ワース家出身
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ID: | 382573 | |||
年齢: | 26 | |||
性別: | ||||
前職: | ||||
理由: | ||||
状態: | 名簿更新: | 2010-01-13 (水) 14:22:23 | ||
その他: | ステータス/戦歴 | コメント更新: | 2011-01-03 (月) 05:37:48 |
この
レスしづらい
人間男ー!
元ネタ
聖刻シリーズ(ブレイド、年代記メイン)
※普通に関わる上では元ネタの知識を必要とする事はまずありません
種族
騎撰人と禁赤人の混血。
外見
身長は180cm近く。やや細身で筋肉質、黄色人種としては色白な肌に黒髪黒目。
よく言えば落ち着いた、正直に言えば地味な服装。茶系が多く基本的に長袖長ズボン。
シャツはズボンに入れる派。
ロングコートを羽織り、内ポケットにはいくつか布製の小袋を入れている。
(中身を見せる事はまず無いが、砂、小石、塩など、およそ普段持ち歩くようなものではない)
腰には、広げると幅40cm、長さ2m程度になる文字のようなものが描かれた布を巻いている。
(巻くときは細く折って、胴に2周ほど巻き付けている)
得物は刃毀れなどあちこちガタが目立ち始めたバスタードソード、いい加減買い換えたいと思うほど鈍っている。
性格
普段から言葉少なく、仏頂面であるために無愛想という印象を受けるだろう。
しかし、特別堅苦しいわけではなく、むしろ大概の事柄については傭兵や山師の中でもおおらかな方。
どのような相手、状況でも警戒は怠らないような癖がついているらしいが、割と子供には甘い。
小さな少女などは、妹と重ねて見てしまい放っておけないようだ。
こちらへ来てからは魔導器に強い興味を示しているらしい。
便利そうな物への好奇心だと言うが、それを見る目にはどこか冷めた所がある。
能力等
特技と言えるほど優れた能力はないが、平均程度の剣技は使える。
大型の従兵機を持っていた。(現在行方不明)
気闘法の真似事のようなことができる。(冒険で経験を積み、多少は向上したようだ)
表向きの過去
アハーン大陸東方、梗醍果国南部に聳える峰苑黄山、その麓にある開拓村の一つに生まれる。
その後、西方南部へと渡り、ファインド森林諸国や旧王朝諸国を中心に活動。
傭兵として山師(冒険者のようなもの)と共に古代の遺跡に眠る財宝を求めて旅を続けていた。
その際、操兵教と称される<ソードル・ルーダ>の僧たちと交流を持ち、<気>を用いる技について学ぶ。
何故、交易路を渡り、大陸の反対側まで行ったのかと問われれば「親父の冒険好きが伝染ったんじゃないか?」と答えていた。
ある日遺跡の調査中に起きた事故が起き、この辺りへ強制的に転移させられてしまった。
そんな状況だった為手元には財宝も報酬も無く、まずは食い扶持を稼がなければ……と考え冒険者になったとの話。
その他
地下に操兵が隠してある
風門と共に酒場二階の一室を借りている
曰く、
フェンレイ>名簿/365216 ツファオ>名簿/365215
※襲撃歓迎
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身体能力
引き締まった肉体は、それ自体は人並みか少し上程度の膂力しか持たない
どちらかと言えば手先の器用さと素早さが高く、戦士よりも盗賊系に性質が近い
練法
超級練法相当。仮面装着時や呪操兵搭乗時は神技練法相当
(術法は後日追加予定です、中の上くらいの術までは使う事ができ、低位の術の予備動作が不要になる程度)
剣技
我流の剣故に無駄は多い、身体能力と気功の力でカバー
気功
本職の僧侶には及ばないものの、肉体や武器の能力を底上げするだけの能力はある
極めれば木剣で岩を断つ程度のことはやってのけられるらしい
現状は最大限の精神集中と練気を行った状態で、振るった剣が鎧ごと相手を両断する程度
(そんな無防備な相手が居るはずもなく、実際には不可能)
魔法
光と闇の魔法書を持ち、どちらも魔術師以上の評価を得ている
闇は主に防御用。黒煙状の力場を盾或いはマントのように形成、速度等の減衰効果を持つ
その他、生命などのエネルギーを吸収し、食らう力もある
光魔法は攻撃用。遠距離には光弾を飛ばし、中近距離は光剣やその変形である光鞭を振るう
輝きは陽光に近い。圧力的な力場の要素も持つが、攻撃の本質は「灼く」ことにある
暗く/明るくすることで目眩ましにも使える
リストにはとりあえず使いそうな術を記入しておきました
練法
聖刻石より導き出した力でもって超常的な現象を引き起こす技術
陽,火,金,木の表門と月,風,水,土の裏門の合わせて八門派から成る
門外の技
門派によらない、練法師の基本技能と言える術
Lv1 | 練覚 | 魔力ある物品の存在、位置や個数を知る事ができる |
Lv2 | 擬療 | 一時的に肉体を回復したような状態にできる この状態でさらに傷を負った場合、術が切れたときに死亡する事もある |
Lv2 | 昇格 | 一時的に対象の任意の技能を向上させる |
Lv2 | 練撃 | 接触した相手に負のエネルギーによるダメージを与え、術者は同じだけ回復することができる |
Lv3 | 不視/可視 | 術者およびその所持品の不視可とその解除 |
Lv4 | 瞬動 | 術者または他者の体を瞬間的に転移させる |
Lv4 | 破術 | 4m以内にある術一つを打ち消す |
Lv5 | 転移門 | 術者から半径2m以内に居る者を複数人選んで転移させる |
土の門という門派
裏門第4位であるこの門に属する術は、単に土や岩を操るだけでなく、冥府にも通じ、アンデッドを生み出し、従えることができる
Lv1 | 砂粒弾 | 衝撃を与えると粉末となって飛び散る石つぶてを作る この石つぶてが飛び散ると、煙幕のように視界をさえぎり、この煙幕の中にいた生物は呼吸困難を起こす |
Lv2 | 砂塵壁 | 術者の周囲に砂塵の壁を作り出す |
Lv2 | 透過壁 | 8m以内で、金属以外のあらゆるものを透視する。直射日光の下では使用不可 |
Lv3 | 傀儡操 | 死後3日以内の死体に仮の生命を与え、術者に忠実な死人を作り出す (これは約1時間で崩れ去り、土と化す) |
Lv3 | 死霊破 | 通常の「負の生物」1体を土に変える |
気功
体内に流れる気と呼ばれる力の流れを操り、術者自身の肉体の強化や体質改善
他の個人に対して回復や付与などの効果を与える技術
Lv1 | 誘眠功 | 触れた者の意識を失わせる |
Lv1 | 除恐功/与恐功 | 触れた相手から恐れを取り除く/相手に恐れを抱かせる |
Lv2 | 治癒功 | 肉体を活性化させ治癒を早める |
Lv2 | 先鋭功 | 手に持った柔らかい物を一時的に硬化させ、鋭利な刃物や鈍器と化す |
Lv2 | 金操功 | 自分が触れている金属物一つを意のままに変形、切断する事ができる |
Lv3 | 裂帛功 | 気を拳から放ち、精神に衝撃を与える |
適当年表とか