ダリエ家出身 アンブロワーズ 25699 †
ID: | 25699 |
名前: | アンブロワーズ |
出身家: | ダリエ |
年齢: | 33 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
その他: | ステータス/戦歴 |
私が冒険者になったのはこの世のマドモアゼルに花を送る為
私が声をかけたマドモアゼルに望むのは笑顔
(……………)
おかしい…最近声をかけても振り向かない所か私の声が届いてないように見える
「やあ!マドモアゼル!!」
そのマドモアゼルは過ぎ去る
「こんにちはマドモアゼル」
そのマドモアゼルも過ぎ去る
「…やあ、そこの可愛いマドモアゼル」
…やはりそのマドモアゼルも過ぎ去る
無視されているのは慣れている、…また明日がんばればいい
以前の私の肖像 ● ● ●
描いてもらった肖像 クララ君 ●
日記 †
黄金暦90年 4月
私が花を送った相手は…次の日……
…とても美しくなる
エイプリルフールと言う事で縁起でもない嘘を考えてみようかと思ったが
…やはり私には無理のようだな
だが…今言った言葉は偽りではない
花は萎びてしまうかもしれないがそれを憂う女性はそれはそれは美しいものだと
私は思う
黄金暦90年 3月
ホワイトデーという事でお返しにマドモアゼル達にクッキーを配った
我ながらこの形はおもしろいと思う!
だがとても作るのが大変だった、そしてとても疲れた
さあ寝る前のティータイムとしゃれこもう
今日はよく眠れそうだ
黄金暦90年 2月
今日はバレンタインデーという事で
マドモアゼル達からチョコをもらったよ!
さて…、お返しと言ってはなんだが私も腕を振るわなければいけない
待っててくれマドモアゼル達!君を舌をとろけさせるようなお菓子を作ってみるよ!
黄金暦90年 1月
何?私の活躍が聞きたいだって?
…いいだろう!
今月はそうだなぁ…超巨大トカゲの討伐に行ったのだよ
私は踊るように身を回転させながらその巨体を斬って斬って斬って
そのトカゲはあれよあれよといううちにスライスミートになったのさ!!
黄金暦89年12月
(今年もそろそろ終わりだな)
私はハイジ君の店で買ったグリーンティーを淹れながら感慨耽っていた
ふと窓の外を見遣る
(むっ、マドモアゼル発見!)
私は今日も運がいい、きっと明日はもっと運がいいだろう
「やあマドモアゼル!私とティータイムとしゃれ込もうではないか!」
黄金暦89年11月
今日も私はハイジ君から買った栄養ドリンクを飲み
ハナちゃんからもらった花を女性に配る
(むっ!マドモアゼル発見!)
私は今日も恵まれている、きっと明日も幸運があるだろう
「こんにちはマドモアゼル!」
マドモアゼルの方から声をかけてきてくれるとは! †
私へのお便りはこちらだよマドモアゼル! †
私は語る事が多すぎるが故に自分から語る事はないのだ
そこで!私に質問したい全国のマドモアゼル諸君に質問箱を用意したぞ!
自分からは恥ずかしくてちょっと…だなんていうマドモアゼルにも朗報だ!
匿名でもOK!質問などがあればどしどし受け付けているよ!
私が声をかけた美しくも可憐なマドモアゼル達 †
ライチ・ミンティア君 活発的な印象を受けた、琥珀色の目の可愛いマドモアゼル、花は食べるらしい
アーミリア・ハルム?君 とても小さく賢い子だ、あの歳でメイドとは大変だろう
レイナ・クローゼス君 彼女は中々仕事のできそうないいメイドだ、メガネがチャームポイント
ブリュンヒルデ・シルフィード?君 聖母の様に美しいが彼女の中には棘がある、血に塗れながら抱きしめられたいマドモアゼルナンバーワン!
イラストリアス・ソウコウクウボ君 大海に浮かぶ船のようなマドモアゼルだ
チハヤ?君 誰もが知っているアイドル、爆乳アイドル千早君とはこのマドモアゼルだ!
合成の壷君 丸くてキュートなマドモアゼルだ!私の花が気に入ったのか彼女は大口をあけてそれを平らげてしまった
ニャニャーン君 愛らしい姿のマドモアゼル、しかし花は受け取ってもらえなかったよ…
モーダメ・デチャウ?君 その小さな体を震わせていたマドモアゼル、この時期は寒いから仕方ないだろうね…
クローネ・マーニィ君 彼女は…そう、高原に咲く菜の花のようなマドモアゼルだった
ハクモ・キサラギ君 ビバッ!和風美人!この街ではめずらしいマドモアゼルではないだろうか?
スーパーゲイズ?君 彼女の瞳に私はメロメロにされながらもそれを堪え!その後は花をプレゼント!とても魅力的なマドモアゼルだった
コトヒメ君 視線をチラチラさせたマドモアゼルだ、きっと変人に追われているに違いない!だが私の名前を叫べばもう安心だ!
ルーシェ・シャルカール君 うーむ、姿がよく見えなかった、すぐに彼女は行ってしまったよ…
レギナ君 上品ながらもたくましく生きているマドモアゼルだ!中々見所があるね!
トリーディナ?君 私には感じたよ、彼女にはとても力強い意志があると、ね
ゴールドフォチュン・ジルダリア君 春を思わせるような服装のマドモアゼルだ、プリティ!
パンチェッタ君 母性溢れるマドモアゼル!…いやもしかしたらマダムかもしれない
クララ・ベイカー君 私の目にはこう映った!、まだまだキュートなマドモアゼルだよ!
ルジュ・ハイフィールド君 このマドモアゼルは素早すぎる、すぐに姿を見失ってしまったよ…
カニバル?君 彼女の手は早い、だが私にはそれが飛び立つ白鳥のように見える
エメナ?君 高貴な香漂うマドモアゼル、宝石商と聞いた事があるね
キャスター君 幼いマドモアゼル、彼女にはチューリップが似合う!
アヤ君 とても知的なマドモアゼルだった、やはり薔薇が似合う
アーティ君 通りがかりに目に入ったマドモアゼル!…顔を見たがあれは何を考えているか私にもわからないぐらいだった