カンタビレオ家出身 ナシタ 493042 †
3つの行 †
- 遠目に見れば女性のようで
- 近くで言葉を交わせば男性のようで
- 性別不詳なハーフエルフの吟遊詩人
コメント †
設定 †
- ハーフエルフの吟遊詩人。詩を嗜むよりも音楽を演奏する事を生業としている
- 今までは各地を放浪していたが冒険者の街に辿り着き、面白い街だとしばしの逗留を決めた
- 外見イメージ。服はこんな具合の男っぽい服装だという認識をしてもらえれば
- 長身で痩身、豊富な髪量で確認しづらいが耳は確りと長く、尖っている
- 魔法の木製アタッシュケースを常に持ち歩いている。身の回りのものや楽器は全てこの中に詰まっている
- おおよそ楽器と呼ばれるものならば腕前はともかく弾く事が出来る
- 主に扱うのは調整を行えば様々な音を奏でる不思議な鍵盤楽器(要するにシンセ)
- 基本的な手持ち楽器は上記のシンセサイザーのようなもの、マンドリン、ハープ、ヴァイオリン、アコーディオン、ハーモニカ、ティンホイッスル、アコーディオン等
- それ以外の楽器も所持している、魔法のかかった鞄にそれらを詰め込んである
- 見た目から性別を判別し難く、また本人も自身の性別に執着が無い為秘密、と曖昧に濁すか勘違いされていたとしても訂正はしない
- 服装以外はエルフ混じりらしい一見女性のような中性的な雰囲気だが、一人称は「俺」で喋り方も男性的
- 性格は温厚で温和であるが何処か浮世離れした摑み所のない雰囲気を纏っている
- 基本的には宿住まい
- 後は必要があったら追加したりしなかったりする
妖精大所帯メインストリーム †
&COLOR(#3300FF){}; ナシタ>名簿/493042 &br;
相談用 †
氷霧より生まれし、霧の妖精アイリーツェル †
霧を司る妖精の一種
厳密には氷霧を司る妖精だがまだそこまで冷やせない
それどころか幼すぎて暖まると自身の姿を保つことも困難
所有している特殊能力は☆幸運が100の月の討伐数を二倍にできる能力
瓜二つの双子の姉スノーツェルがいる
- 外観 双子姉妹(アイリーツェルは左側)
身長は約15cm程
やや青みがかった白い髪
瞳は青紫色
透明な羽はよく見るとうす青紫色
双子の姉であるスノーツェルととてもよく似ているがアイリーツェルの方がやや青みが強い
熱より生ずる、火獣アグニ †
火を司る妖精の一種
厳密には灼熱を司る妖精だが現在の力はろうそくの炎程度
所有している特殊能力は☆能力~
身長は約15cm程
萌えるような赤毛に褐色の肌
瞳は黄金
羽は背中に円を描くように浮かぶ
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深き所より出し、水霊レモラ †
水と親和性の高い妖精
水を司る、とは微妙に違うようで…
身長は12cm程度とやや小柄
姿は和装で、老人口調で喋る
必要無さそうなコメントアウト †