オリウエラ家出身 ヨーシャ 488976 Edit

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ID:488976
名前:ヨーシャ
出身家:オリウエラ
年齢:25
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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方針:
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難易度:
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信頼性:
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その他:ステータス/戦歴/名簿Edit
企画/幼馴染
企画/ウィズジインテリジェンスソード!
企画/ウィズジインテリジェンスソード!

設定3行 Edit

  • 頭のネジがはずれた
  • 巨乳お姉さん
  • 1行あまった

もう少し詳しく? Edit

見た目はほんよりお姉さん。身長は160半ば体重ヒミツ、3サイズはすんごい・ふつう・それなりに?
性格は優しく気だてがいいはずだけどとってもエキセントリック。シラフで酩酊してる感じ
神出鬼没でなにをしてるかわからない。それでも人は生きていかねばならない
困ったもんだわー

その他 Edit

武器はカタール。元某国の剣術師範だった父に習った
長い袖と得意な得物のためリーチを悟られず相手を幻惑できる長所があるとか

現在は引っ越す前の家に舞い戻って一人で住んでる
家事はできなくはないけど気が向いたらする感じ




留守がちな自宅 Edit

返事は期待しないでね!
お名前:
  • 花飾りが届けられた -- 2013-04-07 (日) 17:00:40
  • (カポーン…と謎の音が湯気に満ちた浴室に響く。たっぷりとお湯を張ったバスタブに手足を伸ばして浸かる女はくつろいだ表情を上に向け一息つき)
    (豊満な肉体は桜色に染まり、湯面に半ば浮上した大きな双丘はつややかに水滴を乗せ滑らせる)
    …げーてぃー?(脱衣室に向け声をかける。たまにはと、一緒に入るよう些か強引に誘ったのだが…) -- ヨーシャ 2013-01-10 (木) 19:25:46
    • (曇り硝子の向こう側の小柄なシルエット、呼びかけに間も無く返事はあって)
      はーい、マスター……お湯加減、いかがですかー?
      (ヨーシャのお誘いに当然と言うべきか…否の答えは無く、仕切り戸から顔を覗かせる)
      (日頃から聞き分けがいい性質ではあり、積極的に訴える事はあまりないが…一緒に過ごせる事は嬉しいようで) -- 小鍵? 2013-01-10 (木) 20:03:24
      • ちょうどいいわよー。早くおいでなさいなー(セクシーというよりは子供っぽくウインクと手招きをする)
        (どういう意図かはともかくとして今日は何かとかまっている様子だ) -- ヨーシャ 2013-01-10 (木) 20:29:15
      • (戸の開閉の音、色白の細身が湯気の中に姿を見せて…)
        それじゃあ、おじゃましますね……
        (特に隠す様子も無く、タオルを手にして流し場へ…軽く湯を掛け流し)
        (特にこの日は何かと相手をしてもらえたとご機嫌で、安心しきってはいるのだが…)
        (そもそも、その事に何か考えがあってとは疑ってもいないだろう) -- 小鍵? 2013-01-10 (木) 21:14:57
      • (にこにこしながら眺める。気付いて脚を引っ込めて湯船にスペースをつくり)
        さあさ、寒いでしょうからゆっくり浸かりなさいねー(機嫌よく詠うように声をかける) -- ヨーシャ 2013-01-10 (木) 22:38:07
      • (タイルをぺたぺたと…浴室で足音を立てながら近付き、ヨーシャと視線を交し)
        明日からはもっと冷え込むそうですから…
        今晩はしっかり温まって、お布団に入った方がよさそうです…
        (湯槽に手を掛けて跨ぎ、ゆっくりと脚を浸けていく)
        (少しづつ、湯が音を立てて零れ溢れて…)
        あの、ご一緒してしまいましたけど。窮屈されてませんか…?
        (空けてもらった空間に、ヨーシャと向かい合う形で収まるが気遣うように訊ね) -- 小鍵? 2013-01-10 (木) 23:40:43
      • そっちこそ脚が邪魔になってない?(体育座りよりももう少し脚を折り畳み気味に)
        露天風呂のときは広くてよかったわねー…またそのうち行きましょうか
        それよりも…この前の罰ゲームのあとあなたとも遊ぶ約束だったのにそのままにしちゃってるからねー…んー(人差し指をあごにあて何かを考えてる様子) -- ヨーシャ 2013-01-11 (金) 00:44:03
      • こちらは大丈夫ですから、マスター…もっとのびのびされても平気ですよ?
        (両腕を広げて広々アピール…少し身じろぎすると横へと向きを変えて)
        あの時は出立前にも入りましたものね……おうちの風呂も好きですけど
        (湯船の縁に肘を付いて浴室を眺めながら、以前ヨーシャ一緒に出掛けた露天風呂を思い出し)
        …それよりも?罰ゲームの後、約束……確かにかいせん、ですよね?
        (思案げにしているヨーシャが気になって振り返って) -- 小鍵? 2013-01-11 (金) 20:26:35
      • そうは言われてもねー…じゃあちょっとお行儀が悪いけど…(ゲーティアの両サイドに足を伸ばす)
        開放感があってよかったわね。もっとも毎日入るならこれぐらい小ぢんまりしてるほうが気軽なのかも?
        とはいえあのべたべたをもう一度というのもちょっとご勘弁願いたいところではあるし…
        第一あなたとあのゲームしても体の大きさ的に私が勝つでしょうしね。そうだ、代わりに今日は私があなたの体を洗ってあげるわね(名案を思いついたという風ににこりと微笑む) -- ヨーシャ 2013-01-11 (金) 22:18:08
      • (おおよそ大人と子供…二人入るには広くはないとは言っても、足を伸ばせぬ程でもなく)
        今は二人だけですし…どなたも咎めませんから
        (身動きすれば流石に触れ合うが、その事にやはり否はない…湯加減かほんのり赤らみ、笑んで)

