リュマ家出身 ライルーシェ 366560 Edit

ID:366560
名前:ライルーシェ
出身家:リュマ
年齢:13
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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方針:
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難易度:
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信頼性:
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その他:ステータス/戦歴

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  • ははは、大人なのかい君は(酒場での問答を見ていたようで、そんな事を聞いた) -- ロタール 2009-10-11 (日) 23:59:32
    • も、もちろん大人だよ!冒険者だってできるもん!
      (胸をドンッ、と叩いて誇らしげに言うがすぐに自信が無くなって来たのか)
      そ、それで、あの……アナタは……? -- ライルーシェ 2009-10-12 (月) 00:09:25
      • 私か?私は…まあ、君と同じ冒険者だな。名をロタールと言う、ここで会ったのも何かの縁だ、よろしく少年
        (自信無さ気なその表情に笑いつつ大きな手を突き出して握手を求めた。) -- ロタール 2009-10-12 (月) 00:17:46
      • あ、はい…・…よろしくお願いします、ロタールさん!
        (少年と言われても気を害した様子もなく、むしろ当たり前のように差し出された手を取って握手を重ねると)
        わぁー…ロタールさんって,冒険者長いんですか、それともなんか凄いお仕事してたとか…
        パパの手よりおっきーやぁ…… -- ライルーシェ 2009-10-12 (月) 00:24:20
      • 実は…冒険者はこの前始めたばかりなんだ。
        昔の仕事はちょっとやり続けるのが困難になってね…… -- ロタール 2009-10-12 (月) 00:26:58
      • (握手の手を離すと相手の手を取って、それを開かせてから自分の手と比較するように重ね合わせたりしている)
        あ、それじゃあおんなじ…でもない…よねぇ
        (重ね合わせた手が、裕に自分の倍はある事に眼を丸くして相手を見上げながら、その掌を見せてみる)
        あ、わかった!じゃあロタールさんは兵隊さんだ、腕だってパンパンで強そうだもんねー
        (うらやましいなぁ、とボヤきながら二の腕を指で突付く) -- ライルーシェ 2009-10-12 (月) 00:30:12
      • ははは、君は目がいいな、正解だよ。今度一杯おごろう、何が飲みたい? -- ロタール 2009-10-12 (月) 00:35:39
      • やっぱり!(正解とわかった途端に飛び上がって瞳が輝きを帯びる)
        (そしてその目で相手を見上げながら、今度は相手の腕と自分の腕を並べて大きさを比べて遊び始めながら)
        んー…じゃ、じゃあ……ミル…
        ・・・ビ、ビールだって呑めるし、それでいいよ!(マスターとの会話を思い出して、精一杯の虚勢を張る) -- ライルーシェ 2009-10-12 (月) 00:37:41
      • くく…はははは…!わかったわかった、今度ビールの一杯でもおごってやろう。
        (思わず大笑いしつつ、膝を折ってしゃがむ。意図を汲んだのか、腕を比べやすいように目線の高さを合わせたのだ) -- ロタール 2009-10-12 (月) 00:44:50
      • (ビールを奢られると聞いて、自分で言い出した事なのだが露骨に複雑そうな表情になる)
        (以前、父親にねだって一口飲ませてもらったあの黄金色の液体の味を思い出して…なのだが)
        わう…おねがいしまーす……
        (腕を比べて、此方も自分の倍以上はありそうな逞しさに、はぁぁ…とため息をつきながら自分の腕を押してみると、ぷにぷにした質感が)
        (更に相手の方を触って見ると、がっしりした感触が返って来て、唇を引き結びへの字にして悩んでしまった) -- ライルーシェ 2009-10-12 (月) 00:49:20
      • どうした?ため息をついて……もしかして、羨ましかったりするのかな? -- ロタール 2009-10-12 (月) 00:53:07
      • はい?・・・んーっ、そういうのじゃないんだけど、何となく…
        勢いで冒険者になっちゃったけど、大丈夫かなー、とか、パパやママは心配してるかなーって、思い出しちゃって
        ・・・これくらい逞しくなればどんな強い魔物と戦っても無事でいられるかな・・・? -- ライルーシェ 2009-10-12 (月) 01:14:34
