名簿/473186 - GoldenLoreCharacterWiki

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クルス家出身アドリアーノ・クルス 473186 †


	ID:	473304
	名前:	アドリアーノ・クルス
	出身家:	クルス
	年齢:	20
	性別:
	前職:
	理由:
	状態:
	その他:	ステータス/戦歴/冒険中? 戦歴:209.4～5
	＞TALK＜【元Partner 】ひとこと↓
	今、狩りにゆきます (あっ、R入れ忘れた)

+

え

彼はウィッチですか？ †

はい、男子です。
吸血鬼ハンターも始めました。
以下、三行に収める気のない設定

名の綴りは『 Adriano Cruz 』
- 周囲には、収まりがいいので基本的に苗字の方で呼んでもらっている。呼んでください。
  名前としてはスペイン系。魔法学校の世界にスペインがあるかどうかはともかく。

外見
- 身長178cm、体重そこそこ。
  病弱な体質は成長とともに治まった。
- 魔法衣を持つ。それは魔法使いとしての正装であり、普段はそれこそ至って普通の格好でいる。
  ちなみに数年来マイナーチェンジしかしていないので
  そろそろ大きい変更を加えたいと考えている。

無意識のうちにきらきらとした謎粒子を発する癖がある。魔力の無駄遣いであるが、なかなか直らない。

経歴等
- 魔法学校卒業後、とある魔法世界の大学を1,2年ほど飛び級して卒業した地味な秀才。
  専攻は光と電気。変成術が得意。また、嗜みとして剣術に長けている。
- リオーレル・フェルエンベルクのアトリエの屋根裏部屋に1年間居候していた。
  というか当人引退して里帰り中っぽいので勝手に今回も世界移動後の居住先にしている。した。
  間取り。

おもなわざ †

剣術
- （特になし。全ての一撃が必殺、それがフェルエンベルク流！……と、勝手に思っている。）
  （ついでに言うと勝手に弟子だと思っている。）

魔術
- 雷矢(サンダーアロー) / 雷撃(ライトニングボルト)
  - ごく一般的な雷魔術。一応弾道型。詠唱を完了すれば知覚不能の速度で相手に飛んでゆくのが強みだが、雨の日などは……。
- 雷属性付与(エンチャント・サンダー)
  - 雷魔術。対物。付与された装備に触れた対象へ大電流を流しこんだりする。
- 紫外線照射(アウターパープルレーザー)
  - 光魔術。対象に指向性の強い紫外線を照射する。対吸血鬼用に開発したものの、目下のところ未完成。

まだまだあるゾ！

旧い設定はこっちにおしこめー †

+

15～16歳　魔法学校在籍時の設定

魔法学校の生徒。
- 生来の病弱さが祟ってコカトリスインフルエンザに罹り長期に渡り休学していた影響で
  単位不足につき卒業が危ぶまれていたところ、
  教師陣の温情により女子メインの卒業試験の方にねじ込まれたそうです。
昔からよく寝てたし栄養あるもの食べてたから身長めっちゃのびてるます。
170は超えてます。180には全然届きますん。
肩と腋を同時に露出させる衣装です。
- 一筆書きの六芒星は、単なる好みです。
- お腹とかめっちゃ出てるけど、ほら、魔法でガードしてるんですよ、きっと。
  でもお腹壊しそうなので普段は普通の服を着ます。
  
  （※よーするに、「魔法使いとしての格好で居るべき場所」以外では）
せいかくはとてもきまじめ。らしい。

彼の家は魔女や魔術師の血統と交わってからの歴史が浅く、
当然のように、彼の魔術への才覚もまた他より一歩劣る。

その不足を埋めるためのひたむきな努力が、少しずつ身体へと慢性的な疲労を蓄積させ、
ある時に人間への感染率の低い病原体にすら付け入られる隙を与えた。
（ちなみに感染経路は魔法生物の授業の教材として連れてこられたコカトリスからだったそうです。）

手持ちの杖は戦闘時には今のところ専ら変成術により剣へと変化させて使用している。
それは、先端部三箇所より提げられたごく小さな宝石をガイドラインに、
杖そのもの、あるいは手近な物質や自身の魔力を利用して生成する。
残念ながら、攻撃呪文を扱うには、杖そのものの魔力の含有量や、変換効率、メモリー容量と言ったものが非常に悪いのだ。
というより剣として使うにもすっごくしんどい。
どう考えても普通の剣使ったほうが早い。
ただ、使った分だけ鍛えられるものもあるし、なにより魔法使いだから……。

