名簿/25293
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名前順
ID順
家名順
年齢順
更新日順
前職
ワープゲート
冒険中ゲート
更新順ダム
チャット部長
ガイドマップ
ASH課金マネージャー
編集:MenuBar
グスタフ家出身 アーネッサ・グスタフ 25293
†
ID:
25293
名前:
アーネッサ・グスタフ
出身家:
グスタフ
年齢:
33
性別:
男
女
男?
女?
元男
元女
無性
両性
実は男
実は女
男装の女
女装の男
秘密
前職:
上級兵士
下級兵士
樵
人足
衛兵
ならずもの
ごろつき
鍛冶屋
農夫
鉱夫
漁師
貴族の側近
貴族の召使
猟師
船乗り
旅籠の主人
旅籠の下働き
馬丁
牧童
職人
徒弟
学者
文士
学生
占い師
芸術家
医者
薬草売り
商人
丁稚
墓守
理由:
一攫千金を狙って
立身出世を目論んで
国の現状を憂えて
平凡な生活に飽きて
己を鍛えるため
何となく
やむをえない事情により
裏社会に魅入られて
故郷に錦を飾りたくて
世界を救うため
弱きものを救うため
悪い奴を倒すため
親に言われて
運命に導かれて
出身地を追われて
食うに困って
状態:
冒険中
重傷
行方不明
野垂れ死に
引退
師範
遺品:
出来の良いモール
幸運のネックレス
ギルド資料:
ステータス
/
戦歴
状態:
部屋の主はもう二度と戻る事はない
遺書
↑
状態
†
練達のアーネッサ・グスタフ ID:25293
──黄金暦91年 11月、リザードマン討伐依頼にて死亡──
亡骸は同行者達の手によって持ち帰られ、火葬の後に共同墓地に葬られた
この度、めでたく悪霊の仲間入りを果たした
アイロニス・オードに憑いている
↑
討伐したターゲット
†
人型
ゴブリンリーダー
ゴブリンキャプテン×4
ゴブリンキング×3
コボルトリーダー
コボルトチーフ×2
コボルトキャプテン×2
オークチーフ
オークキャプテン
オークキング
オーガロード
リザードマンキャプテン
リザードマンキング×2
リザードマンロード
ゾンビリーダー
グールリーダー×2
ミイラリーダー
巨大生物
巨大女王蟻×2
超巨大ムカデ×10
超巨大トカゲ×13
超巨大サソリ×3
↑
略歴
†
冒険者になる前は北方の領主のところで百人長をやっていた
戦で顔に火矢を受けながらも殿を果たし、無事に将軍を逃がすも捕虜となる
すぐに救出されたものの時既に遅く、拷問で左腕を失い、子供を産めない身体となっていた
一年間、適当にリハビリをした後に暇を貰い冒険者となる。
その後、この街に流れ着き鬱状態になっていたところをワルプルギス先生の治療によって持ち直す
↑
人物紹介
†
50の質問
20の質問
18の質問
■■■■■の姉、弟とは和解したようだ
酒を飲んでいる間は暴走姉弟
ちょっとやってみた
なるほど、的を得ている気がする……気持ち悪い
CV:
日高奈留美
テーマソング
隻腕、隻眼の女戦士、顔の左半分に酷い火傷跡がある
髪は金髪で長く、瞳の色はとび色
弟とは違い、目は結構パッチリしている
身長167cm
3サイズは92・58・83
無類の吸い物(葉巻き、紙巻、パイプ)好き、酒は飲めない
↑
生前の写真
†
アルバムの最後の一枚
ゴルロアの中心で
ビコと一緒に出ていた、本当にやんちゃもので困る限りだ
しっかり道徳的な事を教えていかないと駄目だな、うん
なんかうちの弟も隣にいた、あそこのバカップルは何かもう……
デフォルメ
サクライに書いてもらったものだ、何かこう可愛くて良いな!
とても可愛く書いてもらえて嬉しい限りだ!
