味あわせてやろう、シベリアのブリザードにも勝る甘味地獄というものを † 
| ID: | 413858 | 413859 |
| 名前: | マーシャ・ヴォロシロヴァ | マーニャ・ヴォロシロヴァ |
| 出身家: | ヴォロシロフ |
| 年齢: | 15 |
| 性別: | |
| 前職: | |
| 理由: | |
| 状態: | | |
| 方針: | | |
| 難易度: | | |
| 信頼性: | | |
| その他: | ステータス/戦歴 | ステータス/戦歴 |
Близнецы †
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| 左がマーニャ、右がマーシャ |
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| マーシャ引退 | まさかのW引退 |
こめんとらん †
設定 †
- 季節感無視の真っ白軍服少女×２が酒場にのこのこやってきた！
- 稼げ！金を！殺せ！魔物を！野垂れ死んでも誰も助けちゃくれないぞ！
- 好きな物は(嘔吐級に)甘いものとコタツ
- 紛らわしいけど眼帯してるほうがマーシャ 右目なし
- 立ち去ったってさ
昔のお話 †
- むかしむかし ある国で一人の女の子が生まれました
- その女の子の右目には不思議な力があったので
軍人さんに目をつけられて連れて行かれてしまいました
目なだけに（上手い事言った的なツラ）
- しかし調べても調べてもその力の秘密はわかりませんでした (ﾌﾟｯ)
おうち（の人）にきいてもわからないー からだーにきいてもわからないー
にゃんにゃんにゃにゃーん（×２） 泣いてばかりいる子猫ちゃん
- めんたま抉ってしらべたけれど、わかりませんでした上にその不思議な力も失われてしまいました
なんということでしょう
- そのめんたまを戻してみても、力は戻ってきませんでした
なんということでしょう
- そのめんたまを元にクローニングもしてみましたが力はありませんでした
しかたねぇ別の実験にでも使うか
- 研究者たちは相談しました「で、あの子どうする」「廃棄じゃね？」「オナホにしようぜ」「いいねぇ」「眼窩ファック！」
- そして天井の染みを数えながらそれを聞いてた少女は、彼女とここを抜け出すことを決めました
- そしてみんなしんだ
- みんなもがれてしんだんだよっ
- ･･･
こめんとあうっ †
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