ユーゾッタ家出身 クレイグ・W・ユーゾッタ 193910 †
ID: | 193910 |
名前: | クレイグ・ユーゾッタ |
出身家: | ユーゾッタ |
年齢: | 30 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
その他: | ステータス/戦歴 |
嫁: | 冬妖怪 |
来歴 †
「ただいま」
本名は「ハイエス・W・ユーゾッタ」
山奥の老舗の旅籠の息子として生まれ育った、義理と人情の青年。
人望厚く従業員からも慕われ、その人柄が反映されたのか旅人にも評判の旅籠であったが、
素直な性格と御人好しが過ぎて家と財産を全て失う羽目に陥る。
その他諸々の事情から冒険者となり剣の名手と呼ばれるまでに名を上げるも
ワイバーン討伐依頼にてあえなく帰らぬ人となった。
その一度は死んだ男だが地獄にも天国にも向かわずに帰ってきた。
9万時間(約10年強)の閻魔様の説教に正座して耐え、新しい体と役目を授かって。
毎年お盆に説教部屋からの脱走を試みていた他、~
死んでいる間に、しかもあまつさえ妖怪との間に子供を作ったせいで、
危うく死者裁判において地獄行きの判決を下されそうになる。
がしかし、死んでからの方が元気と言える程の振る舞いを買われ、
その子供が道徳的に育つまで責任を持って面倒を見るという事と、
命を落とす者が絶えない地域で死者の管理の手伝いをするという条件で再び地上に降り立った。
但し、死んだ人間が黄泉返るのは本来許されない事であるため、違う名前と30年分の擬似人生を与えられている。
幽霊その他を視たり会話したり触ったり出来る。
外見とか人柄とか †
人間とワーウルフの両親を持つ四半狼人の優男。
性格は体育会系で明朗にして快活、そして極めて御人好し。
妻子持ちになってからは体育会系というか脳筋ぶりに拍車がかかってきた。
生前はもう少し理知的だったはずだ。 酷い話だ。
灰色の髪に狼の耳と尻尾を持つが、血が薄いために能力は人間と大差はない。
一応満月の夜には若干身体能力が向上したり、冬にはふさふさ分が向上したりする。
ついでに寿命も純粋な人間に比べたら大分長い。
急ごしらえの体なのでワイバーンに噛まれた傷痕が大きく残っていたり、
その割りに身体能力は激減していたりとぞんざいな作りである。
髪は腰までの長さで肩の辺りで簡単にまとめている。服装は丈夫なジーンズパンツに黒いタンクトップ。
その上から仕事着として与えられた青鈍色のロングコートを羽織り、右肘に赤、左肘に白の紐を結んでいる。
また、左胸に天秤をかたどったエンブレムがついている。
何も無いところから巨大な鎌を出現させる事が出来るが、死神に近い立場に居るというシンボルのためのもので、
攻撃力や特別な能力などは無く、そもそも本人以外には触れることも出来ない。
コメント欄はしばらくはノーマルで。
- …参ったな、中の人は大体タイミングを逃すなオイどうにかしろよ
<<無理だっつの、携帯使う間もねーし無理だっつの>>
さよか(シャッガンで中の人を蜂の巣にする陸男) -- 陸戦兵
- 性別反転薬がばら撒かれましたのでよろしく対応の方お願い致します --
- (こっそりと) つ[冬ソナ(冬の遭難の略)ホワイトチョコレート] -- 白岩?
- ご挨拶遅れもしたが10月のお仕事をご一緒させて貰ったでごぜいます。見返りに乏しい探検依頼の中では悪くないお仕事でごぜいました
また組む機会があった時にはよろしくでごぜいますよ -- 掃除機?
- ああ、その説は世話んなった。全く疲れた割りにゃしょっぱい報酬で参っちまうな、これじゃあうちの嫁さんにどやされちまう、ははは!
また一緒になることもあるだろ、そん時や、よろしく頼むぜ。 -- クレイグ
- はじめまして。先月の洞窟探検で同行させて頂いたのでご挨拶を。
勝手の分らない依頼、しかもかなり連戦になりましたが、無事達成出来て何より。お疲れさまでした。 -- メオラ?
- ……なんか呼ばれた気がしたぞ! -- クレイグ
同僚 †
ID: | 206971 |
名前: | 小野塚 小町 |
出身家: | 三途の川 |
年齢: | 23 |
性別: | 女 |
前職: | 死神 |
理由: | 四季様にいいつけられて |
状態: | 冒険中 |
その他: | ステータス/戦歴 |
幻想郷の閻魔「四季映姫・ヤマザナドゥ」の直属の死神の一人。
死者の魂を管理し、三途の川を渡す役目を担っているが、
生来のサボり癖が災いし上司の説教をしょっちゅう浴びたり始末書を書いたりしている。
クレイグ他、人界で仕事を行う死神もどきたちを監視・監督するために月に1回やってくるようだ。
中の人は別。
出歩きは殆どしないと思うけど話しかければ反応はするかもしれません。