カイローン家出身 フェル・ミュール 490910 Edit

あの、その……マスター な、なんでもないです……!ID:490910
名前:フェル・ミュール
出身家:カイローン
年齢:15
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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その他:ステータス/戦歴/名簿Edit
企画:企画/ウィズジインテリジェンスソード!

あの、その……マスター な、なんでもないです……! Edit

後期に制作されたインテリジェンスソード。
精神的にまだ幼く甘えん坊、人見知りですぐ使い手の後ろに隠れてしまう。
使い手のことを「マスター」と呼ぶ。

マスターとの共有コメント Edit

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編集:ただの鍛冶屋だ 差分:ただの鍛冶屋だ

お名前:
  • (買い物の帰り、いつものように二人で買い出しを終えて帰宅途中。ふと気づき、口に出していた)そういえば、俺はお前のことを全然知らないな……(フェルの方を見ながら思わず口から言葉として出る) -- クレア 2012-12-02 (日) 23:07:22
    • ほえ……?(突然向けられた言葉に首を傾げる)
      そんなことないと思う……! 私は……私だよ?(よく意味がわかっていないのかムスッとした顔で曖昧な答え)
      -- フェル 2012-12-03 (月) 22:44:08
      • ああ、いや、そうじゃなくてな(顔の前で手を横に振り)なんといっていいか……そうだな、剣の状態のお前の特性とか、名前とか、人見知りなとことか、菓子が好きなとことか? そういうのは知っているけど……
        なんというか、色々のことが……わかってない? 駄目だな、俺自身ぼんやりとした考えだったようだ。要は、お互いをよく知らないな。ということだよ。俺が俺で、お前がお前なのは知っているけど、特に滞りもないわけだけど、よく知ってはいなかったな、と思っただけだ
        (その理由の一つは多分、いまだにクレアの中では彼女を相棒として見れず、あくまでも保護対象というものが起因しているのだろう)
        -- クレア 2012-12-04 (火) 16:16:00
      • むー……?(一体どういう意味なのか、把握できずに首を傾げる)
        (フェルに取っては少々難しい話のようであった)
        えー……っと、マスターは……私のこともっと知りたい……?(顔を見上げて問いかける)
        -- フェル 2012-12-12 (水) 01:29:03
      • 端的に言えば、そういうことだな。よりお互いを知れば、すれ違いや行き違いなどは起こりづらい。今はそんなことはなくとも、これからそうなるかもしれない
        だから、俺はフェルの事をもっと知っておきたい。人の機微には疎いからな、知っていればどうにかなることもあるだろう。だから、知りたい。フェルはどうだ? 俺の事、知りたいか?
        -- クレア 2012-12-13 (木) 00:47:55
      • 私は……その……マスターとはケンカ、したくない。
        それにはマスターのこと知っておく必要がある?(まだまだといったところだが、大事なことなのだというは理解できた様子)
        だったら……私もマスターのこと、もっと知りたい!(力強く頷いた)
        -- フェル 2013-01-22 (火) 23:24:11
      • 俺だってしたくない。かも、だ。知っとけば、仲直りだってできる。(その言葉は、したくないと思ってても、やはりなにかしらのいざこざは出る、と思ってはいるようだ)
        そういうことだ。(フェルの頭をくしゃ、と撫でて)
        ありがとう。じゃあ、とりあえず一つずつ質問でもしてくか。お互いひとつずつ質問して、答えてく。交互にな。パスをしたら、今日は終わり。(どうやらゲームのようにしたつもりのようだ)
        とりあえず、言った俺からで……そうだな。うん、そうだなぁ……フェルは……好きなものってあるか?(眉根を寄せて、絞り出すように言う)
        -- クレア 2013-01-22 (火) 23:53:34
      • ん……!(頭を撫でられると嬉しそうに目を細める)
        しつもん……交代で……わかった! 私の好きなもの……もちろんマスター!
        (元気いっぱいに答えるがもちろん親愛的ないみである)
