ。 あんたの仲の良かった連中は大分減ったみたいだが、ヅダ頭の少佐はまだ頑張ってるよ。 あんたが生きてるうちに、こっちから絡みに行ってやれば良かったねえ、今更後悔してるんだ。だが、そのうちあたしもそっちへ行くだろう、そんときゃ杯を交わそうじゃないか!それじゃあ、またね。 -- エルネルラ
- (太眉…もうそんなに立ったか、早いものだな…そうか、少佐は頑張っているか…あの人は俺の憧れだからな 気にしないでいい、俺も遠目から見ていただけだったからな こちらに来た時にはあのアピールについても話そうか…またな、エルネルラ だがまだこちらへは来るなよ)
- これを…(チョコを供える) -- ?
- (む…気付くのが大分遅れてしまったな…ありがとう…先生)
- はじめまして!ジオニックなんかよりもやっぱりツィマッド!ギャンとヅダを量産してたらジオンの勝利ですよ! -- キャノ
- (君はいい子だな!ヅダのプラモをあげよう!出来れば生きている間に出会いたかったものだ…)
- 私自身の手柄では無いが、ようやく仇を取れたよ 待たせたな -- ズゴック
- (流石EMPのMSという事か…ありがとう、俺は無事に帰ってきてくれた事が嬉しい)
- 惨めに負けて帰ってきた私を許せとは言わない……しばらく鍛え直してくる 見ていてくれ -- ズゴック
- (どんなに惨めだろうと生きて帰って来ればそれでいい…敗北から学ぶ事も多い…頑張れ地上の、お前を慕う者は多い…死ぬなよ)
- …ほらよ、眺めてるだけで食えねぇだろ、バーカ。 …また来るぜ。 -- チェリッシュ
- (今の俺に食う事は出来ないが…気持ちだけで胸が一杯だ…ありがとう、チェリッシュ)
- ・・・チョコレート、持って来ました。本当に、ありがとうございました・・・ -- ディノス
- (お礼はこちらがしなければ…ありがとう先生、チョコなんて俺には縁の無い物だと思っていた…嬉しいですよ)
- ヅダさん……。私、戦う理由が増えちゃったよ。見守ってて、心配かけないくらいに強くなってみせるから…… -- フロムヘブン
- (ああ、もちろんだとも…見守らせてもらう…君もあまり無理はしないで欲しい)
- 君には心配をかけたようだ… すまなかったな。 せめてもの手向けだ、これを受け取ってくれ(指揮官用の角を供えて -- ヅダ頭少佐
- (これで俺も指揮官機に…ありがとうございます少佐…あまり無理はしないでください)
- MSヅダの勇姿、しかと見届けた。貴官の冥福を祈らせて頂く。 -- ちゅうさ
- (ありがとうございます、ちゅうさ…しかし…この頭は…)
- 終ぞ同じ戦場に立つことはありませんでしたが、後の世代のMSとして、偉大なるMSの先達に、敬礼 -- ゼク?
- (君とも一度同じ戦場に立って見たかった…年代差があるとはいえ遅れを取るつもりはなかったのだが…残念だ、こちら側へ来てしまった時は、共に戦おう)
- 私が今の自分になれたきっかけは、貴方の日記に書いていただいたからなんです。一度でいいから、その件でのお礼のメンテナンスをしたかったです・・・ -- ディノス
- (俺の…?お礼なんていいですよ先生、貴女がこれから無事生き延びてくれれば十分です…)
- 死は絶対的な終わりなどではない。君の意思は我々が継ぐ。私は鎮魂歌ではなく勝利の歌を歌おう -- ジャンリュック
- (ありがとうございます少佐、先に向こうでヅダの力を見せて来ます、ジーク・ジオン…)
- ヅダさんのあの勇姿、絶対に忘れないだ。あとプラモが売ってません -- エロス
- (ありがとう、誰かが覚えていてくれる限り俺はゴーストファイターでは無い…旦那さんと仲良くな、プラモはジオ…いや、人気ゆえだな)
- 君がゴーストファイターなどではない事は、多くの人の祈りの声が示している。後は我々に任せろ。黙祷… -- いもかめん少佐
- (ありがとうございます少佐、もう少し少佐達と戦っていたかったのですが…力が足りなかったようです)
- 先達が往ってしまったか…確かに存在した戦士よ! 安らかに眠れ! -- ギンガナム
