ジュネス家出身 ユニヴェール 473131 Edit

ID:473354
名前:ユニヴェール
出身家:ジュネス
年齢:15
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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1落ちステータス/戦歴
その他:ステータス/戦歴/冒険中?Edit
家主ステータス/戦歴/名簿Edit
企画:企画/おんりーゆあうぃっち!

魔女産業 Edit

なによ
なによ
なによ!!!!

ツンデレと言うよりはツンケン(ただしヘタレ)

|>はなす (※家主と共用スペースです) Edit

修正魔法?…私、具現化魔法専門だから(冷めた目)
魔女の子は既知可

お名前:
  • (それからまたまた時が経ち──やはり相変わらずの生活だ)
    (あちらとこちらを行き来して頑張るユニヴェールのサポートをしながら、執筆を続けていた)
    (前夜、無事今月分の原稿を終え床に付いたロートであったが……)
    (起きない。カーテンの隙間から差し込む日差しが高くなりつつあるのに、未だ眠りこけているのだった)
    -- ロート 2012-04-17 (火) 01:32:11
    • (今月分の仕事がまだ片付いていないと言うのは聞いていた。が、そこまで余裕が無い感じでも無さそうだったし、次の日は朝一でちょっとした用事がある為、昨日はそれで帰った。)
      (…明けて今日。本日唯一の仕事である用事を済ませ昼に差し掛かる頃、そろそろ起きているだろうか、と顔を出した所、これである。)
      (昨晩の何時頃床についたのか分からない為、最初は起こすのを躊躇われ、そっとしておく事にした。…しかし既に数時間経つのに、一向に起きてくる気配を見せない。いい加減起こしていいだろうと部屋に再び顔を出した)
      …ロート。起きてる?(最初は部屋へ顔だけ出して、控えめに。)
      -- 2012-05-17 (木) 00:07:29
      • (ぅぅん、などともにょもにょ言いつつ、ぐでん、と寝返りを打つ)
        (ボタンを止める途中で力尽きたのか、寝返りで肌蹴た寝間着の隙間から臍(と物書きの割に引き締まった腹筋)がチラ見せ状態である)
        (そして言うまでもなく──目覚めない。実の所就寝時間はそれほど遅くはなかったのだが、どうやら「際限なく眠れてしまう日」らしい)
        -- 2012-05-17 (木) 00:25:22
      • (寝返りを打ったのを見ると、ため息ひとつついて部屋の中へ)
        (肩に手をかけようとして、半端に留められたボタン(と、覗いている腹部)に目が行く。最中に眠気に負けたのだろうと想像して、少し吹き出した)
        (…眠気に負けて眠りについているものの、本当にギリギリだった時を思い出すと睡眠は十分とれている様子。それなら、起こしても構わないだろう)
        (けれどその前に少し、やりたいことができた。にやりと不敵に口元を歪めると肌蹴た寝間着の隙間に手を入れて、わざと緩いタッチで触れてみる)
        -- 2012-05-17 (木) 00:59:02
      • (何事かんにゃんにゃ言うと、にへら〜と頬が緩む。いい夢を見ているのは間違いない)
        (寝そうな所をギリギリでシャワーを浴びたのか、触れてみた腹はすべすべしている。触られている感覚があるのか無いのか、一度もぞりと身じろぎした)
        も…と……下……(訂正。どうやら夢が現実に引っ張られているようだ。もしユニヴェールが言葉のとおりに下の方へ視線を移せば……朝なので仕方ない現象を目撃してしまうだろう)
        -- 2012-05-17 (木) 01:18:26
      • (幸せそうな表情。よっぽどいい夢を見ているのだろうその顔を見ていると、なんだか脱力してしまう。けれど、腕は動かしたまま)
        やたらすべすべしてる。…こんなにすべすべしてたかしら
        (…と、普段意識して触ることのない腹部を堪能している所に身じろぎされ、少しびっくりして体を強張らす。…起きているのだろうかと顔を覗き、確認しようとして、漏れた声を聞いた)
        下…?(もう一度、本当に起きていないのかと確認してから、言われた通りに下を見やり…)
        (「シュバッ」と風を切る音がしそうな程に素早く顔をもとに戻す。いや、知っては居るけれど!などと口に出したいのをぐっと堪え…赤い顔のままどうしたものかと思考に移る)
