瓜田孝雄 388016 †
ID: | 388016 |
名前: | 瓜田孝雄 |
出身家: | 瓜田 |
年齢: | 21 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
方針: | |
難易度: | |
信頼性: | |
その他: | ステータス/戦歴 |
社員乙: | |
物語紹介 †
【エレクトロイールオルフェノク】
黄金暦147年11月、オルフェノクとして覚醒、スマートブレインに招待され、その日から「瓜田孝雄」として正体を隠している
髭に見立てた両手の鞭「エレクトロベーン」を武器とし、体内から電撃を発する特殊能力を保有している
スラム街の蕎麦屋を襲っていた所、同じくたまたま近くで人間を襲っていた、「ハウリングドーパント」と出会い、獲物を横取りされた事に激怒し戦闘を行う
その際に「ドーパント」と言うカテゴリー、誰でも超人になれる道具、メモリの存在を知り、人間を捨ててオルフェノクとなった自分の存在に疑問を持ち始める
近隣住民との接触とメモリの存在に苦悩の末、一度は人類の為に戦うか葛藤するが
ハウリングドーパント・シャドーの最期の行方とその意志を聞き届け
再び仮面ライダーと、そしてドーパントとも戦う事を決意する
その後の交友関係から、近所に住んでいたザリタが仮面ライダーΘである事を突き止めると
自身の灰化が近い事を悟り、怪人としての使命を果たすべく戦いを挑み、倒された。