トワイライト家出身 ヴァリル 328374 †
ID: | 328374 |
名前: | ヴァリル・トワイライト |
出身家: | トワイライト |
年齢: | 25 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
方針 | ダラダラいこうぜ! |
その他: | ステータス/戦歴 |
外道勇者 †
- 三人の魔王を倒した元勇者
- 丁寧な人
- 見た目15歳くらい
- 昔は聖剣とか持ってたけど折れた上に最後の魔王と一緒に爆発した
見た目 †
- 色の薄い金髪
- 小柄な体躯
- 胸は微妙
- つり目気味で瞳は灰銀色
- 女主人公顔
- かつて勇者であったと言われても「はははそんなばかな」とか言われる雰囲気(いい意味で)
- ゴーグルは標準装備(重要)
- 攻撃、魔法、回復をオールマイティに使える大器晩成型主人公タイプ
- 3年前はLv85くらいだったのがLv10くらいまで弱体化
- 現在はそこそこ戦えるがひどく強いというわけではないレベル
- 経験は失われてはいないが身体がついていかない
- 魔力抵抗Lv3
- レリックユーザー
- 最近は投げナイフの練習をしている
スーパー無茶振りマン
ヴァリ>名簿/328374
意識の改竄
かつて四人の勇者がいた
彼らは長い戦いと旅の果てに三体の魔王を屠るが最後にはたった一人の勇者だけが生き残った
その勇者は戦いの後故郷へと帰りそこそこ平穏な日々を過ごしていた
だがそれは魔王の呪いだろうか
1年経ち2年経つうちに勇者は若返りそれに伴い勇者の力は異常な速度で衰えていった
力の衰えに悩み鍛錬を続ける勇者
ある日村の子供が人さらいに襲われる現場を目撃し助けに入る
が
衰えた力で敵うはずもなく倒れ伏してしまう
己の無力さに怒り、悲しみ、恐怖を噛みしめる勇者
その瞬間勇者はかつて屠った三人の魔王へと姿を変えてしまう
己の身に起きた事態を理解できぬまま剣を振るい魔法を放ち砲弾を撃ち賊を蹴散らす
だが魔王を制御しきれない勇者は子供達に剣を向けようとしてしまう
あわや、というところで正気を取り戻した勇者は己を鍛え魔王を制御するため再び旅に出る
三魔王 †
かつて勇者が屠り今勇者に潜む三人の魔王
それぞれ怒り、悲しみ、恐怖を示し古から三竦みの関係であった魔王
大抵よくわからないことを言って人を煙に巻く
吠え猛る怒りの魔王 黒騎士王 †
その者、剛剣を振るい力を持って怒りを振りまく者
- 黒き鬼面の鎧「鎧鬼」を纏い魔剣「断頭」を振るう暗黒の騎士王
シンボルカラーは緑 魔導女王に強く機械天使王に弱い
凶悪な攻撃力と防御力、魔法に対する強力な抵抗力を誇る(魔法を初めとした術完全無効、術である限り時間、空間操作すら無力化)
パーソナリティは男:暴君
- 巨大な肉切り包丁を思わせる魔剣、これは常に血が染み出しこの血がついた傷は癒える事は無い
左右の籠手に骸骨のような装飾を持つ、これは敵に噛み付くことがある
両肩には一角を持つ骸骨を模した巨大な一対の鬼面、これは飛び回り炎や吹雪を吐き出す
手から瘴気を放つ
翠に燃える鬣を持った暴君
- ガチ戦闘キャラ
高確率で暴走するかも
嘆きを持たざる悲しみの魔王 機械天使王 †
その者、嘆きを知らず鉄の技を持って悲しみを広げる者
- 機械の身体を持ち自在に天空を舞う事の出来る魔盾「宣告者」を背に持つ機械の王
シンボルカラーは青 黒騎士王に強く魔導女王に弱い
恐ろしい速度と無数の武装、トリッキー且つ正確な技術を持つ(超高確率回避、物理攻撃全てに回避修正、弾数、エネルギー無制限。)
パーソナリティは無性:天使
- ロボットの様な姿、背に漆黒の翼を持ったスマートなデザイン
望むままに亜空の兵器工場から鉄の技による武器を呼び出す
翼は盾、広げればある領域に入ったものを電磁の炎で焼き尽くす
猛毒の排気、あるいは汚染
青きエネルギーラインとセンサーを持つ漆黒の天使
- 比較的扱いやすいテクノロジーキャラ
火力が高すぎて扱いづらい
うねりのたうつ恐怖の魔王 魔導女王 †
その者、闇と魔の術をもって恐怖を産み落とす者
- 触手の身体と顔のない仮面、赤い宝玉、魔杖「天秤」を持つ魔導の王
シンボルカラーは赤 機械天使王に強く黒騎士王に弱い
大規模且つ破壊的な魔法を始め様々な術を操る(近代兵器無効、火薬銃を始め未来兵器など科学が根底にある限り無効)
パーソナリティは女:魔女
- 触手の身体、赤い宝玉、顔の無い仮面
杖は天を示し、万象を支配する魔法の主、ゆえに使えぬ術は無い
享楽、あるいは恐怖、敵の術を使い狂ったように、嘲るように
根付く大樹、大地を糧とし無限の力
赤い宝玉と魔力の流れを持つ魔女
- 戦闘もこなす嘲りキャラ
敵と全く同じ術を操るため常に後攻
小さすぎる幼い肉体を問答無用の肉蹂躙 全開膣穴出血凌辱
拘束ギャグボール電マクリ責め三時間
ちょっとどきどきしますね、せっかくですからとっておきましょう