        (ヨーシャ達が如何なる熱戦を繰り広げ、勝敗を決したのか)
        (応援は止められただけにゲーティアは断片的にしか知らないが…)
        そんなに、身体の大小が響くのですか……え?で、ですが…お手を煩わしては…!
        (思わぬ提案だったかおろおろと…嫌というより、遠慮なのは見て取れるが) -- 小鍵? 2013-01-12 (土) 01:10:58
      • それはまあ肉弾戦だったからねえ…(遠い目をしてあの日の熱戦を振り返る。結果は残念だったがいい勝負をしたと一人頷き)
        まあまあ気にしないで。たまにはそういうのもいいじゃない?(悪戯ぽく目を細めると足先を持ち上げゲーティアの脇をくすぐりつつ) -- ヨーシャ 2013-01-13 (日) 21:25:36
      • (振り返る様子から心情を察するようにはなったのか)
        (壮絶な激戦だったのだろう…と、ぼんやり思い浮べてはいるのだが)
        (その間、湯のヨーシャのしなやかな脚の動きには気付かず…)
        うーん……その、御気持ちが嬉しいですが…良いので…!?
        (思案している最中に脇腹をなぞり上げられてびくりと身じろぎ…湯が飛沫く)
        もう、マスター…いきなり、びっくりします!
        (その間も脇に差し込むように潜り込んで、器用に擽ってきて)
        (ヨーシャの戯れに身を捩り、眉を寄せて困り顔だが…口元の笑みが実情を表していた) -- 小鍵? 2013-01-14 (月) 00:06:59
      • ふふふ、あなたもこういう攻撃には弱いみたいね…(ひとしきりくすぐった後満足げに矛を収め)
        あんまり遠慮するとまたやっちゃうからねー。ほらほら、洗い場の方に座ってごらんなさい?(湯船で暴れたせいで少々息を荒くしつつ自ら率先して隣に敷いてある簀の子に片膝で座り石鹸を手に待つ) -- ヨーシャ 2013-01-14 (月) 19:57:14
      • (ようやく擽りの刑から解放されて、ほっと一息……忠告にこくこくと頷き)
        この姿だと体感は然程違わない筈ですから……その、気を付けます。
        (先に上がって待ち構えるヨーシャの姿をみて観念したか)
        (後に続くと雫を滴らせながらそのまま目の前へ)
        あの、後ろを向いたほうが…しやすい、ですか?
        (訊ねながらもぺったり簀の子に座り込んで…膝を抱えた体育座り) -- 小鍵? 2013-01-14 (月) 23:32:13
      • (椅子があったほうがよかったかしらなどと思いつつ)そうねー、まずは背中からね…(石鹸をつけたスポンジでさほど力はこめないで擦っていく)
        (こうした身体のケアは必要ないのかもしれないが、スキンシップとして…そう思いを込めてゆっくりと上から下まで)
        どこかかゆいところはないですかー?なんてね。ふふ…(腋のほうにスポンジを滑らせつつ時たまあばらのあたりを指でつついてみたりなど悪戯を交え)
        前の方もこのまま洗っちゃうわねー。…あ、こうすれば両方同時に洗えたのかも?(抱きかかえるように手を回りこませて体の前を洗おうとすると自分の胸がゲーティアの背にぶつかるのに気付き、手を動かしつつ押し付けた胸で擦るよう身体を動かしてみる) -- ヨーシャ 2013-01-15 (火) 00:11:05
      • (小さな背を向け、抱えていた足を八の字にぺたんと座り直し)
        なんだか、その…くすぐったい、ですけど……
        (剣の姿であれば汚れを濯ぎ、研いでもらう…そんな感覚に近いだろうか?)
        (軽めにゆっくり、上下の動き…それが痛くしないように気遣い、丁寧に扱ってくれているのだと肌から伝わる)
        ……気持ち、いいです…とっても。
        (言葉を交わし、時折戯れを交えてだが…通わせる時間、この感覚は今の姿であればこそだろう)
        (後ろから抱くように回された腕、押し当てられた感触…圧されたように少し俯き、背を丸めて) -- 小鍵? 2013-01-16 (水) 00:42:15
      • はー…さすがにこれはちょっと疲れるわね…(体を密着させたまま動きを止めて一息つき)
        (そうするとふと自分の胸の内に抱きかかえている小さな存在に愛情と母性の混じり合う感情が沸き起こる)
        あ…(いつまでもこのままでいられれば…その言葉は目の前の相手にとってはあるいは残酷なものかもしれない、そう思うと言葉を飲み込まざるを得ない)
        (それでも伝えるべき想いがあるならそれは…)あのね、ゲーティ…ありがとう。私のところに来てくれて
        私、あなたに出会えて幸せよ…(力を込めてぎゅっと抱きしめ) -- ヨーシャ 2013-01-16 (水) 20:54:46
      • (石鹸の泡の滑り、小さな背を満遍なく圧し擦れる柔らかな感触……何と無く落ち着かない)
        あの、ありがとうございます……大変でしたら、その…交替しますから!
        (一息ついた背後のヨーシャに答えるが…何かを言い掛けた、或いは言いよどんだのだろうか)
        (表情は見えないが言葉と共に、抱いてくる腕に少し力が篭ったのは判る)
        (……同時に、内に湧く感情は何だろうか。)
        (回されたヨーシャの腕、自然と小さな手を添えて……ボクもです、と。そう応えた) -- 小鍵? 2013-01-17 (木) 21:41:17
      • あら?ふふ、両想いね(と冗談めかして返す。抱きしめたまま風呂で高まった体温が伝わりあう)
        (本来の姿がどうであれ、今自分の腕の中にいるのは小さくて心優しく素直な少年にすぎない)
        (彼の加護のおかげか剣の腕前は上がり冒険も順調にこなしてはいるけれど、それももうほどほどで切り上げて…)
        (将来設計、というほどのものでもないが、ここでこうして波瀾はなくとも穏やかな暮らしを…仲のいい夫婦、元気な子供たち…それは子供の頃夢見ていた家族団欒のイメージかもしれない)
        …そういえば。あなたって子供は作れるのかしら…?(不穏な呟きをこぼして手が下へと滑り…)