- (ありがとう御大将、俺は確かに存在した…この歴史は誰にも消せない)
- 結局焼き海苔メッセージの意味は判らなかったけれど、哀悼の意を表させて貰うよ 恐らく最期は見事な加速を見せてくれたんだろうね 天国で正式採用されることを祈ってるよ! -- エルネルラ
- (あれは…もう気にしないで欲しい、ああ、こちら側ではザクには遅れを取らんよ、ありがとう太眉の人)
- ヅダのばっかやろー! …お疲れ(ぐすん) -- チェリッシュ
- (すまんな猫娘、俺はここまでだったようだ…君はこちら側へは来るなよ)
- 自らを犠牲に女を救ったか……君は欠陥機では無かった 私が保証しよう、語り継ぐ 今は眠れ幻影 -- ズゴック
- (当然の事をしたまでだ…本当は生きて帰るつもりだったのだがな、後は任せたぞ地上の)
- 畜生、俺に向かって簡単にやられてくれるな言ったくせに!!・・・言ったくせに・・・・・先に逝っちまうなんて・・・・ -- ザク
- (ふっ、俺とした事が貴様より早く逝く事になるとはな…情け無い話だ…頑張れよ)
- ヅダ!アタシはまだ独り身だからな!勘違いすんじゃないぜ! それはそうと、アンタさり気無く強キャラステじゃね…?(ざわ… -- チェリッシュ
- (ふむ、まだという事は…お母さんと言われてたからてっきりそうなのかと思っていたのだがな、俺には力が足りなかったようだ、猫娘)
- 自らも巨大な怪物討伐だと言うのに私を激励してくれるとはな…… 共に生き残って、酒場で会おう 宇宙を駆けるMSよ -- ズゴック
- 地上の同志よ、書式を間違えているぞ -- ジャンリュック
- ジオニック社の彼を苛めるのはやめてあげたまえ、君 -- ズゴック
- 別に苛めているわけではない、可愛がっているだけだ、ジオニック社に恨みはあるがザク自体には少ししかないからな
- ヅダ!ヅダ!ヤルダさんのSSでは世話になったな! それだけ!(逃走 -- チェリッシュ
- ああ、あの時はこちらこそ…何故逃げるか!何故逃げるのか!!
- 遅ればせながら日記に気が付きました。どうぞお気になさらず。それと…MS及びメカ類のメンテナンス始めました。よろしければどうぞ -- ディノス
- ありがとう先生、最近敵の攻撃も激しくなってきてさらにメンテナンスの重要性が増してきているのだ、助かる
- ランスロットです そんな物よりコードギアス見ましょうよコードギアス スザク君がカッコ良いですよ -- ランスロット
- そんな物?そんな物って言ったねスザク山お前のその仮面を剥いでくれる!そこに直れ!
- ヅダさんって対艦ライフルだけはカッコ良いですよね! -- ランスロット
- だけ…?だけと言ったか、よろしい24時間MSIGLOOマラソンをしようスザク君 -- ヅダ?
- やあ話は聞かせてもらったよ・・・ジオニックという所も酷い会社のようだ・・・お互い負けずに戦って行きたいね -- 木場勇治(ホース)
- ああ、お互い頑張ろう 君もジオニックには気をつけてくれ、私も乾という奴には警戒しておく -- ヅダ?
- やあ欠陥機 相変わらず良い加速をしているね -- ジム?
- >ジム やあ連邦のMS、相変わらずいいエンジントラブルだね -- ヅダ?
- SSに出演いただき、本当にありがとうございますorz -- リボルド?
- >orz こちらこそありがとう、ところで君はスジ教徒…という奴かな? -- ヅダ?
- 今日はよろしくたのみますだ -- エロス?
- こちらこそよろしく、ジオニックの奴等の嫌がらせが予想されるので気をつけていこう -- ヅダ?
- おは欠陥機 --
- おは… 貴様ジオニックの手先の者か!こんな所でまでヅダの評価を落とそうなどと汚い真似を! -- ヅダ?
- SSに出させてもらったよ! -- ブ…五○亭クイズ?
- 見せて貰った、ありがとう!・・・しかし・・・ブ・・・とは!おのれジオニック! -- ヅダ?
- も、モビルスーツだしなあ…… --