クロイツァー家出身 イザベル 235304 Edit

ID:235304
名前:イザベル
出身家:クロイツァー
年齢:不詳
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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その他:ステータス/戦歴
BGM:The Voice


ダントツ一位我

▼ステ絵
◆クーゲルシュライバー我 ◆やんちゃ系我 ◆人間になった我 ◆たまには狼 ◆ウェアウルフ我 ◆格闘家我
◆獣頭神 ◆シスター我 ◆ミイラ我 ◆はぐれモンク純情派 ◆おっとり系我 ◆ウォーリアモンク我
◆シルバーウルフ我 ◆美人ならぬ美獣 ◆黄金の英雄我全身

▼その他
■リアル系我 ■狼メイド我 ■ロリ人形我 ■サーレの想像 ■我は狼だ! 
■とてつもないものを見た我 家政婦は見た ■うるうる我 ■ネコミミ(カチューシャ)我 ■だるい我
■たれおおかみ ■ふきつなたれおおかみ ■喫煙中 ■いい笑顔でご馳走様 ■絶対人食ってる顔をしてる我
■いざべる17歳☆ ■ちびウルフ ■たくらみシスター ■コゼットと貴族護衛依頼 ■のんだくれ
■イズマとファーズと貴族護衛依頼 ■バニーヘアバンド ■ひっ…! ■げっそりしすぎ ■よいどれ

▼人様
シグレ】 イズマ】 サーレ?】 ルード&ゲッコウ】 グウィン?】 マヨイ?】 デスロック
ペドロリ?】 マシト?】 リコ?】 メルリーィ

▼人様からのもらい物だったり勝手にロダから持ってきた物だったり
●ナニ後光 ●友の服を着る我 ●17歳は永遠の輝き拡大) ●ちょっぴり尻尾はみ出てる我
●ボルトヘッドにお姫様抱っこされる我 ●グラビアアイドル我色付) ●姐御風我 ●レンスト化我
●アルテイル化我 ●マイクロビキニ我色付) ●げっそりしていってね! ●レンスト化第二段!

▼ショートカット
◎コメント ◎その他設定 ◎過去分自由スペース ◎なんちゃらリスト

   Edit

─黄金暦125年 3月、王族護衛依頼。雨雲が天を舞う日に決行された。
─暗殺団や怪物による大きな被害を受けたがそれは最小限に食い止められたそうだ。
──たったの、たったの死者一名だった。


───後日、その街道は半径1kmにも及ぶクレーターができていた。



………

『…ここは』
遠い昔に見た覚えのある場所で我は目覚めた。
石造りの部屋、高い天井、そして窓の外には今にでも落ちてくると錯覚しそうな巨大な月。

「ふん、ようやく起きよったか」

その声を聞いて上体を起こす。そして考える間もつかせず呟いた。
『…とすると、ここは元の世界ということか』
…我の目の前に居る髭をたっぷり蓄えた老人は邪神七将と呼ばれる者達のリーダー、月の魔術師だ。

月の魔術師はやれやれ、といった風に肩をすくめると呆れた口調で言った。
「全く、遊びほうけて何をしておったんじゃ」

質問に答える前に聞いた。
『我の死際に感知したか…』


月の魔術師はかぶり振ってこう答えた。
「否、お前の力によ」

そう言って水晶玉を懐から出し、覗かせるように我の元へと突き出した。
水晶玉
その中の光景は一瞬月の表面に見えたが、次第に離れていく景色から街道と森を発見する。
道の真ん中に大きな穴が開いている、そしてそれは近くにあった森を巻き込んでいた。

『………』
その光景を見て、我は不機嫌そうに息を鳴らす。

「もう他に追求すべき事はない。…10分やろう、あの星へ戻るもよし、しばらく考え事をするもよし」

我は今まで我が家として暮らしてきた場所へ戻る事にした。



『10分じゃなにもできんわ!』
嘆く我
家に戻ってきてそうそう我は悪態ついた。

『おっと、まだアリーセが寝てたか…10分しかない、話などしてる暇もないな』
そんな事を呟きながら、寝顔ぐらいは見たかったので一先ずは寝室へ

案の定アリーセは寝ていた。このまま起こして話がしたかったが……
『じゃあな、アリーセ…我は元の世界へ帰らなければならん』

「うん、またね。おかあさん」
返事は期待していなかった。だから思わず寝顔をまじまじと見た。が、起きてる気配はなかった。

『ああ…またな、アリーセ』

……… Edit

我の事を犬呼ばわりした部分は修正しろ!

