サングリア家出身 クラテール 336086 †
ID: | 336086 |
名前: | クラテール |
出身家: | サングリア |
年齢: | 33 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
その他: | ステータス/戦歴 |
──黄金歴132年初頭──
サングリア家は、命令違反を犯して独立行動を開始した生体魔力貯蔵装置の登録抹消を決定。
サンプリングナンバーに転籍措置し、監視体制を続ける。
──黄金歴137年11月──
サンプルの全損確認。
付与装備一式を回収後、サンプルによる記録文章を押収。
サンプル及びソレに連なる物証を全て破棄。
当該地における第一次モニターを終了。
聖杯戦争?について †
クラテールの報告により、サングリア家は当該戦争で得られるという『聖杯』を聖遺物ではないと判断。
当該戦争への関与を中止し、クラテールに本家へと帰還命令を出した。
しかしクラテールは帰還命令に抗い、今も冒険者の街に滞在を続けている。
バーサーカー? | 残り令呪:0 |
真名:ファルケンベルグ・ゾンメルフェルト |
当初は見た目や様相に恐怖を感じることもあった。 だが強い忠義心や時折見せる理性の光に信頼を置いていた。 そして彼の怨敵アールヴァンとの闘いの記憶に触れた折、彼の心に触れる。 迷いつつも彼に出した交戦許可。それを今度は自らの意思で命じる。 もはや迷いも躊躇いも無く、騎士の主として、彼を信じ、最期の闘いを見守る。 彼の怨鎖が晴れて往くのを、しっかり目と心に灼き付けて。 |
アーチャー? | NO DATA |
真名:カシュニ・ホッカイオー |
バーサーカーを召喚した後、主に警護を目的として召喚。 しかし、彼女の物腰柔らかな態度にすっかり絆され、主従というより友人姉妹のような感覚で接する。 苦楽の多くを共にし、時に優しく、時には厳しく、様々な事を彼女から教え諭される。 母性的な慈しみの眼差し。柔らかく包み込むような声音。時折見せる悪戯な笑み。 彼女が居なくなった今も、それらは消える事無く心に根付いている。 |
物置 †
- ■ 酒場の募集に応じたところ、何方かに描いていただいたメイド姿
ささやき †