錬金術師の家の屋根裏、あるいはそれ以外 †

編集 / 差分 / クルス>名簿/473186

お名前:

（ワープホールから出てくる悪魔超人）ウワハハハ、メリークリスマース！今宵は悪夢をプレゼントしに来たぞー！
（枕元にお菓子を詰め込んだ靴下をくくり付ける、新品の靴下なので安心だ）
（きょろきょろ）どうやらここは人の気配が薄いような…ウワハハハ！長期間保存に向く還元水飴の飴玉ばかりにしてくれるわー！還元水飴の摂取しすぎはおなかが緩くなるから一度に食べるときは気をつけろよー！（ゲートから帰っていく） -- ポーリー 2012-05-03 (木) 22:04:21
- (むくり…)　……。
  な
  に
  こ
  れ -- クルス 2012-05-08 (火) 01:38:13
(家にチラシが届いている)
（娼館Honey&Bunnyの割引券付きだ。）
（裏には秘密紳士同盟の署名とハニバニ裏通りの簡単な地図が書かれている。） -- 2012-04-21 (土) 21:17:46
ここがクルス殿のお住まいかー！（道端から屋根裏部屋に向かってよく通る声をあげる）
私はスピネル、君の『同類』だ。（流石に人前で吸血鬼を狩る側の人間だということを喧伝するほど阿呆ではないらしく、符牒を用いる） -- スピネル 2012-04-17 (火) 20:43:35
- （ｶﾞﾗｯ）　／えっ、ヴァンパイアハンターの方ですかー？＼ -- クルス 2012-04-17 (火) 21:17:37
  - えーっ！？（ものごっつ自然に自分から言い放つ相手に思わず素っ頓狂な声が頭の天から出るような気がした）
    そ、そんなにフレンドリーかつ気さくに言われればうむ、そう、そうだな私もそうだ。登録されているハンターに面通しをしておこうと思ったのでな。 -- スピネル 2012-04-17 (火) 21:25:11
  - ／えー？＼
    よっ…（ひゅー　しゅたんと降りてきて）　では、改めて…アドリアーノ・クルスです。以後、お見知りおきを。（あくしゅをもとめる） -- クルス 2012-04-17 (火) 21:31:14
  - （事も無げに飛び降りて地面に立つ姿を見る、中々身軽なものだと感心した）
    スピネル・ヘンミライトだ、同じく見知り置いてくれればありがたい。（求められた握手に気さくに応じ、しっかり握ってシェイクハンド）
    複数を相手にするときなど、人手が足りなければ私を呼んでもらえれば駆けつけよう。 -- スピネル 2012-04-17 (火) 21:41:17
  - それは…ありがたい…。（にぎ…）　本物の吸血鬼相手なら、人手はいくらあっても足りないですからね。（にぎにぎ…）
    …？　ああ、失礼。女性の方でしたか……。 -- クルス 2012-04-17 (火) 21:46:48
  - （女だと気付かれてなかったことを知り自信ありげな笑顔がちょお曇る） -- スピネル 2012-04-17 (火) 21:48:15
  - ……？　いかがなされました？（ｷﾗｷﾗｷﾗ） -- クルス 2012-04-17 (火) 22:04:50
  - いやその…私も確かにそう女性として豊満な方ではないがいくら何でも男性に間違えられるほどひどくはないかなーって…。
    （半泣きで指を突き合わせていじいじと）と、ともかく私はそのように思っている。何か不都合あればいつでも呼んでくれ。 -- スピネル 2012-04-17 (火) 22:20:39
  - ああ……お気になさらないで。こうして近付いてみて初めて解ることもあるというもの…。（眼鏡を外して、ｷﾗｷﾗ粒子を発する）
    自信を持って。あなたはとても女性らしい……よく見れば。
    ……ああ、ヘンミライトさんこそ、いつでも僕をお呼びください。都合が付けば、駆けつけます。 -- クルス 2012-04-17 (火) 22:50:50

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Last-modified: 2012-04-13 Fri 11:25:03 JST (4397d)