名簿/413858
- ぶふぅ! -- マーニャ
- バ・ニ・イ!バ・ニ・イ! --
- いぇあー!(ノリノリの妹) -- マーニャ
- あ、ジャスト1年遅れなんだね -- マーニャ
- 氷魔導器だ!みせてやろう!シベリアのブリザード! つかわないけど -- マーニャ
- まさか引退とは・・・くっ・・・(バニーカタログをみながら) -- マーシャ
- 今月同行したレリア・ムスルーク・アドラーだ。つつがなく冒険を終える事が出来て安堵している、またいずれ同行する時もあるだろう。よろしく頼む。 -- レリア
- 揃って守護者ですね -- マーシャ
- 結局誰も来ませんでしたね -- マーシャ
- ならば何が起こったかしらんが邪魔するぞ、次は頼む -- 噴也?
- ごめん、気づかなかった -- マーニャ
- ちなみに・・・その・・・うちの子になにしてもいいよとかそんな流れでした・・・次にしてください -- マーシャ
- ……そういう趣味はないがそんなことよりお疲れ様とマーニャの方はまたよろしくとショケイライダーから助けてくれとどれを先に言うべきだろうか -- 噴也?
- よろしくー -- マーニャ
- 処刑雷駄亜・・・懲罰委員会みたいなものですかね
なんだか追われている人、多いですね(目を伏せながら) -- マーシャ
- 逃げ切った…俺は逃げ切ったぞ…また頼む! -- 噴也?
- 弓だー!(ぺかー) -- マーニャ
- 「杖ですか・・・攻撃力85、適正はないようです」(うらやましそうなツラで眼帯の方を眺める) -- マーシャ&マーニャ
- 「ごりごり減りますね情熱」「のーごりらぱわー!きんじられたちから!」 -- マーシャ&マーニャ
- ここにもロ助が…… いかんべ、ここは時期に赤く変わる! -- チハ?
- 「あ、ヤポンスキー」「なんか機銃で装甲抜けそうな子ですね」 -- マーシャ&マーニャ
- ぐ、ぐぐぐっ……・ う、うっせぇべっ! 並んで突撃するしかできねぇくせにっ -- チハ?
- 「くやしかったら仲良しのゲルマンスキーと組んでけーにひすちーはーにでもぱわーあっぷしてみるんだな!」
「やめなさいマーニャ //名前の元ネタ的には同年代戦車なのよね・・・(KV-1)」 -- マーシャ&マーニャ
- うぎぎぎっ! こんな悔しいのは初めてだべっ!(顔を真っ赤にしてじたんだ)
でもおめぇらはオラが大日本に負けただでねぇか! なーにがバルチック艦隊だべっ… プフー -- チハ?
- 「はっ うみのことなどしりませんね うちら陸ですし」「脱走兵ですけどね(あきらめた顔)」 -- マーシャ&マーニャ
- 「情熱の減りがはげしい・・・」「ロングボウをいただきました 使わないけど」 -- マーシャ&マーニャ
- ハァイ♥ 最近近所に引っ越してきたピッケお姉さんよ♪ よろしくね、可愛いお嬢ちゃん達(ニコッ) -- ピッケ
- 「痴女だー!」「失礼ですよマーニャ・・・・・・痴女だこれ」 -- マーシャ&マーニャ
- ファック!精一杯隠してたつもりなのになんでバレちゃったのかしら… でも子供は掘っちゃダメ…我慢よピッケ… -- ピッケ
- 「隠れてねぇー はみでてるぅー!」「失礼ですy・・・もろだしだわこれ」 -- マーシャ&マーニャ
- (普段ちんぽは体内にしまってるので傍目にはわからないぞ!)隠れてないって…この下乳のことかしらぁ?(わざとらしく胸を強調 谷間から汗が溢れる)
お姉さんくらい大きくなるとココが蒸れて大変なのよ くれぐれもお嬢ちゃんたちは膨らませすぎないようにね♪ -- ピッケ