        -- フェル 2013-01-28 (月) 22:38:19
      • ………ありがとうな(目をぱちくりさせて、微笑みながら礼を言う)ちなみに俺は……そうだな、なんだろ……静かな時間とか、好きだな。(若干ずれた回答。物にこだわりが特にないからきたものだろう)
        それじゃ、今度はそっちから。なにかあるか? 聞きたい事
        -- クレア 2013-01-28 (月) 23:50:17
      • ん! それじゃあ私からは……えっと……うーん……むむむ……。(頭を抱えるようにして質問を考える)
        あ!(少しの間悩んでいたが思いついた様子) マスターはなんで鍛冶屋?
        -- フェル 2013-01-29 (火) 21:51:24
      • ……それが、クレア・クローバーの夢だった。そうしたかったんだ。だから、そうした。とはいえ、畑違いのものを覚えるのはだいぶ苦労したけどな。
        前にも言ったけど、剣を打つことなんてできないから、鍛冶屋というより修理屋みたいになってるけど、いずれはもっと覚えていこうと思うがな。(ありのまま言った、筈だ。肝心のところを言っていないが、そこを言っても混乱するだろうし、詮無いことだと思ったからだ)
        っと、こんな感じだな。じゃあ、今度はそうだな。無難に無難に……嫌いなものとかあるのか?
        -- クレア 2013-01-29 (火) 22:13:47
      • 鍛冶屋がマスターの夢……マスターのこと少しわかった!
        私の嫌いな物……えっと……。(もじもじとするように顔を背けながら)
        えっとね……お、おばけ……が嫌い……というかこ、こわい……。(なんとも子供らしい、逆にそれが彼女らしさではあるが)
        えっと今度は私から……えーと、じゃあマスターの嫌いな物は……?
        -- フェル 2013-02-03 (日) 22:38:04
      • ………(話した事は真実だ。だがそれでも、真実ではあれど、彼本人はその夢に乗っかったに過ぎない。それが心のどこかで引っかかるのを感じていた)
        なるほど、それはまた、うん(これくらいの子であれば、そういうものか、という風に納得。意思のある剣。しかし、その心は、見た目通りなのか、と得心する。それと同時に、彼女を制作した人間はどんな人間だったのか、興味は尽かない)
        おばけなんて、俺がなんとかしてやるから、安心しろ。(任せろ、と自分の胸を叩く。安心させれるなら、と安請け合いをする)
        で、嫌いなものか……そうだな……(頭にはひとつのヴィジョンが浮かんでいる。それ以外に、今の俺に嫌いなものと呼べるものはない。だがそれは、きっと、目の前の彼女を傷つける)
        まぁ、争いごととかかな、無用な争いというのは苦手だ(だが、嘘はつきたくない。だから、絞り出すように自分の考えを言葉にする)
        -- クレア 2013-02-03 (日) 23:25:00
      • ありがとうマスター! マスターが居るなら……安心!(バンザイするように手を上げ)
        争い……そうだね、むやみにケンカするの……よくない!(これまた彼女らしい解釈)
        -- フェル 2013-02-04 (月) 22:38:43
      • 多分な、絶対とは言い切れないけど……言った以上頑張ろう。護るさ、この身に変えてもな
        そういうことだ、争ったって、いいことなんかないからな(脳裏によぎる映像。それを首を振って消して)そういう事態には、なるべく遭遇したくないもんだ(しかし、彼女といるのなら、その限りではないだろう。争いは、好んでこちらにやってくるのだ)
        それで、次は俺だな……えっと……(思案する。なかなか思いつかない。が、そろそろ本題でもいいか)お前の……(言葉はそこで途切れて、無言でフェルを自分の後ろに隠すように)……離れるなよ、でないと、護りきれない(視線をフェルには向けず前に。夕暮れの街、買い物や仕事帰りの人々の喧騒がそこにはあった。だが、今はもうない。人払いの魔術を施されたようだ)
        -- クレア 2013-02-06 (水) 21:30:00
      • え……どうしたのマ……。(クレアのただならぬ様子に口をつぐむ)
        ……。(体をこわばらせ、クレアの背後に隠れると不安そうに服の裾を握り締める)
        -- フェル 2013-02-09 (土) 19:08:04
      • (クレアとフェルの目の前の景色が歪み、一人の男と少女が滲むように現れてくる)
