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地下街のちょっと暗い、目立たないところ。 そんな場所に存在すると、冒険者たちの間でまことしやかに囁かれている店。 それは現実世界とゴルロアワールドとをつなぐ、とある一軒のコンビニのことだった… (店内BGM:伝説のコンビニ)
本名:佐藤京介(さとう きょうすけ) 年齢:20歳 職業:大学生 出身:北海道 趣味:ラリーの観戦 大学入学を期に伯父の家に下宿する形で上京。 伯父さんの知り合いがコンビニの店長だったのが縁でバイトするようになる。 京介はのんきなので、客があきらかにファンタジックにアレでも 「やっぱ東京は違うなぁ」 で済ます。大抵のことをそれで済ます。 登録名については、店長が酒場のマスターに 「紹介するよ。これ、ウチのバイト君。…え?あ?そうそう。コンビニの。宜しく頼むよ」 と言ったのが誤解されたもの。年齢も店長がサバ読んだ。 どうやら立派な商人に育て上げて、コンビニを継がせたいという思惑があるらしい。 黄金暦89年4月、黒ごまプリンの品出しに失敗し瀕死の重体になるも、王大人に死亡確認されたおかげで逆に死亡回避。 不都合な記憶が店長の手によって改竄され、体内の30%を機械化した京介は全治5ヶ月の怪我に対し驚異的な回復をみせた。 現在では包帯も取れ、無理をしない範囲で通常の生活を送っている。