- 「でけー はみですぎー(乳をみながら)」「・・・くっ(くやしそうなつるぺた15歳)」 -- マーシャ&マーニャ
- 「無事だー」「来月はまた別々ですね」 -- マーシャ&マーニャ
- あぁ、こっちのおとなりさんはアッチよりよっぽどまともっぽそうイルカ……(ほっ)
隣に越してきた住吉勇魚イルカ。よろしくイルカ(したっ) -- 勇魚
- 「アッチよりまともとかいいながらまともじゃないのがきたー!?」「うるさい はじめまして えーと 水生哺乳類」 -- マーシャ&マーニャ
- おーぅ……見た目より中身で判断して欲しイルカ!勇魚は至ってノーマルかつ常識的な男イルカよ
あ、はい。はじめましてえーと……寒がりコンビ? -- 勇魚
- 「ヤポンのサイレントヒルってところでイルカ食べるらしいね」
「いえ、寒さには強い方だと自負しておりますが、はじめましてマリーヤです こっちの眼帯してない方もマリーヤです」 -- マーシャ&マーニャ
- やだ……この幼女、勇魚を食欲的な視線で見てるイルカ……(ゴクリ)
うn うn?どっちも同じ名前イルカ?見た目も名前も同じイルカ!?コッチのおとなりさんもなんかややこしイルカ!?やだーー!!(走って逃げた) -- 勇魚
- 「(ずるずる)あー逃げたー」「どこからもってきたのその捕鯨砲」 -- マーシャ&マーニャ
- (正座してエロを待つ双子) -- マーシャ&マーニャ
- 「無事だった!」「無事でしたね 案外差がつくもんです 次は二人一緒ですか」 -- マーシャ&マーニャ
- 祖国の臭いがしたわ!(バーン!) -- チェルヴォナ
- 「ぎゃあ!(びっくり)」「あかいー まじあかいー!」
「わわわ私は決して逃亡などどどど」「いらっしゃいませ同志」(何かあわててる白いのと、やたら落ち着いてる眼帯) -- マーシャ&マーニャ
- そういう貴女達は白いわね。酒場でウワサを聞いたから、ちょっとお邪魔してみたの。 -- チェルヴォナ
- 「追手?追手じゃないの?」「そうでしたか ええ、ちょっと出発したのが冬でしたので冬季迷彩のままでここにたどり着いてしまいまして」 -- マーシャ&マーニャ
- 追手?なによ貴女達、党批判でもしてきたの?私はФСБじゃなくТОФだから心配はいらないわよ。 -- チェルヴォナ
- 「ふひー」(胸をなでおろす眼帯してないほう)
「彼女はそう、きっと錯乱してるだけですので、お気になさらず」(勤めて冷静な眼帯してるほう) -- マーシャ&マーニャ
- そんなことで錯乱してたら来月には苗床るわよ。
えーと…(おなじ顔が二つあるので正直見分けがつかないようだ) -- チェルヴォナ
- 「おっと自己紹介がまだだった」「そういえばそうでした えーと、一応所属上は陸軍の・・・(あいまいに)」
「「マリーヤです」」(声をそろえて) -- マーシャ&マーニャ
- へぇ、陸軍の…そう、マリーヤね。(笑顔で)
……マリーヤ1号!(マーシャを指差し)、マリーヤ2号!(マーニャを指差し) -- チェルヴォナ
- 「「だ、大体あってる・・・(順番的な意味で)」」 -- マーシャ&マーニャ
- …え?あってるの?(予想外の反応に)それならまあ、いいわね。
私はチェルヴォナ・スィエーヴィルよ。よろしくね、お二人さん。 -- チェルヴォナ
- 「まあそのへんはややこしくなるんでーうん 生きてればそのうち話したr」「ええ、よろしく同志チェルヴォナ」(言葉をさえぎりつつ) -- マーシャ&マーニャ
- 月ゴルックス! --
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