        (許されるものなら叫んですっきりしたい所だが、起こしてしまうので我慢の子。静かに、落ち着いて。この状況、どうすればいいのかを考えろ。…けれど普段の癖が出てしまうのか、ウロウロとベッドの周りを行ったり来たり。)
        (いくら静かにしていても、人の歩く音や気配はそう簡単に消えるものではない。…しかしユニヴェールには、それを気にする余裕はないのだった)
        -- 2012-06-15 (金) 01:26:43
      • んぬぁ……(たじろいだりうろうろしたりする気配に、流石に気になって来たらしく眉間に皺が寄る)
        (実際の所覚醒まであと一歩、といった所なのだが原稿を終わらせたという気分がそれを妨げている感じである。と、やおらユニヴェールの考えを遮るように)ユニー…っちおいで……んにゃ(再び寝言が飛び出した)
        -- 2012-06-16 (土) 22:22:45
      • (そもそも何をしに来たんだったか、と思考しはじめた所で呼びかける声)
        (今度こそ起こしたかと恐る恐る近付き、ベッドの端に腰を掛ける。体重が乗り、ギ、と軋むベッド)
        (仮にもし。起こしていなくてもこの音で目覚めるかな…と頭の端で考えながら)…ロート…?(か細い声で名前を呼びつつ、顔を覗き込む)
        -- 2012-06-26 (火) 00:07:55
      • (自分がユニヴェールを呼んだ声で更に覚醒度が上がっていく。眠りと微睡みの境界線)……んぁー…
        (軋んだベッドにいよいよ、その境界線を意識が超えて薄目が開く)んん……ぉー…(まだ半分夢の中。声のする方へ首を巡らせ、にへらっと笑う)
        ユニー…かあいい……(やおら、にゅっと手が伸びて少女の細い肩を掴まんとする。捕まえればそのまま引っ張りこんで抱き枕にでもされそうな勢いだ)
        -- 2012-07-02 (月) 23:55:52
      • (覗きこんでから一拍置いて目が開く。やっと起きたと言いたげに、そして応えるように薄く笑って)
        (おはようと告げ……る前に突拍子もない発言。思わず何も言えずぽかんとしてしまい、肩が捕まる)
        起きるなり何言って…ていうか引きずり込まれてるしっ!?(顔を赤くしたままわあわあと騒ぐ。騒ぐけれど、抵抗はせず)
        -- 2012-07-21 (土) 22:54:26
      • ふへへへ……(いつも以上にふやけた感じの笑みを浮かべつつ、ぎゅーっと抱き締め頬ずりしたり)
        (一応毎朝ヒゲは剃っているものの、徹夜明けともなれば当然伸びていて、頬ずりするたびジョリジョリ音がしそうだ)ん゛ー…しあわせですなぁ……
        ……ぉー…?(ところがどっこい、感触がやけにリアル。おや?という感じの声だ)
        (少女から大人の女へ変わっていく過渡期。華奢でほのかに骨っぽさの残る感触と、丸みと柔らかさが同居してなんとも言いがたい、アンビバレンツでちょっぴりインモラルな抱き心地が)……おはよう?(起きた)
        -- 2012-07-29 (日) 21:50:33
      • ふあっ……っむ。(緩みきった顔を見てまだ覚醒していない事に気付き、何故だかむっとなる。それでもここから抜け出すのは少し惜しい)
        (……それにしても、当たるヒゲは若干不快。地味に痛いのだ。どうしたもんかと考えあぐねつつ眉間にシワを寄せていると、なんだか気づいたような声が上がったのでそちらを見やる)
        ………おそよう。(自分の何とも言えないお遊びは棚に上げ、顔からオーラから声色から、全てから不機嫌オーラである)
        -- 2012-09-13 (木) 21:53:23
      • ぅう、んんっ……(ユニヴェールを抱っこしたまま器用に背筋を伸ばし)んー…ん?不機嫌?
        (どしたー?とか言いながらじぃーっと少女の顔を観察する。よだれは付いていなさそうだし、寝ぼけて噛んだとかつねったとかでも無さそうで)……?
        ほーら、眉間にシワよってるぞー(ちゅー、とか口で言いながらそのシワに唇を寄せていく。起きたとは言え頭の回転は緩い、故にご機嫌取りも妙なテンションである)
        -- 2012-09-14 (金) 21:43:09
      • 別に不機嫌じゃないわよっ(と言っても完全に不機嫌顔。眉だって逆ハの字だし、眉間の皺だって寄りっぱなしある)
        (顔だってツンと横に逸らすし、完全にどう見たって不機嫌である。本当にありがとうございましたと言いたくなるくらいには。)
        どうもしないわよ。おそようだからおそようだって言っただけだしっ。
