お手伝い妖怪家出身 忍足ひいたり 419822 †三行 †
木々生い茂る山のてっぺんとかふもととか †最新の5件を表示しています。 コメントページを参照 設定 †おしたり ひいたり
お手伝い妖怪 †http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst063618.jpg ↑こんな感じの見た目 忍足 ひいたりは俗に言う「一種族一人」の妖怪。 お手伝い妖怪という種族たりえるのは彼女のみである。 お手伝い妖怪は身体能力と記憶力に優れる。 そのため、視認した動作を模倣するのが得意である。 速過ぎて・細かすぎて見えない、動きが複雑すぎるなど 本人の処理能力を上回る動作は模倣出来ない。 忍足 ひいたりはその能力を利用して人間ごっこをするのが趣味である。 人間ごっこの延長として人間の仕事の手伝いをし、代償に食料を得る。 しかし「ただ」働きを嫌い、手伝わせるだけ手伝わせてそのまま帰そうとすると... 好物はお肉。 分身を操る程度の能力 †自分の髪の毛を毟り息を吹きかけることで分身することが出来る。 質量があり、半径5m内での遠隔操作が可能である。 現在作れる分身は最大8体。 大きさ・重さは分身と本体の総和が256cm、64kgになるように変化する。 Ex.)分身一体の場合128cm×2、二体の場合128cm+(64cm×2)四体の場合128cm+(32cm×4) 分身全員を本体の思考で動かすため、本体一人の時以上に複雑な作業を苦手とする。 |