エリオルネッド家出身 エリステラ・アストロラビウム 418536 †
二行 †
- 見習い天文少女(52)
- 今計算したら100越えてた。最終確認時130歳。わあ。
- あまりに殴り書きすぎたのでそのうち差し替えてやりたい。
ステータス/戦歴
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くやしく †
- 天文学者の家系の娘とエリオルの間に生まれた娘。
- 生まれつき病弱で虚弱。だった。
今は病気に悩まされることはないが 虚弱というか力と体力がないのは同じ。
- M科教師として籍だけ置いてるけど
まったくRP上は顔出してません。 たぶん行間で授業してるんじゃないかなぁ。
- 天文学者としてはそれなり。
星を発見したこともあり、 論文も学会に認められている。
+
| | 旧設定
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- 霊圧と気配が薄い。
というか今までまったく物理的に 気配がなかったところに突然現れたり、 逆に去った気配がないのに いつの間にかいなくなったりする。
- ほのかに燐光をまとっており、
暗闇ではぼんやりと姿が浮かび上がる。
- 普段は地面スレスレの
マキシスカートに隠れているが、 足首あたりから先がぼんやりと掠れていて見えない。
- あとなんか鬼火みたいな
人魂みたいなの周りに浮かんでる。
- 以上のことからわかるように
明らかに死んでいるが 本人は秘密にしてるつもり。 指摘しても気付かないふりをしても 本当に気付かなくてもいい。
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- 熊に除霊パンチを食らって幽体離脱終了。
凍結していた肉体に強制的に戻された
- これまでに溜め込んだ魔力で
病気や瘴気は抑制。
完治には程遠いけど、 抱えてなんとか生きていきます。
戦闘設定とか能力 †
- 脳内にアストロラーベを持っており、
星空を見上げるだけで現在地、時刻、方角などを知ることができる。 これはすなわち卓越した空間把握能力の表れでありどうたらこうたら。
- 儀仗プトレマイオス
- 天球儀のついた杖。天球内を箱庭的宇宙に見立ててマクロ宇宙について思考するさいのイメージの一助にすることができる。
つまりあくまで天球儀としての機能しかなく、そのため主に鈍器として使われる。
- 天術書アルマゲスト
- 現在一般的に普及している天文学の起源となる古代の天文学書。の写し。
天動説を採用されているので今となっては間違いも多いが、それを踏まえた上で正しい知識を基に読み解けば だいたいの天術はこれ一冊で行使することが可能。もっともそれが難しいのではあるが……
- 魔法
- それぞれ色や形、能力の違うエネルギー球体を最大八つ形成(この辺は称号とか所持魔導器とかで変わる)し、
ぶつけたり受け止めたりそれぞれに応じた力を解放したり色々やる。
- あと、氷塊や塵を集めて体の周囲に環のようなものを形成して色々やることも可能。色々。
- 特異な天文学的計算能力により、最大の効率、最小の魔力消費で天体に干渉することが可能。
(常人が隕石を引き寄せ目的地に落とすには莫大な魔力が必要だが、彼女の場合は”正しい角度”に”最適な力で”少し押してやるだけで可能、など)
ID: | 418536 | 名前: | エリステラ・アストロラビウム | 出身家: | エリオルネッド | 年齢: | 146年10月時点で15歳 | 性別: | | 前職: | | 理由: | | 状態: | | その他: | ステータス/戦歴/名簿 |
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