ベルッチ家出身 マリノ・デ・ベルッチ 418540 †
前
ID: | 418540 |
名前: | マリノ・ベルッチ |
出身家: | ベルッチ |
年齢: | 20 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
方針: | |
難易度: | |
信頼性: | |
その他: | ステータス/戦歴/名簿; ステータス/戦歴/名簿 |
状況 | もう無理 |
三行 †
イタリア男が
正義に目覚めて
死んだ
この街で過ごした時期 | 地方貴族の息子。7歳の時に家族を処刑される。以降、殆どの時を別荘のあったこの街で過ごす |
その頃どんな子だったか | 最初は暗かったが、街の子達の影響で明るくなり、以降は悪戯に奔走する。但し仲間が行き過ぎると止める子だった |
家族構成 | 父母兄姉がいたが全員が殺害されている。彼の面倒を見たのは、元執事 |
その他知っておいて欲しい事一つか二つ | 兎に角女の子は褒める。ナンパする。だがイタ公の気性故 |
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改竄妖精
いつもの公園 †
特徴とか †
マリノ・ベルッチは貴族の子である。
だが家族は幼い時、無実の罪で処刑された。
母に逃がされたマリノは逃げた。必死に、ただひたすらに。
そうして、幼いマリノはこの街に着いた。
身分もなく、種族もなく、全てを受け入れるこの街で。
いずれ家族を陥れた、あの貴族を討つために・・この街で、牙を研ぐのだ。
性格 †
真面目だが気さく、曲がった事は大嫌い。
女の子大好き。男友達もとても大切。仲間の為なら傷つく事も厭わない。
背格好は高く、意外と筋肉質。
衛兵であるが、正義の暗殺団(アサシン・オブ・ザ・ジャスティス)のメンバー。
まだまだ構成員としては下っ端だが、努力は認められている。
武装 †
・「ダブル・ブレード」
正義の暗殺団の正式メンバーとして認められ、預けられた武器。
ガラス質に似ている凄まじい強度を持つ謎の物質で造られている。
角度により視認が難しく、間合いを狂わせる。また、二本を交差させる事で大抵の魔法効果を打ち消し、無効化する驚異的な武器。
「天より堕ちし欠片」と呼ばれる、暗殺団が保有している外宇宙物体から製造された模様。
二本のブレードは高強度のワイヤーで繋がれており、攻撃・移動等で活用できる。
・「スロワーナイフ」
神経毒が塗られた投げナイフ。
常に数本を持ち歩いており、毒の種類によって毒殺から捕獲まで様々に活用できる。
・「義足」
失われたマリノに移植されたオートメイル。
仕込ブレード、硫酸噴射機、炸薬式ジャンパー等、様々なギミックが仕込まれている。
その代償としてかなりの重量があり、慣れを要する必要があり、今は動きを阻害している。
ベルッチ家家訓 †
一、褒める所がある限り、徹底的に女性を褒めろ
一、家族を傷付けるものは、全力を持って屠れ
一、困ってる女の子は種族問わず必ず助けろ
一、女性には、持ち切れぬほどの幸せを届けろ
一、女性には、悲しませる嘘を付くな
一、潔く、気高く、生き汚くあれ
裏路地話 †