        (…その後何があったかはともかくとして、ヨーシャとゲーティアが街の小さな一軒家で仲睦まじく暮らし続けたことは説明を俟たない) -- ヨーシャ 2013-01-20 (日) 15:22:56
  • はー…ひどい目にあったわ… -- ヨーシャ 2012-12-26 (水) 22:45:26
    • (とたとた駆け込むような足音と共に、出迎えにやってくる小さな人影)
      おかえりなさいませ、マスター……大丈夫ですか?
      (くたびれた様子で主がぼやくのを見上げて) -- 小鍵? 2012-12-26 (水) 23:58:47
      • なんだか何年も留守にしていた気分ね…元気だったー?(挨拶がわりに頭をなでる)
        お風呂は一応頂いてきたけどまだ身体がべたべたする感じ…(居間のソファに大儀そうに腰を下ろし) -- ヨーシャ 2012-12-30 (日) 20:08:57
      • よほど大変だったのですね……準備もしてありますが、何かお飲みになられて一息つかれますか?
        (軽く頭を触れられたまま、しみじみと語るヨーシャについて歩いて)
        はい、マスターがお留守の間も特に異状は無く……でもお客様が、何時も依頼でご一緒されてる…
        (しっかりお留守番出来ましたと報告を合間に) -- 小鍵? 2012-12-30 (日) 21:10:30
      • 飲み物ねー…なんでもいいから持ってきてちょうだいー。うんうんいい子ね…まあそっちの客なら依頼先でも会うから問題ないでしょ。それにしてもさすがにこの歳だと馴染みの知り合いもすっかり落ち着いちゃって往来もなくなるわねー… -- ヨーシャ 2012-12-30 (日) 23:37:45
      • (頼まれれば暫らくして盆に載せた、甘い薫りと白い湯気を浮かべるマグカップを運んできて…)
        馴染みの、というと…ご近所の公園によく集まったという方々でしたよね?
        (今回の勝負の主催もそうした一人と聞いてはいたが)