初詣
カシュと一緒に初詣に行ってきた、飲みすぎでその後怒られた
暫くお酒は控えます、本当にごめんなさい……
紫煙を嗜む私
プーが写真を撮ってくれた、タバコを吸っている時の私だ
何かこう、昔の恋人に「黙ってれば美人」と言われたことを思い出した
ハロウィン
カシュニが用意してくれた衣装で、ハロウィンパーティーにでてきた
火傷跡は目立ってないようで良かった、義手もあまり違和感が無い!
それにしても、この衣装は少々照れくさいものを感じるな……
剣も医療も……か
この後、酒を飲んでしまったらしい、話を聞いて絶望した。
お茶会
カシュニと一緒に酒場でお茶会をしたときの様子だ
火傷を隠すのは大分うまくなったな、ワルプルギス先生のおかげだ
装飾用とはいえ義手を見つけたのでつけてみた、思うよりも目立たないものだな
最近の肖像
最近の肖像だな、昔と比べるとずいぶん化粧が上手くなったものだ……
火傷の跡を少し隠せるようになってようやく人前に怖気無く出れるようになった
ワルプルギス先生
には感謝してもしつくせない恩義があるな
リハビリの頃
この頃は、自分に合った服と言うものが無くて袖口を縛ったりしていたな
裁縫を始めたのもこの頃の気がする
カシュニさん
?
はこの地で出来た初めての友だ。
本当にありがたいことだ
癖
故郷の友人から写真が送られてきた、百人長時代の私だ
どうも昔から左目を隠す癖があったようだ……
片目を閉じて弓を引いていたから、集中したい時は左目を閉じていたのかもしれない
兵舎か何かでの光景だろうか?この略服の上に胸当てと帷子を付けるんだ
↑
生前の友人目録
†
カシュニ・ホッカイオー
?
この地に来てからの初めての友人だ。
子供がいるらしい、産む事が出来ない私にとって本当に羨ましい事だ
弓の腕は全盛期の私にも勝るとも劣らないだろう
ワルプルギス・ナハト
この街に来た時に疑心暗鬼になっていた私を救ってくれた人だ
友人になって貰った、恐れ多い事だ!
女性らしい女性で私の憧れの人、戦えデイブレイカー!
プー・スントーン
隻眼同盟でご一緒させてもらっている子、妹のようで可愛い存在
もっと自分の身体を大事にするべきだと常々思う
将来的に女の身体は旦那と子供のものになるんだから……
イモゲリヒト・ナンカサムクネ
男と言うのは不思議な生き物だ、なぜか脱ぎたがる
うちの故郷でも男集はうちに帰るとパンツとシャツだけになり、
部屋が暖まっていないと、いつもこう言うんだ「何か寒くね?」
ブラックカークン・エクスペリエンス
でかい、かわいい、飼いたい(目がヤバイ
ハーレクシェンド・S・ヴァンシア
新兵を見ている気分だ、妹のようでとても可愛い
みるたびに頭をわしわししたくなる!
ザビーネ・シャル
眼帯山、とても質の悪いセクハラ男
セクハラは応援できないが、生き様は応援する
駄目じゃないかあああああ!!お前は自分を貫かなきゃああああああ!!!
ロクジ・ビコウ
?
素直な弟を見ているようだ、可愛い奴め!
どこか寂しげで母性に飢えている
生きてた、良かった、本当に良かった。
いっぱいいっぱい色んな事を教えてやらないといけない
↑
ずうっと、一緒
†
アイロニス・オード
?
ずっと一緒に居たかった人
ありがとう、大好きよ。
外を出歩いて無理しない事
お名前:
お久しぶりですね、アーネッサ。故あってこの地に舞い戻ることが出来たのでたまらず会いに来てしまいました
(墓に向かって語りかけながら墓の周りを綺麗に掃除をしているのは在りし日の少女の姿をそのまま持ってきたような女だった)
相も変わらずこの地の冒険者の方々は皆楽しそうで……私も少し昔に戻った気分で楽しんでみようかと思います。・・・アーネッサは今頃アイロニスさんと仲良くしているのでしょうか・・・?
(墓前をすっかり綺麗にした後、憂い顔で空を見上げると花束を置いて立ち去った) --
カシュニ
?
