バチスカーフ家出身 ハリウカ 479510 Edit

ID:479510exp020763.png
名前:ハリウカ
出身家:バチスカーフ
年齢:18
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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その他:ステータス/戦歴Edit
萌える
ステ絵:

強者どもが
夢の跡
死して屍
拾う者なし


今はもうない。 Edit

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お名前:
  • (夜天。アイゼンロニーには高い建物はない故に、それは遥かに広く高い)
    (民は明日の勤労と鍛錬のために皆早晩には寝静まる。音のない世界で一人、少女は夜空を見上げていた)
    (彼女の居る位置は地面よりもやや高い。大きな屋敷の二階で窓から空を眺めている。やがて何かに思い至ったかのように廊下を振り返ると、その長い廊下を歩み始めた) -- 2012-09-04 (火) 02:16:50
    • (突き当りの、彼女の背丈に比べれば巨大とも言っていい扉を前にする。ノックは独特のリズムで三回と教えられていた。二度では敵の偽装と区別がつかないからだ)
      (夜分の来訪であるが故に、返事はなかったが、それでも少女はその大きなドアを押し開け、暗い闇の中に入っていく)
      (部屋は扉に比例して大きく、空気にすら重厚感が漂っていた。少女はその部屋を暗闇の中も迷いなく歩を進める) -- 2012-09-04 (火) 02:21:04

      • (闇が動く)
        (何か巨大なものが鳴動するかのごとく動き、衣擦れの音がした)
        (少女は口を開いた) -- 2012-09-04 (火) 02:22:39

      • 「母が死にました」
        -- 少女 2012-09-04 (火) 02:24:02

      • (空間に、その言葉は静かに響いた)
        (少女のその言葉に、闇は反応をしない。ただ、一定の速度で居住まいを正すようにして、静かに腰掛けた)
        (逡巡をしているような間があり、やがて闇は少女に向けて返事をする) -- 2012-09-04 (火) 02:25:46

      • 「そうかい。
        それは……残念だったねぇ。
        何故、あれが死を迎えたか、分かるかい……?」
        --    2012-09-04 (火) 02:28:36

      • (少女は、何故そんなことを尋ねられているのか、分からなかった)
        (或いは、それは概念的な物ではなく、直接の死因を尋ねているものかもしれないとは思ったが、それでも迷いなく言葉を返す) -- 2012-09-04 (火) 02:29:53

      • exp022400.png


        「母が、弱かったからです」
        -- 少女 2012-09-04 (火) 02:31:00

      • (その言葉を聞いた闇……一瞬だけ入ってきた月明かりに照らされる、大凡人間とは形容しがたい3mを越す老婆は、眠そうな目をこすりながら満足気に頷いた)
        (丸太もかくやと言わんばかりの筋骨隆々の腕を伸ばし、その少女の頭を少しだけ乱暴に撫でた)
        (少女は少しだけ擽ったかったが、それでも敬愛する祖母の手が頭を撫でてくれたことで)
        私の答えは正しかったのだ、と思うことが出来た) -- 2012-09-04 (火) 02:33:29

      • 「強くおなり。
        母よりも。
        ……誰よりも」
        -- 2012-09-04 (火) 02:34:57

      • (少女は、その当たり前の言葉に)
        (当たり前の言葉を返した) -- 2012-09-04 (火) 02:35:59

      • 「はい。
        分かりました。
        母の仇も、目の前の敵も、お祖母様も、私より強い相手は、私が全部殺します。
        バチスカーフの誇りに誓って」
        -- 少女 2012-09-04 (火) 02:38:20

      • (老婆はその少女の答えに満足を重ねたように微笑むと、静かに再び眠りに入る)
        (話すべきことは全て話したので、一礼を返して少女は部屋を後にした)

        (廊下を歩きながら、少女は少しだけ、死んだ母を……ハリウカ・バチスカーフという母を想った) -- 2012-09-04 (火) 02:40:55

      • (母を殺した人間が、母より強い人間が、この世界の何処かにいるのだ)

        (それは)
        それだけで、この世に生を受けて良かったと思えるほどに、少女を心胆から悦ばせた

        (少女は廊下を、歩きながら)

        (――母の死を想い、静かに微笑んだ) -- 2012-09-04 (火) 02:45:29
  •   -- 2012-09-04 (火) 02:11:22

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変わったこと Edit

  • 右目の周辺が切削創で覆われている。
    治癒不能。
    とある吸血鬼狩りに拳と回転鋸でやられた。
    • 右目の白目部分が白濁ならぬ毛細血管の破裂により「赤濁」している。
      治癒不能、修復しても再び赤濁する。
  • メイン武器が槍に変わった。

