名簿/464648

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奉神館出身 青南　摩夕 464648 †

ID:	464648	【appearance】
名前:	アオナミ　マユル
出身家:	奉神館
年齢:	小学7年生
性別:	男女男？女？元男元女無性両性実は男実は女男装の女女装の男秘密
前職:	上級兵士下級兵士樵人足衛兵ならずものごろつき鍛冶屋農夫鉱夫漁師貴族の側近貴族の召使猟師船乗り旅籠の主人旅籠の下働き馬丁牧童職人徒弟学者文士学生占い師芸術家医者薬草売り商人丁稚墓守
理由:	一攫千金を狙って立身出世を目論んで国の現状を憂えて平凡な生活に飽きて己を鍛えるため何となくやむをえない事情により裏社会に魅入られて故郷に錦を飾りたくて世界を救うため弱きものを救うため悪い奴を倒すため親に言われて運命に導かれて出身地を追われて食うに困って
状態:	冒険中重傷行方不明野垂れ死に引退師範
その他:	ステータス/戦歴/名簿
設定:	◆外見◆ 長い髪は後ろで束ね背丈は年相応。頭には狐面、肩に羽織ったフードつきの派手な小袖が少女らしい 【普段着】 半被姿。刀は袋に入れて隠してある。武器は手裏剣が二つ 【退魔時】 長い刀、胴と具足に円形の手裏剣を並べている 丈の短い袴と袖のない襦袢 武器は対怪異用の刀と手裏剣。手裏剣は、ふちの刃部分が展開する ◆性格◆ [不要なら削除] ◆その他◆ 既知関係は大歓迎ですが、妖怪であることは誰にも明かしておりません
交流施設:

三行 †

• 百目鬼娘と小袖の手が
• 正体を隠して
• ぶらり二人旅

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◆表◆

お名前: せりやぼ２期への参加について話し合うております。意見や参加表明などくだされ -- 2012-03-12 (月) 23:36:09 だーれだっ（後ろから手が伸びてきて目元を覆う） -- 2011-12-03 (土) 12:41:23 ちょっと、悪ふざけはやめてくださいよ、菊さん -- まゆる 2011-12-05 (月) 20:30:41 えっ？ 菊さんって誰……じゃなくて、ぶぶーハズレです。花言葉は好きだけど菊さんじゃありませんっ（隠したままで） -- ライブラ 2011-12-05 (月) 21:00:02 そういえば手の感じもいつもとぜんぜん違うような……。 -- まゆる 2011-12-05 (月) 21:08:19 スペシャルヒント！一緒にお風呂に入ったことがあります -- ライブラ 2011-12-05 (月) 21:36:32 酸っぺぇ品等？だ、だれでしょう……（町でのお風呂はお風呂屋さんを利用しているので特定できない） -- まゆる 2011-12-05 (月) 21:52:14 がーん……はい、答えは私でしたー（ぱっと目隠しを外してまゆるの顔を覗き込む） -- ライブラ 2011-12-05 (月) 21:59:42 らいぶらさんじゃあ、ありませんか。そろそろ梅雨ですねぇ -- まゆる 2011-12-05 (月) 22:01:11 雨の季節だねー…じめじめするのがちょっと苦手かな。取材で野宿とかするのもキツイ感じ…まゆるちゃんは梅雨は好き？ -- ライブラ 2011-12-05 (月) 22:15:21 あたしもニガテっちゃニガテですね。雨が続くと商売もあがったりです。宿でこっそり売る分にゃ結構売れますけどね。 あ、でも傘にあたる雨音は好きですよ -- まゆる 2011-12-05 (月) 22:44:08 傘…こっちだとバンガサ？とかいうんだっけ。あのすごい工芸品みたいなの。今持ってたりする？（興味津々といった感じに聞いてくる） -- ライブラ 2011-12-05 (月) 23:13:07 ほかはアミガサってやつですかね。両方ありますよ。そんな大した事はありませんよ。普通の傘です（傍らの番傘をわたす） -- まゆる 2011-12-05 (月) 23:19:46 あ、思ってたより軽いかも。わぁ…これ紙なんだよね？水に濡れても穴が開かないとか不思議…（まゆるにぶつからない様に軽く広げ、しげしげと眺める） -- ライブラ 2011-12-05 (月) 23:49:10 そんな変わったもんじゃありませんよぅ。普通にそこいらのお店で買ったものですよぅ -- まゆる 2011-12-06 (火) 00:50:05 おぉ〜売ってるんだ…今度買ってみようかなぁ（まゆると自分の間に傘を広げて掲げながら） なんだか梅雨が楽しみになってちゃった…ありがと、まゆるちゃん（よしよし）これで散歩とかしてみたいなー（なんて事を言いながらその後も暫く雑談をして帰っていった） -- ライブラ 2011-12-06 (火) 20:22:23 チラシが届けられた！内容はどうもイベントのお知らせらしい。 メイドの祭典、メイドフェステバル！参加者募集中！ 受付日時は11/20〜より！参加希望や質問などはこちらまでどうぞ！ -- 2011-11-20 (日) 05:17:28 最新の3件を表示しています。 コメントページを参照

