掻い摘んだ設定 Edit

  • なんかすっげえ豪邸に住んでる
  • 理数系で目付きの悪い
  • 元ヤンの兄ちゃん

洋館という名のコメント欄予定地 Edit

今はありません

市街地に佇む洋館 Edit

広場から港の方角へ市街地を歩けば、広がる街並みの一角に、洋館が佇んでいる。
その外観は非常に洗練されており、風景との差異を考えれば、むしろ不協和音すら奏でているようだった。
『何故このようなところに……?』
近隣住民に疑問を投げ掛ければ、『資産家の道楽』だと、笑い声が零れることだろう。
そして、今では所有者は別の人間だと言う。『カジノの大一番で盛大にスッて、そいつに奪われちまった』と一層大口を開けて。
アーティスティックな装飾の施された外壁をぐるりと周り込み、正門へと回り込む。
辿り着き、見上げてみれば其処には……

遡ること約10年、今尚語り継がれる闘争があった。 ある者は土地を焼かれ、ある者は寄り添うように消えていく。
総勢100にも昇る参加者が織り成す私闘の一角に、この洋館も幾度となく舞台として登場した。
当時、この屋敷に住み着いていたのは、主である小柄で横柄な青年。
そして傍らには、硝子細工のように麗しい、使い魔である少女の二人。
『最強』 の二文字を冠した彼らも、最優勝候補との壮絶な潰し合いによって、志半ば途中欠場(リタイア)。'''
使い魔は主の亡骸を抱き、消滅……中庭に突き立った長剣が、只其処に残された。
以後、彼らが参加した『戦争』が明けるまで、結界によって遮断され、外部からの接触も寄せ付けず……。
時折現れる人影は、『亡霊の類』だと、都市伝説として広まっていった。
そして今、封じていた障壁が、完全に消え去ってゆく。 正門からは覗き込めば其処には……。
其処には、人影が1つ、揺れて動いていた。

設定 Edit

魔剣に宿りし物の怪の類。
機人によって砕かれた一振りは彼の魂を宿し、年月を掛けて自己修復に至った。
生前の魔力を取り戻すため、冒険者の姿と成り依頼を片付ける日々。
前述の通り彼は今や剣であり、背中に不釣合いな本体を担いでいるのは、理由がある。
実体である剣から離れるほどに、虚像である人間体の力は弱まり、消えてしまう。
また、虚像であれど人間体で受けるダメージは、本体へと流れてゆくため無敵ではない。

稀代の魔術師でもあった彼は、具現化魔法を得意としていた。
それは金属類や布などの簡素なモノから、ゴーレムの使役まで幅広い。
使い魔が離れた分大幅な弱体化はしたが、違った利点が生まれた。
彼女に廻していた膨大な魔力を、制限無しで使用できるように。
これにより、常時ゴーレムを維持できるようになり、継戦能力は向上。
以前と比べて遥かに強力な個体も呼び出せるようになった。

ID:364531
年齢:20代ほど
性別:
edit/refer
状態:
edit/refer
その他:ステータス/戦歴

http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051630.jpg


Last-modified: 2009-11-26 Thu 03:01:08 JST (3671d)