      • ……そうだな、私ぐらい筋肉を体にこさえればどんな魔物にでも勝てるやもしれん
        (自信はなかったが、子供に夢を見せるようなつもりでそう言っておいた)
        私も君ぐらいの子供が居て、そして冒険者をやってるのを知ったらそれはそれは心配するだろうなぁ…
        さて、私はそろそろ行くとしよう。また会おう少年、きっと無事にやっていけるさ。死ぬなよ? -- ロタール 2009-10-12 (月) 01:52:12
      • (相手から肯定の言葉が出ると、自分の腕と相手の腕を見比べて何か頷いてみせる)
        んっ、って子供いるんだ…わー…なんだかボク、急に自分が恥ずかしくなってきちゃった…
        (父親ほどの歳のさもある相手が一応は、同期なのだと言うと背筋に震える感覚のようなものを感じてしまう)
        う、うん!ボクなら大丈夫、ロタールさんも気をつけないと…その…パパがいなくなったら、ボクも哀しいし…き、きをつけてね! -- ライルーシェ 2009-10-12 (月) 02:00:51
  • (スッと通り過ぎた人影からは、何の音も見えなかったことだろう。そのままどこかへ去っていった) -- イリア 2009-10-12 (月) 00:27:42
    • (呼吸の音も、足音も、或いは衣擦れの小さな音ですら聞こえないおかしな相手)
      (その相手に興味がわいたのか、去っていく途中でよく眼を細め、まるで睨みつけているかのように見てみる)
      んーーーーーっ?んんーーー・・・・・
      (それでも何の音も聞こえないと、こっそりと自分の足音を消しながら後をついていく) -- ライルーシェ 2009-10-12 (月) 00:32:27
  • ふぅん・・・って、あれ?何でこんな所に子供がいるんだろ・・・(とか口にしている、人のことを言えない程度に背がちんまいの) -- レート? 2009-10-12 (月) 02:11:21
    • ふっふんふ〜ん♪(楽しそうに足をバタつかせながら、喧騒が一番激しい時間帯の酒場で夜食を食べている)
      (たまに何かに触れるように手を伸ばしており、相手には気がついていないようだ) -- ライルーシェ 2009-10-12 (月) 02:16:07
      • ・・・まるっきり子供だよね?しかも回りに親らしいのもいないし一人・・・良いのかなこれ。おーい、そこの子供ー?(とライルーシェに向かって呼びかけてみる) -- レート? 2009-10-12 (月) 02:21:15
      • (ちょうど食べ終わる所だったのか、満足そうに空になったお皿を見下ろしてお腹で撫でると、声をかけられた)
        はーい!(投げられた声が自分の方へと向かってくるのが見えて、思わず返事をしながら声のした方向を見てみた) -- ライルーシェ 2009-10-12 (月) 02:32:52
      • (その立ち振る舞い、声の感じからやっぱりと思いながら、こっちを向いた相手に)ねぇ・・・あなた、子供よね?何でこんな遅い時間に一人でこんなところにいるのよ?
        お世辞にもあんまり治安が良いとは言えないし、親とはぐれたんなら衛兵の詰め所まで送ってあげるわよ? -- レート? 2009-10-12 (月) 02:39:30
      • (ポケットから財布を取り出して、会計のお金が足りているかの用意だけ始めつつ)
        え、あ、やっぱりボクの事…なんだよね……
        んーん、大丈夫ですよー、一人で帰れます…これでも大人ですから!
        そういうお姉さんこそ、そんな治安わるい場所に大丈夫なんですか・・・? -- ライルーシェ 2009-10-12 (月) 02:44:40
      • そりゃそうよ、見た所まだ成人前みたいだし。・・・いや大人って、どう見ても10代前半が関の山よ?
        あ、私は良いのよこういうところ慣れてるし今は冒険者もやってるからね?・・・・もう一度聞くけど、本当に大人なの? -- レート? 2009-10-12 (月) 02:54:11
      • ……うっ…(見た目の事を突かれると思わず胸を抑えて黙り込んでしまう)
        そ、それならボクだって冒険者だから平気だよ!・・・・・・子、子供かなー・・・あははは -- ライルーシェ 2009-10-12 (月) 02:58:30
      • もー、そんな事言ってるとその内変な人に襲われるわよ?って冒険者ぁっ!?
        ・・・何で一人でこんな所にいて、しかも冒険者なんかやってるのよ・・・?(イマイチ納得出来ないといった様子で首を傾げながら -- レート? 2009-10-12 (月) 10:03:11
      • 変な人……変な人って、なぁに?
        (首を傾げて純粋な瞳で相手を見ながら)
        んーっと、ボクにはやりたい事があって、そのためにここにいるんです! -- ライルーシェ 2009-10-12 (月) 17:27:46