2009-06-24 (水) 21:34:14
今年も墓参りが出来たか、お誕生日おめでとうアーネッサ。今幾つになるのかな、数えておらんので分からん…失敗したな。
私は今年で48になる、もうルナエスタよりも年上になってしまったよ。老いてはおらんがね、ステータス上はまだまだ30代だ…。
強くならなければな、せめてアーネッサ、せめてルナエスタ、せめてアリスと同じぐらい強く…女も守れん男は情け無いにも程があるというのが私の持論だ。
(墓を綺麗に掃除した後ヒャクニチソウの花と眼帯を供えて)何年経っても忘れんよ、この身が尽きるまで…アーネッサという女が存在した事を示す記憶はここにある(自分の頭をとんと叩き)
それが私なりのアーネッサへの恩返しだからな。それではなアーネッサ、また11月に会おう。 --
ザビーネ
2008-10-29 (水) 03:21:35
(墓前にそっと
金細工
を供え、日が暮れる頃に去っていった)
(既に話すべき事は話してきたし、別にこれっきりにするつもりでもない 生きていれば、またここへ来る事もあるだろう) --
アイロニス
2008-08-13 (水) 02:13:14
……やぁ、久しぶりですね。覚えていますか?私です、アイロニスです。人間、終わりと決めてからが長いというのはどうやら本当のようですねぇ、気付けば私もすっかり中年になってしまいましたよ。本当は貴女のほうがお姉さんのはずだったんですがねぇ…(寂しそうに笑う)
貴女の魂は今、何所にいるんでしょうね。向こう側で面白おかしくやっているのか、それともすっかり転生でもして新しい人生を歩んでいるのか。何にせよ、貴女が楽しく、心安らかな日々を過ごす事、それだけが私の望みです。それに足るだけの人生を貴女は歩んでいたはずですから
私はまだ、この世界に居続けますよ。あれから不思議と体調も悪化しませんし、とりあえず、やれる事はやり通しておかない事には貴女に馬鹿にされてしまいますからね
見ていてくれとは言いません。ただ、時々でいいから、こんな男もいた事を思い出してやってください。アーネッサ、それじゃあ
(墓の掃除を終えると、線香一つを供えて去っていった) --
アイロニス
2008-06-17 (火) 02:23:35
(ふらり、と墓前に現れて掃除を始める以前より若干大人びた女性)
二年振りでしょうか、アーネッサ。私の旅路はまだ途中ですが丁度近くに寄ったのでこうして顔を出しに来ました。…貴方が生きていた頃と比べるともう30cmは身長伸びたんですよ?旅に出てからは十数cmでしょうか。この歳になって育つとは思いませんでしたが、面白いこともあるものですね
(そこにアーネッサが居るかの様に話し掛ける女の顔は以前よりも目元に強い意志を感じる険しさを帯びている)
どうやら、此処によく来るザビーネさんにも転機が訪れるかもしれない様ですよ?私は接点が無いので私の分も祝福してあげて下さいな。…それでは(花束を置いて、立ち去る) --
カシュニ
?