        (男は長身痩躯。黒いコートに赤地の派手なスーツを着込み、クレア達に対して獲物を見つけたとでもいうような笑みを浮かべている。一方、少女は男と比べるとみすぼらしい、と言える服装で付き従うようにそこにいた。その顔は無表情で、しかし視線はフェルをまっすぐ見つめている。)
        間違いないんだな、フー。あの子がフェル・ミュール。僕達が探している「剣」で。(その言葉に、フーと呼ばれた少女は小さく頷く)
        間違いない……彼女が……そう、マスター(その視線はフェルから離れることはない。それはまるで、睨んでいるようにさえ思えるだろう) -- 2013-02-22 (金) 02:45:20
      • あっ……。(男と現れた少女に目が釘付けになる)
        マスター……あの子……私と同じ……。(少女が自分と同じ剣であることに気がついた)
        -- フェル 2013-03-04 (月) 21:33:42
      • 同じ……? ということは、まさか……(目の前の少女と男は、意思を持つ剣とそのパートナー、なのだろうか)
        (しかしわからないことがある。俺を探していた男というのは、情報の通りの見た目をしているこの男で間違いないだろう。つまり、こいつから護衛をすることを俺は頼まれている、のだろうか……)
        (そう思っていたのだが、次に男が話す言葉で、大きく一転する)
        -- クレア 2013-03-05 (火) 22:38:27
      • 君がクレア・クローバーくんだね。お疲れ様。仕事は終了だ。彼女を僕に渡したら、護衛の仕事は、終わりだ。よかったねぇ
        (眼鏡の奥の目を弓なりに細めるそいつが、喜ばしい事だと言うように、そう告げた―――) -- 2013-03-05 (火) 22:51:33
      • っ……!?(思いもよらない言葉に眉根を寄せる。目の前の男は、フェルを奪いに来たわけではないというのか。仕事は終わり。つまりそれは……)
        (自分の後ろにいる彼女を見る。仕事の終わりは、彼女との別れだ。それは仕方ない、だけど……なにか腑に落ちないのだ。)
        (ゆえに、答えることなんて決まっている。俺には聞きたいことがある、だから)お前が、依頼主なのか? こいつの護衛を依頼したのは、お前なのか?
        -- クレア 2013-03-05 (火) 23:10:15
      • (渡す……つまりクレアと別れることになる、だが心の中では嫌だと思った)
        (それは単純に別れたくないからでもありもう一つ、依頼人を名乗る男を信用出来ないと直感で感じたからだ)
        -- フェル 2013-04-13 (土) 19:22:05
      • (ふん、と頷くように鼻を鳴らして)いいや、違うよ。僕は君と同じで請負人さ。その武器を、渡してもらって、依頼人様に届けるのが僕の依頼さ。
        (それと、と続けて)依頼の意味については僕は知らない。そして依頼人様は君に顔を見られたくないそうだ。理由なら、言わなくてもわかるだろう? その額に刻まれたものが知っている。そうだろう?(クレアの額を指差して)
        さ、やることやって終わろうよ。君だって、うんざりしてたんじゃないかい? そんなものの護衛なんてさ?(クレアを見ていた視線は、背後のフェルを射抜くように視線を投げかける) -- 2013-04-13 (土) 20:13:23
      • ……!(鋭い視線を浴びせられると萎縮するようにクレアの背中に引っ込む)
        嫌……。(怯えるような声を漏らし後ろで震える)
        -- フェル 2013-04-13 (土) 22:31:27
      • ははっ、武器の分際で拒否かい? でも考えてごらん? 君の所為でこの人は危険を被る。そのわがままでね。
        来るんだ、フェル・ミュール。お前がいれば、彼は不幸になる、確実にね。だから、そこから離れてこっちに来るんだ。そこは君がいていい場所じゃない……(フェルに向けて手を差し伸べる。その顔には歪んだ感情がこもる笑みがあった) -- 2013-04-14 (日) 01:47:45
  • う……。(不幸になると言う言葉に戸惑いを見せうつむく しかし離れることが正しいのかという迷いも有り)
    マ、マスター……。(不安そうな顔をしてクレアの顔を見る 今何を思っているのか知りたかった)
    -- フェル 2013-04-14 (日) 22:37:30