        (色味の付いた飲み物の正体はホットココアらしい)
        (爽やかではないが、温かな甘味で落ち着きそうではある)
        時を経ると…行き来にそれ程影響があるものなのですか
        (何処となく諦めたような寂しげな呟きに同じくソファーにちょこんと腰掛けて) -- 小鍵? 2012-12-31 (月) 00:17:18
      • (暫く両手に包むように香りと温もりを味わいつつ)そうねえ…それももう遠い昔のことのようだわ
        人は変わるものよ。取り巻く環境も本人自体もね。もちろんそれが悪いことではないけれど…(軽く一口啜ると隣に温もりをたたえた微笑) -- ヨーシャ 2012-12-31 (月) 23:13:46
      • (何処と無く遠くを見るように、ゆっくりと…思い出すように呟く横顔を見ながら黙考する)
        (己が主を得て少しづつ影響を受けていったように、担い手にも少なからず変化を与えているのだろうか…と)
        (不意に、ゲーティアへとヨーシャが微笑んで…内でざわめく感覚、普段と変わらぬ仕草にも何故か動揺して落ち着かない) -- 小鍵? 2012-12-31 (月) 23:55:38
      • …どうかした?(片手でコップを持つと空いたもう一方をゲーティアの頭に回し自分の側へ引き寄せる。ココアの甘い匂いと石鹸の香り、盛りを迎えた女の芳香が混じりあい漂う)
        でも大丈夫よ、世の中には変わらないものだってあるから…(囁くように。あえてそれが何かとは言わず、直接触れさせるかのように更に顔を引き寄せて胸に押し付ける。遠く穏やかな鼓動の音が聞こえる) -- ヨーシャ 2013-01-04 (金) 19:37:56
      • (気遣う声…しかし、自分でも整理できていないだけに明確に答えらぬまま)
        あ、いえ。その……
        (曖昧に口篭ったゲーティアを引き寄せる手…埋めるようにしっかりと抱かれて)
        (確かに存在する柔らかな温もり、ヨーシャの匂い。そうした直に伝う感覚だけでなく…心も包むような温かさ)
        うまく言えませんが……この一瞬はこれから先振り返っても変わらず、きっと幸せなのだと思います…
        (囁きと、規則正しく刻まれるヨーシャの心音に目を閉じ…耳を澄ませて) -- 小鍵? 2013-01-04 (金) 22:30:14
      • フフ、そうね…できればこんな日がずっと続くよう、私もがんばらないとねー…(あやすように髪を撫でる)
        (静かで何もない、二人の平穏な時間があった。自分もいつかこの時間を思い出すだろう、そういう確かな予感とほんの少しの寂しさを覚えて)
        (ココアが冷めるのもかまわず体を寄せ合い、まどろむように時を過ごすのだった) -- ヨーシャ 2013-01-04 (金) 23:28:53

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この街で過ごした時期14歳頃まで。その後家族でどこかに引っ越したが最近一人で戻ってきた
その頃どんな子だったか地味だがたまに突拍子もないことを言い出したり
家族構成父はどこかの国でそれなりの地位についていたがヨーシャの生まれる前にこの街に越してきて以後は
時折冒険で収入を得る生活で、かつての身分や仕事について人に話すことはなかった
その後再び引っ越す時までは両親は健在だったが現在は消息不明
(ヨーシャに尋ねても要領を得た答えは返ってこないだろう)
その他知っておいて欲しい事一つか二つすごい気まぐれに動くのでそういう生き物だとでも思ってください




Last-modified: 2013-01-20 Sun 18:06:00 JST (4113d)