退魔銀製短槍『雲切(くもぎり)』 Edit

  • 全長142.2cm、重さ20.8kg。
    穂先だけでなく柄の部分も一本の純銀原石から削り出した一品物。
    柄の部分重さで叩きつけられただけでも筋肉を爆ぜさせ、骨まで砕ける。
    特に退魔における貫通性能は祝福を受けた武器や神聖武器に匹敵するほどの穿孔力を秘める。
    重心はやや前に定めてある。剣よりリーチが長く、槍よりリーチは短い。

アイゼンロニー獣王軍黄金歴210年正式採用汎用武装『可式(かしき)』亜種型 Edit

  • 黄金歴210年にアイゼンロニーの獣王軍によって正式採用された軽鎧。
    純度79%以上のエーテルを媒介に、エーテル銀と縞状鋼鉄を錬金して叩き上げたプレートメイル。
    見た目に反して軽さは皮性のそれと遜色なく、防刃性に優れ、錆びや腐食にも強い。
    耐衝撃、耐魔撃においてエーテル銀と縞状鋼鉄の相互の利点をポイントごとに有効活用できる汎用型の鎧である。
    • 正式採用に至るまで試作鎧の『亜式』から5段階のマイナーチェンジをした結果、
      『可式』(陸式)となった。以降アイゼンロニー軍においてはこれを超える汎用武装鎧は作られていない。
    • アイゼンロニーの平均的な女性よりだいぶ矮躯であるハリウカに合わせて、
      小さめのサイズにオーダーメイドが施されている。サイズ的にはSSS。

充血眼『サウザンドブラッド』 Edit

  • 白目の毛細血管が爆ぜ、必要以上に血の巡りの良くなった右目。
    • 普段は左目に用途を追従しているが、左目を閉じることで視認能力が格段に向上する。
      視覚から流れてくる情報が倍化するため、情報を処理するために脳が時間をゆっくり捉えることで、
      コマ送りであるかのようにゆっくりと視界内の時間が進む。
      ただし、長く使い過ぎると眼への負担が大きく、
      また視界の中の時間がゆっくり流れるだけで、時間そのものが遅くなるわけではない。

その他の以前からの設定 Edit

外見 Edit

  • 見たとおり。
    • 身長170cm強。少し細身に見える。眼光に威圧感のある風貌。
      • 剣呑に牙を剥いて嗤うのが癖。
    • パッと見獣人のように見えるが、後述の「バチスカーフの血族」であるため、
      正確な種族は不明というか不明瞭である。
    • 生まれた時には尻尾があったが、今はない。
      剣を振るのに邪魔だと思って幼少時に素手でむしり取った。
      • 同じようにイミテーションの獣耳も邪魔だと感じていたが、
        二回むしっても同じように生えてきたので、こちらは諦めた。
  • 身の丈ほどの長剣を操る。
    • 業物であるが特に名前はなく、祖国にいる頃は「長物」と呼んでいた。
  • 不死者とまではいかないが、ある程度の肉体の損傷であれば、
    ゆっくりと治癒されていく。
    完全に失った部位の再生は難しいが、切創や刺創等であれば一月あれば跡も残らない。
    (バチスカーフが交配してきた何らかの血が影響している)

内面 Edit

  • 豪傑、豪放磊落。性にも開放的。
    • 大らかではあるが、大ざっぱではない。ポリシーに則ってそれに従う心根の強さを持つ。
      • 戦場でも果し合いでも、自らのダメージを顧みない類の戦い方をする。
        最後まで立っていたものが勝者である。
  • 強く、貴くあることが唯一の価値であると自認している。
    • 特に男性の価値は「強く」あること以外無価値だと思っている。
      • 根からの戦闘狂。
      • 「バチスカーフ家の男なら、三回分割されたくらいじゃ死なない」
    • 吸血鬼ハンターには登録しなかった。
      • 登録しなければ吸血鬼もハンターも相手にできると踏んだため。
    • 上に18人姉がいる。
      • うち3人は同時に生まれた。ので四つ子である。
      • 上の17人いる姉には模擬戦ですら一度も勝てたことがない。
  • 【価値観】
    • 好きな物
      • 強い男、強い女、分かりやすいこと、正直な意見、実力の伴った自分への罵倒
    • 嫌いな物
      • 弱い男、弱い女、どっちつかずの意思、屈折した性根、種族に胡坐をかいて研鑽を欠く者
    • 好みの男のタイプ
      • 銃弾降りしきる戦場で銃弾を全身に喰らいながらも自分を気遣ってくれる優しさを持ちながら、
        次の瞬間敵と化して斬りかかった自分を無慈悲に切り捨てられる実力と強さを兼ね備えた、
        包容力のある強き漢。
    • 特に女尊男卑の思考というわけではない。
      強い雄には個として敬意を払う。