        シワなんて寄ってな……なぁ…っ!!(こんな些細なご機嫌取りでも不機嫌が少し飛んでいってる自分の思考を否定する。したい。私は怒っているのだと思いたい。)
        (けれどそんな抵抗はお構いなしと言ったように頬に紅をさす自分を、頭の隅で単純だと思う。思わず赤面ぐぬぬ顔である)
        -- 2012-09-23 (日) 19:42:29
      • ……うん、不機嫌顔も超かわいい(まだ抱きしめてるのをいい事にいい子いい子ー、と頭を撫でる始末)
        やー、よく寝た……(ぐぅ、とお腹が鳴って)そういや朝飯食った?まだなら作るぞー…とその前に。起こしてくれて有難うな(隙を見せればもう一回ちゅーが飛んでくるぞ!)
        -- 2012-09-25 (火) 22:19:31
      • 寝起きから何言ってんのバカっ まだ寝てるんじゃないの…全く(自分の頭を撫でるロートを不満そうに見やる癖に、撫でる手を止めようと抵抗はしない)
        …まだよ。用事終わらせてすぐ来たから…(漸く少し笑顔を見せて。今日は何作ってくれるんだろうと朝ご飯のメニューに思考を持っていかれる。なので当然その礼にもちゅーにも反応が遅れる訳で)
        -- 2012-09-30 (日) 22:53:25
      • よーしよし、んじゃ一緒に朝飯だな……朝かどうか怪しい気がする(事ここに至りようやく時間を気にする家主である)
        まあその前に──(少し笑ったところに隙あり!とばかりに今度は唇にちゅー!)おはようのキス。なんてな
        -- 2012-10-06 (土) 20:15:25
      • …今更。(来た時より更に日が高くなったであろう外を見やり呆れ顔)
        んっ…(少し驚いて目を見開いたけど、すぐ目を閉じて受け入れて)…さっきしたのは、ノーカン?
        -- 2012-10-22 (月) 21:52:39
      • うん(ジャッとカーテンを開けてすっかり高くなった日を見て)うん……
        んー?はっはっは、おはようのキスは何回してもOKだろう。おはようじゃないキスもする……?(なぜだか妖しく笑いかけ、じっと瞳を見つめる)
        -- 2012-10-27 (土) 22:23:55
      • (何時もだったらここでもまだ怒っている所だが、自分も少し遊んでいた事もあってかそれ以上は何も言わない。バレては無いだろう、うん、などと思いながら)
        だって改まって言うんだもん。さっきのは違うのかって思っ…お、おっ、起きたばっかりでしょ!何言って…
        (誘い込まれるような笑みに思わず顔ごと目を逸らす。思い切り顔を振ったため、長い髪が舞って顔が隠れ、表情は読めないが…髪の間から覗く耳は赤い)
        -- 2012-10-28 (日) 22:40:24
      • 別に、恋人なんだから、いつ何回キスしたっていいだろう?人目がある訳じゃ無し(そういう問題ではない)
        (あまりにも勢い良く顔を背けたものだから、髪の毛がバシィーッと顔を直撃する。いい香り、とかボソリと呟くと真っ赤な耳を発見!これはもう、行くしか無い!)
        (すーっと顔を近づけていく。こちらに向き直ったりしなければ、そのままはむっと耳をあま噛みしたりするッ!)
        -- 2012-11-04 (日) 23:24:36
      • そういう問題じゃないんだけどー…って、言っても無駄そうね…
        (髪の毛が何かに当たる感覚はあった。顔に当たっただろうかと少し気になったりだとか、何で何も言わないんだろうかだとか、思う所があったので少し様子を伺おうとして)
        ひゃいっ!?
        (耳を謎の感触が襲い、思わず飛び跳ねる勢いで体を揺らした。見事にヒットである)
        -- ユニヴェール 2012-11-18 (日) 21:43:21
      • (しっかり歯を立ててなくて良かった……などと思いながら)ふへへへ……やーらけー…朝ごはんこれでいいかもしれん……
        とか言ってないでいい加減起きよう、うん(ほらほらもっと凄い事しちゃうぞー、とか囁きながら身体を起こそうとする)
        -- 2012-12-02 (日) 23:07:26
      • ……っ寝ぼけてるでしょ!絶対寝ぼけてるわ!!
        (耳元を押さえながら誤魔化すように大声で怒る?も、起きようと自分も体を起こしつつ。けれど囁かれた言葉にも反応しつつ。)
        昼!!おーひーる!!!ご飯食べるの!!!!…バカっ
        (などと言いつつ背中を押して部屋から出るのだった…)
        -- 2012-12-03 (月) 01:08:47

