▽龍使い レイア・フォウ 17歳 ステータス/戦歴 ID:490327 
▽声をかける
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▽レイア・フォウとは
□レイア・フォウ
メイム・フォウの妹
愛称は「レイ」、たまに嫁と呼ばれて本人は首を傾げる。
身長168cm 体重59kg
後ろでまとめたブロンドの髪に青い瞳
凛々しい眉と明るい笑み、大きな口が特徴
体は極限まで鍛えこまれ無駄があるとすれば豊満な胸のみである
東国の服を自分なりにアレンジして着ている事が多い
性格は大味で情に熱く、堅物
多少のことは笑い飛ばす大雑把で明るい
シスコン
戦闘は槍の天才、そしてその才を腐らせることなく徹底的に自分を鍛えてきた
幼少のころから猛者たちに鍛えられその動きは舞うように美しく無駄が無い
獣じみた直感を持ち自分に迫る危機を予知することが出来る
槍以外に関してはイマイチ
目が良く見た技を即座にコピーする厄介者
スキル表
槍術
体術
投擲術
竜騎士
竜の担い手
ビキニアーマー
ドラゴンについて
名前は『白夜』
馬ほどの大きさのドラゴン、レイアの住む家の庭で日向ぼっこをしてよく寝ているいる。
人語を解し優れた俊敏性と戦闘能力を持つ。
交換留学生として東国へ行った際、龍の卵が孵る場面に偶然立会う
皇子の為に用意された「天龍」の卵だが孵るタイミングが予定よりも随分と早まり
その守護のために近くへ駐屯していたレイアが仮に所属していた騎士団に声がかかった
レイア自身、国外の人間が守護に加わるなど論外だと辞退しようかとしたが自分の発言自体が失礼に当るとしてなりゆきで卵を覆う天蓋の警護に付いた
そしてその日の晩に卵は孵った
最悪なことに生まれたばかりのドラゴンは閉じたままの目で皇子の目の前を通り過ぎ護衛についていたレイアの目の前で目を開いた
ドラゴンはレイアを自らの担い手とし、皇子は激昂し、レイアの留学期間は大幅に引き延ばされたのであった・・・
最近まで
生まれてからこの町で育ってきたが高校に入り2年ほど留学している。
鱗の壁 † 
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