祖国設定 Edit

  • 【北東国 アイゼンロニー獣王国】
    • 酒場の有る街より遥か北東、冬の厳しい山岳地帯に位置する、小規模王国家。
      • 初代王『アイゼンロニー』が150年の人生で375人の子供を産み、
        その血族だけで築き上げた国である。
        現在は『アイゼンロニー十五世』が統治している。
    • 現在住まう国民のほとんどが、10代も遡れば同一の血脈から来ており、
      そのため国民同士の結婚という風習がなく、諸外国より婿を招くという婚姻法が主流。
      • 初代アイゼンロニーが獣耳を持っていたので、皆動物耳を生やしているが、
        それが一体なんのフォローになるというのだ。
    • 完全なる女尊男卑が認められている国であり、
      王家はもちろんのこと家督を継ぐ者は長女と定められており、
      相続法を一としたいくつかの法律も、女尊男卑に基礎を置いている。
      • 種族的に女性の性欲が極めて強く、国内の性犯罪の九割が女性に端を発している。
      • また、アイゼンロニーの民は生涯で平均15人ほどの子を成す。
        外見の麗しさも一つの価値観だが、同じようにたくさん子を産める女がいい女とされている。

家系設定 Edit

  • 【千血のバチスカーフ家】
    • アイゼンロニーで『妖腕のフォックステイル』、『偽術のクラインライン』と名前を連ね、旧御三家と呼ばれる家系。
      • 数々の優秀な女戦士を排出した名門女騎士の家系。
      • 生まれてすぐに握らされるのが鉄剣であり、その重さに耐えきれなかった者は死を与えられる。
        が、未だかつて生まれてすぐに鉄剣を振るえなかった軟弱な女は一人たりともいない。
    • その強さを維持するために、種族を問わず、手段を問わず交配を重ねてきた経緯を持ち、
      バチスカーフに交わったことのない種族はないとまでされている。
      それだけの異種間交配を続けていながら、人型を保っているのは、
      それだけ『バチスカーフ家』の血が強いからとされている。
      • 驚異的な身体再生能力も、何らかの種族の血が作用しているらしい。
      • 別名『サウザンドブラッド』。
        揶揄してバチスカーフ・サウザンドブラッドを名乗る一族もいる。
    • バチスカーフの家訓は『強き種を以て強き子を成す』であり、
      15の成人の折りに家から叩きだされ、強い雄を従えて帰ってくることを家則としている。
      多くは子種だけであったり、生殖器官だけの採取になったりするが、種さえ貰えればバチスカーフにとってはどうということはない。
      • バチスカーフにとって雄は猛々しくあるに越したことはないので、
        善人悪人を問わず、ただ強い者が正義となるため、
        自らを犯す気概のある強き雄を迎合する姿勢すらある。
      • ただ、弱い雄の精などは胎内で何らかの作用によって殺害するくらいは平気でやる。
      • 主に卵子で撲殺するとかそういう。
    • バチスカーフの女は男を籠絡するために美しい外見を70近くまで保ち続ける。
      強い雄から精を搾り取ることに特化した技能である。
      • 平均寿命は120歳だが、搾り取った精によっては100年ほど寿命に誤差が出る。

アイゼンロニージョーク Edit

  • Q,バチスカーフ、フォックステイル、クラインラインの女に囲まれたとき、
      銃弾が二つしかない銃を持っているとする。
      誰に向けて撃つのが正解?
    A,自分のこめかみに祈るように二回撃つ。
  • Q,バチスカーフの女が戦場の最前線で死んだらしい、死因は?
    A,老衰。

バチスカーフの古き言葉 Edit

  • 『剣に生まれたら蔵で錆びずに血で錆びよ』
  • 『獲物を前に狩れぬを愚と思うな、逃げるを愚と知れ』

コメントアウト Edit


Last-modified: 2012-10-07 Sun 18:35:44 JST (3513d)