梗妃 487652 †
六稜の毒婦 妖仙・梗妃 |
| ID: | 487652 |
名前: | 梗妃 |
年齢: | 400年生きた蜘蛛は妖力を得ると云う… |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
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方針: | |
難易度: | |
信頼性: | |
現状: | 状態/記録/冒険中? |
CV: | 未定 |
曲: | |
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三行 †
主食は人魂
蜘蛛の妖怪
ロリババァ
退廃に巣を張る毒婦 †
- 大爛帝国でも蟲の生息量が特に多い六稜を根城にしていた妖仙
- 妖仙とは妖怪の中でも特に長生きをし、仙術や妖術を修め仙人に匹敵する力を得た者を指す
- 六稜では相当悪名高かったらしく、宗爛総督就任以前から討伐隊が送られていた
東夷の幹部の中では名が知れ渡っている方なので彼女を知っている者がいても不思議ではない
- 東夷を乗せてきた白船「蒼嵐丸」は彼女の術により飛行でき、維持もされている
(それを補佐する者もいる。気分屋の梗妃がふらっと外出できるのは補佐が居るお陰)
東夷のシンボルである白船を壊すとなれば梗妃との接敵は避けられないだろう
- 性格は老獪。人を食ったような言動ばかりで、常に高踏者気取り
- 唯一の例外は鬼王丸で、彼を「マサ」と親しげに呼ぶのを東夷の者は知っているかもしれない
- 蜘蛛の化生だが、完全な人間に見せるために八本の脚は格納できる
脚は金属ほどではないが硬度が高く、そのまま突き刺すだけでも武器となりうる
また、身体の何処からでも猛毒を分泌することが出来るのであまり近付かない方がいい…
- 下半身を露出した完全な蜘蛛形態はなかなか大型で、下半身だけで2メートルはある
(ただし素の身長が140cmほどしかないので上半身と合わせても2メートル半程度)
- 下半身の女性器部分から無数の子蜘蛛を放出することが出来る
出産したての状態では30cmほどだが、暫くすると蜘蛛形態梗妃のように2メートル大の身体に成長する
- 物質は食さず、魂を食べる。美食家(?)なので食べる魂は相当に吟味するようだ
- 人を殺す事を躊躇わない性格ではあるが気分家であり、無闇矢鱈に殺生を行うことはしない
- その代わり、相手の魂を食べる気もないのに「興が乗った」というだけで殺そうとすることもある
彼女の中でいつそのスイッチが入るかが他人からはまるで読み取れないので警戒すべし
東夷斬り込み隊長の玄骸とは違うベクトルのキチガイ
- 鬼王丸に貰った桔梗の花が好き
語らいは食むように †
棟梁の鬼王丸と同じコメント欄です
指名された方がでてきますが、指名がなければ大抵梗妃が出てきます
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秘め事は夜の床にて †
//打ち合わせなどは鬼王丸の方の名簿がやりやすいと思います