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豊かではあるがあまりに攻込み難い為、永年戦渦に見舞われる事も無く平和そのものだったファンタジーならではの 常春の小国の第7王女(末から一つ上) 癖っ毛に愛嬌のある顔と大きな胸、100%平和ボケした世間知らず振りがニッチ層に人気だった。 平和な上に跡継ぎ問題も起こらず、10歳の頃には8歳年上の貴族の長男との結婚も決まり、悩みとは無縁な穏やかな 暮らしの中で生きていたが、ある時国に降りてきた飛空街ヴァルブルガに興味を惹かれてお忍びで潜り込んでしまう。 (地理の関係上この国には空から入るのが最も早く、ヴァルブルガは時折貿易の為に寄港していた) 案の定外に出る前にヴァルブルガが飛び立ってしまうのだが、箱入りの平和ボケは一人になっても 発揮しっぱなし。危機感の無いままふらふら散歩していた所を性質の悪いヴァルブルガの男達に捕まる。 以前にも世間知らずの小娘を街の肉便器にした事のある男達は、今回もいい目見ようぜとばかりに優しい振りして 都合の良い『外界の常識』を教え込み、彼女を性奴隷化する。 見た事も無い外界の社会勉強だと思って真面目に従っているユナミィシアは、仕上げの為に冒険者の街に送られた。 国の方では誘拐か神隠しかと王女失踪事件として騒いでおり、婚約者のエッカルトという青年が捜索隊を引き連れて探している。 ただ、冒険者の街とは随分離れており、当分発見されそうにない。
超のんびり屋で世間知らず、ゆるい喋り方。 むちむちのぼいんぼいん、バストは100を越える。 性感帯を過敏にする等の人体調整は受けているが、外見には全く手が入っていない。 猫耳っぽい帽子に手袋とハイサイソックス。透けている服や紐のような服など、露出が過剰に高く殆ど裸。 立派なセックス中毒で露出狂なのは男達の教育もあるが、元々素質があったと思われる。 彼女をはにばにに送り込んだヴァルブルガの男達も『幸せなお姫様を最低のご身分に堕とす』という 下種な欲望があるだけで、賢く調教計画等を立てている訳ではない。はにばにで生活費を稼ぎつつ変態になれば それでいい様だ。(変態にしてから国に帰してやるかどうかは審議中) 娼婦としては超格安で既に便器に近い(当人には全く自覚はない) 「知りませんでした〜こんな仕事と暮し方があったのですね〜気持ち良くて大変良いですね〜」程度の感覚。