2008-05-29 (木) 23:04:35
(墓の掃除をすると花を供える)歳を取らぬと分かっていてもな、アーネッサの記念日ならば祝いたい。
今年な、娘が結婚式を挙げた。お腹には子供も居るらしい。つまり私は祖父になった訳だ。
それとな、もう一人の娘にも彼氏が出来た。ふふふ怒ってはいるが内心認めている、幸せにして貰いたいものだ。
…眼帯山…か、再びアーネッサにそう呼ばれたいものだ…。それではまたな、友よ。 --
ザビーネ
2008-05-13 (火) 16:49:30
(墓の掃除をして花を供える)…今月だったか、アーネッサが死んだ日は。
あの時…死んだあの日駆けつけられずすまなんだ…貴様は居なくならんと何処かで思っていた。
来年もまた色々起こるかも知れん、それを報告に来よう、それではなアーネッサ。 --
ザビーネ
2008-05-20 (火) 22:55:52
(墓の掃除をした後墓に強めのウォッカをかけ清めをする)アーネッサ、私は再び歩き出す事に決めた。
あの頃の、アーネッサの言う狂い切れない狂人に戻ろうと思う。ただな、誰かを憎む事は無い狂人だ。
それが6年生きて出した私の答えだ。…時間だけ見れば悩みに悩んだな。
もう成仏してしまったかも知れんがやはりアーネッサにはそれを伝えたかった。
最初の…初めての友達、だからな。さて私はこれで…それではなアーネッサ。また。 --
ザビーネ
2008-05-25 (日) 23:00:19
(墓の掃除を丹念にした後白い花を供える)すまん、11月がアーネッサの逝った日なのにな・・・1ヶ月も遅れてしまった
…奇跡が起きた、ルナエスタ…妻がな、帰って来てくれるかも知れん。
あの日…諦めるなと、本当に望む物は何なのかと…激励してくれたっけなぁ。
そして迷いを捨てて…ルナエスタに告白して…今の私が在る。…コレも全てアーネッサのおかげだ。
だからな、この幸せ…もうこの手から零れ落ちんよう生きようと思う。
あの日…激励してくれてありがとう、必ず、幸せになってみせる。それではなアーネッサ、また…会おう。 --
ザビーネ
2008-06-02 (月) 22:03:17
(墓の掃除を丹念にした後白い薔薇を供える)アーネッサ、聞いて驚け見て倍驚け、何と薬のせいで一年女になった。
まあそんな事は兎も角…お誕生日おめでとう。ふっふ、歳をとらなんだったか。まあ気にするな。
ところでな、今日…妻が帰って来る。3年だ、…長かったかも知れん。
だが今になっては短く感じる、ふっ現金なものだな私は。
なあアーネッサ、人を好きになるのは…辛い時もあるが…本当に幸せなものだな。
そう、心の底から思う。ふははははは!アーネッサは迷いある狂人と言ったがな!これだけは迷わずに言えるぞ!
ありがとうアーネッサ、この幸せはアーネッサが居たから得られた。私は、生涯友の事を忘れんぞ。それではな、また会おうアーネッサ。 --
ザビーネ(女)
2008-06-07 (土) 00:10:20
(墓を掃除した後ワックスで光沢を持たせた後花と酒を供える)
アーネッサが居なくなった日に来るのも恒例になりつつあるな…一度遅刻してしまったが。
妻が帰って来てくれて…ああ、本当に幸せな毎日だよアーネッサ。この幸せをくれたのはアーネッサだ…感謝しなければな。
今年も色々あった、娘が大怪我をしたり、妻が帰ってきたり…悪い事も良い事も本当に多かった。
だが…最後の締めくくりは良い事だけでありたいものだな。妹の結婚式があるからな…。
昔酷く傷つけて…だから今の今でも幸せになってくれる事を願い続けて、とうとう幸せになってくれた。
なあアーネッサ…これは家族にも言ってはおらん事だが…そちらに行く日はな、確かに近づいているようだ。
私の役目が終わりそちらに行った時は…ただ一言眼帯山と、そう呼んでくれ。
私にとっては本当に…心の底から大事な呼び名だからな。最初の友達が付けてくれたあだ名だから。
さて、そろそろ帰るとしよう。それではなアーネッサ。また来年も会おう。 --
ザビーネ
2008-06-14 (土) 03:31:06
(慣れた手つきで墓を掃除すると今年は色取り取りの花を供えた)
なあ、アーネッサ…大事な、大事な人が居なくなるのは…何度味わっても辛いな…。
嫌っている振りはしていたが、本当に大事で、大切で、娘共々幸せになって欲しいと思っていた息子がな…。
