エルスタッド家出身 レミナ・エルスタッド 34517 † 
| ID: | 34517 |
| 名前: | レミナ・エルスタッド |
| 出身家: | エルスタッド |
| 年齢: | 17 |
| 性別: | |
| 前職: | |
| 理由: | |
| 状態: | |
| その他: | ステータス/戦歴 |
生い立ち †
彼女は捨て子だった山の中でひっそりと捨てられていた。
しかし運良く猟師であった男に見つかりそのまま拾われ育てられることになる。
母がいないことに少し悩んではいたが、特になにも問題もなく育っていった。
幼い頃から山の中に入り父の狩りに参加し、猟師としての技術を身に付けていった。
2年前、15歳の折に父が病死し身寄りがなくなった彼女はしばらくはそのまま猟師として生活していたが
17歳になった今日ずっと山中で過ごしていた彼女は急に外の世界が見たくなり、冒険者となる事にした。
いままでの家、山、そして墓の中の父に別れを告げ、彼女を山を下りた。
今、彼女の新しい冒険者としての生活が始まる。
性格、概要 †
ずっと山中にいたので世間知らず
騙され易い
だけど性格は一応しっかり物
酒は飲んだ事がない
お肉大好き特に兎とか
サバイバル能力には長けています
日記 †
黄金暦89年 １月 †
巨大ムカデ討伐依頼にて死亡
黄金暦88年 7月 †
冒険成功！！
報酬として金貨 1400 枚を受け取った。
『ごくありふれた帽子』を手に入れた。
器用 が 3 増加した。
感応 が 2 増加した。
魔力 が 1 増加した。
情熱が 199 減少した…
黄金暦87年 12月 某日 †
まだまだ街に慣れてないので散策がてらぶらぶら歩いていたら
兎と熊に出会った
両方とも美味しそうだったので捕まえようとしたのだけど…
兎のほうはきぐるみ、熊のほうは人語を介する冒険者だった
さすがに人間は食べれないし、立派な熊とは言え意思疎通ができるものを
狩ることはできないので泣く泣く諦めた
まぁ街中にいる時点でおかしいとは思ったのだけれど…
結局食べれなかったのでお腹が減ってしまったわ
どこか近くに食事のできる場所はないかしら…
- …もっと仲良くしていればよかった…ごめんね。おやすみなさい… -- ボーパル・バニー
- 花を供えてもいいかい。酒場で君をちょっと気にかけてたんだ･･･君はよく頑張ったよ･･･ --
- お弁当というほど大したものでもないけどね、大鼠とかなかなか美味しいわよ？ -- レミナ?
- ランダムからこんにちは、レミナさん。
そう、あなたはサバイバルが得意なの。洞窟の中でお弁当を拵えられるのは素敵ね -- 穂波
- セックス！ --
- ええ帽子かぶってるやんけ、似おうてるわ。夏やから日よけ用なんやろか？またこっそり見させてもらうど -- 小鉄
- こないだ森の中で拾ったのよ、いいでしょう？来月は一緒の依頼みたいね よろしくお願いするわ -- レミナ?
- なんでも喰うんだな… --
- 食べないものもあるわよ？ゴブリンの肉とかはさすがにね…超巨大トカゲの肉は食べ応えがありそうだわ -- レミナ?
- （つぎ見学させてもらお思てんけど、ワシ、肉として見られてんとちゃうか） -- 小鉄
- ね こ に く 美味よ それはそうとさすがに話せる相手は食べないわ -- レミナ?
- チョコお届けに参りましたー てまた女の子か はい -- アルフィ
- しばらくの間家空けてたらチョコが届いていた…ありがとうアルフィさん -- レミナ?
- 馬鹿者！明らかに騙されてるではないか！ついてっちゃ駄目ー！ --
- な、なに？嘘だったの？ でも…いい弓が… -- レミナ?
- お嬢ちゃん、おじさんもっと出来の良い弓持ってるけど、ついて来たら売ってあげるよ？ --
- あら、本当？ どこまで行けばいいのかしら？ -- レミナ?
- そんな手ごわい兎が来たよっ! でも首は刎ねないから安心してね☆ -- ボーパル・バニー
- あぁ、こないだは本当にごめんなさいね お肉には目がなくて… 許してもらえてよかったわ -- レミナ?
- お酒のんだことありませんのねっ お勧めなのがありますの！おいていきますわね♪ っすず音 -- サマエスタ・アリエスタ
- 今までは父に止められていてね でももう子供でもないんだし飲んでみようかしら ありがたく頂いておくわ -- レミナ?
- 気を付けるんだ地味子、ここの酒場のウサギは手強いぞ！ --
- 後で知ったのだけどよく首を刎ねてるらしいわね…でもあの後仲直りしたから大丈夫よきっと -- レミナ?
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