  • 頭越しに会話した上に、強要するのはやめてもらおうか。(視線を感じ、フェルの方を見る。その顔に浮かぶ表情を見て、思う)少なくとも、今お前にこいつを預けるのはありえない、信用に値しない、信頼に足らない。そんな奴に、こいつを預けるなんてありえないな。それが俺の選択だ。(期待していた答えとは、違うだろうな……フェルに対してそう思う。だが、どうであれ、渡すにはなにか不吉なものを感じる。それゆえの判断だ)
    依頼主に言っておけ。お前が取りに来い、そう言っていたとな。言いたいことが山程あるからな、そいつには……
    そういうわけで、お帰り願おうか。大した準備をしてきたようだが、その意味はないし、今後もいらない。失せろ(蔑むような視線を投げかけつつ、一歩前に立ち、次の行動に備える)
    (こんな大がかりな事をしてきて、これで終わるわけがない。勘ではなく、経験から出てくる思考。こんな状況を作っておいて、会話していることがそもそも異常なのだ。どんな考えがあるにせよ、起こるのは一つだけ。いわば今までのやり取りなど前座に過ぎない)
    -- クレア 2013-04-16 (火) 01:25:23
  • (渡さないという返答に少しだけ安心する)
    (クレアの行動に反応して戦いは始まるのかと予感し一瞬目を瞑るが覚悟をして備える)
    (顔は前は前を向いていた)
    -- フェル 2013-04-21 (日) 21:40:40
  • ここが彼のハウス…ごめんくださいナリなーっ!(お店の玄関をノックして) -- フォルテシア 2012-12-09 (日) 17:50:36
    • (ガチャリと扉を開けて迎え入れる)ようこそ、鍛冶屋クローバーへ。武器防具金物などなどの修繕お任せあれ。ただし、武器の販売だけはしていないからその辺は勘弁してほしい(常套句のように言葉を並べ、下手な笑顔を浮かべる)
      それで、どんなご用件だ?(溜息をつき、無愛想を張り付けたような顔になる。どうやらこちらが素の顔のようだ)
      -- クレア 2012-12-09 (日) 22:47:09
      • 修理専門という事ナリな!了解いたしたナリ!(笑顔に敬礼で返して微笑む、ジャージに帯刀というアレなファッションと妙に高いタッパには見覚えがあるかもしれない)
        本日は氏に挨拶に伺ったナリ!ワガハイはエルフのフォルテシア!先日の冒険の同行感謝ナリ!(ただの挨拶だった)
        これはお近づきの印に…(手に抱えた段ボール箱を手渡す、中身はバナナ) -- フォルテシア 2012-12-09 (日) 23:32:51
      • あー、そういえば一緒の冒険に……怪我して復帰第一回目にそういえばいた……な(申し訳ない、と謝る)
        客商売だというのに人の顔を覚えられないというのは、本当に恥ずかしい限りだ。
        これは……挨拶に来てもらって、その上物までもらうとは申し訳ない限りだ。(段ボールをテーブルに置き)武器がもし破損したり、何か防具が必要だったりしたらいつでも言ってくれ。すぐに用意するし修理しよう。物で返すことができないが、せめて心意気で返したい
        -- クレア 2012-12-09 (日) 23:58:01
      • ワガハイもその復帰一回目で、しかもこの町に在住していると聞いたのなら挨拶しないわけにはいかないと思い参上した次第…しかしながら本来アポなしで急に上がり込む方が責められて然るべきナリな!
        (前にも客商売の冒険者にアポなし挨拶に向かったところ不興を買い、挨拶どころか喧嘩売って帰った事があると失敗を語りつつこちらこそ申し訳ないと頭を下げた)
        あはは…ワガハイは美人というわけでもないナリから…そう気に病むことでもないナリよクレア氏(残念なことに父親に似たせいでよくて並み程度の顔のエルフ、男性は美人ならば一発で顔を覚えるものだと考えているため苦笑い)
        ほんの気持ちナリ!それにひとりでは食べきれないナリからして、バナナを好きになってくれれば幸いナリ(実家からいっぱい送ってくる!と田舎の農家の娘であることなどを話して世間話)
        オオ!それは願ってもないこと…「サキ」が「ケガ」をしてしまったら大変ナリからな…転ばぬ先の杖ナリ!(武具の話をしているのにまるで医者が見つかったとでも言いたげな言動、不思議に思うかもしれない…その間ずっと帯刀した刀に手を当てている)
        それでは!ワガハイはこれにて…また依頼でご同行の際は頼りにしているナリぞっ!(ウインクをして華麗にさらば!…しようとしたところよそ見+無駄に高いタッパで戸に頭をぶつけ悶絶しながら帰っていった) -- フォルテシア 2012-12-10 (月) 00:13:23