別れの悲しみはアーネッサだけでいいと思っていた…なのに、大事な人は…居なくなる。
何度も蘇る私が言っていい悩みでも悲しみでもない。だが、息子が居なくなるのは…本当に…辛い…。
私は、本当に…何故強くなれないのか…。あの日、アーネッサの死を知り、どうしようも無く泣いた日から、私は欠片も強くなれていない。
何度も何度も何度も別れを経験したのに、その度に泣いて…。頼れる男になりたいなぁ、皆が泣いている時、さあ酒を飲むぞと言える様な男に。
こんな、墓の前に来る度に泣く様な男じゃなく、笑顔で久しぶりと言える男に。
…もし…な、もし、許されるなら…あの日の様に、駄目じゃないかと…何時か叫びを聞かせて欲しい。
あの時の絶叫合戦が私を変えてくれたから、もう一度聞ければ…強くなれる気がするから。…すまん、無理な頼みだった、忘れてくれ。…それではなアーネッサ、また会おう。 --
ザビーネ
2008-06-19 (木) 00:32:16
(墓を丁寧に掃除をした後酒を注いだ)すまん…命日を過ぎてしまっているな。いやはや…今年も色々あった。
娘が引退した、漸くと言えるな。これからどう歩むかは分からんが良い人生を歩んで欲しいと思う。
それと友がまた多く逝った、覚悟はしているが辛いものは辛い…。
来年こそは誰も死なぬ年であって欲しい。…それではなアーネッサ、また来年会おう。 --
ザビーネ
2008-06-26 (木) 23:41:16
(墓を丁寧に掃除をするとオリーブの枝を供えた)お誕生日おめでとう、アーネッサ。
生きていればもうとうに40は過ぎているのかな?ふっふふ、貴様は変わらず、あの頃のままなのだな…。
今年な、100年になり…娘が、逝った…。…お父さんと、漸く言ってくれたのにな、その、次の月にムカデに…。
私は何もしてやれなかった、娘に、たにしに、思い出の1つも作ってやれなかった。
駄目じゃないかと、そんな事も言えない程辛かった。一人前に、立派になると、私に言ってくれたたにしの顔が、言葉が忘れられんのだ。
アーネッサ…別れは、どうしてこんなに辛いのだろうな。何度も蘇って、覚悟をしているのに慣れん。
…すまんな愚痴を言ってしまい、そろそろ帰るとしよう…。それではなアーネッサ、また。 --
ザビーネ
2008-07-01 (火) 01:09:19
もう何回忌になるか…7年か?もうそんなにも経ったのだなアーネッサ。
(墓の掃除を始めると綺麗に磨いた)今年は、ふふふふふ、随分と7対3が出来てな?…大事な娘が居なくなったのでとても良い一年とは言えないがな。
だが、それでも笑って行こうと思う。何時までも泣いていたら娘も安心して逝けないからな。
…もっとな、娘に思い出を作れればと今でも思う。本当に…大事な娘だった。
すまん、また湿っぽい話をしてしまったな。来年は明るい話だけにするとしよう(墓に混色のヒャクニチソウを供えた)それではなアーネッサ、また来年。 --
ザビーネ
2008-07-07 (月) 23:57:16
お誕生日おめでとうアーネッサ(墓を丹念に磨いた後白い薔薇を供えた)
いやはや、悪い事が少ないと良い事も少ない気がするな。いや悪い事が少ないのだからそれだけで既に良い事なのかも知れんな。
まあ…私自身の作った者が多く死んだが家族自体は大怪我をした程度で済んだ。
今年はな、せめて良い事だけの一年にしたいものだなアーネッサ。
さて、それでは…なアーネッサ。また来る。 --
ザビーネ
2008-07-12 (土) 23:33:50
すまん…また命日に来るのを忘れていた、どうにも誕生日を覚えるのは得意なのだがな。
(墓を磨くと白い花を供えた)人が死ぬ日を覚えるのが苦手らしい、いや…嫌いなのかも知れんな、だから覚えないのかも知れん。
それはさておき、今年は…別れもあり出会いもあり、と言った所か。
最近は息子が活発に動き始めてな、私としても嬉しい限りだ。
それと今日ルナエスタとイチャイチャした、凄いな…活力が無限に湧いて来る気がする。
そんな所か、大きな事は特には無かった…と思う。友との別れはあったが。
さてそれではな、また来年会おうアーネッサ。 --
ザビーネ
2008-07-21 (月) 00:50:07
お誕生日おめでとうアーネッサ、クックック、生きていればもう40は越えているか?
