名簿/448754

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イモガスタ家出身 ツムジ・ウィルウィンド 448754 †

ID:	448754
名前:	ツムジ・ウィルウィンド
出身家:	イモガスタ
年齢:	15
性別:	男女男？女？元男元女無性両性実は男実は女男装の女女装の男秘密
前職:	上級兵士下級兵士樵人足衛兵ならずものごろつき鍛冶屋農夫鉱夫漁師貴族の側近貴族の召使猟師船乗り旅籠の主人旅籠の下働き馬丁牧童職人徒弟学者文士学生占い師芸術家医者薬草売り商人丁稚墓守
理由:	一攫千金を狙って立身出世を目論んで国の現状を憂えて平凡な生活に飽きて己を鍛えるため何となくやむをえない事情により裏社会に魅入られて故郷に錦を飾りたくて世界を救うため弱きものを救うため悪い奴を倒すため親に言われて運命に導かれて出身地を追われて食うに困って
状態:	冒険中重傷行方不明野垂れ死に引退師範

もらいもの 2 １

AA企画用仮名簿として影依融合します　 †

編集

プロローグ †

• 魔法や科学が信じられる遥か昔、精霊や妖精とともに山奥で平穏に暮らしていた種族がいた
  彼らは自らの力に精霊の力をあわせ、互いに助け合う友好的な関係にあった
  しかし悪霊と悪人が生まれたとき、彼らは無力であった、悪霊は森を枯らし病を流行らせようとした
  悪霊たちの力が外部に及びそうになったそのとき人と森とは一つになり新たな力を呼び覚ました
  その名はイモガスタ、精霊が姿を変えた宝玉石と自らに宿した自然の力を武器に見事、悪霊たちを封じ込めたのだ
  
  
  
• それから数百年の後、彼らが心身ともに一つになったという証としてか、精霊と人間の特徴をもつ者が誕生した
  どちらの姿を取る事も出来る彼らは時として空を飛び、時として人里を訪れ、その力で民を癒していた
  精霊に頼る事がなくなった彼らに精霊たちの声は聞こえなくなっていった
  …さらに時が進むと、徐々に精霊と人の境界は薄まりやがてその種族の一部は山を降りた
  そしてその一部の人間になった後も、たまに精霊の姿を宿した子供が生まれることがあったが
  あまり周囲からは良く思われず、奉仕の旅へ出される事が多かった
  
  
  

• 彼女もそんな中の一人である
  • そしてゴブリンに鹵獲され、このあと無茶苦茶セックスした
    精神的にも限界になった彼女の肉体は風と消え宝石となり、その力を秘める緑の宝石は世界をさまよう
    その宝石は今、とある人造精霊の胸のコアとなり燦然と輝いているが…
    彼女（ツムジ）の人格の影響がナイズレンに無いようにと、その意識はある種の快楽と同じ波長を浴びせられ
    決して目覚めぬ快感のうちにいるのであった

設定 †

• 身長130cm　足は人のものにもなれるが、歩きにくいらしく普段は鳥の足
  • 花が好きでよく髪に挿している、精霊の力で枯れにくい