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設定 Edit

  • 【名称】
    • フェル・ミュール
  • 【武器外観】
  • 【保有能力】
    • 『コールド・スリープ』
      • 切断した対象を完全凍結させる。
        当然、空気も対象に含まれるため扱いを誤ると刀身が凍りづけになってしまう。
        本来の能力がダウングレードした能力。
    • 『????』
      • 本来あるべき能力、フェル・ミュール自身も忘れている。
  • 【人間形態】

相談用 Edit

お名前:
  • 年度末面談でメンタルを砕かれた私は……!(Wiki復帰の勢い) -- フェル 2013-03-04 (月) 21:34:30
    • 今朝、祖父の訃報があったため再び休止かも……。(ぐんにょり) -- フェル 2013-03-10 (日) 23:45:58
      • 色々お疲れ様でした……というか今まで気づかなかった事が本当に申し訳ないです(滑り込むように土下座) -- クレア 2013-04-13 (土) 19:45:17
      • いえいえこちらこそ都合で休止したりして申し訳ないです(土下座)……新しい現場にも慣れてきて何とかWikiも復帰していこうかと! -- フェル 2013-04-13 (土) 22:25:35
      • それはとてもめでたいし嬉しい限りですね! 悪筆かつ文通気味ですけど、よろしくお願いします! -- クレア 2013-04-14 (日) 00:17:32
  • 遅れましたがあけましておめでとうございます!
    1月15日に納品……これが過ぎれば! 別のが1月18日に納品するから来週それ入ってね!←New!!
    もはや文通で無理矢理進めるしかっ! -- フェル 2013-01-09 (水) 00:09:00
    • こちらこそ、滅茶苦茶遅れてですが、あけましておめでとうございます!
      ですねぇ、とにもかくにも少しずつ進めていきましょう……! -- クレア 2013-01-22 (火) 16:42:02
      • まとまった時間は取りにくいのですが着実に進めていくスタイルです! 改めてよろしくお願いします! -- フェル 2013-01-22 (火) 23:25:25
      • 色々と回りくどいことばっかりしたりしますが、こちらこそよろしくお願いします! 今年もよろしくお願いします! -- クレア 2013-01-22 (火) 23:56:47

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Last-modified: 2012-11-24 Sat 21:17:48 JST (4164d)