(墓を丹念に磨いた後百日草を供えた)いやはや、人間ひょんな事から弱い部分を見せてしまうものだな。まさか地震に弱い事を知られてしまうとは。
ふふ、だがまあ良いかな、信頼出来る者に知られたのだから。おっとすまん、今私には相棒が居てな、妖精だが中々に信頼出来る人物だ。
困った時に助けてくれる頼れる奴だよ、ふっあの時のアーネッサの様だな。
さて私はこれでな、今宵はまだ少し会いたい人物が居るのだ。それではな、また会おうアーネッサ。 --
ザビーネ
2008-07-25 (金) 00:53:34
いかん、何周忌だと聞かれたら答えられん、参ったな…友人の癖にそんな大事な事も分からんとは…。
とりあえずは久しいなアーネッサ(墓を丹念に磨き上げ水で洗い流した後柔らかいタオルで拭きワックスを塗った)
やれやれ、だな、中々アーネッサに良い報告が出来ん。来る度に悪い報を抱えた状態で来てしまう。
何時の日かな…誰も泣かないで済む様なそんな一年が欲しいな…アーネッサの時の悲しみは辛すぎた。
暗い話ですまんな、しかし良い事も多々ある、だからそう絶望もしておらんよ私は、そんなタマでも無いしな。
おっと忘れていた(アーネッサの墓に百日草を供えた)花言葉は…そういう事だ、友よ。それではな、また来年会おう。 --
ザビーネ
2008-07-31 (木) 23:58:05
さてさてお誕生日おめでとうアーネッサ、今思うのもおかしな事だが…生きている時に祝うべきだったな、祝いたかった。
(墓を磨き上げた後水をかけ洗い流し乾いた布巾で拭いた)墓石も…長い年月で光沢を失ったな。そんなに月日が経ったのか。
思えば遠くまで来た、ふっ歩いている途中なのに何を言っているのやらだが。…アーネッサにも歩いていて欲しかった。
ハッすまんな、どうにも湿っぽい事を言った。まあ…今年は良い一年にしてみせる、精々空の上から見ていてくれアーネッサ。
(ヒャクニチソウを供えていった)それではな、また会おう。 --
ザビーネ
2008-08-06 (水) 01:49:19
また一月遅れた…いかんな、私はどうにも忘れっぽいらしいアーネッサ。
(墓を綺麗に磨くとヒャクニチソウを供えた)今年は良い一年になりそうだ…妻が帰って来て、娘が帰って来て、大事な人が帰って来てくれた…なら私は前だけを見て歩いて行ける。
勿論、横に居る大事な人の顔はしっかりと見るがな?ルナエスタの顔はいつまでも見ていたいぐらいに素敵だからな。
おっと惚気てすまん、だがそれぐらいに好きだという事でな、ふっふふ、アーネッサが居なければこれは実らなかった。
何度も言おう、それだけ感謝している。ありがとう、アーネッサ。
さてと私はこれでな…また来年会おう、それではな。 --
ザビーネ
2008-08-14 (木) 06:28:42
久しいなアーネッサ、私の方はまあボチボチと言ったところだ、悪い訳ではない…しかし何かが纏わり付いている。
それが何か分かりかけてはいるが…きっと良くは無いのだろう、そんな気がする。
(墓を丹念に磨いた後花を供えた)しかしまあ…またもや再出発でな、中々立派な男にはなれんらしい。
それでも何とか歩いてみせるがな。…ではなアーネッサ、また会おう。 --
ザビーネ
2008-08-18 (月) 23:35:28
今月はまあ忙しくてな、あいすまんが長く話している時間が無い(苦笑しながら墓を磨いた)
良い年ではなかった、良い者達は皆…な。だが来年こそは良い年にしてみせよう。
それではなアーネッサ、また来年会おう!(ヒャクニチソウを供えていった) --
ザビーネ
2008-08-25 (月) 01:43:28
また春が巡ったな…こんな麗らかな日にアーネッサは逝ったのかね?ふっらしいと言えばらしいのかも知れんな。
(墓を綺麗に磨いた後にヒャクニチソウを供え墓の前で中腰になった)今年はいい年にしたいな…出来れば皆が笑っていられるようなそんな年に。
胸を張って良い年だったぞと伝えたいものだよ、不幸がこの世界には多すぎる。
だが幸せな事も同じくらいあるからな、いつかその沢山の幸せで覆われた一年を…。
眼帯山か…ふっ。それではなアーネッサ、また会おう。 --
ザビーネ
2008-08-30 (土) 07:31:57
良くない年だった…(墓を磨きながらぼそりと呟く)大事な者がまた逝ってしまったよ。
私は…たった2ヶ月で立ち直ってしまった、それもまた良く無い事だ…。
慣れてしまっているのだろうな、大事な者を失う事に。泣いて泣きはらして、怒りを抱いて…。
共に暮らした日々を背負うのを苦にしなくなってしまった、失った悲しみも背負えるようにな。
やれやれだよ、これではな…。すまんな、愚痴を吐いてしまった。まあこちらは相変わらずという事だ。
それではな、また来年会おうアーネッサ。 --
ザビーネ
2008-09-06 (土) 01:15:32
アーネッサの大事な者がそちらに行った…が、それを怒るのか嘆くのか喜ぶのか。
めでたい事ではないが…おめでとうアーネッサ、これで大事な者と見て話す事が出来よう?
