かっこよいだろー\◎/
かっこよいだろー\◎/


ஃʚ⊹⊱๑۩۞۩๑⊰⊹ɞஃஃʚ⊹⊱๑۩۞۩๑⊰⊹ɞஃஃʚ⊹⊱๑۩۞۩๑⊰⊹ɞஃ
ID475368

キャルク・ウォクス・セリウス

性別:男性

種族:ハーフエルフ

年齢:85(人間換算28)

その他:ステータス/戦歴/冒険中?
ஃʚ⊹⊱๑۩۞۩๑⊰⊹ɞஃஃʚ⊹⊱๑۩۞۩๑⊰⊹ɞஃஃʚ⊹⊱๑۩۞۩๑⊰⊹ɞஃ







ஃʚ⊹⊱๑۩۞۩๑⊰⊹ɞஃஃʚ⊹⊱๑۩۞۩๑⊰⊹ɞஃஃʚ⊹⊱๑۩۞۩๑⊰⊹ɞஃஃʚ⊹⊱๑۩۞۩๑⊰⊹ɞஃஃʚ⊹⊱๑۩۞۩๑⊰⊹ɞஃஃʚ⊹⊱๑۩۞۩๑⊰⊹ɞஃ
画像だよ!
画像だよ!
編集:かしこいかわいい 差分:かしこいかわいい
お名前:
  • その日の冒険もなんら普段と変わることもなく終わるはずであった…
    しかしその日の天候は芳しくなく、パーティメンバーも雰囲気を不穏に感じていた…一人を除いては… -- 2012-03-23 (金) 03:04:03
    • 「いやーみんな暗い暗い、暗いとお天道様も悲しくてCRYしちゃうよー」
      「ほらほら〜みんな顔あげてあげてーテンションも上げて、さっさと終わらせて帰ってパーッと飲みましょ? ねっ?」 -- キャルク 2012-03-23 (金) 03:10:08
      • それは彼なりの励ましだったのかもしれない…いや、生来の明るさであったのか…今となっては調べる術も残ってはいない…
        そんな彼の行動に苛立ちを覚えた者もいたが、笑顔を取り戻し歩みを進めた者もいた…往々に彼の行動はプラスへ昇華されていたのだろう
        しかし皆の予感は的中…突然の不幸が襲ったのだった…両脇を崖に挟まれた細道を抜けようとする一行…
        先刻からの雨で緩くなっていた崖は突然崩落し彼らの頭上へと降り注いだのだ… -- 2012-03-23 (金) 03:38:36
      • 彼らは傷を負ったがなんとか全員抜け出すことが出来た…が今来た道は落石により閉ざされてしまった…もはや彼らには前に進むしか残されていなかった…
        両脇を崖に挟まれた細道…彼らの眼前にあるものは…グールが潜むという洞窟への一本道…リーダーの手に握られた依頼書は地獄への片道切符か… -- 2012-03-23 (金) 18:58:04
      • 空気はさらに重くなり…暗い洞窟内は更に暗く感じられた…松明を焚き一歩一歩進み続ける…
        進み続けて数刻…最下層に着いたようで声が大きく反響する…大きな空間に出たのであろうか…
        しかしグールの姿はみえない…一同は依頼に間違いがあったのだと肩透かしを受け笑い出した -- 2012-03-23 (金) 19:03:11
      • 「いやぁ〜もう冗談きついっすよねぇ〜♪ みんな暗くなっちゃうしねぇ〜お上もきちんと調べた上で依頼してほしいもんだよねっ☆」
        (メンバーと肩を組み、離れ、背伸びする…)「さっきも話したけど…この後戻ってみんなでガッツリ飲みまし…(あれ…?)」
        喋っている最中キャルクは首筋に違和感を感じた…堅い何かが二列…肩に食い込んでいる…「やば…ッッ!!」 -- キャルク 2012-03-23 (金) 19:11:57
      • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst078406.jpg -- 2012-03-23 (金) 19:12:22
      • 気が付いたときには遅かった…彼の首筋には屍の王の歯が深々と突き立てられていたのだ…彼は咄嗟に逃げようとしたが…顔と体を抑えられており、それも叶わなかった…
        その次の瞬間、骨が、肉が、皮が引きちぎられる生々しい音を彼自身は聞いていた…小さく「ぁ…」と呟くと同時にぽっかり抉られた首筋から勢いよく鮮血が噴出した…
        膝から崩れ落ちるキャルク…頭上に立つグールキングは彼の鮮血によって暗闇でぼやけた輪郭をはっきりと浮かび上がらせた… -- 2012-03-23 (金) 19:36:19
      • キャルクのいる方向を見ていたメンバーたちは驚き叫び逃げ出そうとした…が、ここは王の間…王の周りに兵がいないことがあろうか…
        彼らはいつのまにか現れたグールの群れに囲まれた…あとは簡単なものだ、死が生をむさぼる…ただひたすらに求め、むさぼる…
        数日後、パーティメンバーの一人が命からがら酒場へ戻ってきた…6人いたパーティがたった一人で、である
        その生き残りの戦士も協会による依頼の遂行レベル、死亡者の確認など諸々の聴取を受けた後静かに息を引き取った… -- 2012-03-23 (金) 19:44:27
      • その後、協会によって、新たなる討伐隊が組まれ任務は遂行されたようである…
        ただ養成校に在籍した一人のハーフエルフはその人生に何があったのか、何を為しえたのか、何を求めたのか…それは今となっては誰にもわからない…
        そう、彼の物語は誰にも語り継がれることなく…静かに…静かに終わりを告げたのである… -- 2012-03-23 (金) 19:50:41
      • キャルク・ウォクス・セリウス ──黄金暦212年 5月、怪物討伐依頼にて死亡── -- 2012-03-23 (金) 19:53:21
  • よっす! 俺はレオ・ネームレス!養成校の奴ら全員と友達になる男だ!! よろしくな! -- レオ 2012-03-22 (木) 02:22:37
    • (どうやらその部屋にはすでに誰もいる様子はなく…レオの声が反響して返ってくるだけであった) -- 2012-03-22 (木) 15:56:01
  • ホワイトデーとしてこいつを持ってきた、食べてくれ
    ああ、貰ってないし男同士の恋愛に興味はないから安心してくれ。ほぼ全員に配り歩いているだけだ -- サツキ 2012-03-08 (木) 03:25:22
    • おーありがとうねっ挨拶代りってやつ? やるねぇー♪
      残りも頑張ってくねん☆(ひらひらと手を振り見送った) -- キャルク 2012-03-09 (金) 18:45:59
  • 御機嫌よう……少し遅いですけれどギリギリですわよねバレンタインチョコを差し上げますわ
    (中身は黒薔薇のビターと紅薔薇のフランボワーズチョコレートのセット) -- クリスマスローズ 2012-03-07 (水) 12:50:45
    • おぉーこれはご機嫌麗しゅう、ローズお嬢様っ♪(ぺこりと丁寧なあいさつをする)
      わぁ、さすがお嬢様…中身もこれまた麗しい…ありがとうございますっ☆ -- キャルク 2012-03-08 (木) 00:37:55
  • …でっででーん、バレンタインチョコをくばっておりまーす…飴のお返しともいう!。
    ……日ごろの感謝の行いに!安全にたべてーねー?(綺麗に包装された市販チョコを渡していく、手作りは家族に悲願の形相で止められた) -- ウィステリア 2012-03-07 (水) 06:32:40
    • おー、おひさっウィスちゃーん♪
      こないだのイベントは眼福でした!! アザァッス!!!!!(角度90度の綺麗なお辞儀をバシッとキメる)
      このチョコはありがたくいただくねー♪(真相を知るべくもなくニコと微笑みチョコを受け取る) -- キャルク 2012-03-07 (水) 12:16:41

