名簿/465259
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名簿
ダイス家出身 シェレコ・マイアーレ 465259
†
ID:
465259
名前:
シェレコ・マイアーレ
出身家:
ダイス
年齢:
16
性別:
男
女
男?
女?
元男
元女
無性
両性
実は男
実は女
男装の女
女装の男
秘密
前職:
上級兵士
下級兵士
樵
人足
衛兵
ならずもの
ごろつき
鍛冶屋
農夫
鉱夫
漁師
貴族の側近
貴族の召使
猟師
船乗り
旅籠の主人
旅籠の下働き
馬丁
牧童
職人
徒弟
学者
文士
学生
占い師
芸術家
医者
薬草売り
商人
丁稚
墓守
理由:
一攫千金を狙って
立身出世を目論んで
国の現状を憂えて
平凡な生活に飽きて
己を鍛えるため
何となく
やむをえない事情により
裏社会に魅入られて
故郷に錦を飾りたくて
世界を救うため
弱きものを救うため
悪い奴を倒すため
親に言われて
運命に導かれて
出身地を追われて
食うに困って
状態:
冒険中
重傷
行方不明
野垂れ死に
引退
師範
方針:
特になし
討伐を優先
捜索を優先
護衛を優先
探検を優先
難易度:
安全第一
危うきに近寄らず
実力相応
多少の危険も辞さない
危険であるほど良い
信頼性:
あまり気にしない
気にする
とても気にする
低い方が良い
その他:
失敗
/
失敗
失敗
/
失敗
ステータス
/
戦歴
/
名簿
?
↑
†
振り直す
お名前:
「解読は出来た、けど…」
机の上、眼前にあるのは先日仕事中に拾った魔法書だ
これが自分に分配された時は巡り会わせに失望を感じたが、心の底に沸く「もしかしたら…」という感情を否定することは出来なかった
それは、これが実家の書斎でも見たことのない魔法書だったという事も起因しているだろう
しかし --
シェレコ
2011-11-26 (土) 08:30:10
「実用品、って感じの内容じゃあないな…」
それに書かれていたのは数十年前に否定された魔法理論
ありえないとして世間から黙殺されたものだった
異端中の異端、オカルトの中のオカルト
腹の底に宿っていた微かな熱が消えていくのを感じる
体温が失望で塗りつぶされる感覚、一抹の希望を抱いてしまったことでそれは殊更に強く --
シェレコ
2011-11-26 (土) 08:31:08
「役立たず、か…」
そしてその本に対する奇妙な親近感が沸き上がる
感情移入による自己憐憫に近いものだったが、一度覚えてしまったものを消すことは出来ない
本を手に取ると机上の小さな本棚に納め、背表紙を撫でた --
シェレコ
2011-11-26 (土) 08:31:46
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コメントページを参照
↑
三行
†
良運弱く
悪運強い
それだけの男
早速出落ちた
↑
†
目深にフードをかぶった大きな体躯
緑に
反射る
(
光る
)
黒い髪と黒と見紛うような緑色の瞳の持ち主
180cm程度の身長にしっかりと筋肉が乗っている
全身に大小の傷跡、古傷がある
↑
†
自虐的で投げやりな言動が散見される
機械が苦手で多くの場合扱う事が出来ない
魔術に対して複雑な思いがあるらしい
+
設定
魔術師の一族、その当主の子として生まれたが魔術を扱う事が出来なかった
魔術を扱えないというコンプレックスから、生来の類まれなる悲運より身を守るための護身術として習っていた武術にのめり込んでいくようになる
かといって魔術の修練を怠っていたわけではない、が成果の上がらない魔術の勉強よりも体を動かし思考を忘れる武術の鍛錬を好んでいたのは確かだった
「魔術を扱えない」「生まれついての不幸」等といった要素から意識の底で自らを「出来損ない」「失敗作」だと思っている
Last-modified: 2011-11-04 Fri 23:43:22 JST (4556d)