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ID: | 400049 |
名前: | 狼森 閏 |
出身家: | 狼森 |
年齢: | 15程に見える |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
方針: | |
難易度: | |
信頼性: | |
その他: | ステータス/戦歴 |
CV: | 喜多村 英梨 |
中の人 | |
絵: | ☆☆☆☆☆ |
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| 「狼の耳と尾を持つ、太陽のように明るい笑顔を振りまいてきた少女は」 「その後、帰って来ることはなかった…」 「公式には行方不明、捜査打ち切りによる死亡判断」 「生き残ったものの報告では、致命傷を負い、光となって消えた」 「後続を逃がすために囮となったなど 真偽は不明」 | |
| 編集 / 差分 | |
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| 「食堂兼サロン」 | |
| 編集 / 差分 | |
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| 「背景」 | |
| ●元は霊験あらたかな山を治めていた山神であり様々な神を纏め従わせる大神 長いこと神事に携わっていたが、飽きっぽい性格なのか 自分の部下を騙くらかして一時的な後任として神事を任すと人里へ降りてきてしまった
●各地をぶらりと回りやがて、この町へとたどり着いた 冒険者の仕事を見て、たのしそうだ!と自分も即登録、後のことはあんまり考えてない単純な行動。今後どうなることやら。
○学園にたまに出没するが、学園に登録されているわけではないので学生ではない 何処の科に所属している訳でもないので何処にでも溶け込むように現れる
時と場合によってはギアスのような催眠術てきなこともする外道神っぷり | |
| 「設定」 | |
| ●性格 底抜けに明るく大体テンションが高い、悪ガキみたいな性格 珍しいものにはなんにでも興味を持ち、里ではあまり手に入らなかったお菓子などがお気に入り 神様としてのプライドはあるようでないようなあるような 気さくに誰とでも接することが出来る
○ 学園ではおしとやかで何処か儚く神秘的な少女を演じている 狼なのに猫かぶり
●特徴 口調は年寄りっぽいようなそうでないような・・・。語尾に「じゃぜ」をよくつける 健康的な10代の少女のような姿 動きやすい格好を好む
○ 学園では大人しく丁寧な口調を心掛けて使う 地が出そうになっても笑顔でごまかしたりする
●弱点 尻尾を握り締めたり、臀部に1000発ほど掌底を打ち込めばあるいは……
神無月である10月のとある日には神としての力が使えなく、外見、力、能力ともに普通の人間の少女と変わらない存在になってしまう (外見:耳、尻尾は無くなる 力、能力:一般人女性と変わらない程度) (技能は残るようなので剣を使って戦うことで冒険は乗り切っている) | |
| 「戦闘設定」 | |
| ●武器 二刀一対の御神刀「疾風」(しっぷう、はやて) ○疾風「迅雷」の型 風と雷の高速の剣。自分自身も雷撃のような速度で動ける。
○疾風「怒涛」の型 風と炎の豪腕の剣
○疾風「勁草」の型 風と地の柔軟な剣。
○疾風「沐雨」の型 風と水の流水の剣
●能力 「大地を育む程度の能力」 ○山神としての能力。主に生命やエネルギーを操り、成長、変化、進化など様々な恩恵を与える。 | |
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| 「相談会話裏口」 | |
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