マーエンパー家出身 スェイン 309523 Edit

ID:309523
名前:スェイン
出身家:マーエンパー
年齢:22
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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方針:
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難易度:
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信頼性:
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その他:ステータス/戦歴




黒き森の民人 Edit

お名前:
  • (背が低く、黒く長い髪の女が男の脇を通り過ぎていく)
    (一見すればそこらを歩く少しばかり他より良い家の出の街娘といった少女には明らかに他と違う所が存在していた)
    (腰から鞘に収められた刀が二本、地面と擦れるかどうかといった具合に揺れている)
    (それでいて姿勢は常に前向き、見るものが見れば日頃から、この体格や年齢的に不釣合いな獲物を帯びる事に慣れている事が窺い知れる)
    (少女に類する女は、すれ違った男の姿を一瞥する…もしも興味があれば、声をかけても良いかも知れない) -- トーコ 2009-04-08 (水) 03:00:08
    • (容貌にそぐわない、腰から提げた二本の刀 見たことの無いものだったがそれが剣である事は直感でわかった
      筋の通った背となめらかな体重移動 訓練を受けたか相当に慣れているのだろう
      その奇妙な少女に、思わず男は口を開く) ……おい、そこの子供 ………その腰の物は剣か? -- スェイン 2009-04-09 (木) 01:05:36
      • (男を見た後は興味を失くしたのか、鼻歌交じりに調子の良い足取りでその場を離れようとした)
        (しかし、すぐに声が掛けられると立ち止まってゆっくりと振り返る)
        ……私に言ったのかな?(辺りを見渡し他に、子供で腰に物をつけている者がいないとわかり逆に聴いてから)
        あぁ、そうだ。東方の片刃の剣…どちらかと言うとシミター何かに近い物だよ -- トーコ 2009-04-11 (土) 21:58:32
  • ゴールデンロアの地には多くの魔物と財宝とそして伝説が眠る
    戦士として15の時から戦場をめぐり、普段はきこりをしていたが あの戦のために私は故郷を離れることとなった
    そしてこの地にて仕事を得、宿を取ることになった 仕事に不満はない
    戦士として死ねるのなら 何も不足はない 
    -- スェイン 2009-04-08 (水) 00:51:42
  • おや、お隣に誰か引っ越してきたようですね……どうも、こんにちは。私、すぐ近所に住んでいる神父のウィスクというものです(終始笑顔で丁寧に会釈する)
    戦士様のようですね。どうか、貴方様の行く先に神の御加護があらんことを……(ロザリオを握り締めて祈る) -- ウィスク? 2009-04-07 (火) 08:36:17
    • (いぶかしげに神父と名乗る男の様子をうかがっている)…… 悪いが、俺の信じる神はお前のとは違う
      (銅鑼の様な低く、しゃがれた声で言った) -- スェイン 2009-04-07 (火) 09:00:06
      • 神は人々の心の中におわします……姿かたちが違うだけなのです
        信心に違いなどはありません……ま、ようするに寄辺になるならなんだっていいんですよ。ふふふ(ニタリと笑って十字を切る。右頬の逆十字がぐにゃりと歪んだ) -- ウィスク? 2009-04-07 (火) 10:37:21
  • とりあえずコレでいいな -- スェイン 2009-04-06 (月) 21:36:05
    • ………(最近はガチキャラは動かし難いなとか思っている) -- スェイン 2009-04-06 (月) 23:50:08

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緒言 Edit

北方の雪深い森林地帯に住む民族の出身 民族的特徴として長身で金髪碧眼
冬ともなれば雪に閉ざされる気候でありながらほとんど半裸で生活している

常に森の中で暮らす彼らは勇猛果敢で知られ、周辺国家や人々からはオーガやトロルのように畏れられている
戦の時になればその身体や顔を青い顔料で染めあげ 男達は誰一人として死を恐れることなく向かってくると言う

出で立ち Edit

196cm、98kg 長身の割には細身である 薄い布や皮の下着の上から使い古しの帷子を着けている 所謂、ヴァイキングスタイル
訛りが強く、低い声をしている
武器は大振りな戦闘用の斧 剣も使えるが、手入れが大変なため斧を良く使っている
左腕には蛇を模した刺青が成されている これは呪術的儀式の行われた痕であり
これを受けた者は特有の魔術的能力を付与される

戦術 Edit

両手持ちの大斧と片手で扱える小型の斧の両方を所持している
戦場では大斧を平常時は片手斧を日常的に持ち歩く
大斧はいわゆる戦闘用の戦斧で所謂、ハルバードタイプ
剣などのような技術は必要無いため、シンプルに叩きつける、突く、振りまわす場合によっては引っかける等の使用法をする
大重量による圧倒的破壊力はまともに受けてはひとたまりもなく、時には相手の盾ごと打ち砕いてしまう事もあると言う

いかにして彼は森を出たのか Edit

近日到来

戦士の手帳(コメントあうあう) Edit

http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst034062.jpg(外見イメージ)


Last-modified: 2009-07-08 Wed 23:46:52 JST (5377d)