ダーダーマン家出身 メイアセイナ・ベルノペルシャ 408099 †
ID: | 408099 |
名前: | メイアセイナ・ベルノペルシャ |
出身家: | ダーダーマン |
年齢: | 16 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
その他: | ステータス/戦歴 |
・京っぽい言葉
・和服っぽい服装
・日本っぽいぱっつん髪
身長163cm・体重平均より少しだけ重い
長くしなやかな烏の濡れ羽色の髪、白い肌、緑に赤の光が見える不思議な瞳。
頭につけた大きなかんざしのような何かがトレードマーク。
どうつけてるのかわからない。重くは無いらしい。
一見、和の着物を着ているように見えるが実は違うそんな服装。改造和服。
他にも懐に扇子を入れていたりと和風を思わせる要素が多いが、
ゴルロア世界の東方にこうした改造和服を着ているような国は存在しない。
つまり彼女自身は無国籍的な存在である。
胸は普通に大きい、というかスタイルがいい。でも外からはさっぱりわからない(おもに服のせいで)
数字ではおそらく90僅か超えたところくらい。
一人称は「うち」きっちりしたところだと「私」を使う。
京っぽい言葉を使っている。(何処かの方言)標準語も使えなくはないが、意識して喋る必要があるので頭の回転が鈍るらしい。
その言葉遣いと見た目からしておっとりぽやぽやしているように見られがちだが、
実際には活動的。(冒険も魔法ではなく武器を手にして動き回る近接職)
比較的お人好しで気は優しい。
そこそこに料理が出来て、人にご馳走するのも好き。
料理が趣味なのか単に美味しいものが食べたいだけなのか、色々研究している。
魔法の知識も0ではないが、基本近接職。
通常は冒険者組織から配給される剣、冒険で手に入れた武器を使用する。
大陸中央南寄りの気配はするが、我流の実戦剣法を使う。
+
| | カツゲキ×ナゾトキ
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頭の大型ナッゾアンカーがハテナンを吸収して秘時間を示す時、
秘匿剣ハイドラバインドが現れる。
ディソーディアン・デマゴーガン症の彼女はこうしたナッゾアンカーによる
エゴデスムンドゥスの能力を持っている。
こう書くと凄くビックリマンライク。
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+
| | ヒラメキ×ナゾトキ
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メイアセイナ・マニタ・ルフルメイ・ナミカ・ペヤーナ・レ・ラック・ベルノペルシャの発症は僕が覚えている限り2年前の大陸中央南寄りでの事だ。
元々は名前が示す通りマニタという今とは外見も性格もまったく違う別人だったけど、感染侵略が完了してメイアセイナになった。
秘密魔法結社の部下…というより被検体であったマニタが感染侵略されたのはメイアセイナのせいじゃないだろう。
侵略してしまったマニタの記憶も持ちつつも、彼女は逃亡して国々を渡り、酒場の街に流れ着いて冒険者になった。
それはディソーディアンが人間(広義な意味で)よりもモンスターに発症が多い事と無関係じゃない。
侵略が済んでしまった彼女にとっては、今の世界の維持が望みなのだろうか?頭の固いメディケイターに気づかれない事を祈るばかりだ。
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アンカーコレクション †
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