ベルモンド家出身 アルクレッサ 252372 †
ID: | 252372 |
名前: | アルクレッサ |
出身家: | ベルモンド |
年齢: | 25 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
方針: | |
難易度: | |
信頼性: | |
その他: | ステータス/戦歴 |
現在の | テーマソング |
三行+α †
巨大な廃倉庫の居住区画 †

誤りを改竄する
本人(三行+α以外) †
茶髪碧眼。ただの人間らしいが時間を操り体の時間を25歳時点から動かしていないらしい
身長は靴を合わせてギリギリ170cm(素だと168〜9くらい)
紺のフロックコートを着ている
また、人間としては強力すぎる魔力を持っているようだ
魔力に聡い者は悪魔の気配を感じるかもしれない
使用装備 †
時間の妖精の力と闇の妖精の力を内包する魔剣
時間の妖精の力による時間操作
闇の妖精の力で虚無の淵を開き、剣閃の通ったあらゆる物質を切断
時間と闇系統の魔術の触媒
以上の能力が使用可能である。普段は右手で使用
黄金歴130年12月に闇の妖精ディーアの祝福によって更なる強化を果たす
闇系統の使用可能な術式のレベルが上がった
ソードブレイカー †
通常の剣の他、魔法も受け止め『へし折る』事の出来るソードブレイカー
闇の力をもち、受け止めた魔法を切断し受け流す事が可能
本人は『闇血』と呼んでいる。左手で逆手に持って使用
ゾーク・ブルーウィンド?から返還された。多量の魔力を一度に集めるためにデーモン狩り中
二丁拳銃 †
ミスリル製の自動拳銃を二丁所持。フルオート機能付きで自分で作った魔弾を発射する事が可能
10発のショートマガジンを主に使用している
かなりカスタムされているようだが
ベースはこちら
- 火炎弾 高熱を纏う炎の弾丸を撃ち放つ。直進・高速・高威力
- 氷結弾 物理法則を無視した軌道で目標を追尾する追尾弾。氷を纏う 追尾・高速・貫通
- 水弾 水霊を召喚する弾丸。銃身から鋼板も貫通する高圧水流を放つ 直進・高速・貫通
(極めて上質なクロスボウ)
とても精巧な手袋 †
糸状にまで細かくしたヒヒイロカネで編まれた手袋。
持ち主の魔術行使の支援を行う他、魔道書としての機能も持つ
衝撃・斬撃・魔術・呪術に対して強い防御力を保有し素手での戦闘も可能としている
使用魔術 †
高度な結界魔術と自分の血液を媒介とした魔術。さほど熟練していない光魔術を主に用いる
念動 †
魔力を起因とするサイコキネシス
様々な応用が可能
光学幻像 †
光魔術による幻影を生み出す。光学的な幻影で魔術や強い物理的衝撃を受ければ簡単に消えるだろう
重力操作 †
闇の妖精の魔剣の力を引きだす事により使用する重力操作
ただしその対象は自身・及び自身が触れている意思を持たない物に限られる
フィールド・ブースター †
自分の周囲の空間に精巧なレイピアの力で『自分にとって都合のいい時間や重力が支配する』
結界を展開する。これにより外界からは亜光速で動いているように感じられるだろう
自分の体の中心から1mほどの範囲で展開しているため
その領域内に密着して入れば中に居る人間と等速になる または別種の結界に触れると効果が解除される
結掌・光撃 †
掌に圧縮された結界を展開、それを敵にぶつける事で相手を時間の壁を利用した結界に閉じ込める
閉じ込めたと同時、念動による衝撃波と光熱による爆縮攻撃を加える
結界内の敵を全周囲からの圧力と超高熱で押し潰す必殺技である
結界外に出るためには単純な空間転移ではなく時間操作も含めた空間転移が出来ないと不可能であろう
??? †
住居にしている巨大な廃倉庫の奥には厳重に魔術で封印された区画がある
そこには作りかけの魔術と機械動力、両方の力で動く鋼のゴーレム(ようするに巨大ロボット)
が眠っている。
完成すれば全長50m程になるだろう。完成させるには途方もない財力(伝説の大富豪レベル)が必要のようだ
現在は『部分召喚』にて完成している腕部を召喚、全力でパンチさせる事が可能
探し物リスト(上に行くほど優先順位高) †
- 神を屠る事を可能とする技・魔法・技術・武装
- 超高度な機械技術を持つ者・またそのレベルの技術者を擁する工場
- 青き風の勇者
小さいのが浮いているって? †
ID:370905
ステータス/戦歴
- アルクレッサが作った人工妖精。半透明。6cm程度の大きさ 自我は薄いが会話可能
- 2〜6枚の翅が背中に存在。魔力を使う量によって増減する(普段は二枚)
- 水色のローブを纏っている。髪と目の色はエメラルドグリーン
- 作成目的はゴーレム起動・稼働・修繕のサポート
- 機能は平行世界の観測と極小規模の穴の構築
- 戦闘中は炎魔術を用いた支援攻撃・防御 及び周辺索敵を得意とする
大切な物はすべて記憶の中に †
幻想の月の下で。大切な物を取り戻した
遠く旧きより近く来たる唄 †