私はこちらで幸せにやっているからそちらはそちらで幸せにな、何安心するがいい、私はけしてこの幸せを手放したりはせん。
(墓を丹念に磨いた後ヒャクニチソウの花を供えた)さて私はこれで、また会おうアーネッサ。 --
ザビーネ
2008-09-11 (木) 00:19:17
すまん、何と言えばいいのか…そちらにルナエスタが行った。…守れなかった。
世界で一番いい女がな…私にルナエスタに告白する勇気をくれたのに、結末は…。
どこかで静かに店を持ちたかった、そんな夢を持っておったが…駄目でな…。畜生…。
(アーネッサの墓を磨きヒャクニチソウを供えると長い間墓に寄りかかった)もっと一緒に生きたかった…。
…すまん、弱音を吐いた。…歩かんとな、私は弱音を吐いて歩みを止めるような男ではない…そうだろう?
それではまた来年、良いお歳をアーネッサ。 --
ザビーネ
2008-09-19 (金) 01:55:46
私は…歩いて行こうと思う、何時かルナエスタが笑って受け入れてくれる日までな。
ふふふ、私は立つ理由にルナエスタを絡めねば駄目な程弱かったのかね?弱いのだろうな
ならば強くならねばな、男の子なのだから。…見ていろアーネッサ、私は強くなる、強くなってまたいつも笑って見せるぞ。&br:(墓を綺麗に磨くとヒャクニチソウを供えた)それではまたなアーネッサ。 --
ザビーネ
2008-09-23 (火) 05:41:01
そちらに居るルナエスタに宜しくなアーネッサ、私はもう少し生きていく。
と言ってもそろそろすべき事も終わるのだが…その時は宜しくな、十数年ぶりになるとは思うが。
不思議だな…ルナエスタの一言があってから目が覚めた。絶望無く生き、死のうと思える。
アーネッサは自分の最後の時何を思っていたかね?ん、ふっふっふ、妙な事を聞いたな、すまん。
その答えは自分だけのものだったな…ではなアーネッサ、また来年会おう。 --
ザビーネ
2008-10-01 (水) 01:33:27
最近は随分と大事な人達が逝ってしまう、ハハハこの生き方を選んだ私が言ってはならん事だったな。
そちらはどうかね?アイロニス達と仲良く過ごせているか?過ごせているなら幸いだな。
あと少しで答えは得られる…頑張って歩かないとな。あと一人娘が幸せと言ってくれれば…。
いかんいかん、明るく考えなければ(墓を綺麗に磨いた後ヒャクニチソウを供えて)
ではなアーネッサ、また11月に。 --
ザビーネ
2008-10-05 (日) 03:58:41
(墓を磨いた後金のネックレスを墓の前に供えた)色々あって一月遅れた、すまんアーネッサ。
今年はな…ん、良くない年だった。悲しい年だったよ…父上がな。
…すまん今日は何も言えん。ではなアーネッサ、あちらでも良いお年を。 --
ザビーネ
2008-10-13 (月) 00:33:22
いやいや、中々に胃の痛くなる月だよアーネッサ。来月は巨鳥だとな。
まだ早いにも程があろうにこの様な依頼を回してくるとはマスターも意地が悪い、まあ何とか生き延びてみせるがね?
