レラバルト家出身 ミドナ 252913 †
ID: | 252913 |
名前: | ミドナ |
出身家: | レラバルト |
年齢: | 15 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
方針: | |
難易度: | |
信頼性: | |
その他: | ステータス/戦歴 |
森の傍の小さな丸木小屋。
小さな畑と、薪の山。
そして、巨躯の友をもてなすための大きな飼葉桶。
義足の樵は、今日も快音を響かせている…
イクスから貰った肖像。ありがとう!
ぬきぽん屋さんより。 爆乳。
経歴 †
樵の娘。
貧しいながらも幸せに暮らしていたが、12歳の頃に野盗の襲撃に遭い、家族を殺され家を焼かれる。
彼女自身も瀕死の重傷を負い、大火傷を負ったが、何とか一命を取り留めた。
数年かけて家を襲った野盗の居場所を突き止め、寝込みを襲う形で皆殺しにしたまではよかったが、仇討ちのために生きてきた彼女の「生きる意味」はそこで途絶えてしまった。
目的を失い、血染めの斧を携えたままで町をさまよい歩き、ふと目に止まったのは一軒の酒場。
冒険者を募集しているというその酒場に、彼女はただ何となく足を踏み入れた。
ただ何となく、惰性のままに、生きる意味を求めて、彼女は冒険者となる。
容姿・その他 †
- 小柄で細身。蜂蜜色の髪と空色の瞳を持つ…が、その目は生気を失っている。
- 火傷の痕が残る肌を晒す事を嫌い、常にあちこち擦り切れて薄汚れたローブを纏う。見た目は完全に浮浪者。
- 家を焼かれた際に高温の煙に喉を焼かれ、言葉はたどたどしくか細い。
- 武器としている斧は、樵だった父の遺品であり、仇討ちに使用された凶器。血錆が生々しく残っている。
- 過去の経験から火に対する恐怖心が残っている。また、熱い食べものも苦手。
後者は単なる猫舌かもしれない。
- 元々は快活な少女だったが、現在は全ての事に「諦観」あるいは「無関心」が先に立つ性格。
一方で、野盗を皆殺しにするなどの狂気をはらんでいる事は確か。
- 野盗がねぐらにしていた貧民街のあばら家で寝泊りしていたが、冒険をやめてからは森の傍でひっそりと樵として暮らしている。
- 黄金暦112年12月、酒場で連続ぞろ目を踏んだ事で女神の祝福を受け、胸が爆乳に。
森の傍、小さな丸木小屋 †
コメント編集
郵便箱らしい小さな箱 †
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