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魔女設定 Edit

これまでのあらすじ Edit

魔女としての歴史が浅い一族の子
(魔女の一族としての始まりは、彼女から4代前)
その所為か今の所一族の人間は皆魔女として4分咲き止まり
それに加え、普通魔女、そして魔女の一族と言うものは長い歴史があるもの
才能も歴史も持ち合わせていない彼女と彼女の一族を学校内外問わず小馬鹿にする者もおり、彼女自身もそれを知っている
自分の代で少しでも地位を上げなければ!
と、まずは良い成績を残し卒業する事を目標としているが卒業試験までの成績は中の下である
因みにペーパーテストは中の中、実技試験は下から数えたほうが早い

見た目 Edit

  • クローゼット
    • 金髪前髪ぱっつん 髪先は前のほうがドリル(弱)・後ろ髪は軽いウェーブ
    • 眼の色はもうちょっと青に近いイメージ 青緑?
  • 151cm
    • 成長前+家は特に裕福でない+少食のトリプルコンボで全体的に薄く細い感じ
  • No子供体型 強いて言うなら枯れ木体型
    • 家主の肉つけよう作戦により、年頃のふっくらした肉付きへと変化している

性格 Edit

ツンケン。口が悪く意地っ張り気味
すぐピーピーと文句を言う子供子供した感じ。勢いでモノを言う節がある
ツンケンは虚勢を張っている姿で攻めたてられると地が出ます
本当は結構自分に自信のない子です
簡単にまとめると「ちょろい安っぽいツン  ……デ、レ…るの?」

初対面の人間には素っ気無い感じで接し、いきなり喚き散らす事はない…多分

能力 Edit

具現化魔法(ただし才能4分咲きパゥワ)
能力が不完全で、時間が経つと具現化したものが消えてしまう
通常は自らの意思で魔法を解くか、時間制限があったとしても突然に消えてしまう事はまずない
攻撃魔法や防御魔法など、具現化魔法以外の魔法は今の所一切使えず、冒険時は剣を具現化して戦う

好き嫌い Edit

好:甘い物・可愛い物・(色んな意味で)強い人
嫌:大きな音・怒鳴り声・陰口・自惚れ・得体の知れないもの


こめんとあうと Edit


Last-modified: 2012-01-31 Tue 22:14:07 JST (4468d)