アルマリー家出身 パルカロル 456501 †
ID: | 456501 |
名前: | パルカロル |
出身家: | アルマリー |
年齢: | 17 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
方針: | |
難易度: | |
信頼性: | |
その他: | ステータス/戦歴/名簿 |
三行で自己紹介! †
何話そっか!話題って悩むよねー †
設定とかもろもろ †
- 外見
- こんなの
- 身長は160程度。体重は測ってないので知らないらしい
- 胸はそれなりだがお尻が少し大きめなのを気にしている
- 長い髪を一つに纏めただけの適当な髪型
- 服装に関しても露出の多い動きやすい服を好む
- 露出に意図は無い。無いのだ
- 内面
- お気楽適当少女
- 好奇心は旺盛だが飽きっぽいのでコロコロ興味がうつる
- あっちへフラフラこっちへフラフラ。かと思えば全然関係ないことしてたり
- 発言に一貫性がありそうで一切無い
- 全てその場のノリと雰囲気
- 頭が悪いというわけではない。むしろ頭の回転は早い
お友達 †
サラ? | 兎?野菜?気になるなー | ヒラっち | 音楽家なんだってさ。背はそんなに高くないかも |
クーちゃん | 同い年の女の子。お嬢様! | ジッちゃん | 行き倒れのおっちゃん。さばいばりゃー |
エレっち | 正義の味方!何か色々悩んでる? | ウィンウィン | バーテンさん!かっこいいー |
メモリん | 暗号を使ってメモる人ー。解読してみたいなー | ウラちゃん | 似たような恰好のおねーさん!パーマンにならなくて本当に良かった… |
TIPS †
- 「ナラム族」
- 東方の山岳地帯にかつて暮らしていたという少数民族
- 多民族と交流を持つことなく、独自の技術と文化を築きひっそりと暮らしていた
- 感情が昂るとその髪は透き通るような白に染まり、その瞳は真紅の輝きを灯すのが特徴
- その際の髪と瞳は魔力の触媒として絶大な効果を発揮することが判明している
- 「古代文明」
- 東方に残る遺跡からその存在を指摘される文明
- 魔導科学が発達し、マナを利用した機械技術などが存在していたと思われる
- 遺跡から発掘された機械、魔導器などはその原理、用途など殆んど全てが解明出来ていない
- 一説では「ナラム族」という少数民族が古代文明と似通った文明を持っていたらしい
- しかし、ナラム族の集落は100年程前から確認出来ておらず、今となってはその存在を疑問視する声すらある
- 「錬鉄人」
- ナラム族に関しての文献を紐解くと、彼らが持つ特殊な能力が記されている
- 彼らは「無機物」と心を交わすことが出来るという
- 無機物の声を聞き、直接無機物と対話することで無機物の性質、形状等を変化させるということを行っていたようだ
- そのため彼らは錬鉄人とも呼ばれていたようである
- 魔力を伝導しないと言われている物質と対話し、その性質を変えることで現在では考えられないような魔術回路を使用出来たと考えられる
- 彼らの文化の中に古代の文明と似通った部分が見受けられるのは、彼らが持つこの能力に大きな関係があると考えられる