名簿/464567

　雪乃一片 464567 †

	ID:	464567
	名前:	雪乃一片
	年齢:	18
	性別:
	前職:
	理由:
	方針:
	難易度:
	信頼性:
	その他:	ステータス/戦歴/名簿
	所属:
	スタンス:

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説明 †

赤くて武士っ子でスタシス（絵は遠い昔のもらい物）だったり
白くてピンクい狐っ子だったり
一片→普通に話しかける、雪桜→夜とか乗っ取り後のに遭遇する体を取る、と言う方法で遭遇できたりはします

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近況とか †

鎧の妖怪によって往来にて野球拳で剥かれた
少年の姿の妖怪と交戦して妙な黒い欠片を拾った→刀とクナイへの変化
元の姿からちょっと変わった（身長145cmくらい）
週明けくらいまで忙しいかも…

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雪乃一片とは †

ゆきの・ひとひらと読む
武家の子
- 女ながら剣術とかやる
体質面
- 魑魅魍魎の類に憑依されやすい体質
- 今は妖怪の狐「雪桜」が憑いていて領有権を主張しているので弱い霊は数分しか憑依できない
- それを利用してわざと動物霊を憑かせて利用する事もある
- 狐側はもう少し育ててから体をのっとろうとしているが力を封印されている為上手く行っていない
  - 現状でも宿主の体力や意識レベルが落ちると乗っ取れるが狐モードは数分しか持たない
  - 一片が死にそうになったら助けてくれたりはする
- 逆に狐の力を少し利用する事も出来る
  - 退魔とかやろうと思ったのはその辺が理由である

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妖狐・雪桜について †

700年近くを生きる妖狐
- 雪野家に代々封印されてきたが今回憑依と言う形で封印を破った
  - ただし一片の体の中に再封印された状態
年経た狐の常として女の形を取っている
- 身長160cm程度、光を浴びて桜色の輝きを返す白髪と狐耳、二本の尻尾を持つ
- 一片の肉体を媒介に出現する際、髪の毛と耳尻尾以外は一片が成長した時の姿をとるが封印の呪印も同時に体に浮かぶ
  こんな感じ　いつもの服はサイズが合わず、御白から買った着物を好んで着用する
  が、それもサイズが合うとは言い難いので必然的に着崩す形になる
性格は享楽的、美食家で尊大だが利があると見れば媚びたり誘惑したりもする
- 具現化のエネルギーを摂取するために食事や飲酒、生物・妖怪からの精気吸収を積極的に行おうとしている
- 肉体変化まで行った場合、一回に付き全力戦闘なら5分程度、話をするだけなら30分程度は具現化可能である
主に幻術を用いて敵・獲物を翻弄する戦い方をする
深夜、食事の出来る店や街道に出没する事が主であり、呼んでも出て来る可能性がある

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　第一印象 †

小さい
- 身長132cm
- 身長以外は普通より発育良し系
和風分
- この世界でどう言うのかは置いといて、東洋人的である
- 黒髪、おかっぱ、どんぐり状の目など
- ただし肌は名前の通りと行かないまでも白かったりする
- よく見ると目も青みがかかっている
派手好き

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　中身は †

基本的には熱血系で丁寧る
頭は悪くないが別に良くもない
好きな物
- 落ち着ける静かな場所はすぐに眠れるくらい好き
- 対照的に危険な場所も好きなアドレナリン中毒
- 新しい物は積極的に取り入れるくらい好き
- 蛇とトンボが好き
- 手柄を取るのが好き
嫌いな物
- 退屈な作業
- 停滞している状況
- 見返りに見合わない仕事
- ぬめぬめぬるぬるした生き物が苦手
  - ウナギとかナメクジとか蛙とか
  - スライム系は嫌いだけど頑張って倒す
  - 見るだけならまだ平気だが接触すると硬直する
  - 調理後は問題なく美味しく食べる

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経緯 †

先祖代々狐を封じて何代目かの武家に偶々憑かれ体質の女の子が生まれた事でその内の古い一匹が動いた
その子に取り付いて肉体を得てまた好き勝手生きようと思っていたが伝来の封印が思ったより強くて完全には乗っ取れない
狐、子、その家族全員が困った挙句、憑依を剥がして封印を元に戻すか狐を退治するかの手段を求めて旅に出たとか何とか

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もらったりしたもの †

なんだか注文した、らしい……

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