カイト家出身 ヴィオレ・カイト 432921 †
斡旋所より
リリム先生より ホ
こんな事情がありまして †
古代遺跡に眠っていた人型生物兵器。
ある人物によって眠りから覚め、その人の下で娘として育てられていたがある日
「世の中を見て回りたい」
と言い出し、いくらかの議論の末に折衷案として冒険者として色々学んで来いという事になった。
以下、人となりについて
- おっとりスローペースの天然ボケ風味
- 着ているローブは既製品。何故かお気に入り
- 頭の龍は半自律型の機動兵器(ビットのような物)。赤いのが「テオ」黒いのが「シャル」
- 巨乳。巨乳。大事な事なので二回言いました
+
| | 隠す必要も無い隠し設定
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ヴィオレ
兵器としての性能は「大型生物兵器群の統率」
完成前に凍結されたので本来の機能は発揮できていない
現在の能力はテオとシャルをコントロールできる程度
能力の究極系はあらゆる生物のコントロールを目標としていたらしい
テオ
赤い方。
原型は大地を焼き焦がす炎の龍
元々大型生物兵器として開発されていたものを小型化し統率者本体の戦闘力にされた
本来のポテンシャルは炎熱地獄に相当するが現在の能力はその1%程度
シャル
黒い方。
原型は天空を凍てつかせる嵐の龍
元々大型生物兵器として開発されていたものを小型化し統率者本体の戦闘力にされた
本来のポテンシャルは凍結地獄に相当するが現在の能力はその1%程度
保護者
洞窟・遺跡の調査を専門とする考古学者
ヴィオレに名前を与え、自分の娘として育てた人物
自身もゴルロア学園の出身者であり、ここならばヴィオレを送っても大丈夫だろうと決断したらしい
割とヴィオレには甘い
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学生寮の一室とかどこか †
私立ゴルロア学園 |
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学生証(身分証明書) | |
| 学生番号 | XX-XXX |
学科 | A科 |
氏名 | ヴィオレ・カイト |
生年月日 | ちょっと不明 |
現住所 | XX寮X棟 |
上記の者は、本校の生徒であることを証明する。 |
教室 †