シェード家出身 リーザ 431033 Edit

奇跡も魔法もいらないんだよID:435374?
名前:リーザ
出身家:シェード
年齢:18
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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その他:ステータス/戦歴/名簿Edit


そして彼女はどうなったのか Edit

幾多の冒険者を葬った熊の一撃は鋭く、脆弱な生命は容易く地に伏せられ
それからどうやってそこまで辿りついたのかは明らかでないが、彼女は森の入口で発見され故郷の病院へと搬送された

生命こそ取り留めたものの、特徴的だった目も髪も濡れるような黒へ変わり、おおよそこの先死ぬまでこの病室から出ることは無いだろう
彼女の生命は完璧なまでに、物々しい機械とそれから伸びるチューブに依存していて、それから離れれば即座に消えてしまう

視力を失った瞳からそれでも希望の光は消えず、声を失った唇は笑みを浮かべ
【生きてるだけで丸儲け、こんな体でも出来ることは無限にあるさ】
弱々しく握られたペンをスケッチブックに走らせて、彼女は笑う

【とりあえずは、目から何とかしないとね】
解読に随分時間がかかる、ミミズのような文字を見当違いな方向に見せて微笑む
そんな彼女を貴方は愚かと笑うだろうか、可哀想にと憐れむだろうか


やたら豪華な病室 Edit

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お名前:
  • リーザが病院に運び込まれてひと月と12日目、静まり返った部屋で相変わらず一人ベッドに横たわっている
    床に落ちたレコードと、スケッチブック 針が上がりっぱなしのレコードプレイヤー。一人で交換しようとして、失敗したらしい
    手探りで落としたレコードを拾おうとして、そのままスケッチブックを落とし、そのままもたもたしているうちに体力が尽きた。
    横たわって体力が回復するのを待ちながら、自由にならない体に歯噛みする。
    あまりこういう所は人に見られたくないものだが、得てしてそういう時程見舞い客とは来るもので
    -- 2011-07-16 (土) 01:31:52
    • (がた、と明らかに来訪を告げるドアの音。しかし、それ以後は足音も気配も少なく。ただ何か片づけられる音)
      (しばらくして音が止むと。静かにレコードが鳴り出した)
      うん。フリート君にしては悪くない選曲ですね(立花の声がした)
      -- 2011-07-16 (土) 01:43:06
      • ドアの方に顔を向ける、慌てふためくのもより哀れみを誘うだけだと思ったし ただそのままぼんやり、横たわったままそちらを見て
        聞き慣れた声に返事をしようとして、苦笑した。右手でベッドを探り、ペンを探す。
        拾いあげられたスケッチブックを開くと
        【わたしはこういうのの よしあし わからないからなあ】
        と書きつけて、見せる。それに被さるようにして
        【しごと いいの?】
        という文字。
        -- 2011-07-16 (土) 01:57:02
      • こんにちは。視覚はまだ戻ってないみたいですねリーザちゃん(振り向いたため声が明瞭になるはずだ)
        音楽は感性の分野ですから、感じたままの感想でいいと思いますよ。勿論、より多くの音楽に触れる事で磨けるものですから評論などしたいなら努力が要りますけど
        今日は楽な仕事しかなかったので助手に任せてます。お休みですよ(くすくす笑う声と共に答えた)
        -- 2011-07-16 (土) 02:00:38
      • 【なかなかね まあ 目よりまず 口だね】
        続きを書こうとして、眉をしかめ右手を振る。うまく動かないらしく、見づらい文字はより見辛く
        なんとか解読すれば、手話でも覚えておけば良かった というようなことが書いてあった
        【じょしゅの 使い勝手は どう? つかえる?】
        笑いながら、震える字で描かれた文字を見せて
        -- 2011-07-16 (土) 02:13:22
      • 音声だけなら、機械で何とかならない事もないそうですが…
        …その前に手を何とかした方がいいですね(ベッド際に近付くと手をよく見る)
        (続き、スケッチブックを見て)…それは目が先に見える事があれば練習しましょうか
        使い勝手が悪いですね。魔法を使わなければならない所では最弱ですが、魔法使いには居られない場所ではジョーカー
        -- 2011-07-16 (土) 02:19:13
      • 【どっちにせよ 体がおちついてからかな なにがひきがねになって 悪くなるかわからないし】
        青白くて頼りない細さの手は小さく震えて、随分ペンが持ち辛そうに見える。
        【まりょくのはいぶんが うまくいかなくて】
        あの大怪我によって、僅かな魔力しか蓄えておくことができなくなった体では、満足に手足を動かすことが難しい。
        手足の末端まで魔力を行き渡らせれば心臓が弱るし、その逆もまた然りで、その調度良い配分が未だに出来ないらしかった。
        【まあそのうち 手話の方もね】
        【なるほど そりゃ使い勝手が悪い】
        笑って首を振る。
        【そのうち 一人でもりっぱに やってけそうかな】
        -- 2011-07-16 (土) 02:40:23
      • 喉の振動から声を割り出して代理で合成音を流すタイプのものですが…まあ、医者の意見を聞いての導入になるでしょうね
        保有出来る魔力の限界が下がりきってるようですね…(リーザの手をそっと握り)
        兄さんの言ってた通り、外付けに出来る魔力タンクが要りそうですね、もうしばらく待って上げて下さい
        その時は教えてあげますよ。生きて行くだけなら、いつでも出来るでしょう
        ただ、なまじ魔術以外の事は大抵こなせる子なので、色々背負いがちな所が。伴侶を見つけられれば解決したんですけどね、そこも…(声は苦笑を伴っている)
        -- 2011-07-16 (土) 02:47:43
      • 【合成音か 不ほんいだけど しょうがないね】
        握った手は血があまり通っていないせいか、驚くほど冷たい。
        【たんくか やだななんか パパにまかせると ひどいデザインになりそうで】
        ママよりはマシだけど、と付け足して笑う。
        【まあ そのへんは 自分がわるいよ 本当ばか】
        【けんこうなからだもってんだから】
        と、そこまで描いてペンを止めた。自分がそれを描くのは酷く傲慢に思えて、グシャグシャと塗り潰す。
        -- 2011-07-16 (土) 02:57:43

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Last-modified: 2011-07-10 Sun 21:39:33 JST (3424d)