最新の5件を表示しています。 コメントページを参照

ஃʚ⊹⊱๑۩۞۩๑⊰⊹ɞஃஃʚ⊹⊱๑۩۞۩๑⊰⊹ɞஃஃʚ⊹⊱๑۩۞۩๑⊰⊹ɞஃஃʚ⊹⊱๑۩۞۩๑⊰⊹ɞஃஃʚ⊹⊱๑۩۞۩๑⊰⊹ɞஃஃʚ⊹⊱๑۩۞۩๑⊰⊹ɞஃ



+  教室





ஃʚ⊹⊱๑۩۞۩๑⊰⊹ɞஃஃʚ⊹⊱๑۩۞۩๑⊰⊹ɞஃ キャラクター詳細設定 ஃʚ⊹⊱๑۩۞۩๑⊰⊹ɞஃஃʚ⊹⊱๑۩۞۩๑⊰⊹ɞஃஃʚ⊹⊱๑۩۞۩๑⊰⊹ɞஃ


  • キャルク>名簿/475368
  • 人とエルフのハーフである
  • 混血であるという事から故郷を追い出される過去を持つ
  • ウォルクは人間の父親の名前であり
  • セリウスは故郷の一族が脈々と継いでいる家名である
  • 女の子が好き、柔らかいし暖かいから
  • 学外ではホスト(のような仕事)をしている

Last-modified: 2012-03-23 Fri 19:56:53 JST (4425d)