ファイアーエムブレム家出身 ルーテ 315410 †
ID: | 315410 |
名前: | ルーテ |
出身家: | ファイアーエムブレム |
年齢: | 17 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
方針: | |
難易度: | |
信頼性: | |
その他: | ステータス/戦歴 |
- 版権キャラ(FE聖魔の光石)
- 「私、優秀ですから」が口癖でエキセントリックな、自らを天才と称す若き女魔道士。
アスレイの幼馴染で好奇心が強く、興味の対象の調査への努力を惜しまない。
基本的に他者へ興味を示すことは少ないが、自らの優秀性を脅かすと判断した相手には徹底的な調査を試みる。(wikipedia:ファイアーエムブレム聖魔の光石より抜粋)
Q&A †
- というか誰?
- ファイアーエムブレム聖魔の光石に登場する卓越した才能を持つ稀代の魔道士です。
- 何故冒険者に?
- 特に理由はありません。ただ優秀な私の力を必要としているのでは無いかと考えたのです。
日記 †
黄金暦125年3月 †
ここでは黄金暦と呼ばれる暦が使われている様ですね。
%br;そんな中冒険者として依頼に赴いた私たちですが
大鼠に大苦戦を強いられました。…優秀な私をてこずらせるとは
どうやら一筋縄ではいかなさそうです。
4月 †
中々の強敵揃いだったと思いました。特にあのオーカーゼリーという怪物
物理的にも魔法でも効果的なダメージを与えられそうに無いでしょう
そんな中、不幸にも二度ほど谷底に転落した方が犠牲になって私たちは撤退…と思ったら生きていた模様?。
…少々、気まずい。他にこちらの方?とも同行していました
5月 †
先月と変わり今回は洞窟を探検することに。
途中までは順調に進んでいたのですが、人型の怪物…低級の悪魔でしょうか。
ともかく手酷く傷を負ってパーティの半分が犠牲になるほど。…優秀な私をここまでてこずらせるとは、こんな経験は生まれて初めてです。
6月 †
やはり私は優秀だということを実感しました。
この月、遺跡を調べる依頼に赴いた際に私の力が発揮できたということです。
罠を探しあて、モンスターを屠り、ようやく依頼を完遂させる事が出来ました。
結果もまずまずでどうにか一息つけそうです。
7月 †
…優秀な私といえど、慢心をしていたら良い結果に繋がる事は無い。その事を学習させられました。
そして帰還してからよくよく話を聞いてみると魔法を使う場合は探検依頼よりも護衛依頼の方が向いているとのこと。
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- 基本に帰って発情薬が振り撒かれた --
- 8度目。それも、ほぼ連続しての同行ときやがった。こりゃあ面白ぇもんだよ、全くな。 -- クラッツ
- 7度目の同行! ここまでくると、随分太い縁もあったもんだなあと思わざるをえねえぜ。つうわけでよろしく! -- クラッツ
- 6度目か。今度は連続してきやがったなあ。またよろしく! -- クラッツ
- 5度目になったなぁ……ちっと間をおいても、それでも繋がってるもんらしい -- クラッツ
- 「魔法書入手が8月。コントロールを失ったのはその後か」「だがこの時点での『標準的な』クラスの武装は頼もしい」
「放置ほど強運、を地で行く展開だが、さて次回はどうなることかな」 -- ケイオスウェイスト
- 4度目だな……今度もまあ、よろしく頼むぜえ。 -- クラッツ
- 「実態としての隊商護衛依頼は君というキャラクターの非生存考慮性を浮き立たせる」
「が、普通に手っ取り早く強キャラになりたいという浅薄な欲望もありうるし」「とまれ、生還を祝うとしようか。たとえ返答がなくとも」 -- ケイオスウェイスト
- これで3回目か? よくよくご一緒するぜ。つうわけでだ、またよろしく頼む! -- クラッツ
- 「律儀な連中だな」「が、それを確認できただけでもここに来た意味はあった」
「一方、放置状態から気付いたときに感じる罪悪感を増すべくコメントつけるのが俺だ。次回以来何卒よろしく」 -- ケイオスウェイスト
- よっ、またご一緒すんぜ。今回はあぶねえ冒険だったよなあ…… -- クラッツ
- よぅ! はじめましてだなあ。次回に一緒んなるクラッツ・ジェノスノートってぇもんだ。よろしく頼むぜ! -- クラッツ
- 「優秀すぎて日記なんてつける必要がないことに気付いちゃったんですね、わかります」
「それはともかく現在進行形で依頼同行中だ、三分の一だが」「そこの火の玉ガールともどもよろしくな」 -- ケイオスウェイスト
- わっはっほーい! お久〜♪ 次回にまたご一緒みたいだからよろしくぅ! -- ガウネ?
- (息巻きながら鮫が家に上がってきた)俺は次回同行するタイガーアイだ!大船に乗ったつもりで頼りに…
…何だ、随分と線の細い女じゃないか。大丈夫なのか?(実に訝しげな態度に変わり、彼女を一瞥した) -- タイガーアイ
- やほほほほーい!(火の玉が回転しながら飛んできた)はじめまして〜ガウネ・グラッジ! で〜す♪
なんでも次回は一緒だってもっぱらの噂……というわけでよろしくね〜♪ -- ガウネ?
- しかしコメントを考えるのも一苦労だとは知りませんでした。 --
- nodateだとこんな風になりますか、興味深いです。 --
- 何事もまずは試してみる事を考えて見ます。 --