◆メタ◆

最新の1件を表示しています。 コメントページを参照 ちょっと勘違いで割りとメタっぽい話になってしまったので下に移動しました ごめんなさいまう -- まゆる 2011-10-20 (木) 20:26:12 会話も無かったことになるのかなー？ -- 2011-10-20 (木) 20:54:31 あ、すごい余計なお世話かもですが名簿こんな感じ?はどうでしょう -- ？？？ 2011-10-20 (木) 20:55:56 非公式っていうので、キャラの立場をアンケートで答えればいいのかと思いましてごめんなさい 当たり障りのない受け答えも多いので、そんな感じの会話をしたって感じで受け取ってもらっても大丈夫な部分もあるんですが、メタな発言も多くてごにょごにょ めいぼのへんしゅうどうもですよ！ -- まゆる 2011-10-20 (木) 21:08:30 ざっと不味そうなのに//ひいてみますね -- まゆる 2011-10-20 (木) 21:20:15 キャラとしてはこんな感じかな？ -- まゆる 2011-10-20 (木) 21:25:46 了解いたした -- 2011-10-20 (木) 21:34:05 アンケート自体がメタな返答だったので申し訳ないですー -- まゆる 2011-10-20 (木) 21:37:54 お名前:

//みてますよ †

設定 †

◆来歴◆
とある地方であらぶる魑魅魍魎を鎮め、神として奉る剣を生業とする流派があった
名を奉神剣

だが、あらぶる魑魅魍魎は数を増してゆき、人と魑魅魍魎の間は険悪なものとなる
人々は奉る事よりも滅することを望むようになっていった
そんなある日、奉神館の門弟の一人が、とある魑魅魍魎と愛し合う
名を青南
彼は当時の館長の弟の親友であり、館長の弟は彼を逃がした
二人の愛がやがて、魑魅魍魎と人との関係を修復してくれるかもしれないという希望もあったのやも知れぬ
館長は激怒したが、魑魅魍魎との全面戦争となっていた状況下では追う事も出来ず
やがて奉神館は魑魅魍魎たちに滅ぼされた
逃げた門弟、青南は旅先で妻との間に娘をもうけたと、風のうわさがささやく
そして10年後
一人…いや、二匹の妖怪がふらりふらりと人の世を旅していた

まゆる †

既知関係は大歓迎ですが、妖怪であることは誰にも明かしておりません

• その正体は人間と魑魅魍魎の間に生まれた娘、百目鬼
• 人間と変わらぬ姿をしているが、身体の任意の部分に目を作り、物を見ることが出来る
• 身体から切り離した部分でも見ることは出来るが、自分の意思以外で動かされたらつながりが切れる
• 羽織っている小袖は、小袖の手という妖怪

小袖 †

基本的にこちらは応対に出ることはない

• 名は高屋菊太郎
• 女装癖のある男の妖怪で、特技は絵を描くこと
• 路銀は、小袖の手が描いた春画を売って稼いでいる
• 人前で手を出すことはないが、まゆるの着用している着物の隙間ならどこからでも手を出せる
• 暗殺を得意とし、奉神館の高弟を次々に殺傷せしめたかなりの手錬で、小袖を着ているものの意識をのっとる
• そうなってしまえばいかな剣のタツジンといえど、倒すには小袖を着た者ごと斬るしかない
• こんな感じでしゃべる

武器 †

• タツマキ＝スリケン
  • サイクロン　手裏剣でググると出てくるあれ。いっぱい持ってる
  • 開いて手で持てば小太刀のかわりにインファイトにも使いやすい
• 対魑魅魍魎用刀
  • 【見た目など】
    • 大きい。刀身にえらいお経とか刻んである。
      鞘にも呪符とかべたべたしてあって子供のいる家の冷蔵庫みたい。
      おかげででっかい妖怪から実体のない妖怪まですぱすぱ切れる
      ごめん、すぱすぱは言い過ぎたけど普通に斬れる
      
  • 【使い方・特性】
    • 小柄なので全身を使って振るう。小袖の手にもアシストしてもらう。 ただし通常の斬り合いでは小回りに欠ける。
      刀身の経文は本来斬った妖物を沈め、神として奉るものだったが、十六代館長から妖物を滅するための物に変えられている。
      振ると斬った妖物なり自身なりの血が経文を掘った溝を伝い、ゴールデンチャイルドで黒人が回してた柱のあれみたいな効果がでる。 振れば振るほど一杯唱えたことになってよく切れるようになる単純構造
      

奉神館 †

• あらぶる魑魅魍魎を斃し、奉る事で鎮める武芸集団
• しかし、魑魅魍魎との関係が悪化し敵対が激化してゆくとともに奉るよりも滅することを望まれるようになる
• 奉神剣の戦闘技術のみを研鑽し、滅するための業として昇華されたものが奉神剣（滅）
• 奉神館は十七代館長の代で魑魅魍魎に滅ぼされる

もらいまひた †