エリオルネッド家出身 ホリィ・H・エリオルネッド 392941 †
ID: | 392941 |
名前: | ホリィ・ホータス |
出身家: | エリオルネッド |
年齢: | 27 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
方針: | |
難易度: | |
信頼性: | |
その他: | ステータス/戦歴 |
看板: |  |
CV | 山口眞弓(多分) or井上喜久子 |
冬場お気に入りのマフラー
とりあえず三行 †
- 風の魔導器を作る研究をしている
- いつも風を纏って髪や服がはためいている27歳
- 遺産で研究がはかどるかもとやってきた
ホリィの私室兼研究室 なんかよく分からない機械がウィンウィンうなってるゾ! †


外見とかその辺 †
- 肩甲骨を越える長さの金髪を紐で適当にくくっている
- 身長大体180強、おっぱいでかいがそれ以外は細身
- おしゃれにはあんまり興味がない、大体動きやすいジーンズとブラウスの上から白衣を羽織っている
- でも可愛いものは好き スキンシップ過剰気味
- 女物にしてはやや無骨な、ところどころにエメラルドの嵌った銀製のブレスレットが唯一の装飾品
- これがホリィの開発した風の魔導器、今のところ空調くらいにしか使えない
- 風を纏っているので常時白衣や髪が軽くはためいている
- ぶっちゃけた話、外見イメージは巨乳で金髪のラクウェル・カスール
ちょっと前の話 †
むかしむかしというほど昔でもないちょっと昔、ここからいくばくか離れた都会に、ホータス家という変わり者の一族がおりました
流れで過去形ですが今も普通に暮らしてます
なにが変わり者だったかというと、とある魔導器の研究を一族をあげてしておりました
どんな魔導器だったかというと、風の魔導器の研究をいたしておりました
ある日、エリオルネッド当主がその一族のもとに遊びにきました
当主はいつものコマッシャーぶりを存分に発揮して、その日のうちに一家の一人娘といたしてしまいました
変わり者の一家は何しろ変わり者でしたから、普通に受け入れてエリオルネッド家からいくらかの資金提供を受けてそのまま研究を続けておりました
9ヶ月強たったある日、一人娘は可愛い女の子をもうけました。ホリィと名付けられました
変わり者の一家は何しろ変わり者でしたから、特に気にすることなくホリィも研究の一員に咥えてそのまま研究を続けました
ホリィはすくすくと育ち、やがて戦闘用としては心もとないものの風を操る魔導器を完成させました
そんな折、エリオルネッドの血も引くホリィは次期当主決定のための召集を受けました
だからホリィはこの家にたった一人で引っ越してきました