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ロクショウの使い手。種族はおそらく人間。 年齢不詳だが「10代はとうに過ぎた」ようである。非処女。 銀色のボブカットでエメラルドグリーンの瞳、常に物憂げな表情を浮かべている。 性格は比較的温厚。でも奇人。温厚なフリをしているだけかもしれない。 自分の内情は話したがらない。 165/??/87/60/86 何の数字でしょうね? 普段着はカッターシャツとパンツルックの仕事する女然としたスタイル。 本業についてははぐらかすことが多い。 テンプレ的にかわいいものが好き。 動物が好き。鳥が好き。要するに大体何でも好き。 住居は中心市街からやや外れたログハウス。一年余りの滞在期間でも人と関わることが煩わしかったためである。
↑こんな光景を見られるのは基本的にロクショウだけです。
その筋ではまことしやかに有名な遺伝子研究の血筋、ムラクモ家に名を連ねる者。 「遺伝子の鬼母」「生命の倫理に反する者」「外道魔道畜生道」など、彼女を評する言葉は多い。 長期休暇が取れたのでとある理由で縁のあるこの街に遊びに来たところ、ロクショウを拾ったので研究データを取ることにした。 ちなみに無生物は専門外。 当時同じ組織に所属しており片思い(兼セフレ)であった男性を黄金歴217年頃に失っている。
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現職はコルテージュ共和国技術振興開発室第四セクター室長補佐。 以前所属していた組織が内ゲバにより実質機能しない状態に陥ったので就職先を探していたところ、国家改革に伴う組織再編慌ただしかった技術振興開発室に潜りこんだ。 国外から来た外様者である点、また奇天烈な性格から要職には置かせたがらなかったが、現在の第四セクター室長が彼女以上のヤバい系の人間であったので互いを監視させる意味で室長補佐に就任した。 技術振興開発局はコルテージュ共和国の前身であるコルテージュ王国より存在していた組織である。 かつては国内外を中心に多岐の分野に渡る大規模な研究活動を行っていたが、王制廃止に伴い組織が民営化され、以前ほどの隆盛は見られなくなっている。 インテリジェンスソードとは直接関係がないことであるが、かつて人間の手で『魔剣』を製造しようと試み、数本が完成形として世に送り出された。