      • 例えば小さな子を見境無く襲おうとする変態とか・・・そんな変なのがいたりするわよ。
        ふぅん、やりたい事…よっぽど深い事情があるみたいね、じゃなきゃその歳で冒険者なんかになろうとは思わないわよね。・・・良ければそのやりたい事、聞かせてもらえる? -- レート? 2009-10-12 (月) 17:40:23
      • …だ、大丈夫ですよ、ボクだって冒険者だから強いです!
        (腕を折り曲げて二の腕を叩いて笑ってみせる)
        んーっと…えーと、…ボクだけにしか見えないものがあって、その見えないものをもっと見て見たい…から、かなぁ? -- ライルーシェ 2009-10-12 (月) 17:45:51
      • あはは、そうねぇ・・・ま、無茶だけはしちゃダメよ?なんか見てて危なっかしいし・・・
        ・・・うん?えぇっとそれって、何ていうか・・・それって今も見えてたりする・・・?(一歩後ずさりながらやや引きつった表情、幽霊か何かの類が見えてるのではないかと思って) -- レート? 2009-10-12 (月) 17:54:42
      • はい!(満面の笑みで元気良く頷いて)
        …んッと、見えますよ・・・ほら、あそこにもここにも・・音が見えてます
        (テーブルの上を指差したりしている) -- ライルーシェ 2009-10-12 (月) 18:10:37
      • ひぃっ!?って、音・・・?(首を傾げている) てっきり霊か何かと思った・・・
        ふぅん・・・ちなみにどんな風に見えてるか教えてもらって良い? -- レート? 2009-10-12 (月) 18:25:09
      • そんな、幽霊なんて・・・い、いませんよ?
        (テーブルの上で手を組んでかすかに震えながら)
        んっ、と・・・物によってそれぞれで、酒場の音なんかは大体ごつごつした感じがしてますよ・・・? -- ライルーシェ 2009-10-12 (月) 18:36:07
      • ・・・いないなら良いんだけど。(ホッと胸を撫で下ろして)
        へー・・・と言っても私には見えないから何ともいえないけど。・・・ちなみにそれって他の誰かに言ったりした? -- レート? 2009-10-12 (月) 18:42:00
      • そうです、いませんよ、いません…(自分に言い聞かせるように何度も小さく呟きながら)
        言ってませんよー、この辺りなら知られても平気そうだし良いかなーって、へへへー -- ライルーシェ 2009-10-12 (月) 18:45:46
      • そうよね、いないよね・・・それにしても音が見える、ねぇ。
        まあ確かにこの辺なら変わり者も多いみたいだし大丈夫、かもね
        ・・・ま、精々気をつけなさいよ?えーっと・・・あれ、そういえば名前・・・なんだっけ? -- レート? 2009-10-12 (月) 18:53:37
      • うん、こうして話してる声も良く見ると見えるよ…やっぱりこっちの方でも、ボクだけなんだ・・・?
        ライルーシェ!ライルって言います・・・えっと、お姉さん・・・? -- ライルーシェ 2009-10-12 (月) 19:03:54
      • へぇー・・・といってもどんな様子なのか大体しか分からないから何とも言えないけど・・・。うん、残念だけど私は見られないね
        ライル、ライルね?私はレートよ、レート・アウェイクス。よろしく、ライル さて、と・・・こうして見知ったのも何かの縁だし家まで送るわよ? -- レート? 2009-10-12 (月) 19:13:05
      • そっかぁ・・・どこかに見える人いないかな、って思ってたけど難しいのかな…
        そんなボクも一人で帰れます…けど、そ、それじゃあお願いできますか・・・? -- ライルーシェ 2009-10-12 (月) 19:20:18
      • もしかしたらいるかもしれないけど・・・私の知り合いにはちょっと心当たりは無いわね。
        ん、了解。じゃあ行こうか、ライル(そう言って送っていったとか) -- レート? 2009-10-12 (月) 19:22:51
  • 部屋にパンフレットと願書が届いている。 -- 2009-10-13 (火) 20:37:49
    • (肩を落とし気味に部屋へと帰ってくる、その表情は疲れきっており今にも倒れてしまいそう)
      はぁー・・・酷い目に会った・・・けど・・・
      (楽しかったとは声に出さずに、部屋の郵便受けに届いていた学園のチラシを見て)
      ・・・学校かぁ、そういえば行かないで飛び出してきちゃったもんなぁ・・・ -- ライルーシェ 2009-10-14 (水) 21:08:30
  • えらい酷い目にあったと聞いたぞ?大丈夫か? -- ロタール 2009-10-14 (水) 23:35:28
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誕生〜幼少期 Edit