だがもしもアーネッサ達の居る所に行く事になったその時は…いやその様な考えはやめよう、生きる、それだけだな。
(墓を掃除したあとオレンジの薔薇を供えて)生きてこその命だ…ではなアーネッサ、また年末にな。 --
ザビーネ
2008-10-17 (金) 00:30:59
巨鳥も案外乗り越えられるものだなアーネッサ、これは私が強くなったのか敵が弱かったのか。
おっと、当然私が強いに決まっているか、ふっふっふそろそろ自信を持ってもいい頃合かも知れんなアーネッサ。
現金な男だよ私は、妻が隣に居らんと直ぐに弱るのに妻が見守っていると思うと強がる。いやさこれは現金ではなく単に妻に格好いい所を見せたいだけか?
まあ恥ずかしい話だがこれからも精々格好付けるとしよう、アーネッサが巡りあわせてくれた人に何時までも惚れていて欲しいからな。
(墓を丁寧に掃除した後リンドウの花を供えた)アーネッサ…私はな、アーネッサを思い出には変えんよ…何時か、出来れば遠い未来にそちらで会おう。 --
ザビーネ
2008-10-25 (土) 01:09:02
ふぅ、妖精王のおかげでようやく動けるようになりましたか。本当に良かったですよ、どうしても言わなければならない事がありましたから…(などと言いつつ墓の掃除を始める)
…アーネッサ、カシュニさんが先日、無事に引退されました。彼女は旅に出るようです。そして…この地で冒険者を始めて10年。そろそろ、私も別の土地へ向かうことにしました。カシュニさんと違って、私はまだ冒険者は続けるつもりですがね
貴女と会ってからは、本当に色んな事があった。始まりからその最後まで、大切な記憶も苦しい思い出も、全て私にとってかけがえのない物です。またここへ参りに来れるのか、叶わないままどこかで野垂れ死ぬのかは分りませんが、例えどうなろうとも貴女の事は決して忘れません
長々と失礼しました…アーネッサ、愛しています。それでは(墓の掃除を終えると、一度だけ振り返りつつその場を去っていった) --
アイロニス
2008-05-06 (火) 00:37:46
お久しぶりですね、アーネッサ。ようやく冒険者生活に踏ん切りがついてこの土地を去ることにしました(深々と被った帽子を取る)
ですが、その前にどうしても貴女の所に顔を出したくなって…。この土地を離れると貴女の目が届くか解らないですしね(呟き、指輪を撫で)
私がこうして冒険者を引退出来たのはアーネッサのお陰もあるかもしれませんね、それでは………(墓前にダイヤモンドが入った小箱を残し、立ち去った) --
???
?
2008-05-05 (月) 23:21:01
…少し、墓の前で泣かさせてくれんか。…大事なな、また…友達が逝ってしまった…なのに私は死んだのに帰って来た。私は、ズルイのだろうなあ…卑怯者なのだろうな…。私は…弱いのだろうなあ…友が死んでかけられる言葉は無く…ただ泣く事しか出来なんだ…。 --
ザビーネ
2008-04-24 (木) 01:54:09
お誕生日おめでとうアーネッサ…と言ってももう歳を取らんのだがな。
…駄目だな、やはり月日が経てば経つほど貴様は私の中で大きくなる。忘れる事が出来ん……またな友よ。 --
ザビーネ
2008-05-01 (木) 21:10:32
御久し振りです、こうして墓前に語りかけるのも三年目ですね…そう言えば、最近、弟様の具合が優れないようですが、ま、貴女ならきっと弟様が彼岸を渡る前に叩きだしてしまうんでしょうねぇ。貴女の義妹候補を悲しませるのもいけませんよね(などと言いつつ墓を掃除したり
お供え
したりする)
…私もこの地に随分と長く居ますが、もしかしたら近々、遠くへ出かける事になるかもしれません。ああでも大丈夫です、一応墓守として御参りは今まで通り欠かさず行うつもりですから。例えどうなろうとも、私は貴女のことを絶対に忘れませんよ。それでは --
アイロニス
2008-04-23 (水) 23:46:04
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Last-modified: 2008-04-12 Sat 00:06:54 JST (5830d)