お名前:
  • フン。このプレーチェが出向くなど滅多に有る事では無い。感謝しろ。…プレーチェの元の主の伝言だ。「また、何処かの空の下で」(竜巻が起こり、そこにはもう何も居なかった) -- プレーチェ? 2009-04-26 (日) 09:19:30
  • むふふふ…いなくなったみてぇだなーデス -- デスロック 2009-04-26 (日) 09:16:42
  • あちゃー…参ったね  参ったな -- 変態二名 2009-04-26 (日) 02:07:47
  • またね、つよくてかっこいいおかーさん
    (そんな、幼い声が聞こえたような気がした) -- 2009-04-25 (土) 23:19:05
  • イザベルー? あれどこ行ったんだろ …アリーセちゃーん!? -- 2009-04-25 (土) 21:50:18
    • (泣き疲れて寝てるようで反応がない) -- アリーセ? 2009-04-25 (土) 23:17:20
      • (少女に布団をかけ、優しく頬にふれ、まだ乾いていない涙を拭う)
        ………そっか そうゆう事ね…… もう、この子どうすんのよバカ -- 2009-04-26 (日) 09:14:08
  • (花を手向ける小鬼と木人) -- ペロ子? 2009-04-25 (土) 16:51:52
    • イザベルさんともあろうひとが……(ウイスキーを一瓶、供えていった) -- ラッパ 2009-04-25 (土) 19:41:15
      • ちっ・・・ こんなんで越えたって楽しくねぇぞ・・・
        ・・・あばよ -- ファーズ 2009-04-25 (土) 19:42:03
      • たとえお主のような者でも避けがたきことなのじゃろうか、こればかりは……いや、納得がゆかぬ!
        さあ、否と申せ…申してみよ、イザベル…! -- イズマ 2009-04-25 (土) 21:33:18
      • イザベルー…イザベルも…いなくなっちゃったのー…(くぅんと泣きそうな声で呼びかける)
        (しかし、やはり返事はないようだった) -- ラルフ(人型) 2009-04-25 (土) 21:33:58
      • けっ・・・お前さんもくたばりやがったか。人足の先達者も気付いたら殆ど居なくなってやがる・・・
        だから無茶するなってんだ、それともお前さんは・・・俺と同じで引退=死に近かったんかねえ? -- アンク 2009-04-26 (日) 01:24:18
  • つい先月組んだけど挨拶を忘れていたような気がして見に来てみれば…人数欠けた状態で王族護衛とか大丈夫かよ?
    っつーかそれ言ったら今月の熊討伐も大概だな -- アンク 2009-04-24 (金) 21:59:41
    • 死ぬか引退するかの瀬戸際なのだ……ぐぬぬ…… -- イザベル? 2009-04-24 (金) 22:14:43

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我の戦いはこれからだ! Edit



「じゃあ次ここね」
銀河系!

戻ってきて早々月の魔術師…いや、もう糞親爺でいいな。に次なる星の調査を頼まれた。

『え、ちょ』
「じゃ、ばいば〜い」

返事も待たずに我はその星へ飛ばされた。ジジィ〜〜!!!!
ちなみに飛ばされる事によって我は記憶を消される!つまりリセットォ!!

さよなら皆、さよなら名誉、さよなら我の金、さよなら今の我。



……



………

『…ここは』
まるで見た事がない場所で我は目覚めた。
周囲は石造りの家で囲まれてる。…路地裏のようだ。

そこら辺を嗅ぎまわってみるが、我の来た道がまるでない。我の匂いはこの場にしかなかったのだ。

一体なんで我はこんな所にいるんだろうと思っていると、人がやってきた。
「あら、かわいいワンちゃんね〜、おなかすいてる〜?」

ヘンな女が我に向かって語りかけてきた。かわいいワンちゃんと…
ワンちゃん、ワンちゃん、ワンちゃん。何故かこの呼び方がすごく癇に障った。
だから我は、我は……



「我は狼だ!!!」


─ F I N ─

こめんたうっ Edit

ややこしや〜 ややもしや〜 ややこしや〜 ややこしや〜 ややこしや〜 ややこしや〜 

Last-modified: 2009-04-26 Sun 21:13:32 JST (5471d)