産まれは都会、雲ひとつない晴れた日の昼過ぎに生を受けた赤ん坊はライルーシェと名づけられた
光という意味の名前をつけられた男の子は、長男で一人っ子であった為に両親の愛情を一心に受けて、すくすくと成長していった
そんなライルーシェ…ライルが周りと自分は何処か違うと気がついたのは、ようやく両親に自分の意思を伝えられる程度の年齢に達した時だ
「何か」が見えた
好奇心旺盛な男の子は当然のように家事をこなしていた両親へと、「何か」がいるよと伝えるも、両親はそんなものはいないと一蹴してしまう
幽霊の正体見たり枯れ尾花、母親は少年が他愛のない物を少年の興味を惹きつける何かに見えたのだろうと決め付けてしまった
しかし少年には確かに見えたのだ「何か」が
何せ目に映る世界の全てが新鮮でいて、尚且つ恐れというものを知らない小さな男の子だ
他と比べて大人しく聞き分けの良い子ではあったが、母親から「何か」に触ってはいけないとは言われていない
そしてライルは「何か」に触れた
暖かさや柔らかさは特に感じられないが、ライルはその瞬間に外でボール遊びに興じる年上の男の子達のはしゃぐ声を間近で聴いたような気がした


少年期 Edit

10才を越える頃になると、ライルには「何か」の正体が何となく理解できていた
あれは「音」だ
どういう理由か知らないが、本来ならば空気を伝う波であるはずの音が少年には目視、そして触れる事が出来るのだ
一度戯れに少年が意識を集中させて見たところ、家の玄関の前で近所の主婦友達と話しこむ母親の声や、隣の家に産まれた赤ちゃんがお腹が空いたと泣く声
それら全てが視界に…人には上手に伝える事が出来ないのだが、彼だけに見える音となって視認できた
更に意識を集中させ、その音が近くに来い、と念じるとその視認できる音はライルの元へと集ってくる
本能的にこれは母親や父親、それに学校の友達や先生でさえ持っていない凄いことなのだと理解していく
そしてその見える音の事を秘密にしつつ、ライルはようやく生まれた4人目の家族…赤子の弟の面倒で忙しそうな母親に頼み込み、近所で開かれる音楽教室へと参加させてもらう事になる


そして現在 Edit

音楽教室に通い始めた、すぐに同年代の生徒や教師、更には自分よりずっと年上の生徒達から認められる事になる
それもそのはずだ、彼には音が見える才能があり……最近気がついたことなのだが、この見える音を操る事も出来た
例え不協和音を奏でたとしても、そこから生まれた音を即座に操り別の音へと変換させる事でまったくブレのない音楽へと変換させる
誰にも真似することのできない能力は、やはりライル自身だけが持ち得る特別な物なのだ、とは既にこの時確信として胸の中に宿っていた
しかし何かが物足りない
能力を操り13という若さで周囲から認められるほどの才能を発揮しているのにも関わらずライルは何処か満足できないでいた
言葉を濁す事無くいえば退屈だったのだ
目に入ってくる音は人それぞれ、産み出される音の形それぞれ
何一つとして同じ物はないはずなのだが、それなのにライルは新しい音を見つけても、始めて音を見つけた時のような好奇心が浮かばないでいた
歴史に名を残す名曲、と呼ばれる音楽を聴いたが、漂ってくる音の形は確かに綺麗で重みと深みがあり素晴らしい…そのはずなのにライルには何処か色あせて感じられてしまう
その頃からライルは音楽とは別に、書物の…壮大な冒険の世界へとのめり込んでおり、その世界に憧れを感じ始めていた
ああ、戦いの音は一体どんな形をしているんだろうなぁ
そう思ったのが事の始まり、ライル少年は両親に一通の手紙を残し家を出て、街を離れ、遠くにあるこの街へと訪れたのであった




「ガキは家に帰って寝てな、ここは大人の来る場所だぜ」
「お、大人ですよ…大人です、二十歳です!お酒だって飲めますもん!」
「(たまにいるんだよなぁ、こういう子供……仕方ない適当に登録だけしてやって痛い目見りゃ懲りるだろ…)」


Last-modified: 2009-10-15 Thu 22:19:13 JST (4162d)